2022/12/17 - 2022/12/17
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akikoさん
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宮崎の旅の最終日は朝からしとしと小雨が...。ホテルのコンシェルジュに雨の日の過ごし方を訊ねてみると、ホテルから出られるなら博物館や美術館に行くのも良いですし、ホテル内でもゆっくり過ごしていただける施設がございますとのこと。
それならホテルで"何もしない贅沢"を楽しみましょうと、ホテル内を散策し、テラスラウンジ「風待ちテラス」で本を読んだり、ショップで宮崎の特産品を見たり、あとは部屋でのんびり過ごしました。
最終日はフォトジェニックな観光スポットを訪問したわけでもなく、旅行記にするのもと思って手をつけずにいましたが、初日の夜に訪ねたフローランテ宮崎のイルミネーションを紹介できていないこともあり、最終日のことと併せて"ちょこっと完結編"を作成することにしました。
あまり内容がなくて読んでいただくのも申し訳ないですが、さらっと読み流していただければ幸いです。
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最終日の朝になりました。事前の天気予報通り、朝から雨が...。
朝ごはんを食べに行きましたが、和食のレストランが満席で、そばのカクテルラウンジ「パシフィカ」で待つことに...。 -
この南国ムード溢れるラウンジスペースは、営業時間までは自由に過ごせるようになっていました。
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熱帯魚が泳ぐ水槽と太陽がモチーフみたいなオブジェをパチリ!20分ほど待っていると、名前が呼ばれてレストランに入りました。
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この日の朝は朝食ビュッフェではなく、「実家くつろぎ」で和食セットの朝食をいただくことにしていました。
ビュッフェは選ぶ楽しみがありますが、最近はこのようなセットされている朝食の方がいいなと思うようになりました。 -
朝食を美味しくいただいたあとは、シェラトングランデ・オーシャンリゾートの施設を散策。前日に撮影したものも含めてちょこっと紹介させてくださいね(^_-)-☆
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このシーガイアリゾートがあるエリアは南北約11km、およそ700haの広大な黒松林に囲まれた自然の中にありますが、ホテルのアプローチ道路の脇には多くのフェニックスが植えられていました。
あれっ、お花が咲いていると思って見てみると、木の幹にランが着生しているようでした。 -
シーガイア周辺の案内図がありました。
日向灘に面した一ツ葉海岸に「The BEACH BURGER HOUSE」が、そしてピンクの海浜エントランスプラザには「英国式庭園」が、その隣に「フローランテ宮崎」が、そして「江田神社」や「御池(みそぎいけ)」などの位置関係がよくわかるものでした。 -
ここは「THE LIVING GARDEN」というプールがある屋外施設。気持ちいい風がそよぐ水辺で、時を忘れてこころ落ち着かせることができる "大人を愉しむ水辺のリビング"なのだそう。
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夜はライトアップされ、ラックから下げられたキューブグラスが白い雪玉のように見えていました♪
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朝はとても静かなプールエリア。プールの周りには「水辺の図書館」や「水辺のガゼボ」があって、ここでもゆっくり本を読んだり、お昼寝をしたりして過ごせるとのことでした。
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また、「風待ちテラス」のテイクアウトセットを持って、水辺のソファやプールサイドのデッキチェアーでピクニック気分をを楽しむこともできるとか♪
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赤いハイビスカスが咲いていました^ ^ このリビングガーデンには多くの植物が植えられていて...
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冬でもブーゲンビリアやユリが咲いていて、ブラシの木やヤツデも見られました。
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ホテル内で写真を撮ったところをいくつか紹介します。
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ここは温泉に行く途中にある『スパ ライブラリー』。とても落ち着いた大人の空間で...
