2023/04/15 - 2023/04/15
263位(同エリア345件中)
あおばさん
この旅行記のスケジュール
2023/04/15
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電車での移動
中央特快 三鷹8:04発→立川8:17着
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電車での移動
特急あずさ5号 南小谷行き 立川8:24発→南小谷11:59着
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電車での移動
大糸線普通列車 南小谷12:07発→糸魚川13:06着
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電車での移動
北陸新幹線 はくたか567号 糸魚川16:28発→富山16:55着
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この旅行記スケジュールを元に
北陸の長い冬が明けて、春が深まる4月中旬。
東京から列車に揺られて、糸魚川、富山、金沢の3都市を巡る旅を計画しました。
最初は、富山メインで糸魚川のフォッサマグナミュージアムにも寄れたらいいな、程度に思っていたのですが…Googleマップで糸魚川を見ていると、やたら評価の高い回転寿司店が見つかりました。
何でも、店の口コミに「寿司を食べるためだけに新幹線を途中下車する価値あり」などと書いてあり…これが誇張か妥当な評価か、確かめない訳にはいかないな、と。
という訳で、特急あずさに乗って糸魚川静岡構造線を辿って、寿司とフォッサマグナミュージアムを目指す旅の始まりです!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東京から糸魚川へは、北陸新幹線で行くのがベタですが、あえて今回は南小谷行きのあずさ5号を使って、中央線→大糸線ルートで行くことにしました。
三鷹から立川&南小谷乗り換えで糸魚川まで、丸5時間の長旅です。 -
信濃大町でアルペンルートへ向かうお客を降ろして、列車は木崎湖のほとりを更に北へ進みます。
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白馬駅を超えると、一気に谷間が狭くなってきました。
眼下の河原に巨大な岩が何個も転がっていますが、これどこから来たんでしょう?
増水時に上流から流れてきたか、あるいは大糸線の上の山から落ちてきた??
いずれにしても尋常ではない出来事だったはずです… -
特急あずさの終点・南小谷駅に到着。
ここからはJR西日本のディーゼルカーに乗り換えます。 -
南小谷を出た列車は、渓谷沿いの僅かなスペースを縫って走ります。
上の写真の範囲だけで、左右2か所も土石流の跡があって、コンクリのブロックが砕けているあたり、ここの地形のヤバさがお分かりいただけるでしょうか?
文明が自然とぶつかって、押し負けています… -
鉄橋とトンネルをいくつも抜けて、定刻通り糸魚川駅に到着しました。
長旅でお腹も空いたところで、早速駅北口の寿司屋へ向かいます。 -
駅から歩いて2分ほどで、「廻るすし倶楽部」に到着。
さっそく3点盛と地魚入りの7点盛を注文しました。
最初に来たのは、写真のイワシ・カサゴ・コウイカの3点盛。
まずはイカから…と、口に含んでびっくりしました。
イカってこんなにコクがあって、味わえる物だったのか・・・
イワシもカサゴもそうですが、ネタが分厚くて、しっかり魚の味がするんですよね。
ほんのり甘いカサゴに、さっぱりしたイワシ。それぞれの個性を楽しめます。 -
続いて到着したのが地魚入りの7点盛。
石鯛やスズキ・バイ貝など、北陸が初めての私には初見の魚種が多いですが、白身同士でも味が微妙に違って、食べ比べ気分を楽しめます♪
もちろんどれも食べ応え充分で、見た目以上にお腹が膨れました。 -
ラストオーダーということで、思い切ってノドグロを注文。
1貫で600円する高級魚です。
カウンターの目の前でサッと炙ってもらって、口に含むとすぐに溶けていきました。
これだけ食べて、お会計は合計2500円強でした。
ノドグロ抜きなら2000円に収まるので、かなりコスパも良好です。
新幹線を途中下車してまで寄るかは別としても、一見の価値があるお店です。
さて駅に戻って、次はバスでフォッサマグナミュージアムへ向かう…はずでした。
なんと、4月のダイヤ改正でバスの発車時刻が14:00→13:55に変更されていたようで、3分差でバスに乗り遅れました。
次のバスは1時間後だし、タクシーも高くつくしどうすれば・・・ -
という訳で、こちらの10%勾配の坂道を徒歩で登っていきます。
Googleで調べた最短ルートで、歩いても46分で着くらしいので、次のバスを待つより早いという判断です。
とはいえ、坂道きついし、まともな歩道も無いし、ちゃんとたどり着けるのかこれ…? -
だんだん箱根駅伝の山の5区みたくなってきたな・・・
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勾配がきつい分、景色は悪くないです。
とはいえ、このルートには致命的な問題があり… -
山なのでプーさんが出るんですよね。
私の訪問時は4月中旬だったので、ギリギリ冬眠中だったかもしれませんが、万が一を考えるとこのルートは避けた方が無難です。
ミュージアムへ歩いていく場合は、総合体育館のそばを通る、民家の多い道をお勧めします。 -
どうにかプーさんに会うことなく、フォッサマグナミュージアムに着きました。
久しぶりの山登りで、お昼に食べたお寿司が全部燃え尽きました…
ミュージアムでは、緑や青・白・紫と、色とりどりのヒスイの展示や、大型映像を使った日本列島の成り立ちの解説に、糸魚川で取れた鉱物の紹介(金・銀・石炭・石灰石まで割と何でも取れたらしい)などなど、全く飽きが来ませんでした。
数種類の鉱石の中から、手触りでどれがヒスイか当てるコーナーで、一発で正解出来たのがいい思い出です。
皆さんも是非挑戦してみてください! -
帰りはちゃんとバスに間に合って、糸魚川駅へ帰ってきました。
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北陸新幹線はくたかに乗って、富山へ向かいます。
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途中、車窓に黒部の雪山が見えました。
今日からアルペンルートが開通して、雪の大谷を通れるそうです。
今回は糸魚川経由にしたけど、次に富山へ来る時はアルペンルート経由にしてもいいかも。 -
17時前に本日の最終目的地・富山に到着です。
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本日の宿は、駅北口から徒歩2分ほどのオークスカナルパークホテル富山です。
広々としたロビーにレストランや宴会場も付いた、クラシックなホテルですが、お値段がそれほど張らないのが魅力です。 -
窓からは富山港線の路面電車が見えます。
晴れたらビルの向こうに立山連峰も見えるのかな? -
富山地鉄富山駅の駅ビルで、晩ご飯の黒部トンテキを頂きます。
少しクセのある甘口醤油系の味付けで、ご飯が進みます。
トンテキはニンニクが効いたイメージが強かったですが、これはこれで別の魅力がありますね。
美味しいお寿司に予期せぬ山登りに、慌ただしい一日でしたが、何とか無事に終わりました。
明日はガラス美術館を見学して、お昼から富山港方面へ出かける予定です。
それでは皆さん、おやすみなさい。
また明日!
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