2023/02/13 - 2023/02/20
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World TraveRunnerさん
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今年の最初の旅は「エジプト」行ってきました。
昨年はコロナ規制が緩和されてから…フィンランドをスタートにヨーロッパ各地、中東カタール、UAE、そしてスリランカ、オーストラリアと12ヵ国を旅してきました。コロナ禍の影響がまだ残っている海外の旅は、飛行機の欠航の多発や現地での再手配、海外でのPCR検査等、苦労の連続でした。
そんな苦労の反省から…今回のエジプト旅は珍しく旅行会社の添乗員同行ツアーに参加しました。実は添乗員同行ツアーは2回目です。自由気ままな旅がしたい私はいつも個人手配。特にホテルにこだわっていたので、出発の2週間前までホテルも確定しないような旅行会社企画ツアーには参加したことがありませんでした。
ただ、昨年の夏に参加したHIS社の「スイス絶景氷河特急」がとても良かったので、その続きで今回もHIS社の「エジプト・ナイルツアー」に参加することになりました。
何が良かったか?
現地での対応力ですね。国毎に異なるコロナ対応、飛行機の突然の欠航や再手配…やはり旅行会社に任せることで"旅行を楽しむ"ことに専念できるのは大きいメリットです。
私のブログ『World TraveRunner★世界一周★』でも紹介しています。
https://world-traverunner.com/archives/16153
インスタグラム:@worldtraverunner
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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1日目の出発は成田9時20分発のターキッシュエアラインズTK051便。集合時間は7時45分の設定です。いつも利用している成田エキスプレスでは都合の良い便が無かったので、初めて日暮里駅からスカイライナーを利用しました。結果は…速くて快適で、次回以降も利用する機会が増えそうです。
HIS社の受付は第1ターミナル4階南ウィング「K1」カウンターでした。すぐにeチケットを受け取り、参加者各自でチェックインです。
コロナ禍もあり…対人のサービスは減っているので、自動チェックインです。すでにHIS社が事前手続きはしてありますが、自分でも席を選び直したりと自由にできます。
でもやっぱり海外渡航はカウンターで係員にいろいろ聞きたいですよね。今回はイスタンブールで乗り継ぎのカイロ行きなので、荷物の受け取りや、搭乗券の確認などが気になります。(今回は添乗員同行ツアーなのに、つい一人旅の時ような心配をしてしまいます。) -
HIS社の受付は第1ターミナル4階南ウィング「K1」カウンターしてました。
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ターキッシュエアラインズの自動チェックイン機。コロナ禍で自動化が進みましたね。
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まず使用する「言語」を選んで。
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パスポートを読み取り。
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事前予約の確認です。
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自分のプロフィールを確認して。
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座席を指定。既にHISが事前予約をしていますが、自分でも訂正ができます。
この画面の座席レイアウト分かりにくいです。実際は下の図解のような配置です。
搭乗機材はボーイング B787-9(B789 / ドリームライナー)です。ビジネスクラスは30席、窓側は一人席ですが、中央列は二人並びの席と一人独立の席が交互に配置されています。家族や友人との旅行には座席指定に気をつけてください。 -
©Turkish Airlines Boeing 787 . Provided by seatmaps.com
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皆さん、悪戦苦闘中ですかね?
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でもやっぱりカウンターで係員にいろいろ聞きました。ロストバッゲージだけが怖いので。
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両替所はまだ休業中の所もあります。HIS社提携(手数料の割引あり)の両替所はお休みでした。
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成田空港の出国手続きに並ぶ列はだいぶ長くなりました。
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ただエアサイドに移ると、まだガラガラです。
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航空会社のラウンジはこのエスカレーターの上。
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ターキッシュエアラインズはスターアライアンス系列なので、いつものようにANAのラウンジを利用です。
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ラウンジ入り口のオブジェ、誰か有名な方の作品なのでしょうか?