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温泉から出たあとや、温泉に行くまでのすきま時間に、ここでゆっくり雑誌や本を読むことができるようでした。
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ここは『風待ちテラス』。お昼間はカフェスペースとして使われていて、夜は無人になり、無料でコーヒーマシーンでコーヒーを持ち帰ることができました。
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この『風待ちテラス』には専門のブックセレクターにより「旅」をテーマにセレクトされた多種多様の本が揃えられ、自由に読むことができるようになっていました。
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『ピエール・エルメ・パリ』とのコラボもしているようで、限定ボックスが用意され、マカロンも販売されているようでした。
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これは(前日)夜の静かな『風待ちテラス』☆彡
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9時から18時まで『風待ちテラス』はカフェスペースにもなり、このような焼きたてパンやクラブサンドなどのサンドイッチやクラムチャウダーなどの軽食も有料ですが、提供されていました。
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最終日、ホテル内を巡ったあと、この『風待ちテラス』でハンドドリップコーヒーをオーダーし、コーヒーを飲みながら宮崎ローカルの雑誌に目を通したり、図鑑のような美しい絵本「自然のとびら」を眺めたり、「死ぬまでに行きたい世界の絶景」を読んで、ここに行ってみたいかも...などと思いを馳せたりして、普段はホテルでは全くやらない時間の過ごし方を楽しみました。
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ソファーに座るもよし、ハンギングチェアーでゆらゆら揺れながら外の景色を眺めながら音楽を聞くのも良さそうでした。
通路の奥にはまだ部屋がありました! -
ここは大切な人に手紙を書くことができる『レタールーム』でした。
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テーブルには万年筆や色鉛筆、スタンプなど、手紙を書く道具が用意されていて、オリジナルのアイデアで手紙が綴れるようになっていました。
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レタールームにはアンティーク家具のポストもあり、そこには3つの投函口がありました。
◆“大切なひとへの手紙”と書かれた投函口に入れると切手代をホテルが負担し郵送してくれるそうです。
◆“未来への手紙”に投函すれば最長20年間レタールームに保管され、将来の自分に手紙など残すことができるんだとか。
◆“あてのない手紙”にも投函できるようになっていました。ここに投函された手紙は一定期間レタールームに飾られるそうで、この時も部屋の壁に天国のお父さん宛ての手紙や母親への感謝の手紙などが飾られて紹介されていました。
私は自分宛てに"未来への手紙"をしたためようかと一瞬思いましたが、20年後のことを考えて、、、我に返り、やっぱりやめておきました(笑) -
ここからは、初日の夜に訪れた「フローランテ宮崎」のイルミネーションを紹介したいと思います。
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートから徒歩10分ほどの場所にある「フローランテ宮崎」では、冬の風物詩「イルミネーション・フラワーガーデン」が開催されていました。
■会場 / フローランテ宮崎
■日程 / 2022年12月1日(木)~1月9日(月・祝)
■時間 / 15:00~21:30(18:00頃点灯)
■期間中入園料 / 大人 500円 -
さぁ、中に入ってみましょう!
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ここはドーム型ガラスルーフの吹き抜け空間のアトリウム・ガーデン『夢花館』。
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ここは季節の花で彩られるそうで、この時は胡蝶ランがたくさん飾られていてふんわり南国ムードに包まれました。
天井からはお花の電飾が下げられていて... -
アップにするとこんなに可愛かったんです♪
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アトリウムには美しいガラスの作品も展示されていました。
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これらは田中英樹さんのガラス造形アートなんだそうです。
田中英樹さんは宮崎出身のガラス工芸家で、吹きガラスの技法を使い、ガラスの透明感や流動感を大切にし、抽象的な表現で和風・洋風・アンティーク風・モダンアート風などを表現した作品が特徴なんだとか。 -
とても美しいですよね~~
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夢花館を出ると、12mのクリスマスツリーが目に飛び込んできました。
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この大きなツリーは『希望のツリー』と呼ばれているそうで、青、赤、緑、黄色と次々に色が変化していました。赤いツリーから...
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緑のツリーへ!周りには光のお花も設置され、こちら側はブルーのお花畑で...
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イチオシ
こちら側は赤いお花畑.:*☆*:.
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赤いお花畑をアップにしてみました^ ^
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イルミネーショントレインも飾られていました☆
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この緑と赤のスリムなツリーは...
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バラの花でできていたんです(^^)♪
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広い園内は電飾の美しい光の海になっていて、奥に続く「ひかりの小道」を進んでいきます。
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星型ライトがついた可愛い家がありました。家の中も電気がついていて、ほっこりとした温かみが感じられました♪
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青く光る「ひかりの池」には、赤いフラミンゴが! 宮崎市フェニックス自然動物園には多くのフラミンゴがいて、楽しいショーもあるんだそうです。
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写真枠が設置され、フォトスポットにもなっていました!
