北海道 冬の旅 １．あかん悠久の里 鶴雅に泊まる

2023/02/01 - 2023/02/05

　北海道冬の旅は旅行社のツアーで行きました。冬季以外は東京から毎年に車で出かけますが雪とアイスバンの北海道はキャリアー数十年でも走れません。この旅（度）もツアーで行きした。行程は十数年前のツアーで行った時と変わりませんでした。「阿寒湖・摩周湖・然別湖・支笏湖・釧路・網走・羅臼・硫黄岳・オシンコシンの滝・層雲峡・知床・札幌」を周遊しました。「阿寒湖氷上フｴステｲバルＩＣＥ・愛す阿寒 冬華美」が初日の観光です。羽田から釧路空港へと空の旅で、空港から「阿寒国際ツルセンター グルス」へとドライブです。初日の宿は阿寒湖の「あかん悠久の里 鶴雅」でした。全国旅行支援の補助がありましたので、ホテルのRCとお土産は有難く賄えました。

エリア 阿寒(北海道)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 船 JALグループ ANAグループ JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

「釧路空港」ウエルカム。「大鷲」冬季に北海道に渡ってくる。巨大な猛禽類です。メスは翼を広げると２メートル超の大きさになります。。

「釧路空港」到着。着陸・・・操縦機・前方カメラ。

「釧路空港」到着。

「釧路空港」到着・気温・・・マイナス 2.1度。

「釧路空港」ウエルカム。「タンチョウツル」大型の野鳥で冬季は人里近くに来る。

「釧路空港」ウエルカム。乳牛「ホルスタイン」。

「阿寒国際ツルセンター」正面玄関。前回は秋に来ました。鶴はいませんので、クローズでした。

阿寒国際ツルセンター［グルス］入館券。

「阿寒国際ツルセンター」一本足です。鶴の休息で一番に楽な姿勢だそうです。

「阿寒国際ツルセンター」数じゅう羽います。広すぎてカメラに収まり切れません。

阿寒湖 冬の祭典「阿寒湖氷上フｴステｲバル ICE・愛す阿寒 冬華美」。
アイヌコタンの長が、お祈りとアイヌ民謡を独演してくれました。

阿寒湖 冬の祭典、湖畔の篝火と降雪の会場風景。往年のヒット曲「イヨマンテの夜」を思い出しました。「アーホイヤー～～～イヨマンテ 燃えろ篝火～～～よ～～～」。

「阿寒湖氷上フｴステｲバル ICE・愛す阿寒 冬華美」・・・冬花火・・・。

阿寒湖 冬の祭典が終わりました。ホテルに帰る観光客の後ろ姿。

「あかん悠久の里 鶴雅」エントランスの車寄せ。積雪がすごい・・・。

「あかん悠久の里 鶴雅」ウエルカム 竪琴・演奏者のお名前・失念。ゴメンナサイ。

「あかん悠久の里 鶴雅」ホールの「北極熊」彫刻。他にもいろいろと・・・。

「あかん悠久の里 鶴雅」ホールの風景（一部）。

「あかん悠久の里 鶴雅」エレベーター。扉に「アイヌ民族衣装」の男女が・・・。

「あかん悠久の里 鶴雅」客室の窓から「阿寒湖」・・・全面氷結・・・。

「あかん悠久の里 鶴雅」客室の座布団・カバー・。専用のカバーは初めて見ました。

「あかん悠久の里 鶴雅」大浴場の入口（男性）。

「あかん悠久の里 鶴雅」大浴場・・・アイヌ民族楽器の「ムックリ」を演奏している壁画 ？を描いている。

「あかん悠久の里 鶴雅」大浴場は建物のワンフロアーの全部で、テニスコートの４面位はあります。さらに中二階建てで、露天風呂も併設されてあります。

「あかん悠久の里 鶴雅」大浴場の一部・・・。暗くて良く撮れません。フラッシュは湯気で真っ白に映るのでNG・・・。

「あかん悠久の里 鶴雅」露天風呂の一部。降雪の中の入浴で寒かった。フラッシュの撮影は真っ白になって映りませんのでNOフラッシュ撮影。

「あかん悠久の里 鶴雅」夕食。バイキングです。料理は今回のツアーで最高でした。
北海道の味を堪能しました。「シマエビ・アカエビ・アマエビ」は新鮮でした。

「あかん悠久の里 鶴雅」朝食。バイキングです。料理は今回のツアーで最高でした。
北海道の味が楽しめました。

羽田空港テイクオン・・・空撮・・・東京湾上空。

空撮・・・福島の上空あたりなのですが・・・。山の名前は判りません・・・。