さっぽろ雪まつり2023　すすきの会場

2023/02/03 - 2023/02/07

3年ぶりに開催された「さっぽろ雪まつり」。
こちらの旅行記では、すすきの会場の氷像を紹介いたします。

エリア 札幌(北海道)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー JALグループ JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

すすきの交差点にあるNIKKAの看板のところから氷像が並びます。

すすきの通りの道路の中央部分に約250mに渡って氷像があります。

2月4日、午後3時から始まる前に見学しました。

かなり大きな氷像もありました。
ニッカ宝船

魚入り氷像です。

2月11日までの8日間、このまま放置されても大丈夫なのですね。

平日は3時から、土日祝日は午前10時から、すすきの通りは歩行者天国になります。
まだ午前中だから1車線の車道は車が通ります。

北海道LOVE
大きな看板？も氷で作られています。

クマホン、可愛いねえ。

会が始まると、この氷の椅子が撮影スポットになります。
直接氷の上に座るのだから冷たいよねえ！

キング オブ ブレンダーズ
夜は氷像がライトアップされて綺麗ですね。

こおりのおひなさま

遠軽白滝ジオパークのマスコット「アンジ君」

威嚇(鷲)

マーメイド

クレイン（鶴）

ハーブの音色(スワン)

クマホンの家
夜はライトアップされて綺麗ですね。

魚入り氷像
これも夜の方が綺麗ですね。

氷彫刻コンクールが、2月4日（土）午後から2月5日（日）朝にかけて行われていました。
氷像制作の実演が見られます。

初めて見ましたが、1つ1つの作品のすばらしさに感動しました。