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ブルー&ホワイトカラーに彩られた「ひかりのガゼボ」。月をイメージしてつくられたドーム型のガゼボなんだそうです。
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フェニックスも黄色の電飾でオシャレをしていました(笑)
とても明るくてウキウキするイルミネーションだったのですが、閉園前で人がほとんどいなくて、写真だけささっと撮って移動していきました。 -
園内はとても広くて隅々まで見て周るにはかなりの時間がかかりそうで...
フェニックスを撮影したところから引き返してきました。 -
これは~ひかりのはなぞの~のパンフレットにあった園内マップ。 たくさんの見どころがあるようでした。
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「蛍の光」が流れ、もうすぐ閉園だとのお知らせが...。
そろそろエントランスゲートに戻らなくてはなりません。 -
通り過ぎようと思ったら、右の方に妖精のような女の子が2人、花壇の中にいたんです^ ^ 可愛いと思いながら先を急がなくてはいけませんでした。
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イチオシ
ここから見るイルミネーションが一番見応えがありました.:*☆*:.
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園内を回るトレインは、日中は子供たちが楽しそうに乗っていたのでしょうね~
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赤いハートのフォトスポット☆☆
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もう園内を出なくてはいけないのに、レインボーカラーで彩られた「ひかりのトンネル」が目に入り、思わず駆け寄って写真に収めました。
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きれいな電飾のトンネルをもう1枚!
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そして最後の最後に、カップルが座ったベンチと『希望のツリー』とお花畑が収まるようにラスト1枚を撮影して「フローランテ宮崎」をあとにしました。
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そんなこんなで、フローランテ宮崎のイルミを挟みましたが、最終日はほぼホテル内で過ごし、帰りは午後2時台の便でしたが、早めにレンタカーを返してブーゲンビリア空港まで戻ってきました。
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到着時も目につきましたが、宮崎のシンボルキャラクターが描かれた可愛いイラストバナーが楽しい気分にさせてくれました。
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これらのシンボルキャラクターは『みやざき犬』というのだそうです。
宮崎の特産品やゆかりのかぶりもの(日向夏・フェニックス・地鶏)をかぶって宮崎のPRを頑張っている3匹のわんこだそうで、ダンスがとっても大好きで、日本で一番ダンスが得意なキャラを目指して日々特訓中なんだとか。 -
ターミナルビルの中央にある「オアシス広場」の様子です。3階のガラス天井の下に大きくて鮮やかなステンドグラスが飾られていました。
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これは、日本を代表する世界的影絵作家、藤城清治氏が、宮崎県が舞台の日向神話を描いたステンドグラス『神の光 生命の国 愛と花~宮崎と日本の神秘の美しさを世界へ~』でした。
「岩戸開き」「みそぎ池」「海幸山幸」など、日向神話で有名な場面が描かれていて、中央部分の下に描かれているのは、ホテルの近くで訪れた「みそぎ池」でした。ちなみに、左下から須佐之男命(スサノオノミコト)、天照大神、月読命(ツクヨミノミコト)が描かれているのだそうです。また左の方には、鵜戸神宮で知った豊玉姫や海幸彦、神武天皇なども描かれていました。 -
空港の2階、出発ロビー階には「神話のふるさとみやざき祭り百景」というジオラマもありました。
宮崎県は、古事記や日本書紀に描かれた日本発祥にまつわる日向神話の舞台で、多くの伝説の史跡が残されていて、2020年は日本書紀編さん1300年という歴史的節目を記念してお祭り百景のジオラマができたのだそうです。 -
このジオラマは、国や県の無形民俗文化財に指定されている伝統芸能を紙人形で紹介していて、右上の雲に浮かんでいるのは天孫降臨に関わる神々の人形のようでした。
