2022/11/21 - 2022/11/27
15位(同エリア767件中)
World TraveRunnerさん
- World TraveRunnerさんTOP
- 旅行記59冊
- クチコミ57件
- Q&A回答0件
- 118,587アクセス
- フォロワー283人
せっかく中東に来たので、砂漠を越えて歴史的な遺跡を観てみたい。
カタールではドーハの街を離れると砂漠が広がります。国土のほとんどが平坦な砂漠地帯で、農耕面積は国土のわずか0.6%です。せっかくなので、そんな砂漠を越えてカタールらしい風景に触れてみる日帰り旅に行ってきました。
私のブログ『World TraveRunner★世界一周★』でも紹介しています。
https://world-traverunner.com/archives/15939
インスタグラム:@worldtraverunner
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ワールドカップ観戦の合間にカタールの北端を目指します。そこにはカタールの原点がありました。
©OneWorld NationsOnline -
・・・と言っても砂漠の旅はとても個人で行けるわけも無く、現地旅行会社手配のツアーを探しました。ところがワールドカップ開催期間中なのか、驚くほどのバカ高い値段で断念。
-
そこで頼ったのがロコ(現地在住の日本人)さんです。海外一人旅の経験者なら覗いたことも多いサイト『ロコタビ(LOCOTABI)』にお世話になりました。ロコタビは現地在住日本人をロコと呼んで、ロコが持っている知識や経験、能力をサービスとして提供することで、今までできなかった旅人の『したい』を実現してくれるサイトです。
日本を出発する前に、ロコタビでお願いできそうな好感度高いロコが二人みつかり、日程を調整した結果、カタール在住の『ミア』さんに依頼をすることになりました。
もう一人は『りえ』さんでしたが、事前お打合せではこの方もとても親切で頼りになる存在でした。残念ながら日程が合わず依頼できませんでしたが、とてもおススメのロコさんです。
©ロコタビ(LOCOTABI) -
『ミア』さんにはカタール郊外の遺跡巡りをお願いしました。ちょうど仕事の休みが一緒に取れたご主人サイモンさんが運転する4WD車で1日ツアーになり、宿泊先のホテルまで迎えに来ていただきました。到着したのはピカピカの三菱パジェロ、カタールでも人気の高級SUV車です(車好きのご主人らしい素敵なチョイス)。快適なロングドライブの予感です。
-
車は一路カタール北端を目指します。主要部の高速道路はとても整備されてます。 ”カタール国家ビジョン”で2030年までに全土に約800kmの高速道路網が整備されるらしいです。
-
砂漠の中を突っ切る1本道。快適な車内では、自己紹介で打ち解けました。ミアさんはエネルギー関連のお仕事をするご主人と中東経験が長く、とても興味深い現地情報をたくさん教えていただきました。そのおかげでこの日の旅はとても楽しい想い出になりました。
-
最初の目的地ズブラー砦が見えてきました。
-
まず最初に最初の訪問地は『ズブラー砦(Al Zubara Fort)』です。
ズブラー砦はカタールの砂漠地帯北西部の街アルズバラに位置する、カタールの歴史を語るのに外せない貴重な歴史的建物です。
カタールの空はいつも青かったですが、郊外ではなおさらでした。 -
アルズバラの街は首都ドーハから約105 km程、カタール半島の北端に位置し、ホルムズ海峡とペルシャ湾の西側の入り江の中間という好条件を生かし、紀元 9 世紀頃の初期イスラム時代から一種の独立国のように機能して発展してきた地域です。今でこそ中東はオイルマネーの国ですが、石油が発見されるまでは真珠漁業と交易が中心産業でした。交易都市としても何世紀にもわたってインド洋交易の重要な要衝となったこの地は、後にオスマン帝国、ヨーロッパ帝国、ペルシャ帝国と歴史を重ね、最終的には現代の湾岸諸国の出現につながったと言われています。
-
このような経緯から、外部からの侵入者を防ぐために要塞化されたアルズバラの街でしたが、1811 年にマスカットのスルタンに忠誠を誓う勢力によって陥落してしまいます。その後20 世紀に入ると放棄され、長い年月をかけて砂に埋もれてしまいました。
2013年に世界遺産として登録され発掘が進んでいますが、一部遺跡は出土しているものの、現在も宮殿やモスク、二重の防御壁や街路、運河、漁師小屋等多くが砂の下に埋もれたままです。
砂漠に埋もれてしまったアルズバラの街。左側が街の中心地、右上にはズブラー砦が見えます。©GoogleMap -
砦を囲む赤褐色の城壁は、石灰岩の断片と地元の海から採れたサンゴ石を粉砕して練り込まれた、粘土質の壁材で造られています。これは酷暑の砂漠地帯で部屋を涼しく保つ工法です。屋根は木組みですが、この部分にも日干し粘土が塗り込まれ、暑さ対策が施されています。
