2023/02/08 - 2023/02/11
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tanupamさん
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昨年12月のソウルに続き、3本発券したANA特典航空券のひとつを使用します。第一区間の国内線は早々と使用してしまい、国際区間だけが残ったままになってしまいました。
特典予約したのは2022年1月、当初予約の便は欠航や時刻変更などを何度か繰り返し、ようやく行ける(と言うか、特典予約が入った)ことが決まったのは昨年暮れくらいだろうか。
空席あっても特典枠とはまた別だし、なかなか思うように予約が入りませんでした。でも、燃油がまだ安い時期に予約した分なので、なんとか行きたかったのは事実です。
3本発券したうちの1本がこの特典。
旭川/東京/福岡/台北/東京
出発地:旭川
目的地:台北
ストップオーバー:東京
20,000マイル+諸経費10,940円
※特典第1区間AKJ/HNDは2022年3月搭乗済み
台湾は・・
福岡経由なので到着空港は桃園、それじゃ高鉄駅近くの展示場を見てから台湾を鉄路で一周しよう。
・桃園 台湾高鉄探索館(初訪問)
・花蓮 鉄道文化園区(過去2回、時間の関係で入場できず)
この2つの施設を訪れることがメインかな(自分の中では)。
■スケジュール
2/08水 東京-福岡(泊)
2/09木 福岡-台北桃園-台南 台南(泊)
2/10金 台南-花蓮 花蓮(泊)
2/11土 花蓮-台北 台北松山-羽田
■フライト
2/08 NH269 HND1900 FUK2100
2/09 BR105 FUK1215 TPE1350
2/11 NH852 TSA1330 HND1730
■航空券
・ANA アワード
■ホテル
2/09 福岡 ANAクラウンプラザ
2/10 台南 英代大飯店
5,475JPY(朝食付) AGODAで予約
2/11 花蓮 馨憶(しんい)民宿
1,500TWD(×4,47=6,704JPY)
★為替
手持ちのTWD おおむね1TWD=3.6JPY程度
今回のキャッシング 1TWD=4.45JPY程度
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エバー航空 ANA
PR
-
2/8(水)
仕事を終えて、夜の羽田から福岡へ。
ネクタイ締めた日本のビジネスマンが多数、人の動きが多くなってきたようです。
羽田/福岡/台湾
同日乗り継ぎの最小時間で予約していましたが、昨年12月にソウル行った際に福岡空港国際線の混雑度に恐れをなし、前日に福岡入りすることにしました。 -
福岡に仕事で滞在中のCBさんのお部屋へお邪魔させていただきました、感謝。
-
夜も遅い時間にも拘わらず、鶏好きの私にとっておきの焼鳥店を案内していただきました。
-
焼鳥やら、馬刺しやら
カウンター座って、隣のお客さんをお話したり・・何年ぶりだろう。
もともとお酒飲まないから、1人でお店に来ることは100%ないしなぁ。
1人で旅先の酒場へ入れることは、旅の楽しみでもあり、それができないのは、なんだか旅の楽しみの1つを失っているようで残念でもあります。 -
2/9(木)
ホテル朝食。
常連さんのCBさんは、レストランのスタッフからも笑顔で挨拶されていました。
あさからたくさん食べます。 -
北九州へ向かうというCBさんと別れ、私は福岡空港へ。
時間もあるし、歩いて行きます。
新幹線高架下を越えて、筑紫通を歩き、山王公園を通り~~~
昭和末期、半年ほど福岡に住んだことがあり、このあたり懐かしすぎる。 -
博多駅から見ると、福岡空港国際線ターミナルは手前(国内線は滑走路を挟んで反対側なのでぐるりと回らなければならないため遠い)に位置するので、40分もかかりません。
さすがにスーツケース引きずって、はしんどいかと思いますが、バックバッグ1つ程度ならばあっという間です。 -
保安検査場はやはり大行列でした、30分待ちくらい(午前10時頃)。
エバーのチェックインカウンターもオープン前から列ができていましたけど、スタアラGのありがたさ、優先カウンターでサクっとチェックイン。 -
制限区域の免税店もレジが大行列。
韓国や台湾へ帰る観光のお客さんなんでしょうね。 -