宮崎は古くから「日向の国(ひむかのくに)」と呼ばれていたそうです。太陽の光が降り注ぎ、温暖な気候と美しい自然に恵まれたところで、神話にまつわる旧跡や伝承が残るスポットが今なお数多くあり、わずか2泊3日の旅でしたが、海外を思わせる風景を楽しんだだけでなく、この旅で宮崎の知らなかった魅力を感じることができました。 -
お昼ご飯に、空港内の郷土料理のお店「夢かぐら」を訪問。
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定食人気No.1のちきん南蛮定食(1,320円)とNo.3の冷汁定食(1,320円)をお願いしました。
"冷汁"は以前にcheriko330さんに九州ではポピュラーな食べ物で、食欲がない夏場には最適だと教えてもらっていました。焼き味噌と鯛のほぐし身でこくとまろやかさが増しているのがポイントだそう。シャキシャキのきゅうりも入っていて美味しかったです^ ^ ちきん南蛮もついていて、宮崎名物を食せて大満足♪
ちきん南蛮定食は夫が食べたのですが、タルタルソースがたっぷりかかっていて、一見くどそうだけど、食べてみると日向夏が使われていて、ちきん南蛮との相性は抜群で「美味い!」と言ってました。
最後に、本編はまとまりのない"ちょこっと完結編"となってしまいましたが、【1】から【3】まで、宮崎の旅に付き合っていただきましてありがとうございました♪
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この旅行記へのコメント (13)
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- るなさん 2023/02/03 20:26:03
- リゾートライフ
- akikoさん、こんばんは~
遅くなってごめんなさい(__)
シーガイアリゾートはホントに広いんですねぇ~
出来た当時はシーガイアって聞いただけですごい施設が出来たもんだ!!って思っていました(笑)宮崎なんて行くことはきっとないだろうなぁと思いつつもメディアを見ながらわくわくしたもんです。
大きなホテルだとホテル内でも十分楽しめるってわけですが、akikoさんも私もじっとしていられない性質だからね(笑)
プールサイドで読書とか30分でいいやって思っちゃいます(;^ω^)まったくもってリゾートライフを満喫出来ない性分ですよ。
でも、akikoさんは今回はお天気のこともあって珍しいホテルライフを愉しんだのですね!!
冬でもカラフルなお花も咲いてていいですねぇ♪
へぇレタールームですか。珍しい空間ですね。
最近は手紙なんて書かなくなりましたよね。いざ文字を書こうとすると漢字なんて忘れてしまっていますよ(苦笑)
昔は文通なんてものもやってたっけなぁ~あはは
文字を書くことは好きです!!でも、今や仕事もほとんどがパソコンですからね。今日も一日電子カルテの小さな文字見てて目が疲れました。
アトリウムガーデンのお花の電飾が可愛い( *´艸`)
冬にはやっぱりイルミネーションが似合います☆
ピリッと澄んだっ空気の中に輝く光は冬の風物詩ですよねぇ~
キラキラと輝くイルミがとっても華やかで綺麗でしたね♪
いよいよ真夏のリゾートへ~ですね!!!私も楽しみにしています。
るな
- akikoさん からの返信 2023/02/04 08:49:53
- RE: リゾートライフ
- るなさん、おはようございます〜〜
ゆっくりしたい週末に、旅行記を読んでくれてコメントまでありがとう(#^.^#)
シーガイアリゾートはとっても広かったです。ホテル自体もかなり大きくて、周辺にゴルフ場や動物園や植物園があって、海も近いので、ちょっとお出かけするのに徒歩や自転車で行けたのはGOODでした^ ^
> 大きなホテルだとホテル内でも十分楽しめるってわけですが、akikoさんも私もじっとしていられない性質だからね(笑)
その通り!!!! もし雨が降っていなかったらホテル内でゆっくり過ごすことはなかったです。貧乏性というか、せっかく旅先まで来たのだから、ひとつでも多くの場所を見たいと思ってしまいますね(笑)読書は家でできるって!でもこのホテルには風待ちテラスやレタールームなどがあって、ここで過ごすのも悪くなかったです^ ^
レタールームは珍しいですよね。私も手紙を書くことはほぼなくなりました。昔は文通していたことありました!懐かしい〜〜。郵便受けに手紙が入っていたのが嬉しかったな♪ 今はスマホでリアルタイムで通信する時代で、それに慣れてしまったけど、昔の方が全てのことに待つ時間があって、心に余裕があったような気がします。そうそう、漢字書けなくなっていますよね!何でも時短しようとしてしまい、紙に文章を書くことが本当に少なくなりました。
フローランテのイルミは楽しめました。もっと規模が大きくて素晴らしいイルミネーションスポットは他にもありますが、ここは宮崎の小さめの植物園で、その植物園を使った冬のイルミネーションとしてはとても綺麗で、行って良かったです。それにしても閉園前の訪問者の99%はカップルで... おひとりさまは私一人でした!