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安心のミールサービス。
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おにぎりで腹ごしらえして、小袋のキャンディやおつまみは機内のおやつに。すみません。
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上手く傾いて注ぎ、美味しく泡まで作るビールサーバー。外国人が驚き感心するやつです。
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定番のお稲荷さん・サンドイッチコースで腹ごしらえ。最後の日本食です。
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いよいよ搭乗、結構混んでいます。
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搭乗はターキッシュエアラインズTK051便、機材はボーイング B787-9(ドリームライナー )になりました。最近では使い慣れた機材ですね。ビジネスクラスは30席、プライベート空間も確保されマッサージ機能も付いたフルフラットシートで余裕のフライトになりそうです。
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ビジネスクラス窓側席。フルフラットで足元も余裕の広さ。
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腰高の仕切りテーブルでプライベート空間を確保。ボックスに入っているのは黒いケースは、DENON社製のノイズキャンセリング・ヘッドフォンです。
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足元もたっぷりで広々と寛ぎやすいです。
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エンタメも大きなモニターで楽しめます。
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リモコン操作も多機能ですね。マッサージ機能まで付いています。
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いよいよ出発。到着までの飛行時間は約10時間半。
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ターキッシュエアラインズはやっぱり機内食が楽しみですね。航空会社のオスカーとも言われる、 英国の航空サービス調査会社Skytrax社選定の「欧州のベストケータリングサービス賞」を受賞した機内食です。フライングシェフが腕を振るった料理を、洗練された陶磁器の食器で味わえますよ。
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飛び立つとまずはチーズオムレツ。フワフワで熱々でした。
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映画を見ながら途中でチョコレートムースをリクエストしました。ピンボケですが、とても美味しかったです。
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昨年も何度か通った南回りルート。中国と黒海上空がちょっと蛇行しますね。
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ディナーの前菜に手まり寿司。さすがに日本線。
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温かいスープに…メニューをもらったのに忘れてしまいましたが美味しかったです。すみません。
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デザートはチョコレートケーキにバニラアイス。映画観ながらゆっくり味わいました。
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飛行時間約10時間で黒海に近づきました。トルコ上空に入ります。
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モニターに映る地上の様子…雪に覆われた山岳部です。
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窓外に見える山間部は意外と街近くまで雪に覆われています。
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イスタンブールの市街地が見えてきました。
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ボスポラス海峡が見えてきました。快晴なので、ボスポラス大橋までしっかり見えますね。
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2019年5月に開設された新イスタンブール空港(İstanbul Havalimanı Istanbul Airport)に到着です。
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空港の先に見えるのは黒海です。
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やっと着きました。
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以前のアタテュルク国際空港から代わって、2019年5月にイスタンブールの第一空港として開港したこの新空港は世界最大規模の空港です。
私は開港後ちょうどコロナ禍もあり渡航できず、今回が初めての利用です。期待は世界一豪華と名高いターキッシュエアラインズの新ラウンジへの訪問。以前のアタテュルク国際空港のターキッシュ・ラウンジは何度も利用してお気に入りだったので楽しみです! -
