2023/03/02 - 2023/03/04
260位(同エリア918件中)
メーグルさん
いよいよ最終日となり、熊野三山大社詣も最後の【熊野那智大社】を参拝して終了となります。
熊野古道の全長は1000キロともいわれていますので、普段から杖を手放せない私にとってはバスなど交通手段を使っての熊野古道観光といった括りになってしまうかもしれませんが、テレビでしか観たことが無い熊野の雰囲気は満喫できました。
「湯快リゾート越之湯」で温泉や食事を堪能してリフレッシュできましたので、那智大社参拝後に午後からも紀伊勝浦観光を【特急南紀8号】17時11分に乗車するまでの時間楽しみたいと思っています。
今回の旅では【全国旅行支援】での割引もですが、超お得な【JR熊野古道フリーきっぷ】の役割が非常に大きかったです。
(本日の行程)
【湯快リゾート越之湯】・・ホテル送迎バス・・【JR紀伊勝浦駅】・・熊野御坊南海バス・・【那智山バス停】下車・・徒歩・・【那智大社・那智山青岸渡寺・三重の塔】・・徒歩・・【那智の滝バス停】・・熊野御坊南海バス・・【JR紀伊勝浦駅】・・徒歩・・【勝浦漁港にぎわい市場・ランチ】・・徒歩散策【紀伊勝浦まち遊び】・・【紀伊勝浦駅・ショッピング】・・特急南紀8号・・【名古屋駅】
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝は6時半起床しましたが、対岸に見えるのは【勝浦漁港】です。
本日も天気は良く、波も穏やかです。 -
まずはタオル持参で朝風呂に入りに行きましたが、昨夜とは男女の浴場は入れ替えとなって【三山の湯】が男風呂になっていました。
本日も入浴中は数名程度で、ゆったりとしたバスタイムとなりました。
こちらの大浴場での洗い場が少なく感じていましたが、考えてみると部屋風呂が設置されていたり、別の家族風呂もありますのでバランスはとれているのかもしれません。 -
こちらのホテルでは【日帰り入浴】もできるようです。
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私は利用しませんでしたが、岩盤浴もあります。
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このような【湯上り処】はありがたいですね。
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入館時に渡された決められた食事時間ですが、朝食は8時からになっていますので、すぐにレストランへ向かいます。
夕食時は通常バイキングで十分ですが、別料金で特別料理やアルコール飲み放題なども用意されていました。 -
バルコニーに出てみましたが、正面2階がバイキングレストランとなっています。
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レストランの一角ですがこんな感じです。
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昨夜のセルフサービスでは【和歌山ラーメン】でしたが、今朝は【梅うどん】に変わっていました。
どちらも和歌山を代表する名物ですので、ありがたくいただきました。 -
朝食では【のっけ丼】のような選択もできましたので、ご飯に好きな刺身をトッピングしました。
さすがに漁港近くの宿泊施設ですので、干物も大変おいしかったです。 -
アルコールコーナーですが、もちろん日本酒や焼酎などのコーナーもありました。
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食後のデザート&珈琲ですが、食べすぎましたので控えめです。
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【越之湯】の会計を終え、紀伊勝浦駅までの送迎バスを待っています。
館内前の庭園の奥が駐車場になっていました。
(今回の宿泊会計・2名詳細)
宿泊パッケージ・・・20300円
入湯税 ・・・ 300円
旅行支援値引き・・・-4120円
メール会員割 ・・・-2000円
請求額合計 (14480円)
※レストランでの生ビールは和歌山クーポン清算
メール会員割引は誕生月の値引きクーポンかもしれません。 -
紀伊勝浦駅前から熊野御坊南海バス31系統(9:45発)に乗車して【那智大社】に向かいます。
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もう慣れてきましたので整理券を取って乗り込みましたが、やはり乗客は少ないようです。
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さすがに山奥を走っていますので、車窓からも自然豊かで気持ち良さそうです。
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10時11分に終点の【那智山】に到着です。
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ここからは【那智大社】へ徒歩で向かい、【那智の滝】へと抜けていきます。
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郵便局脇から【那智大社】へと向かう石段があります。
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手すりはありますけど、シニアの私には結構大変そうです。
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熊野古道にピッタリな古いベンチで休憩します。
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この参拝道案内がわかりやすいと思いますが、右に曲がりもう少し石段が続きます。
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途中の石積みと平坦な道ですが、一息つけます。
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【光峯堂】那智石が有名ですので碁石、すずり、那智石加工品などが販売されていました。
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現在は休憩処ですが、熊野詣を百回以上も行った上皇様の御宿泊所【実方院・じっぽういん】跡です。
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土産物店が並んでいますが、鳥居が見えてますのであと少し頑張ります。
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木彫りの民芸品店もありました。
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やはり那智黒石を扱うお店が多いです。
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観世音菩薩の社がありました。
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鳥居手前で右手方向の【那智山青岸渡寺・せいがんとじ】への道と分かれますが、左手の鳥居へ向かいます。
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那智大社の一の鳥居になります。
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【世界遺産の石碑】と【那智大社の御祭神案内】
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一の鳥居を潜った左にある【手水舎】
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更に石段を登っていきます。(左側通行になってます)
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摂社【児宮・ちごのみや】
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二の鳥居に向かう中ほどに【神馬舎・ しんめしゃ】がありました。
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二の鳥居が見えますので最後の石段になります。
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登り切った左手は【社務所】になります。
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和歌山県指定文化財【秀衡桜・ひでひらざくら】ですが、こちらの満開は4月中旬ごろでしょうか?