もうすぐ3年ぶりの海外だと思うとワクワク... 待ちきれません〜〜〜(*^^*)
akiko
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- akepi48さん 2023/02/02 20:21:39
- 日向の国(ひむかのくに)宮崎へ
- akikoさん、こんばんは☆彡
北海道は大寒波襲来中で
札幌も昨日はJRの最終電車が20時で終了、
今日も午前中は運休と、色々滞っています。
大都市なのに、なんてこと~ (/ω\)
さておき、もう10年も前になりますが、
私がチキン南蛮のクチコミで
こっそり地図を塗りつぶした宮崎県。
旅行記でたくさんご紹介いただいて
もう1度行けたような嬉しい気分になりました。
広々、シェラトングランデ・オーシャンリゾートも
大人の感じがして素敵~♪
前の旅行記で書かれていた黄色いポスト、
奈良の橿原の駅前に黄色いポストがあって、
対になるもう一つは、姉妹都市提携している
宮崎にある、とは、知ってたのですが、
ここにあるのですねー。
青島神社が写真映えするスポットに
なっていてびっくりです。
冷汁はいかがでしたか?きゅうりと鯛とお味噌、
どれも好きな具材ですが一緒になってるだなんて~。
私はまだ食べたことがありません。
akepi48
- akikoさん からの返信 2023/02/02 22:23:02
- RE: 日向の国(ひむかのくに)宮崎へ
- akepi48さん、こんばんは〜
先週も10年に一度の大寒波が来ましたが、また北海道に寒波めがやってきたんですね!色々と滞り大変ですね〜 か弱いakepi48さん、凍え死なないでね〜〜
ところで10年前にチキン南蛮のクチコミに惹かれて宮崎に行かれたんですって?可笑しい〜なんて言ったら失礼だけど、それが動機だった?いえ、国内の塗りつぶしが主な動機だったんですよね?(笑)チキン南蛮はどこにでもありますが、タルタルソースがたっぷりかかったのが宮崎風なんですね!しつこいと思いきや、爽やかな酸味があって確かに美味しかったです♪
黄色のポストのことですが、橿原の駅前にある黄色いポストと対になっていたんですね?知りませんでした。しかも宮崎市と姉妹都市だったんですね!鵜戸神宮や青島神社は初代天皇とされる神武天皇に深い関係があって、橿原神宮には神武天皇が祀られているというのも、姉妹都市になるきっかけだったのかもしれないですね。
シェラトングランデ・オーシャンリゾートは大きなホテルで、周囲にさまざまな施設が整っていて、いろんな過ごし方ができて良かったです^ ^ また機会があればリピしたいと思うホテルでした。
冷汁って美味しさがイメージしにくい食べ物ですね。汁物は通常熱くないとね!でも、冷たくても食べてみると、意外にもコクがあってイケるんですよ。夏場の食欲がない時にはもってこいの食べ物で、どんどん食べられるんだそうです。今度は冷汁を食べに宮崎へどうでしょう?福岡在住のcherikoさんも家で作られるそうで、九州ではポピュラーなのかもしれないですね(*^^*)
akiko
- cheriko330さん からの返信 2023/02/03 16:52:22
- Re: 日向の国(ひむかのくに)宮崎へ
- akikoさん、akepiさん、おこんにちは~
akikoさん、続きまして♪
こちらへ、おじゃま虫。akepiさん、吹雪いているではないか~い。
お元気そうで良かった。
ちょうどこの時期、雪まつり直前に行こうかと思っていたのですが
行ってたら、足止めになっていたかもですね。3年ぶりの開催で
賑わいそうですね。
こちらは、やっと寒波から抜け出たみたいです。
暑い夏の冷や汁は、最高のご馳走です。暑くても食欲落ちない
私ですが、ご飯に冷たい冷や汁をかけて、何杯でもいただけます。
今年の夏はお試しあれ。ちょうど良いレシピがあったので
ご紹介しておきます。
https://www.sirogohan.com/recipe/hiyajiru/
私、お味噌はアルミに広げて焦げ付かないように様子みながら
オーブントースターで焼きます。別に焼かなくてもOK。
福岡へ戻って来てから知った、宮崎の味です。ゴマ、シソや
ミョウガ、薬味を効かせてね。アジの干物で作ることが多いかな。
お隣の大分のだんご汁もこの時期、温まり良いですよ。
こちらは、小麦粉1カップに塩少々、1/3C のぬるま湯で
よく混ぜて、耳たぶくらいの硬さにして(水や粉で調整)小さく
分けて丸めて、濡れふきんをかけて30分くらい置く。
だし汁で玉ねぎや根菜類、椎茸は必ず入れて煮えたら丸めた団子を
手でひっぱって伸ばして入れて、浮いてきたらお味噌を入れてでき
上がり。だんごの形はお好みで。私は勝手にcheriko風で、おうどん
好きなので少し長めです。本場は一口サイズかな。ご飯が足りない
ようなときにも作ります。熊本では、だご汁といって、お味噌や
おすまし味もあるそう。
では、また~
cheriko330
- akikoさん からの返信 2023/02/03 21:00:49
- RE: Re: 日向の国(ひむかのくに)宮崎へ
- cherikoさん、akepiさんの書き込みにもようこそ!