航空会社共通ラウンジはまだ営業していなくて、エバーからは2,500円のShops Couponをいただきました、制限区域内でのみ利用できます。
電子クーポンのように1円単位で使えるわけではなし、同一店で使わなければならないし、飲食できるようなお店も少なく、結局は頭が劣化して暗算できなくなった私はスマホの電卓で計算しつつ2,500円相当の飲食物を購入しました。 -
到着が遅れ、少々遅延しました。
-
この日はB777-300が運用に入っていました。
ざっと見た限り、ほぼ満席、旺盛な需要があるようです。
前方にPY席があり、Yに開放していましたけど、カウンターで確認したら真ん中座席しか空席ないとのことで(事前指定では、PYの区画を指定できなかった、途中で開放したのかな?)、事前指定したままの席にしました。 -
エバーにもフルーツミールがあったので予約してみました。
種類少ないけど、さっぱり美味しい。 -
フルーツと一緒に、さきほど購入したおにぎり1個と、チキンカツサンドをいただきます。
-
イミグレ前で抗原検査キット(山積みになっていました)を1つピックアップ。従来3回検査だったと思っていたので、3個取ったら係員から1つ1つと言われてしまいました。
到着便も少ないのか、イミグレがらがら。
まだ、コロナから復活していないようです。
サクっと入国して電車に乗ります。 -
台北方面は乗ったことがあるので、今回は逆方向へ。
時間もあることだし、終点まで行ってみました。 -
郊外の風景なので特になんていうこともありません。
還北駅まで行ってすぐに折り返し。 -
高鉄(台湾新幹線)との乗換駅である高鉄桃園駅で下車。
ホームの端で台北方面へ行く電車を撮影します。
ホームドアができてから、ホームでの列車撮影が難しくなってしまいました。 -
まずは、第一の目的である、台湾高鉄探索館へ。
何も案内表示もなく、駐車場の係員に聞いてしまいました。 -
無料の施設だし、すんなり見学できるかと受付へ行ってみると、ちょっと雲行きが怪しい。名前を尋ねられ、リストを一生懸命見ている。
そのうち、日本語堪能の女性の方が出てきて、予約制で予約がないと見学できないと言われてしまいました。
え~~~ッ、はるばる3年ぶりに台湾訪問なのに、なんてこと・・・。
コロナの関係でこのような取り扱いなのだろう、そして例外は認めない、それも一理あるし、ゴネたところでどうにでもなるわけでもなし、がっくり肩を落としてビルから立ち去ります。もう一度訪れる口実ができたなぁ(笑)。 -
予約していた列車の時間まで1時間以上あるので、駅前にあるアウトレットへ行ってみました。なんだか日本と同じような造りでした。
もともとショッピングとかあまり好きではないので、特に見るものはなく、時間を持て余してベンチで休憩。 -
桃園から新幹線。
台湾の高鉄(新幹線)の乗車券システムが、特に前売りの割引で購入したチケットの変更ができるのか、自由席ならば前倒しできるのか等々不明です。結局、待ちきれずに予約した列車の1本前の自由席に乗って行きました。 -
1時間20分ほどで台南へ。
桃園-台南 272km 950TWD=4,108JPY
※JRだったら 運賃4,840JPY+新幹線特急料金3,930(JR海)or4,060(東)JPY
東京から福島や浜松程度の距離 -
乗って来た電車を見送ります。
-
台南市内まで無料のシャトルバスがあるんだけど、せっかくなので未乗の沙崙線(Shalun Line)に乗って行きます。
-
時刻表を確認したら、30分に1本程度の運行。
特に新幹線との接続は関係なさそうな感じでした。 -
2011年に開通してまだ10年程度の新線のような路線。
途中駅は長栄大学で次の中洲で縦貫線に接続(電車は台南方面へ直通)します。 -
走っている電車はロングシートの電車、面白みも特にありません。
-
残念ながら夜になってしまい車窓風景も見られず、まぁ乗ったという事実だけは記したのかな。
台南駅の出札窓口で予約していた翌日の列車の乗車券を引き換えます。
出力した用紙では乗れず、窓口や券売機で引き出すか、またはスマホのアプリで乗るか。 -
台南の宿は駅から歩いて5分くらい、英代大飯店。
翌朝早い(と言っても8時)ので、駅近の宿を選びました。 -
キングサイズに近いベッド1台。
寝るには十分です。