ところが、事前に聞いていた以上に巨大な空港です。
次のカイロ行きのフライトへの乗継時間は1時間30分!いったい何分間 ラウンジで休めるのか…? -
到着のゲートは「G-9」でした。
いつもなら、到着早々に降りてダッシュなのですが…今回は添乗員同行ツアーなので団体行動です。降りた所でエコノミー席の参加者の人達を待ちます。
降り口には空港職員(私達のツアー団体を担当して乗り継ぎを案内してくれる方)が待っていました。巨大空港なので迷わずにショートカット(Fast Transfer)で次の搭乗口まで案内してくれるそうです。さすがにHIS社の添乗員同行ツアー、しっかりした手配で速そうです。
私達以外の一般乗客は降機した2階フロアをターミナルの中央コンコースに向かって歩いて行きました。
ちなみにイスタンブール空港は
■2階(エレベーター表示0階)が出発フロア
■1階(エレベーター表示-1階)が到着フロア
■地下1階(エレベーター表示-2階)がバスやタクシーの乗り場 になります。 -
ここでイスタンブール空港での「国際線から国際線への乗り継ぎ」のルールを少し整理します。
A)同じ航空会社の便に乗り継ぐ場合は
① 到着後ターミナルの案内板「Internationnal transfers」「Passport control/Transfers」の矢印の表記に従って進みます。
② 出発空港(日本等)で乗り継ぎ便のチケットが既に発券されていない場合は、途中の「Internationnal Transfer Desk」にて乗継便のチェックイン及び発券を行ってください。(※既に出発空港(日本等)で乗り継ぎ便のチケットが発券されている場合は不要です)
③ 空港中央コンコースに向かい、国際線乗り換えのための保安検査場を通り抜け、国際線出発ロビーに出ます。
④ あとは電光掲示板にて乗り換え便搭乗ゲートを確認し、搭乗ゲートへ向かってください。
B)違う航空会社の便に乗り継ぐ場合は
① 一度トルコに入国しなければなりません。
② パスポートコントロールにて入国審査を通過し、 ターンテーブルの荷物を受け取ります。
③ 税関を抜け、一つ上の階の出発フロアへ移動します。
④ 乗り継ぎ便の航空会社のチェックインカウンターにてチェックインを行います。
⑤ パスポートコントロールにて出国審査を行います。
⑥ あとは電光掲示板にて乗り換え便搭乗ゲートを確認し、搭乗ゲートへ向かってください。 -
※つまり、違う航空会社の便に乗り継ぐ場合の方が乗り換え時間が多く掛かります。
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とにかくイスタンブール空港は巨大なので、乗り継ぎゲートが遠くて時間がギリギリの場合に対応して、ショートカットのルートが用意されています。
私達はこの特別なルートを使いました。
注)但し、このショートカット・ルートの専用の保安検査場は混雑状況により、常に係員が居るとは限らないそうです。今回のような団体ツアーは事前に手配しているので安心ですね。 -
私達はこの特別なルートを使いました。空港中央ロビーに向かう通路に「Short Connection International」の表示板が出てきます。この位置に「ショートカット ルートの専用の保安検査場」があり、ここを通過してすぐに下のフロアに降ります。
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標示板に従って曲がった先の左脇に保安検査場がありました。
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ここを通るとショートカットで出発フロアに向かうことができます。
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荷物検査をしたらこのエレベーターで下階に降ります。(上階の乗る所はセキュリティーの都合で撮影できませんでした)
こちらはすでに出国エリアのようです。つまり前述したように、一般の乗客は空港中央ロビーに向かい、そこで国際線乗り換えのためのセキュリティー検査場を通り抜け、国際線出発ロビーに出ます。その分検査場が集中し混んで時間が掛かるので…その時間が短縮できます。 -
エレベーターを降りると出発エリアに出ました、脇に免税店もあります。
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免税店にはトルコの土産物、出発直前に駆け込むのにも便利ですね。
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イスタンブール空港のオリジナルグッズ。
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出発便数はこの掲示板に表示されている5時間だけでも約100便、巨大空港ですね。
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このエリアはガラガラです。空いている通路をドンドン進めます。
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中央ターミナルに向かいます。
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中央ターミナルの入口に来ました。
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ショップやレストランが並ぶ中央ゾーンには…このエスカレーターを上がります。
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こちらのエレベーターでも上がることができます。
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巨大な新イスタンブール空港は中央コンコースも巨大で、ショップやレストラン、ラウンジ、各種サービス施設も盛りだくさんです。
どの施設も華やかで目移りするのですが…今日の私たちは脇目もふらず、まず次の出発便の搭乗口に向かいます。
当日降機した「B-9」ゲートから次に搭乗する「F-7」ゲートまでの距離は…なんと約2km!!(GoogleMapで計測しました!)