明日から『さっぽろ雪まつり』なんですね。私も一度雪まつりの雪像を見に行きたいとずっと思っていました。みなさんが楽しみにされているお祭りなので、吹雪かなければいいですね!akepiさん、もし見に行かれるなら様子を旅行記で知らせてもらえると嬉しいです♪
ところでcherikoさん、冷汁のレシピを知らせてくれてありがとう〜〜 あじの干物を使っても冷汁ができるんですね。また今度レシピ通り作るのに挑戦してみます!
だんご汁って大分の郷土料理でもあるんですね。昔よく母がお鍋いっぱいに作ってくれたのを思い出します。とても懐かしいです。すっかり忘れていただんご汁、久しぶりに食べてみたくなりました!cherikoさん、思い出させてくれてありがとう(^^)♪
akiko
- akepi48さん からの返信 2023/02/04 00:03:10
- Re: 日向の国(ひむかのくに)宮崎へ
- cherikoさん、
冷汁レシピおしらせいただき
ありがとうございます。
そうそう、アジの干物ですよね。
みょうがやシソ、薬味がいっぱいで
美味しそうです♪
白ごはん.comとは
素敵なサイトをご存じですね笑
akepi48
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- あまいみかんさん 2023/01/31 15:07:56
- やはり新婚旅行のメッカだわん。
- こんにちは、akikoさん。
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート、晴れの日も雨の日も
いろんな過ごし方ができる良いホテルだわあ。お食事も楽しめるし、
施設も広々しててゆったり滞在できますね。
この旅行記で、私が最も感激したのは「フローランテ宮崎」の「冬の風物詩
イルミネーション・フラワー」の美しさです。お花をモティーフにした煌め
くイルミネーションを見てみたいものです。イエイエ、akikoさんの旅行記
で充分に楽しませて頂きました。木に蘭が寄生してるの、まるでマレーシア
みたい。あ~~、温かい地に行きたいな。宮崎いいですねえ。
美しい旅行記でした!ありがとう。
あまいみかん
- akikoさん からの返信 2023/01/31 22:54:15
- RE: やはり新婚旅行のメッカだわん。
- あまいみかんさん、こんばんは〜
このホテルに宿泊して正解でした^ ^
ツアーじゃなければ、1泊しかしなかったと思いますが、連泊してゆっくりでしました♪
特に最終日は、お天気が良ければどこかに行ってたと思いますが、雨でホテルで滞在。それも案外良かったので、結果オーライでした。
フローランテ宮崎のイルミネーションは、夕食後、歩いて行ける範囲にあり、行ってみたら想像以上に美しいイルミで、心が躍りました。真冬のピンと張りつめ空気の夜に美しいイルミネーションが輝いている様子は大好きです。フローランテでは、毎年冬のこの時期に開催されるそうですが、コロナ禍でこの時が3年ぶりの開催だったんですって。見られてラッキーでした!
ヤシの木にランが寄生しているのが珍しく思いましたが、マレーシアでよく見られるんですか?知りませんでした。南国って珍しい植物が見られていいですよね!
書き込みどうもありがとうございました。
akiko
-
- takaさん 2023/01/31 13:39:35
- ラグジュアリー!
