2023/03/28 - 2023/03/30
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Camelliaさん
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カンボジアでのんびりとした小さい街、できたら海の近くにいい街がないかな~と地図を見ていたらケップという街がなんだかよさそう!と年明けに旅行の計画を立てはじめました。
ケップはフランス統治時代にリゾートとして開発され、現在は主にカンボジア人が保養に訪れる街。カニがおいしいとのこと。プノンペンから車で約3時間かかりますが、その分とても静かです。
南国の自然に癒され、普段必要以上に悩みすぎてしまう私でも心の底からリラックスすることができました。
ホーチミンからバスに乗ってカンボジアに入り、プノンペンからケップに着いた旅の前半、1~3日目の記録です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- ベトジェットエア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関空からベトジェットに乗ってホーチミンへ。
関空からケップまではホーチミンやバンコクを経由し、プノンペンからのバスなどで行く手段が主だと思います。ホーチミンまでの航空券が比較的安かったこともあり、せっかくなので約7年ぶりにホーチミンも訪れてみることにしました。
プノンペンへはホーチミンからのカンボジア・アンコール航空も迷いましたが、今回はホーチミンからバスで行くことを選択。
蛇足。今回初めてリュック一つで旅をしました。旅行中、搭乗手続きを3回しましたが、毎回4kgほどで今更ながらキャリーケースに比べてリュックがどれだけ軽いかを知りました。 -
109番バス。
案内人の男性はベトナムらしく(?)タバコを吸い、私用の電話をかけながら気が向いたら応対していました。タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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家にある外国のお金を入れる缶から約7年ぶりに引っ張り出してきた15000ドンを支払い、乗車。
前回は空港近くに宿泊していたので懐かしく車窓の風景を見ていました。私にとっては中心部よりこのあたりの方がおいしそうで寄ってみたい店がたくさんあります。 -
ジャンソン1ホテルに1泊します。
翌日のプノンペン行バス乗り場に近く「親切」「中心部なのに静か」というクチコミが多く見られたので選びました。クチコミ通り、ホテルの人が優しく、騒音が聞こえず、私にとってはいいホテルでした。 -
こんな路地にあるのでとても静かなんです。細い路地なので一度通り過ぎてしまいました。
近くのホテルでもクラブやバーのある通りに面しているホテルは「うるさい」というクチコミばかりでした。 -
ホテル内の階段。フランスの影響か、ベトナムのホテルの階段は登るのが大変ですがおもしろいところが多いです。
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ホテルのテラスも素敵。生活が垣間見えます。
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Lua Dai Viet.(文字化けするので記号はとりました)
両替をしたくなかったのでちょっと高いけどクレジットカードが使えそうな店に入ってみました。 -
勢いで牡蠣も頼んでしまいました。何もなかったからよかったですが、あたったら大変。
お会計の時に「カムサハムニダ」と言われました。「日本人です」というと「あっ」という顔をされました。国によって接する機会が多い国が伝わります。私の数少ないアジア旅行中の経験ではベトナムとカンボジアでは韓国人と間違われることがほとんどでしたが、タイとインドネシア、台湾では一発で日本人と認識されることが多かったです。 -
道端で翌朝のバインミーを調達しました。
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Bun Dau Co Khan.(文字化けするので記号はとりました)
少し散歩した後、晩御飯を食べに行きました。カニのほぐし身が入ったビーフン。店員さんが一生懸命英語を使って対応してくれました。 -
ビールを飲んで就寝。
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翌朝。格子越しに見えた景色がきれいでした。
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7時30分発プノンペン行バスに乗りました。事前に37ドルで購入。ビザ代は35ドルという情報もあり、よく確認していませんでしたが実際は40ドルでした。35ドルぴったりしか持ち合わせておらず、乗務員さんにプノンペン到着後に支払うという約束をしました。
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車窓から。バイクで激込みのガススタンド。
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カンボジア入国。
聞いていた通り簡体字が目立ち、恐ろしさすら感じます。 -
休憩。ATMを探しましたが、近くにはない。両替所では中国人が札束の両替をしており、時間がかかりそうでした。他の店員さんに声をかけましたが、私なんぞはいないかのような扱い。皮肉や差別ではなく、もしかして目が見えない人なのかと思ったほどでした。
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両替は諦め、再びバスに乗車。
この橋には日本の国旗が表示されていました。ラオスのパクセーにもメコン川にかかる大きな橋がありました。本当に必要なところに協力する国を誇りに思おう。 -
プノンペンのビル街が見えてきた。
実はこの時、とても焦っていました。バスが14時半到着予定、ケップ行きバンが徒歩20分くらいの所から16時45分発予定だったのですが、スマホの時計は16時半との表示。渋滞と車の不調から2時間遅れを信じ込んでいました。実際はWiFiが途切れ、なぜか時計が日本時間になってしまっていたのと自分がウトウトしていた時間が重なっていただけなのですが、バン出発まで時間がない!と大慌てでした。