-
砦の構造は本棟の他に3つの角に見張り塔が立ち、それらを巡回するための渡り廊下がつないでいます。また、挟壁の各所にはマチコレーション(Machicolation)と言われる攻撃用のスリット(穴)が空けられています。ここから弓矢や石落としで敵を反撃したようです。
-
開館時間は土~木曜日:9時~17時、金曜日12時30分~17時。入場料は公式HPでQAR35と表紙されていましたが、無料でした。(ワールドカップ期間中で無料サービスだったのかもしれません)
-
中庭に入って記念写真。足元の地面の砂が不思議な感触です。(?あとで解説)
-
廊下部分に入ると意外と涼しいです。
-
砦は現在博物館となっているので、随所に展示物が。このコーナーでは発掘時の写真紹介。
-
この辺りはカタール発展の礎を築いた街でした。
-
中庭に掘られた井戸の前にあった解説コーナー。海に近い砂漠地帯なので、深く掘り過ぎると塩水が染みてきて苦労したようです。
-
要塞内の井戸はかつては満々と水を湛えていましたが、現在は干上がっていました。
-
衛兵の休憩所でしょうか。木組みの屋根と土壁のおかげで意外と涼しいです。
-
砦の四隅が展示室になっています。
-
天井は木組みの梁に土壁材を練り込んで遮熱性を高めながら、適度の風通りを作っているようです。
-
小さな建物ですが、注目はこの中庭の足元の砂地です。
-
よく見ると小さな貝殻の砂地?です。これ、事前にミアさんに教えてもらってたので、ちゃんと気づきました。
この地アルズバラの街は、カタールの歴史を綴ってきた真珠漁業の中心地。そんな訳で…砂漠の中の要塞なのに、中庭の地面には貝殻が散りばめられています。行った人は靴でジャリジャリしながら、確かめてみてくださいね。 -
現在この要塞は観光用の博物館に改装され、さまざまな展示物によりカタールの歴史を知るシンボルともなっています。
-
真珠採りの説明が掲示された部屋です。
-
昔の衛兵の待機部屋が今は博物館の展示ルームのように使われています。次の部屋に向かいます。
-
カタール特有のダウ船での真珠採り漁の風景です。
-
展示ボードの説明…時間が無いので斜め読みになりました。
-
お土産コーナーもあります。
-
こちらのドアを入ると…。
-
砦やアルズバラ遺跡の発掘についてを説明ビデオで紹介されます。約20分くらい。
-
1階を見終わったら、2階に上がりましょう。
-
2階は衛兵の監視場所です。
-
遠目に見ていた地元の無邪気な子供たちが近づいてきました。
-
楽しく話して記念写真。お互いいっぱいの笑顔。
-
2階の回廊から1階の中庭を覗きます。
-
2階の角にある監視塔に登ってみます。
-
階段の途中に穴が。
-
この穴はマチコレーション(Machicolation)と言われる攻撃用のスリット(穴)です。ここから弓矢や石落としで敵を反撃したようです。
-
最上階(3階)まで登ってきました。
-
監視塔まで上がると砂漠地帯が一望できます。
-
今来たドーハ方面を振り返っても砂漠地帯が続きます。
-
こちらは北側…やっぱり砂漠が延々と続きます。
-
こっちも砂漠地帯です。
-
西側を見ると…遠くに何かの影が…… これ、ペルシャ湾を越えて先に見えるバーレーンの国です。
-
監視塔の内部です。
-
中の階段を昇って最上階へ。
-
子供達と1階へ降ります。
-
砦を一周してきました。
-
子供たちと一緒にとても楽しい時間が過ごせました。
-
1時間程の見学でしたが、感想は…「とても面白かった!」です。
旅行サイトの口コミを見ると…「わざわざドーハから1時間半も掛けて行って損した」なんて声もありますが、私は大満足。きっと予備知識を持って訪れるかで満足度は変わります。
私はロコタビのミアさんに往きの車の中で予備知識を教えていただいていたり、自分でも興味を持って事前に下調べをしていたので、カタールの発展を支えたのが真珠産業だったり、その拠点を体感できたり、地元の子供達とも仲良く遊べて…カタールの歴史を実物を見て確かめることができ、とても面白かったです。 -
ちなみに砦を出た同じ敷地内にトイレもあります。帰り道も長いので利用しときましょう。
-
トイレの周りには猫がいっぱい。
-
カタールでは街中で猫をたくさん見かけます。現地では犬は家の中に入れず、猫は部屋で飼うそうです。
イスラームの教えでは、預言者ムハンマドが清潔を好むネコを敬愛していたとの伝承があるため、猫が大切にされているそうです。 -
事前に調べたネット情報ではズブラー砦をさらに北上した砂漠地帯に、カタールの政府機関である「カタール・ミュージアムズ(Qatar Museums)」が行っている文化活動プロジェクト「カタール・クリエイツ(Qatar Creates)」の一環として委託制作された現代アートの作品が展示されていると紹介されていたので行ってみました。