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【奉献酒樽】
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左手奥より望む大社全景です。
(右が登ってきた二の鳥居になります) -
こちらには【那智大社】の事が詳しく説明されています。
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清水が湧いているのでしょうか?鯉がたくさん泳いでいました。
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二の鳥居横にも【手水舎】がありました。
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【宝物館】
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【熊野大社拝殿】
この裏手には玉垣内に主要五社殿があるのですが、立ち入りできないようでした。 -
【御縣彦社・みあがたひこしゃ】
神様のお使いである八咫烏をお祀りしています。 -
那智大社より望む風景です。
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【長生殿・ちょうせいでん】
奉納演奏や式典も行われるようですが、本日はお休み処となっていました -
拝殿の【護摩釜】には切り株も焚きつけられていました。
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【授与所】になりますが、日本一のおみくじがありました。
抱えて振るだけで大変ですね・・・。 -
【御神木の大楠】胎内潜りを行ってきました。
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こちらの護摩木に名前と願い事を書いて、ともに大楠の中をくぐります。
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この鳥居が大楠入り口です。
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この中は狭くて薄暗いですが、手すりの付いた階段を上るように出口へ続きます。
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最後は絵馬同様にこちらに収めて、祈願が終わります。
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朱門を潜ると【那智山青岸渡寺】へと続きます
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【那智山青岸渡寺】内部の撮影は禁止されています。
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青岸渡寺は西国三十三所霊場の第一番札所にもなっています。
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本堂脇の【延命水】
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世界遺産の石碑
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【信徒会館】ですが、山門から望みますと四層の建築となっています。
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青岸渡寺の御神木「樹齢約700年タブノキ」
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青岸渡寺も高い場所に位置しますので、三重塔や那智の滝が見えます。
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別方から見るタブノキと本堂
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【宝篋印塔・ほうきょういんとう】
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大黒天堂の隣にある【梵鐘】
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【大黒天堂】へも参拝しました。
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堂内にも自由に入ることができます。
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大黒天堂にて撮影した風景ですが、このような落ち着いた雰囲気に癒されます。
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熊野古道の長い道のりに挑戦される方も多いと思いますが、足に障害を残す私にはハードルが高すぎます。
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【紀伊山地の霊場と参詣道】の案内です。
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【三重塔】や滝方面へ歩いていきます。
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土産物屋がこちらにもありましたが、那智石で製作した小物類は欲しくなりました。
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【那智山 阿弥陀堂】
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【三重塔】ここからも那智の滝が良く見えます。
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こちらの三重塔には入場料大人300円で入ることができます。
展望では【那智の滝の滝つぼ】まで見ることができます。 -
こちらが正式名称及び案内板です。
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三重塔前は少し開けた広場のようになっていますが、手水鉢(ちょうずばち)もありました。
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【布袋さま】
奥に見える桜ですが、和歌山は気候的に暖かいので3月初旬でも満開です! -
【六地蔵と地蔵車】
六道輪廻(ろくどうりんね)に関する事が石碑に彫られていましたが、こちらは私は詳しくはわかりませんので興味のある方は調べてみて下さい。 -
桜と那智の滝
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白梅と桜が並んで咲いています。
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那智の滝方面へ向かう途中も桜並木が見事でした。
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しばらくは風景を楽しみながら下っていきます。
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桜を近くで撮影してみました。
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長い下り途中には杉なども多く見られます。
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道は細くなったり、石段も変化が多いです。
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道標がありますので、迷うことなく進んでいけます。
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聖地でもある重要な場所にはわかりやすい説明が書かれていました。
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【例大祭・れいたいさい】が行われる時に太陽を模した【扇神輿・おうぎみこし】が立てかけられる場所です。
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先ほど書かれていたような【鎌倉積み】の原形をとどめた石段でしょうか・・・。
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長い道のりではありませんが、熊野古道を歩いています。
何より片手杖に左半身を預けているので、足元に細心の注意を払っています。 -
下から振り返るとこんなに険しい石段を下ってきています。
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南海バスの【那智の滝前】に着きましたが、ここから先の那智の滝へは往復徒歩で20~30分ぐらいですが、妻が歩けないようなので断念です。
