2023/04/09 - 2023/04/09
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TX-1000さん
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2023年2月4日、京成本線の京成関屋~堀切菖蒲園駅間にある荒川橋梁と綾瀬川橋梁架替事業の起工式が、斉藤国土交通大臣も出席して執り行われました。
この橋は1931年の日暮里~青砥間の開業時から使用している古い橋であり、一般的に100年と言われている橋の寿命もさることながら、京成本線の部分の堤防が約3.7m低くなっており、荒川下流域では最初に越流する場所であると言われている治水上の問題もあります。
いよいよスタートした架替事業。ほぼ何も手付かずの状態なので散歩がでら撮影してきました。
きっと何年後かに改めて見ると、懐かしさを感じると思います。
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まずは右岸である足立区側にやってきました。
あっ、右岸と言うより京成関屋駅方と言った方が分かりやすいですね。 -
京成本線に並んでいる堀切橋を渡っていきます。
京成本線の荒川橋梁は、両端の6径間がプレートガーター、真ん中が下路式ワーレントラスとなっています。だいぶ錆が目立つようになってきました。 -
作業用の台船がやってきて橋脚の付近で工事が始まっています。起工式から1ヶ月少々、橋脚の周りを鉄板で囲っています。たぶん台船が操船を誤って橋脚に衝突しないように防護してるのだと思います。
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左岸である堀切菖蒲園駅方の堤防の中に降りてきました。こちらは葛飾区側です。
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左岸の河川敷には仮設事務所と作業ヤードが設けられています。
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界隈で流行っている下を向いて歩こうシリーズです。
橋脚の下には京成と記載された占用境界杭があります。 -
電車線や高圧配電線等に絶縁性がある黄色い筒を被せて架線防護が進んでいます。
残り少なくなった初代スカイライナーの足回りを持つ3400系が過ぎていきます。 -
ここが問題の部分です。
左側の堤防と比較すると、線路が通っている部分が低くなっているのがお分かりいただけると思います。
この部分の堤防は周りに比べて約3.7m低くなっていて、荒川氾濫時にはここから越流が始まると言われています。一応、ヤバイ時は京成本線を止めて線路上に仮設の堤防みたいなバリケードを作れるそうです。
(そんなに上手くいきますかね。)
この先に私の家もあるので早くして欲しいですが、目下目標は2037年と言われています。 -
プレートガーターに銘板がありました。1931年に今のIHIの源流となる企業の一つである東京石川島造船所で作られています。
架替事業が終わったら、IHIさん記念に一つどうですか? -
左岸の堤防の外に出ました。この先が堀切菖蒲園駅です。本線を北側(写真では現行線より左側)へ振るので用地の取得が行われています。
これからどんどん変わっていくと思うので、変化を書いていこうと思います。完成する時まで生きてるかな(笑)
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旅行記グループ 京成本線荒川橋梁架替事業
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