バスが到着した後、乗務員さんに払うビザ代の残り5ドルを工面しようと近くのATMに駆け込みましたが、その銀行のカードでないと対応できないとのこと。頼み込んで1000円札をお渡しし、パスポートを返していただきました。
とぼけていて恥ずかしい限り。 -
トゥクトゥクに乗り、ケップ行きバン乗り場へ。「ケップ行きは?」と待合所にいたおっちゃんに尋ねると「16時45分に出るよ」と返事。「遅れてるの?」と訊いても「delay」という言葉が伝わらず、かみ合わない。ふとおっちゃんのスマホを見ると、なんと15時との表示。私のスマホは17時。おっちゃんと爆笑しました。
バスの乗務員さんには申し訳ないことをしました。
写真はバイヨンマーケット。昼ご飯を食べにきました。 -
牛肉を炒めたやつ。
最近食が細くなってこれくらいがちょうどいいように思えてきました。バイヨン マーケット ショッピングセンター
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バイヨンは比較的高級スーパーのようで、外国の商品をたくさん置いています。物によっては値札に原産国の国旗がついているのでわかりやすい。カークランドのものも売っていました。写真は台湾の米。
逆にカンボジア産のものが多くなく、自分用のお土産を買うのに探し回りました。 -
日本のお菓子もたくさん売っていました。
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ちょっと散歩もしました。
ひったくりやスリが多いという情報もあり、注意しながら歩きましたが、昼間だったからか危ない雰囲気はありませんでした。油断大敵ですが。 -
Mongkolvan (Svay Dangkum) Moanestryという寺院。
タイで見慣れているからか、ホッとします。 -
昼寝していた猫を撮影していたら別のこの子が寄ってきました。
お腹が空いたのか、遊んでほしいのか。旅先では飼い猫以外は触らないようにしていましたが、すり寄ってくるのがかわいすぎてなでなでしてしまいました。服に付いた猫毛がすごかった。 -
Vibol Express.
バンを待ちます。
横にあるお店でアイスコーヒーを買い、捨ててもらおうと容器を渡すとお茶を入れてくれました。プノンペンの他のお店でもそうしてくれました。優しい習慣ですね。 -
この日の乗客は私と地元の男の子2人の合わせて3人だけでした。
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夕日が沈む。どうしても感傷的になります。
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約3時間後、ケップに着きました。
到着が20時過ぎで、街灯が少ないことは知っていたので予め宿の方に迎えをお願いしていました。 -
到着の連絡をするにもネットが繋がらなかったのでWiFiを使わせてもらうのも兼ねて近くのレストランで夕飯にしました。
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迎えに来ていただき、無事到着。
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夜が更けていく。
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翌朝。
ハンモックでだらだらしたり、宿の人とケップを訪れる外国人についての話をしたりしながらゆっくり過ごしました。 -
ビーチのある方に歩いていきます。
ビーチまでは徒歩5分強のほどよい距離。奥まっているので静かで周辺には住宅があります。 -
目の前にビーチが見えました。昨晩は暗くて見えませんでしたが、海の近くは爽快です。
旅を重ねると自分の好きなことや好きな場所がわかってきます。時間や経験とともにそれらが変わっていくのもおもしろい。 -
海!ゆっくりとした時間が流れるビーチです。
こじんまりとしたのどかなビーチ by Camelliaさんケップビーチ ビーチ
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ちょっと歩くと砂浜が白くなる。日陰はレストランとお金を払って入るパラソルだけです。
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足だけをつけてみる。
はるばるカンボジアまで来ても考えすぎて疲れやすい気質はなかなか変わらないものの、水の感覚や温度によっていくらか開放的になり、人から離れたところで足を思いっきり上げて波と戯れる。 -
クラブ・マーケット(蟹市場)に行こうとしましたが、途中で歩道が消え、ひと気がなくなったので無理をせず引き返してトゥクトゥクで向かうことにしました。
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クメール・ルージュの時代にフランス統治時代の建物は破壊されたようですが、こちらの建物は古く、もしかしたらフランス時代に建てられたものかなどと考えていました。
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トゥクトゥクに乗り、クラブ・マーケットへ。
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クラブ・マーケットに到着。
運賃は2ドルと言われましたが5ドル札しかなく、お釣りもないとのことだったのでコーヒーでも買って崩そうとしましたが、適当な店がありませんでした。
そこでもともとクラブ・マーケットで昼食をとった後ラビット・アイランド(カオートンゼイ)のフェリー乗り場に行こうとしていたので「合わせて5ドルでどう?」と提案すると受け入れてくれました。後払いです。
もしかしたらちょっと高いのかもしれませんが、待ち時間を考慮すると妥当だと思います。
しかし、この運転手さん、私が約束の時間に戻ってきて料金を払うと信用してくれたんですよね。他の運転手さんも私がリエルの使い方をよくわかっておらず、多めに払うと返してくれるなど、擦れていない人が多いと思いました。 -
Magic Crab.