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ここから見える【那智の滝】ですが、真下でマイナスイオンを浴びる事は残念ながら叶いませんでした。
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【飛瀧神社・ひろうじんじゃ】の鳥居が見えていますが、現在12時25分でバスが間もなく来ますので、紀伊勝浦駅へ戻ります。
無理をして滝などの観光をしても苦痛を抱えていては、楽しさも半減しますので仕方ありません。。 -
12時29分定刻に【熊野御坊南海バス】が来ました。
現金での乗車料金は片道630円ですので、往復1260円になります。 -
紀伊勝浦駅までは25分程度で到着します。
こちらは参考ですが、紀伊勝浦の観光案内所で頂いた観光マップです。 -
紀伊勝浦到着しましたが、観光案内所にて食事処や勝浦散策に関して再度聞いてみました。
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「和歌山ラーメンが食べれるお店がある」という事で、漁港近くの【にぎわい市場】へ向かいます。
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駅から徒歩数分で【にぎわい市場】がありました。
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こちらが、市場の店内風景です。
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こちらがお勧めとなった【雑賀屋・さいかや】になります。
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ここの市場内の飲食はこの右側の券売機で購入して、共同のフードコートで頂くスタイルです。
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本場和歌山ラーメン900円でしたが、少し小ぶりに感じました。
昨日ホテルのセルフで食べた和歌山ラーメンとは違い、味はおいしかったです! -
食後、時間がありましたので店内で土産物を見て回りました。
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【にぎわい市場】には、14店舗が入っているようです。
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市場内の様子
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市場内の様子
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「卸売コーナー」となっていましたが、マグロの大トロや中トロは手が出ませんでした。
庶民的な我が家では、キハダマグロやカジキマグロのお刺身でも贅沢なおつまみになってます。 -
クジラ肉は大昔に給食で食べたことはありますが、今ではくじらのおばけを酢味噌でたまに食べる程度です。
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こちらのお店では魚をさばいていました。
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一番奥では解体シヨーを行うスペースが設けられていました。
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【にぎわい市場】から出ましたが、ここには勝浦町での過去最大のマグロのレプリカと本日の日付がありましたので、観光記念撮影ができる場所となっているようです。
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ここにはサービスで自由に楽しめる【海の湯】足湯の設備がありました。
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にぎわい市場から望む港の風景です。
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観光としての勝浦を紹介したマップです。
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隣にあります【勝浦地方卸売市場】
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このような「かつうらまち遊びマップ」を見ながら岬の方へ足を進めます。
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小型漁船が見える海岸を歩き始めます。
時刻は午後2時半過ぎです。 -
「紀の松島めぐり」の観光船券売所がありました。
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こちらが観光船乗り場になります。
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紀の松島の案内板です。
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マップに沿って、どこにでもある裏路地を歩いています。
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【ビン玉通り】
このレトロな雰囲気は良いですね・・・。 -
このあたりの一角は「ビン玉」が多く見られます。
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こんな駐車場の片隅にも置かれていました。
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【脇中倶楽部・入船館】
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こちらには本館の町おこし的な設立趣旨が書かれていました。
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「無料休憩所」であったので少し休んでいきましたが、【ビン玉】は購入できるようです。
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写真展示物も多くありました。
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入船館を出て、街歩きを続けます
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【江南橋】ですが、これは河川ではなく奥は行き止まりで入り江のような感じでした。
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このポストを含め、この辺りはロケ地として有名なようです
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海辺の風景を楽しんで更に進んでいきます。
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小型の漁船が多いですね。
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【勝浦八幡神社・かつうらはちまんじんじゃ】
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神社の全景ですが、中央が本殿です。
右側は【勝浦護国神社・かつうらごこくじんじゃ】
左側は【稲荷神社・いなりじんじゃ】 -
朱色の大鳥居、常夜灯、手水舎と共に【ビン玉】も置かれています。
この神社は9月頃に【例大祭】が 航海の安全と大漁を祈願して行われるようです。 -
天然温泉公衆浴場【はまゆ】ですが、温泉の銭湯とは羨ましい限りです。
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400円とはお値打ちですね!入りたくなりましたが、湯冷めが心配です。
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コースには一般の住宅街も多くありますが、確実に【お蛇浦遊歩道】に近づいています。
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有名な【熊野カフェ】がありましたので、コーヒータイムといたしました。
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もちろん景色が見えるバルコニー席です。
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こちらからは【弁天島】も見えていました。
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我が家では朝とおやつタイムにレギュラー珈琲をドリップしていますので自称コーヒー通ですが、格別においしかったですね!