とにかくまず「F-7」ゲートに到着してからフリータイムということになりました。ただ、通路の両側はブランドショップや美味しそうなレストラン、フードコートが続きます。凄い誘惑の中、添乗員さんが先頭にタカタカ進むので遅れることができません。もう途中でラウンジに寄ることは諦めました。残念! -
中央ゾーンは一つの街のようです。中央通路を挟んで両側にショップやレストランが並びます。
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美味しそうですね。でも、通り過ぎます。
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ちょうど中央部(C-1とE-1ゲート)付近にターキッシュエアラインズのラウンジがあります。2階のテラス部分が見えます。
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世界の空港ラウンジ・ランキングで常に上位になるターキッシュ・ラウンジ。食事やサービスの充実度が評価されてますね。コロナ禍で渡航できず、初めての新イスタンブール空港なので是非立ち寄りたかった…だけど急ぎのためスルーになりました。
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「帰りのフライトでは是非立ち寄ろう」と心に決め、通り過ぎました。
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全く同じ時刻に、多い時は6便も出発する程の大混雑です。
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中央ターミナルを縦断し、F棟に移動します。
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F棟をさらに搭乗ゲートへと向かいます。
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F-7ゲート前の待機エリアに到着してひと休み。
中央コンコースを無事通過。F棟に入り、搭乗「F-7」ゲートに着いたのは、搭乗案内の約10分前でした。これでは途中でショッピングや食事はできませんね。ましてやターキッシュ・ラウンジを楽しむなんて絶対不可能でした。
結論です。空港乗り継ぎは移動時間の他に、到着から降機までの待機時間、セキュリティチェック等の余計な時間も掛かります。イスタンブール空港では航空会社間での乗継ルールも異なるため、さらに時間が掛かります。
これらを含めると、乗継時間が1時間半でもギリギリです。到着が少しでも遅れればアウトですよ。個人手配の方は旅行の最初から乗り遅れの無いように、確実な乗継便の予約手配をした方が良いでしょう。 -
ショートカットのための「Short Connection International」の案内マップを貼っておきます。赤○の所にショートカット用の保安検査場があります。©wiki voyage
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そんなことで、楽しみにしていたターキッシュ・ラウンジの利用は残念ながらできませんでしたが、無事カイロ行きの便に乗ることができました。
カイロ行きの機材はエアバスA321(Airbus A321)でした。ビジネス席は通路を挟んで2席ずつ、余裕の広さで足が十分に投げ出せます。 食事も充実していましたが、東京-イスタンブール間でお腹イッパイだったので、食べきれませんでした。約2時間15分のフライト時間です。 -
ターキッシュエアラインズのカイロ行きの機材はエアバスA321(Airbus A321)でした。
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結構足元も広いです。快適!
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アジアとヨーロッパをつなぐマルマラ海を横切ります。
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進路は一路カイロへ。
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わずか2時間半のフライトなので、飛び立つと早速機内食です。
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ターキッシュエアラインズは短距離線でも食事が充実していますよね。
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この後にいただいたミートボールも美味しかった。(写真撮るの忘れました)
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地中海を横切りアフリカ大陸です。
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カイロ市街の上空に到着。
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午後7時を過ぎているのでカイロは真っ暗ですが、砂漠の中に浮き上がった市街の夜景が綺麗です。
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ギザのピラミッドの上でターンして空港の進入路に。上空からギザのピラミッド音と光のショーを探しましたが、見つけられませんでした。
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カイロ国際空港に到着しました。
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砂漠の中に広がる空港。©GoogleMap
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エジプト到着。©カイロ空港公式
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エジプト旅行中にお世話になるエジプト航空。垂直尾翼に描かれる「古代エジプト天空の神ホルス」がカッコイイ。
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到着です。意外と寒い。
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カタールに引き続き、全く読めないアラビア文字…。
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カイロ空港はちょっと暗いです。
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パスポートコントロール手前では大勢の地元の旅行会社の出迎えが待っていますが、ちょっと怖い雰囲気。
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何処かに連れていかれそう。でも話してみると優しいんです。
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ちょっと手間取ると長蛇の列です。いよいよエジプトの大変な旅が始まった感じです。
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許容範囲内で入国審査場付近を。
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荷物受取に向かいます。
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ちょっと暗いターンテーブルを荷物がグルグル回っています。ロストバッゲージが怖い…。
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すぐ横にSIMカード売り場があります。
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自動販売機もありました。同行の方は小銭を作ろうと思って買ったのにお釣りが出てきませんでした。
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警備が厳しく、撮影も厳しく…到着ロビーではピンボケの写真しか撮れませんでした。
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カイロ空港は過去の爆破テロ事件の影響で警備が特に厳重です。人通りが少ない感じです。私達のグループもすぐには外に出られず、そのままロビーの端に待機、警察官の指示を待ちました。
何台かの送迎バスが到着すると、警官の指示でまとめて移動し急いで乗り込みます。乗り込んでもなかなか動きません。とにかく警官からの指示待ちです。 -
バスに乗ったまま待機。前方の柵は閉まったまま。
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やっと出発、空港から出られます。
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ラムセス駅(Ramses Railway Station)は首都カイロにあるエジプト国鉄の中央ターミナル駅です。
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活気ある駅前の賑わい。
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ホテルに近づきました。ナイル川沿いの渋滞にだいぶ遠回りです。
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約30分程でラムセス ヒルトンRamses Hiltonに到着!