- akikoさん、こんにちは。
最終日は雨で残念でしたね。でも、立派なホテルだから館内でも楽しめる所がたくさんあるんですね。ラウンジもヤシの木ですか。まるでハワイにいるみたいです。外から見るとその豪華な外観がよくわかります。私はこんなところには泊ったことはありません。
akikoさんは最近朝食はセットメニューがよくなったということですが、私は若い頃は断然ビュッフェでしたが、もう10年以上前からセット、コースメニューが宿泊の第一条件です。もちろんコロナのこともありますが、まず歳のせいでしょう、取り歩くのは疲れるし、そして、たくさん食べられなくなったからです。本当にちょっと食べるとお腹いっぱいになるのです。
シーガイアも広いんですね。ここ写真を撮りながら廻ると1日が終るんじゃないですか。プールや亜熱帯植物、大人のリゾートで贅沢感いっぱいですね。
館内のライヴラリーやテラスには専門書も多く、のんびり過ごせそうですね。akikoさんはアクティブなのでいつも動きまわっている印象を受けるので、たまにこういう所で充電するのもいいんじゃないですか。ハンギングチェアーやレタールームなんて、普通のホテルにはないですよね。本当にラグジュアリーなホテルですね。20年後の自分への手紙、投函しても私はもうこの世にはいない確率が高い(笑)。
イルミやアトリウム、ガラスアート、500円でこんなきれいなものを見せてくれるのはうれしいですね。チューリップのガラスアートがとてもきれい。花で飾るツリーや光る池、ガゼボもみんなきれい、akikoさんが本当に羨ましいです。
そして、時間になって戻るときの周囲のイルミ、確かにこれが一番素晴らしい、七色に輝いていますね。その美しさが実際は見ていないけれど私も目に浮かぶようです。ありがとうございました。
taka
- akikoさん からの返信 2023/01/31 22:28:47
- RE: ラグジュアリー!
- takaさん、こんばんは〜
4トラベルの旅行記を見ていると、とっても豪華なホテルに泊られている方がたくさんいらっしゃいますね。私の場合、ホテルは夜寝るだけの場所という位置付けで、ロケーションが良くてリーズナブルなホテルを選ぶことがほとんどでした。でもこの宮崎旅はまず"シェラトングランデで連泊する"がウリのツアーで、それに魅かれて選んだ旅でもあったんです。このホテルはいろんな過ごし方ができるようにホテル内に楽しめる場所がいくつもあったので、雨の日も退屈せずに済みました。takaさんも宿泊をともなう旅ではとても素敵なホテルを選ばれていて、私も真似してみたいと思っています^ ^
ホテルの朝食は、やはりtakaさんも昔はビュッフェが好みだったそうですが、今はセットやコースメニューを選ばれているのですね!若い頃は"食"は二の次でしたが、最近は旅先の食事は旅の一部で大切にしたいと思うようになりました。毎回というわけには行きませんが、ちょっと贅沢もしたくなりますね!
> シーガイアも広いんですね。ここ写真を撮りながら廻ると1日が終るんじゃないですか。プールや亜熱帯植物、大人のリゾートで贅沢感いっぱいですね。
シーガイアはかつて「日南リゾート構想」として官民一体のプロジェクトで開発されたそうで、ゴルフ場やフェニックス自然動物園やフローランテ宮崎のようなアミューズメント施設も整っています。なので、仰るように写真を撮って周ると1日ではすまないかもしれません^ ^
ホテルの中も連泊しても飽きないように工夫されていました。読書が好きな人はゆっくり本や雑誌を楽しむことができますし、レタールームもとても珍しいですよね。20年後の自分への手紙、私も同じようなことを思ったんですよ(笑)つい、自分の年齢のことを忘れて、何でもしたくなってしまいますが、自分の年齢に20を足したら、あらまあそんな年齢って!
フローランテ宮崎って入場料安いですよね。アトリウムの展示も良かったですし、イルミネーションもとても見応えがあって... ちょっと大袈裟だけど一人で夢の国に迷い込んだ気分がしました♪
うれしい書き込みをどうもありがとうございました(*^^*)
akiko
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- cheriko330さん 2023/01/29 18:41:14
- 雨の日の「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」での過ごし方☆・゚:*
- akikoさん、こんばんは☆彡
お忙しそうで、続きはどうなっているか?少しヤキモキしていました。
「宮崎シェラトンは良いよ~」って以前から聞いていたのですが
akikoさんの旅行記で本当なんだって実感しました。すぐにでも行きたく
なりました。
写真もどれもフォトジェニックですね。朝食の写真は、さすがakikoさん
とってもきれいに盛り付けられていると思ったら、これはセットされて
いたとか。とっても美味しそうな朝食セットですね。確かにビュフェで
あれこれと取りに行くより、こっちの方が楽だし食べ過ぎずに良いですね。
雨の日でも楽しめるように、色々と工夫がされていて、雨じゃなくても
余分に一泊して、ホテルライフをエンジョイしたいくらいです。
スパもあったし、ピエール・エルメさんのお店もあるのね。
レタールームも素敵。
「フローランテ宮崎」は、すぐっていっても、徒歩10分もあるのですね。
『夢花館』では、天井からのお花の電飾、とってもきれいです。
クリスマスツリーも色が変わって、ツリーの中身がバラだったりと
見どころも多いのね。殆どakikoさん独り占めですか!