AGODAで予約したんだけど、部屋のアメニティにはラブホ的な使用も考慮しているようなラインナップで、私の年代には用無しかぁ(笑) -
前月に台南を訪れた旅太郎のお母さんの旅行記に触発されて、グルメのお店へ行くつもりにしていたんだけど、やっぱり1人だとどうしても億劫になってしまう。
まぁお腹がいっぱいになればいいか、程度にしか思わないんですよね。
ホテル出て歩き出し、グーグルマップで適当に探した粽のお店へ。 -
メニューは盛りだくさん。
-
肉粽 45TWD
魚丸湯 25TWD
合わせて 70TWD=310JPYほど
運ぶときにスープこぼしてトレイを汚してしまいました。
粽は思いのほかお腹にたまり、これで満腹です。 -
2/10(金)
ホテル最上階のレストランで朝食。
展望レストランかと思いきや、窓なしでした。 -
高級ホテルほどの品数もないし、まぁそれなりなんでしょう。
魯肉飯(具だく)を食べられるので良かった。 -
8時前にチェックアウトして台南駅へ。
台鉄の駅はうまい形容が見つからないけれども、駅舎らしい駅舎を持つ駅が多く、しかし時代は変わりいつまでも古い駅舎よりは近代的な駅舎へと変わっていっています。台南駅も工事が行われており、いずれ古い駅舎は取り壊されてしまうのかもしれません。 -
改札口を入ってすぐの1番線、ホーム幅も広く昔の在来線の駅のようです。
ここからは台北方面(日本流にいえば上り列車、台湾では北行)列車が発着します。 -
跨線橋を渡り2番線へ。
-
1番線には台北方面へ行くプユマ号(特急相当)
高鉄(新幹線)が走っていても、ほぼ並行する在来線に優等列車が健在、それもかなりの頻度で走っていることは、日本と大きく異なるところです。 -
私の乗る電車がやってきました。
3005列車 区間快
彰化6:19-台南8:24-台東11:33
長距離を走る快速電車です。
何両編成?
もともと、台東への普快車の時代は3両編成だったので、4両くらいかなぁ、と思っていたら、よもやの長大10両編成でした。 -
途中駅でブルーの客車発見。
-
こちらは旅客車両ではなさそう。
-
新しい電車は、ロングシート主体で、一部に固定式のクロスシートを配置しています。転換しないので、半分は後ろ向きで走ります。
それでも、一部だけでもクロスシートがあるだけいいのかなぁ。 -
途中駅で列車行き違いのため停車。
左側は高雄方面への優等列車、編成長だけは負けないかなぁ、こちらの快速電車も(笑) -
台南を8:24に出発して枋寮10:07、台東には11:33着。
以前の時刻表で調べてみたら、
台南8:50-枋寮10:33(自強号)
枋寮10:55-台東13:21(普快車)
電化してスピードアップしています。
青色客車の普快車乗りたい~~なんて言っているのは懐古趣味的なもんですねぇ。 -
台東では5分接続で莒光号に乗り換えます。左側の電車から、右側の列車への乗り換えです。
ホームに駅弁でも売っていないかなぁ、なんて微かな期待は裏切られました。
ホームには弁当どころか、売店すらありません。5分では地下道を通って改札口外まで行くことはできません。 -
莒光号はガラガラ。
特急相当の自強号に比べ、急行とでも言うのか、各駅停車よりは車両も良いし、乗り心地も良いと思いつつ、しかし停車駅も多く時間がかかります。
台東11:38-花蓮15:09
1時間半後に出発する自強号は、台東13:07-花蓮14:37
私の乗っていった莒光号は倍近くかかってしまいます、その分列車に乗っていられるというメリットありますけど(笑) -
そんな列車だけに、車内はガラガラでした。
1車両に4~5人程度。
にもかかわらず、コンピューターのいたずらなのか、私の隣には先客がいたんですよね。こんなに空いているのに、なんでこんな配置するのかなぁ。 -
3時間以上も乗って、花蓮に着いたら思いもよらない雨模様。
傘は持っては来たけれども、雨は予想していなかったな。
左側に旧駅舎がかろうじて残っていますが、花蓮駅舎は近代的に立て替えられました。 -
駅を背に2分くらい歩くとバスターミナル。
-
市街地までバスに乗って、今夜の宿は日本人の主人が経営するしんい民宿。
4年くらいまえに一度泊まっているので、今回は2回目。
※画像は翌朝撮影したものです。 -
宿泊料は若干値上げしたようで、1,500TWD。