宿泊するホテルはラムセス ヒルトン(Ramses Hilton)です。タハリール広場近くのナイル川のほとりに佇み、歩いて数分の近くには考古学博物館がある、観光やショッピングにも便利な好立地です。
高さは36階建て、総室数855室もあるヒルトンらしいホテルです。
高層階はナイル川ビューが間近に眺められ、エジプトを肌に感じられるロケーションですね。ちなみにエグゼクティブフロアは25階以上になります。 -
バスがホテルに到着、早速警備員が出迎えます。
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ホテルに入るには、まずセキュリティ検査。
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荷物をX線検査に掛けます。(ホテルの出入りには毎回検査が必要です)
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ロビー付近の雰囲気はエジプトらしい色合いです。
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乗り継いでまる1日掛けての到着なので、まずはソファでひと休み。
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壁のタペストリーが最初の記念写真。この時は読めなかったヒエログリフ(象形文字)も帰りには少し読めるようになりました。
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ロビーのコーヒーショップ。テイクアウトで部屋に持ち込めます。
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1階フロアにはお土産物屋も。
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ファッションやアクセサリーのショップも。
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反対側の入口にもセキュリティチェックが厳重です。
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1階のエレベーターホール。全部で6基。
入っての印象は…ちょっと雑然とした感じです。
早速部屋に入室。広々としてゆったりしたレイアウトですが、全体的に古さを感じます。隅々を見るとメンテナンスがしっかりとできていないのか、汚れや壊れた部分が少し気になります。エアコンの効きや給湯の温度調整…?
ちょっと厳しい意見ですが…残念ながら、たぶん個人手配だったら予約しないレベルです。
(※ホテルサイト情報では現在改装中で2023年末にリニューアル完成のようです。)
ただ、ホテルの立地はとても良いので、部屋からは目の前に考古学博物館やナイル川が見渡せ、眺望は抜群です。ホテルの改装が完成すれば、観光に便利なこのホテルを選ぶ価値はありそうです。ちょっと期待しましょう。 -
部屋は「Twin Guest room with City View」広さは約36㎡で割とゆったりしてます。
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コーナーのソファセットから窓を開けるとナイル川が望めます。
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室内はゆったりしてますが、古さは否めません。
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コンセントの位置もあまり使い勝手が良くありません。
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寝心地は悪くはありません。
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お水は1泊に1人1本。コーヒー等も日本ならビジネスホテル程度ですね。
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オープン当初は豪華だったんだろうな…。
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トイレシャワーは付いてます。
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後半に泊った時は「Twin Guest room with Nile View」広さも44㎡と少し余裕がありました。
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カーテンを開けるとナイル川のライトアップが綺麗です。24階です。
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「City View」の部屋は目の前に『エジプト考古学博物館』が見えます。5分程の近さ。その先がタハリール広場なので繁華街です。
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夜に部屋に入って窓を開けると ”エジプト考古学博物館” なんて…この眺めだけでも泊る価値あり!