お家も素敵で、中の電気ついているのといないのでは、大違いでホッコリね。
イチオシ写真の何とも素敵なこと。誰もいないのかと心配しましたが、少しは
いらしたのね。
みやざき犬は初めてです。宮崎空港も見どころ多いですね。同じ九州でも
遠い宮崎。車は無理なので、やはり飛行機が良いですね。
宮崎は美味しい食べ物も多く、冷や汁、チキン南蛮は大好きです。冷や汁は
私もお味噌を炙って、出汁をきかせて作りますが、氷を入れて冷たくして
殆どご飯にかけていただきます。暑い夏には何杯でも。本場で今頃の冷や汁の
温度ってどれくらい?ご飯とおみそ汁って感じで、かけずにいただいたの
かしら?名前を書いてくださってありがとう。場所や家々で色々食べ方がある
ようです。
宮崎・完結編が日の目を見て良かったです。
cheriko330
- akikoさん からの返信 2023/01/29 22:13:19
- RE: 雨の日の「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」での過ごし方☆・゚:*
- cheriko330さん、こんばんは〜☆
今回滞在したシェラトンはcherikoさんのお友達にも好評だったのですね。まずお部屋が広いこと、そして温泉があること、宿泊者専用共用スペースが屋内外にあって楽しめることなどがポイントが高いと感じました。あと、ちょっとオンボロ感があるレンタサイクルでしたが、周辺のサイクリングが楽しめるのも良かったです♪
朝食はそうなんです、2日目は和定食でセットされたものでした^ ^ 2日連泊する時は、いろんなお料理が選べるビュッフェと和定食を選ぶのが良いと思いました。和定食は和食専門店のもので、特に鮭の幽庵焼きが美味しくてご飯が進みました^ ^ 私はほぼ毎朝パン食ですが、旅先ではいろいろ並んだ和食の朝食も良いですね〜
> 雨の日でも楽しめるように、色々と工夫がされていて、雨じゃなくても
> 余分に一泊して、ホテルライフをエンジョイしたいくらいです。
風待ちテラスやレタールーム、いいでしょう!ふだんはこのようなところは使わないですが、雨の日にゆっくり過ごすには最適だと思いました。混んでいたらイヤですが、あまり人もいなかったですし、コーヒー片手にのんびり過ごすことができました。
フローランテ宮崎は自転車だとすぐですが、歩くと少し距離がありました。でも夜のイルミネーションは想像以上に綺麗で行く価値がありました!この時もモアイと同じで、時間が押していて、2、30分の滞在時間しかなかったんです。でもキラキラ輝く光に包まれて、夢見心地がしたのでした。かなり園内は広くていろんな光の造形物があって、お〜フラミンゴ、次は可愛いお家とワクワクしながら見て周りました。たぶんあの時は数組のカップルがいただけで、おひとり様は私だけだったと思います(笑)おかげでどこも写真撮り放題でした。
みやざき犬って三匹とも可愛いでしょう!日向夏・フェニックス・地鶏のかぶりものをしているところがウケます^ ^それぞれ、ひぃくん・むぅちゃん・かぁくんと名前もついているんですって!空港にあったステンドグラスも見応えありました。影絵作家、藤城清治氏による神話の原画がもとになっていたのですが、空港には藤城氏によるウクライナのゼレンスキー大統領の版画もありました。藤城氏はウクライナの状況に心を痛め、その絵のタイトルは「美しい空と大地のウクライナに愛を」だったんです。
冷汁のことですが、cherikoさんもお味噌を炙ってつくられるんですね!まずはお味を試して、その後ご飯にかけて食べました。氷が入っているほど冷たくはなく、常温ぐらいだったような...。鯛のだしを使っているとは知りませんでした。チキン南蛮も美味しいですね!あと、スナック菓子で「ゴボチ」というごぼうチップスがとても美味しかったです! 九州はいいところが多いですね!また九州に遊びに行きたいです〜〜(#^.^#)
akiko
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