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熊野カフェで休憩の後は【お蛇浦遊歩道】へ向かいますが、店員さんによると「あまり奥へはいけない」との事でした。
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岩がたくさん突き出ていますが、綺麗な風景です。
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しばらくは【お蛇浦遊歩道】らしき海岸縁を歩いています。
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整備された柵もありますので安心です。
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日頃海を見る事は少ないですので、個人的には気分は上々です。
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入るつもりはありませんが、この穴は何でしょうか?
防空壕の後でしょうか・・。 -
こちらのコンクリート造りの建造物も・・・?
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岩も荒々しくなってきました。
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何か前方に危険な場所を発見しました!柵も壊れて安全確保が難しいと判断して、お蛇浦散策はここまでといたします。
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私は趣味でシーグラスや貝殻を集めることもあるのですが、ここには全く見当たりませんでした。
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こちらには「弁天島とお蛇浦」に関して説明板がありました。
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帰り道に注意書きがありましたが、海産物が豊富なようで漁協も一般人の勝手な漁には断固とした方針なようです。
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弁天島ともお別れですが、ここからは紀伊勝浦駅にまっすぐに戻る事になりました。
時刻は午後3時40分頃でしょうか。 -
帰り道は観光からは全く関係ない所を最短ルートで歩いていきますので、20分ぐらいです。
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午後4時には【JR紀伊勝浦駅】前に戻れましたが、私が復路で乗車する【南紀8号】は午後5時11分ですので、約1時間は駅前でショッピングと帰りの駅弁を調達する事ができます。
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最終日の買い物は駅前右側の【海産物センター】と決めていたのですが、魚の乾き物や勝浦名物として欲しい土産が見つからないので諦めました。
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弁当の調達ですが、駅前商店街にはコロナ前に何店舗もあったお弁当屋さんがほとんど廃業していました。
少し距離はありますがファミリーマートでコンビニ弁当でも買い求めようと「那智黒のアーケード」を潜り歩き出しましたところ、喫茶「オリーブ」の店先にお弁当の看板を見つけて、取り急ぎ2個注文いたしました。
20分ぐらいかかるようなので、隣の土産屋「小倉屋」で私は地酒の【太平洋】地ビール【熊野古道ビール】和歌山の梅を使った【半生梅うどん】などを買い込みました。 -
妻は赤いテントが付きだした「林商店」で和歌山クーポンと現金で【熊野古道Tシャツ】や【菓子折り】などを購入して全て終了です。
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ホームでは【南紀8号】が17時11分の発車まで時間調整していましたので早めに乗車できました。
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落ち着いたら、いきなりお腹がすきましたので弁当と地ビールをいただきましたが、どちらもなかなか旨い!
参考までにお弁当は大盛で750円で、熊野古道ビールは350円でした。 -
熊野古道ビールは古代米、黒米が使用されているようですが、苦味は普通で酸味は控えめです。
コクとキレにくわえ、フルーティな香りでリピートしたいビールとなりました。 -
列車は相変わらず空席が目立ち自由席の車両も空席があります。
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名古屋駅へは定刻の午後8時49分到着しました。
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帰宅できたのは午後9時半ですが、今回の旅はシニアの私たちにとっては非常に冒険的でしたが、とても楽しいものとなりました。
これからもお値打ちな切符を探して計画を練り、まだ見ぬ日本を旅したいと思います。
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