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こんな間近にエジプト考古学博物館のエントランスドーム。
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ナイル川ビューです。右側の塔が『カイロ・タワーBorg Al-Qāhira』。
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船上レストランは中央の6th October Bridgeを挟んで右側が「Al Saraya」。
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橋の左側が「Nile City」。ディナークルーズ船が何隻も走っていました。
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ホテルの北側は工事中。
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砂漠の街に朝日が昇ります。「City View」の部屋ではこんな光景が見られます。
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ナイル川にも朝日が射し込んできて、道路も混み出しました。
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1階レストランは吹き抜けが高く開放感があります。比較的綺麗です。
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エジプトらしいヤシの木の装飾が華やかです。
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レストランのメンテナンスはしっかりしてました。
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朝食が早かったので、外の庭はまだ真っ暗です。
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朝食のビュッフェは品数豊富です。
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残念ながらコールドメニューが多いです。
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ヒルトンらしくシリアルはしっかり揃えてます。
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フルーツも生野菜も…新鮮そうだから、お腹は壊さないかも…?(エジプトの水事情はちょっと心配)
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朝一番にツタンカーメンに会えます。
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シェフの出来立て卵料理には並びました。まずまず。
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甘いものは甘いです。
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パンは豊富です。エジプトでは街中にパン屋さん多いですよね。
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パンの売れ行きは良さそうです。
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きちんと腹ごしらえして、クフ王のピラミッドに出発です。
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カイロ滞在中に「ラムセス ヒルトン ホテル」に3泊しました。施設が古いので辛口の評価になってしまいましたが、エジプト考古学博物館から数分の近さ、ナイル川ビューの眺め等、観光の拠点としてのロケーションの良さは格別でした。現在行われているリニューアルが綺麗に完成したら、おすすめのホテルにランクアップしそうです。
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次のブログ更新は…いよいよギザのピラミッド観光
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この旅行記へのコメント (4)
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- harurunさん 2023/04/19 10:19:49
- すこい。。(@_@;)
- World TraveRunnerさま
イスタンブールもエジプトも未知。
興味深く読ませていただきました。
イスタンブールの新空港って本当に広いんですね。
乗り継ぎの搭乗口まで2キロ移動なんて想像がつきません。乗り継ぎ時間1時間半ではラウンジは無理でしたね。でも、ショートカットのルートを使えるなんて、そういう時こそツアーは威力を発揮しますね。
個人で航空券を手配する時、乗り継ぎ時間は空港の大きさも考えなくてはですね。勉強になります。
また、乗り継ぎの移動で大忙しの中、これだけのお写真を撮られ詳細な解説。すごいの一言です。
続きを楽しみにしています!
harurun
- World TraveRunnerさん からの返信 2023/04/19 18:05:48
- 大変なのも…楽しい旅の想い出。
- harurunさん
ありがとうございます。
コロナ禍で昨年はフィンランドから帰るのに、欠航だらけで大苦労したので、昨年後半はツアー会社手配の旅行を利用していました。
そのおかげで、またいくつかの海外旅行裏マニュアル的な情報を知ることができましたよ。
旅行中はいろんなトラブルが起きますが…それらも全部含めて楽しい旅の想い出です。
これから渡航を計画する旅好きの人たちに、少しでも多く私の失敗談を参考にしていただければと思います。
エジプト編の続きも遅れていますが…他にも、まだまだ未投稿の旅行記がたくさんありますので、コツコツと投稿しますね。お楽しみに!
World TraveRunner
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- chisseさん 2023/04/01 09:57:03
- フォローさせていただきました。
- イスタンブールの空港情報、とても参考になります。
今、私の最も行きたかった国だからです。(地震があったので、現在自粛してます)
他にも沢山の情報を拝見できるようで、楽しみです。
これからもよろしくお願いいたします。
- World TraveRunnerさん からの返信 2023/04/01 20:32:35
- いよいよコロナ明けですね
- やっとコロナ禍の規制も緩和されてきました。
私もイスタンブール空港は新装されて…期待していましたが、やっとの訪問でした。
そろそろ我慢していた好奇心を発散して、また旅を楽しみましょう。
お互いに元気で!!
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