車は砂漠地帯の荒れ地をさらに進みます。事前の情報無しには行きつけない場所ですね。 -
砂漠の真ん中にポッカリと駐車場。やっぱりココに来るのは4WD車ばかりですね。
-
この作品は「Shadows Travelling on the Sea of the Day」と題され、アイスランド系デンマーク人の芸術家オラファー・エリアソン(Olafur Eliasson:1697年生まれ)によるものです。オラファー・エリアソンは、彫刻と光・水・気温といった自然の要素を使い、鑑賞者の体験を高める大規模なインスタレーション作品 (場所や空間全体を作品として体験させる芸術)で知られています。日本でも東京都現代美術館や森美術館で展覧会を開催し、世界的なコンクールでの受賞歴も多い芸術家です。
©SHADOWS TRAVELLING ON THE SEA OF THE DAY BY OLAFUR ELIASSON -
遠くに見えますね。
-
敷地に入ると、砂漠の奥にキラキラと輝く作品が見えてきます。全体は 20個の円形シェルターと3個のシングル リング、2個のダブル リングで構成されています。
-
一見ランダムな配置のようですが、上空から見ると5重の対称パターンの軸に従って配置され、中央にある10個のシェルターが五角形を形成しているようです。
-
円盤の裏側が作品のポイントです。
-
円形の屋根の下側は鏡面仕上げになっていて、屋根を支える湾曲のパイプ脚部が映り込み、パイプが重なることにより”輪”のような視覚的な錯覚を起こす形状になっています。さらに砂漠の砂地が写り込むと青い空に砂漠の天井が生まれたように見えてきます。
-
こんな空間に自分が映り込んでくると、大地と自分が繋がったような不思議な感覚に包まれてきました。自分も作品の中の一部に組み込まれたようです。
-
砂漠に映る影と円盤の鏡面に反射する砂漠が交錯して、不思議な空間が生まれます。
-
なんだか…宙に浮いているような浮遊感を感じますね。これがインスタレーションの世界なんだと思います。
-
ちょうどモデルさんの撮影をしていました。
-
とても綺麗な方で…こちらを向いてくれたので私も1枚。
-
なんだか流れで一緒に写真を撮っていただきました。
-
この作品はカタールの政府機関である「カタール・ミュージアムズ(Qatar Museums)」が行っている文化活動プロジェクト「カタール・クリエイツ(Qatar Creates)」の一環として委託制作されたものです。
-
設置にあたって、カタール・ミュージアムズの会長シェイカ・アル=マヤッサ(Sheikha Al-Mayassa)は声明文で、ユネスコの世界遺産に登録されているアル・ズバラと歴史的建造物であるアイン・ムハンマドでこの作品を公開することは、「私たちが文化の物理的な構造を尊重する方法の例のうちの2つに過ぎない」とし、次のように述べています。
「カタールの住民や観光客がこの地域を訪れ、これらの新しいアート・インスタレーションを体験することで、カタールの自然の風景や歴史について学び、その文化の多様性をより深く理解することができるだろう」。 -
自分が上か下か…分からなくなってきます。
-
この世界は自分で歩いて体感してみないと分からない不思議な世界です。
-
日が陰ってくると、また新しい世界が生まれます。
-
©Olafur Eliasson
-
夕暮れが近づいてきました。もう一つの目的地「バルザン塔(Barzan Towers)」に向かいます。サイモンさん名ドライバーです。
-
砂漠の日没は遮るものが無いので早いですね。ドーハの街に向かって急ぎます。
-
砂漠の砂に反射するのか夕焼けが美しく映えます。
-
バルザン塔(Barzan Towers)はドーハの北約 20 km のウムサラル・モハメッドの街にあります。 19 世紀後半に建設されたこの塔は、オアシスを保護し、オスマン帝国の攻撃に対して防御するために建設されました。 1910年に首長のシェイクモハメッド ビン ジャシム アル サーニによって改築され、さらに強固な監視塔となり、国の南側を守る防御拠点となりました。役目を終えた塔はしばらく埋もれていましたが、2003年に復元され現在に至っています。
©Visit Qatar:Barzan Towers -
開館時間は日・火・木曜日:9時~17時、金曜日:12時30分~17時、入場料は無料。
-
到着が夕方になり明るい写真が撮れなかったので©Visit Qatarから引用しました。
-
まず最初に目に入ったのが車のコレクション。カタールはお金持ちの国を象徴するのか車のコレクションを展示するオーナーが多いです。
-