最初に目についたお店に入りました。 -
定番のカニのボイルを頂きました。この写真は食べかけではなく食べ方を教わった後のものです。
なにせトゥクトゥクのお兄さんとの12時に合流する約束を破るわけにはいかないので急ぎめで食べました。寄ってくるアリとハエとの戦いでしたがおいしかった!
お店の方が丁寧なのもとてもよかったです。 -
トゥクトゥクのお兄さんとも合流し、フェリー乗り場に向かいます。
ケップを知る人のなかでは有名なカニのモニュメントの前を颯爽と通り過ぎるトゥクトゥク。 -
往復で8ドルのフェリーチケットを購入し、13時の出航まで30分ほど待ちました。
複数の会社がフェリーを運航しています。乗り場には数組の人が待っていましたが、購入した会社が違うようでフェリーはバラバラでした。 -
ペットボトルに入ったオイルを投入し、出航。
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20分くらいでラビット・アイランドに到着。
静かなケップよりもさらに静かです。フェリーから降りる時、梯子は海の中にあるので靴を脱いでからフェリーを降ります。 -
のどか。トレッキングもできるようでしたが、人がいなかったのでやめておきました。本当はしたくて仕方ないのですが。
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パイナップルかな?
島にいたのは住民とカンボジア人若者グループ、欧米人(ほとんどフランス人)と韓国人でした。と言っても閑散としています。 -
放し飼いされているニワトリたち。
バンガローに泊まる人もいるようです。 -
ビールでも飲みながらビーチサイドでゆっくりしようと思いましたが、島のお店の方は商売っ気がなさすぎてお店にいないことも多い。近くにいる人に尋ねても「(お店の人が)いないよ」と恥ずかしそうにされました。
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南の島のビーチとお供え物。
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このお店でクーラーボックスに入ったビールと水を購入しました。
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ビールとビーチ、最高ですね!
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お店の前のベンチに座り、海を見てたそがれました。
遠くで若者たちが楽しむ声が聞こえてくるだけで、好きなようにぼーっとできる世界…。 -
近くのフェリーには物を運搬している島の親子がいました。男の子は4歳くらいかな?どこからか島に戻ってきて再び出航するまでの間、男の子は私の近くのベンチを使って逆立ちの練習をしていました。
また出航するときには重そうな荷物をフェリーに載せるのを手伝い、勇ましかったです。思わず男の子に大きく手を振ると離れてからもしばらく振り返してくれて、最近よく家族や愛情について考えている私は涙を流してしまいました。 -
次第に余計なことを考えずにぼんやりできるようになってきました。
そういえば一時期自分の特技は「ぼーっとすること」だと思っていたなぁ。誰にも言わなかったけれど。 -
16時発のフェリーに乗り、トゥクトゥクで宿泊先に戻りました。
一緒のフェリーだった美しいフランス人カップルが私がフェリーから降りるときに手を差し伸べてくれたのですが、逆光だったこともあり、半ば冗談ですが天国で神々に会ったのかと思ってしまうほど感傷的になっていました。 -
日本の自然もいいですが、南国の何もかも包み込んでしまうような混沌とした森林も好きです。
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月がきれいでした。ジョアン・ジルベルトの曲を聴きながらぼんやりしていました。
後編に続きます。
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