ダブルベッドに2人で泊っても同じ値段です。 -
さて、雨だけれども鉄道文化園区へ行こうかと思い、グーグルマップで道順をチェックしたところ、思いもかけない臨時休業の文字。
詳しくチェックしてみたら、2/7~3/31まで休業だそう。
桃園で振られて、花蓮で振られて、今回はダブルパンチで沈みました~~~
イライラしてもしょうがないので、食事へ行くことにします。 -
近くのお店で台湾らしい食事。
美味しい・・・全部で155TWD=700JPY
蚵仔煎(オアジェン)おいしい。 -
鉄道園区に行けないので、せめて市内に残る旧線跡を散歩。
雨の中、ほとんど人を見かけませんでした。 -
なんとなくお腹が物足りなくなりチキンチキン。
-
店主が店先で暇そうにしていたので、1つオーダーしました。
-
揚げたてを宿に持ち帰り。
70TWD=310JPY -
2/11(土)
台湾3日目の朝は天気も回復して青空。
歩いて2~3分のところにある朝食専門のお店へ行きます。 -
持ち帰りのお客さんもひっきりなしにやってきて買っていきます。
私はお店の中で、焼売や豚饅、そしていなり寿しをいただきました。おおむね1つ=10TWD程度。 -
朝食後はお散歩。
臨時休園中の鉄道文化園区も行ってみないと・・。
遠く山並みが見える歩行者用の通り。 -
鉄道文化園区はやはり休園中でした。
3回目の正直だったのに、今回もまた周囲から中をのぞき込むような、毎度毎度同じです(笑)。 -
SLはなんとか見学できるかな。
中へ入場するのは次回の楽しみにしておこう。 -
道路端では、農作物を販売する朝市のようなお店がたくさん。
-
宿をチェックアウトして駅に向かいます。
グーグルマップのバス時刻は正確だと思っていたのに、全くいい加減でした(前日は合っていたのに、土曜日ということを把握していないのかな)
バスの到着時刻もわかる優れものの停留場。 -
花蓮に来て、結局泊まっただけ。
列車に乗ることも目的だったので、よしとしよう。 -
台北方面への列車は需要多いようで、花蓮からでは高速バスもないため、鉄道の果たす役割は大きいかと思います。
花蓮発車時に私の乗車していた車両はほぼ満席でした。 -
台湾観光局から水菓(フルーツ)の引換券をいただいたので、駅中にあるファミマで引き換えました。
前夜に引き換えようとしたところ、トマトだけのパックしかなかったので、いろいろな種類がありそうです。 -
指定席は日本からネット予約、スムーズすぎるくらい簡単に予約できます。
発券は駅窓口か券売機、予約番号等が必要になるので控えておかないといけません。
台南-台東の快速(普通列車)チケットは券売機で購入しました。
円安ということを考慮しても、鉄道運賃はリーズナブルです。 -
自強号 花蓮8:50-松山11:03
2時間ちょっとの乗車で松山駅、MRTに乗り換えます。 -
見慣れた、でも久しぶり松山空港。
-
ANAカウンターでチェックイン。
拍子抜けするほど空いていて、あっという間に手続き完了。 -
発着便も少なく、まだ本格回復はしていないようです。
-
共用ラウンジは営業中でした。
ANAで羽田へ向かう人たちたくさん。 -
街中で食べられなかった、小籠包などをラウンジで賞味しちゃいます。
さすが台湾、焼売やらの点心類が豊富においてあります。 -
羽田へのフライトは、当初A320だったものが、B767に変更になりました。
-
ラウンジでたらふく食べるだろう、と思っていたので機内食はフルーツミール。
トマトが1皿分入っているのは台湾調製なのかな、日本だったらトマトは野菜の扱いだろうし。
さっぱりと美味しくいただきました。 -
お土産は、
花蓮で購入したパイナップルケーキ9個入り=350TWD
桃園空港でもらった抗原検査キット1個
台湾は近いし、物価もそれほど割高感ない、そして何より食べ物美味しいし口に合う。今回は燃油の安い時期に予約したので特典の諸経費はリーズナブルに済みました。台湾は今後も訪れたいし、航空券が格安になることを祈りたいものです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- arfaさん 2023/05/08 11:27:27
- 台湾一周鉄道旅ですか。
- 私は鉄道で一周というのは考えたことなくて東海岸を見てみたくて台北→瑞芳(九分観光)→花蓮→台東→高雄でした。高雄から帰国したので私の台湾鉄道は嘉義⇔台北間が欠けています。
