2022/09/22 - 2022/09/22
110位(同エリア1372件中)
とーりさん
コロナ禍直前の2019年12月、父が亡くなり喪に服し、そしてコロナ禍襲来。暫くは旅行などとても行ける状況に無かったのですが、時は経ち、少しずつ行動制限も解除され、遠方への旅行は制約的な意味でもそして気分的にも行けるようになってきました。ということでいつも心配をかけている母に私が恩返しできることといえば思い出を作ってあげることくらいなので、年何回かは遠方への旅行に連れて行ってあげようと母と相談し、まず今回は北海道に行く計画を練りました。遠くといっても長丁場は大変なので日程は2泊3日として、現地での移動はレンタカーでゆったりと、それでいて効率よく移動する行程にしました。いつものようにあちこちと回っていないので旅行記としては大味なものですが、備忘録も兼ねて掲載させていただきます。
日程は以下の通りです。
1日目(9/22)羽田 ⇒ 釧路・・・摩周湖・・・屈斜路湖・・・美幌峠・・・養老牛温泉
2日目(9/23)養老牛温泉・・・神の子池・・・阿寒湖・・・オンネトー・・・十勝川温泉
3日目(9/24)十勝川温泉・・・池田・・・帯広・・・愛国/幸福・・・帯広 ⇒ 羽田
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さていよいよ北海道旅行の始まりです。早朝7:40発釧路行きはエアドゥとANAの共同運航便。久しぶりにバスに乗り沖止めの機に乗り込みます。不便ですが、旅に出るという感覚はかえって盛り上がります。
(羽田8:13 ⇒ 9:25釧路) -
やや遅れて出発し、薄曇りの雲の上に出ました。当然晴天で気持ちいいです。
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鉄道では新幹線を使っても半日たっぷりかかる釧路までの行程も、飛行機は小一時間で下降し始めました。最果て釧路も指呼のうちです。
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釧路空港へは道内を横断するルートではなく、大海原の太平洋から直接進入するようです。
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寒々とした海岸、懐かしい北海道の海岸です。思い返せば仕事で来たのを含めても20年以上ぶりの北海道です。
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釧路空港はごく小さな地方空港でした。30年前初めて来たときは国内屈指の漁港を擁し、人口も道内4位、21万人の大都市だったここ釧路はこの30年で5万人減の16万人。順位でも苫小牧と帯広に抜かれ道内6位となってしまいました。人口希薄な道東にあってこの数字はまだまだ大都市の感はありますが、翳りが見えてきているのは否めません。
空港からはレンタカーを借りるのでレンタカー屋のマイクロバスで事務所へ向かいます。
(釧路9:40 ⇒ 9:45レンタカー店) -
今日から都合3日間、我々の相棒となってくれるのがこちら、トヨタ「パッソ」です。2人乗車なので狭さは感じませんが、馬力はありません。雄大な道東を颯爽と走るならもう少し大きめの車でもよかったかな。まあ移動するのには困りませんが。
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今日の観光行程はこちら。空港から湿原展望台を見て弟子屈でラーメンの昼食。食後は国立公園の黄金コース摩周湖、屈斜路湖を巡り、美幌峠から引き返しホテルへ向かうことにしています。
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給油口の位置、開閉の仕方、ナビの使用方法などを確認し、いざスタートします。レンタカー店を出てものの1~2分で早くも人家は見当たらなくなり原野の雰囲気です。
(釧路空港9:54 ⇒ 10:10湿原展望台) -
雲は多いものの天気はまずまずです。実はこの前日、台風15号が発生し日本列島に近づき、場合によって上陸するとのニュースが入っており、今後の天気と羽田への帰宅便が飛ばない可能性もあり先行きはまさに雲行きが怪しい感じです。一抹の不安はありますが、せっかくの北海道、楽しみたいと思います。
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空港を出て少しいったところで丹頂鶴のモニュメントが。これから本物も見られるかな。
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15分程走ると湿原展望台に到着しました。
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ここは屋上から釧路湿原を眺められるのと、内部は博物館になっています。私は以前来たことがありますが母は初めてとのこと。まあ雄大な道東観光の導入部といったところです。
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入場料は結構高いです。
(湿原展望台10:10~10:27) -
谷地坊主をモチーフとした形は何処かロボットの頭のような形。
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まずは屋上展望台に来ました。見れば鬱蒼とした森が広がっています。
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逆方向に目を転じても街並みは遥か彼方、周りは原野です。
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確かに広大な原野で、日本最大の釧路湿原なのでしょうが、茫漠とし過ぎて掴みどころがありません。
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館内に入ると湿原で生きる生物たちの紹介がされています。こちらは幻の魚イトウの模型。日本最大級の淡水魚だそうです。釣りにはあまり興味はありませんがこんな魚が釣れたらさぞ興奮することでしょう。
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丹頂鶴の模型もありました。ここは屋上からの展望と湿原散策の基地としての役割が主のようで、博物館内はあまり見学者はいませんでした。
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とりあえずひと通り見たので次なる目的地へ。
(湿原展望台10:27 ⇒ 11:23弟子屈総本店) -
途中放牧された牛たちがのんびり草を食む風景が広がります。この酪農風景、道東に来たと感じます。
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釧路湿原を含む所謂根釧台地は地図上緑色で塗られているので平坦な土地のイメージがありますが、走っていると結構アップダウンがあります。風景は日本離れしていて欧州を感じたいところですが、左側通行と標識類でここも日本なんだという現実に戻されます。
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湿原展望台から約1時間で次の目的地「弟子屈総本店」に着きました。ここは魚介を使った醤油ラーメンの弟子屈ラーメンの店として全国的に有名な店です。開店30分後の訪問だったので行列ができているかなと思ったのですが、幸い平日だったこともありすんなり待たずに入れました。
(弟子屈総本店11:23~11:44) -
カウンター、椅子、座敷と席は各種あります。まだどれも空きがありました。
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カウンターは結構人気でこの通り。
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さて早速注文です。店で一番ウリの商品と思われる「魚介しぼり醤油」を頼みました。待つほどもなく出て来たのがこちら。目玉はやはりスープ。魚介(煮干しとかかな?)の濃厚な味のスープが独特でとても美味しい逸品です。チャーシューや麺のみならずスープも飲み干してしまいました。
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