バルザンは雨水を集めるための緑地を監視する望楼です。シンボルとなるのが西側にあるバルザン塔で高さは約52フィート(16m) もあり、西に向かう他の2つの要塞化された建物と、北に向かう別の塔につながっています。バルザン塔は海の近くに建てられているので、衛兵はこの場所から東方向の海を見て、真珠採りや接近する船を監視していました。
-
周りに建物が増えましたが、建設当時は砂漠のオアシスを守る要衝でした。モスクのような建物。
-
塔の頂上にある三日月の形は、月の始まりを表す重要なイスラムのシンボルです。
-
ネイティブのカタール人がラマダンの聖なる月に新月を精査するためにも使用され、月の満ち欠けを追跡するための観測所としても利用されていました。
-
嵐等の大雨の時に、建物の壁から雨水を排出するための木製の Marajim(マラジム:雨どい)。
-
壁から突き出ている木材、どんな意味があるのか聞き忘れました。
-
日没が迫ってきました。
-
1955年製メルセデスベンツ 300SL:世界初のガルウィングの名車ですね。3リッターのエンジンは最高出力215馬力を発揮し、当時の世界最速車でした。
カタールでは国家プロジェクトとして「自動車博物館」の開設を進めています。世界中から集めた貴重な名車コレクションの数々を、 博物館のオープンまではこのコンテナのように観光施設などに併設して展示しているようです。 -
2010年製トヨタ カムリ AA/FUEL FUNNY CAR仕様:フューエル ファニー カーは海外で人気のドラッグレース車で、 ウォーシャム レーシング製造の最高出力11,000馬力のモンスターマシンです。
サイモンさんも興味津々で1台1台見入っていました。 -
落ち着いた佇まいです。
-
遺跡の周りは住宅地になり、隣のモスク等と一緒に落ち着いた佇まいになっています。
-
カタールの郊外には高い建物が無いので、夕闇は一気に訪れます。
-
あっという間に陽が落ちていく感じです。
-
カタールのマジックアワーは砂漠の砂への反射か、赤色が濃い感じですね。
-
夕焼けが美しくてしばらく眺めていました。
-
-
さあ、帰りましょう。
-
あっという間にライトアップに変わりました。
-
日帰り砂漠ツアーの締めくくりは、念願の「中東料理のディナー」。メニューが分からないので、こちらもロコのミアさんにお願いしました。ドーハの中心地ウェストベイにある『Abajour』に行きましたが、評判通りに美味しいレバノン料理でしたよ。(詳しくは?「乗り放題メトロでひとり街ブラ全部紹介(後編)」をご覧ください)
-
街に戻ってきて、またワールドカップモードに。 街に戻ってきて、またワールドカップモードに。
-
美味しい中東料理が食べたい!そんなリクエストに見事に応えてくれたレストラン「Abajour」。
-
人気のFalafel(ファラフェル)やひよこ豆の料理が美味しい。
-
Shawarma(シャワルマ)の盛り合わせプレートでお腹がいっぱいに。
-
最後にホテルにまで送っていただいて、本当に楽しく想い出に残るカタール砂漠ツアーになりました。ロコタビのミアさんとサイモンさんに案内していただいたおかげです。ズバラ砦もバルザン塔も派手さが無かったので、一人旅だったらこんなに楽しめたとは思えません。ミアさん達に車の中で遺跡の情報や中東事情を詳しく教えてもらえたのがとても参考になりました。それに夜のレストランも、ズバリ「中東らしい地元の美味しい料理を食べたい。」という私のリクエストに応えてくれました。
-
ミアさん、サイモンさん、とてもお世話になりました。最高のカタール旅をありがとうございました。
このブログを読んでる旅好きの皆さん、カタールで困ったら「ミアさん」がとても頼りになりますよ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
【カタール】ワールドカップに行ってドーハの奇跡!あの悪評の砂漠コンテナホテルに泊ってきましたよ。
2022/11/21~
ドーハ
-
『ドーハの歓喜』ワールドカップ2022日本対ドイツ戦、感動の劇的大勝利!!
2022/11/21~
ドーハ
-
カタール】Doha乗り放題メトロでひとり街ブラ全部紹介(前編:ウォーターフロント)
2022/11/21~
ドーハ
-
カタール】Doha乗り放題メトロでひとり街ブラ全部紹介(後編:真珠をイメージ人工島『ザ パール』)
2022/11/21~
ドーハ
-
カタールの砂漠の向こうには歴史的な世界遺産が…そしてその先には UFOの編隊着陸基地?
2022/11/21~
ドーハ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドーハ(カタール) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 【カタール】ワールドカップ観戦、あの砂漠コンテナホテルに泊まってドーハの奇跡を満喫!中東は楽しかった
0
107