次に行ったら台北から嘉義まで行き、阿里山鉄道に乗ってみたいと考えてます。
また旅行記楽しませてください。
- tanupamさん からの返信 2023/05/08 22:29:15
- RE: 台湾一周鉄道旅ですか。
- arfaさん
こんばんは
いつもありがとうございます。
>私は鉄道で一周というのは考えたことなくて東海岸を見てみたくて台北→瑞芳(九分観光)→花蓮→台東→高雄でした。高雄から帰国したので私の台湾鉄道は嘉義⇔台北間が欠けています。
> 次に行ったら台北から嘉義まで行き、阿里山鉄道に乗ってみたいと考えてます。
台湾は日本に似ている、と言うかコンパクトで、それに時刻も正確
と言うこともあって、乗ってるだけで満足の私にはお手頃に感じます。
ただ、今回残念に思ったのは、コンビニが駅に進出していて、それは便利
な反面、昔ながらの駅弁などが見当たらなかった(たまたまかもしれませ
んが・・)ことです。
列車に乗って、80〜100台湾ドルくらいの駅弁食べながら揺られたいかなぁ。
私も阿里山へは行きたいのですが、麓からなかなか開通しないですよね。
復旧あきらめてしまったのかしら??
今後もよろしくお願いします。
tanupam
-
- ムロろ~んさん 2023/03/05 21:38:53
- マイルで旅(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
色々と不調なもので私は海外はまだまだ先になりそうです(~_~;)。
そんなことは置いといて、台湾へ行かれた旅行記を拝見しました。
鉄道でグルっと一周。
ネットで予約できるのって楽…、だけれど席まで決められないのがイマイチだったりで(;´Д`)。
私も台湾鉄道旅一周の時にそう感じたことがあります(;^ω^)。
休館中、予約ないと入れない?、福岡空港の保安検査の行列の光景に驚きました。
でも、台湾の鉄道のことが知れて良かったです(^_-)-☆。
新型車両、いつの間に入ってた(◎_◎;)?
快速列車もそうですが、花蓮から台北への特急列車の車両、新型?
そうそう、マイル特典の旅、私はイマイチ慣れてない気がして(;´Д`)。
要領よくマイル特典を使いこなしてないなぁってタヌ殿の旅行記を読んでて反省してます(;´Д`)。
ムロろ~ん
- tanupamさん からの返信 2023/05/08 22:39:08
- RE: マイルで旅(^_-)-☆
- むろたん
こんばんは
せっかく書き込みいただいたのに、返信を失念しておりました。
申し訳ありません。
> そんなことは置いといて、台湾へ行かれた旅行記を拝見しました。
> 鉄道でグルっと一周。
> ネットで予約できるのって楽…、だけれど席まで決められないのがイマイチだったりで(;´Д`)。
> 私も台湾鉄道旅一周の時にそう感じたことがあります(;^ω^)。
車内座席図までは出てこないので、そこはやっぱり・・。
ただ、基本的に在来線優等列車は全車指定席、これって今のJR東が進んでいるのと
同じ方向ですよね。私は自由席大好きなので、全車指定席にはあまり賛成ではない
のですが、世の中の流れで座席が確保されていることの方が、乗客も鉄道会社側も
メリットあるんじゃないかな。
> 休館中、予約ないと入れない?、福岡空港の保安検査の行列の光景に驚きました。
そうそう、休館中とか予約ないとか
残念無念。
でも次回への足掛かりが残った、と前向きに考えます。
> でも、台湾の鉄道のことが知れて良かったです(^_-)-☆。
> 新型車両、いつの間に入ってた(◎_◎;)?
> 快速列車もそうですが、花蓮から台北への特急列車の車両、新型?
新型車両と言えば、今回の中では、台南−高雄−台東で乗った一般の快速電車が
そうだと思います。以前はおんぼろの客車でしたし・・むしろその方が良かった
んだけど(笑)
> そうそう、マイル特典の旅、私はイマイチ慣れてない気がして(;´Д`)。
> 要領よくマイル特典を使いこなしてないなぁってタヌ殿の旅行記を読んでて反省してます(;´Д`)。
マイルは、
ためるのも、使うのも、効率的に・・・。
これに尽きますよ!
tanupam
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