2022/08/11 - 2022/09/11
3232位(同エリア11182件中)
関連タグ
ふみさん
マリオットコオリナビーチクラブの19泊を自由に楽しんで、とうとう最終日の20日目となりました。
本日はマリオットをチェックアウトして、再びワイキキのヒルトンハワイアンヴィレッジへ向かいます。
ハワイに来てから3週間以上を経て、それでも振り返ると『あ!”』っという間の日々でしたが、これからまた新たな場所での一週間が始まるかと思えば、心はウキウキのパラダイス気分だったのです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
コオリナ最終日の自室リビング。
わりと綺麗に整っているのは、昨夜のうちに荷物をまとめ、部屋もザックリと片付けていたからです。 -
この、広々としたオーシャンビューのベランダ環境は、マリオットコオリナのVIP席ですよ。
この素晴らしき滞在感は、ワイキキでは味わえないものだと思います。 -
ベッドルームからも、窓の外景色に海が見えました。
-
発つ鳥跡を濁さずは、日本人の心意気。
-
最終日の朝に、今一度オーシャンビューを満喫してみましょう。
-
素晴らしきは、コオリナのお天気と第3ラグーンの風景です。
この景観は、ワイキキではお目にかかれません。
この二十日間はずう~っと晴れっぱなし。 雨の日は一日もありませんでした。 -
穏やかで優雅なプールガーデン。
名残り惜し気もするけれど、それでも二十日間のロングステイで、私たちの心は充実感に満ちていました。 -
部屋を出る前に、キッチンを洗い流す、うちの奥さん。
最後に私がゴミ出しをして、綺麗さっぱり終わりにしますよ。 -
コオリナのマイホームだから、私たちにとっては大切な場所なのです。
-
忘れ物が無いように、最終確認をお願いしますよ。
特に、アクセサリー類は厳重チェック。 -
荷物運搬用のコンテナカーゴは、事前に持ち込んでおりました。
いよいよ部屋から退出します。
ちょっと哀し気なオヤジの顔は、この後の担当任務が大変だから? -
そのオヤジに与えられたミッションは、ベルボーイに変身する事だったのです。
-
コロコロ車輪を転がして、コンテナカーゴを移動させます。
その手付きは慣れたもの...。 -
そうなると、奥様はエレベーターガール?
-
ナイアタワー3階の、地上フロアに下りて来ました。
-
向かう所はコナタワー。
頑張っておりますが、例え到着しても、チップは貰えないでしょう...。 -
フロントにカードキーを返却して、チェックアウト手続きです。
-
お支払いは、リゾートフィーと館内での飲食代。
ハワイの物価高と、円安相場が憎たらしいけど、それでも二十日間の滞在を普通のホテル宿泊費やレンタルコンドミニアムの経費と比べたら、それでもマリオットの維持管理費の方が安いですよ。
しかも、滞在環境が豪華ですからね。
ま、維持管理費がこれ以上に値上がりしない事を願った上での話ですが、マリオットの場合は、そこのところが怪しいです...。 -
…と、その時でした。
『あら! 帰るの? お別れね。 でも、来年も待ってるからね~!』
と、明るく元気な声で、コンシェルジュのミコさんが駆け込んで来たのです。
館内スタッフの仕事はカスタマーサービスであり、その態度はフレンドリーで、とても親切丁寧な対応なのです。ポイントを売るのが仕事のセールス担当者とは、全然違いますからね。
私たちはお互いに、個人的にもメール交換し合う間柄になっており、来年もきっと来るよと約束して、今回の滞在でお世話になった感謝を込めて、硬い握手で締めくくったのであります。
コロナに気を遣わないなら、ハグしてたんだけどね。 -
予約していたタクシーは、チャーリーズ。
-
Goodbye コオリナ。
See you again.
それでも今の状況は、『行ってきまぁ~す!”』と言った方が似合ってるかな? -
そして車は、一路ワイキキを目指します。
その時の心は、再び旅行に出発したかのような、ワクワク感に溢れていました。 -
アロハスタジアムに、アロハ~♪♪”
-
ワイキキタウンに入りましたよ。
-
道の先に見えて来た、ヒルトンハワイアンヴィレッジのタワーとイリカイホテル。
-
メインゲートの角を曲がってヒルトン村へ入ります。
-
ヒルトンの、カリアタワー前までやって来ました。
-
懐かしき ヒルトン村に到着で、私たちが宿泊予約をしていたのはグランドアイランダーです。
-
ついさっき、『行って来ます!』と言って出発したばかりだったのに、この場所に来たならば、『ただいまぁ~!』と言いたくなるのが人情でしょう。
-
実は、本日から家族が増える予定でありまして、つまりはこの後に息子家族がハワイに来る手はずになっているのです。
フロントの受け付けで予約を確認し、カードキーは4枚貰って荷物を預け、仮チェックインの手続きをします。
原則として、部屋の利用は午後4時からですが、ほとんどの場合はそれより早い時刻に連絡が来るので、それまで一時待機します。 -
ぶらぶらとヒルトン村を歩き周って、ウィンドーショッピングなどを楽しみながらの時間つぶし。
-
それから1時間ばかり経った時の事でした。
息子夫婦から、ヒルトン村に到着したとのメール連絡が入ったのです。 -
待ち合わせていたのは、メインタワーのロビーでした。
-
羽田から飛行機で出発し、ホノルルに到着してからタクシーでヒルトン村へやって来た息子夫婦は、時差ボケ最中のお疲れさん状態。
-
まだ部屋には入られないという事で、カスタマーサービスルームで一休みする事にしました。
-
グランドアイランダーの4階にある、カスタマーサービスルームです。
-
休憩室で休むも良し、プールで泳ぐのも自由ですが、コロナ前には設定されていたドリンクサービスが撤去されていました。
残念だけど、今どきの御時世ならば仕方のない事でしょう。 -
実は、私はスイミングパンツを持っているのだけれど、他のメンバーにはそれが有りません。
しかも、孫が寝ているので、どうにもこうにも身動きがとれないのです。 -
あらま! 起きたか! オハヨー子供ショー!”
-
…という事で、ファミリーでお出掛けする事にしました。
-
お出掛けの主目的は、ランチです。
やって来たのはワイキキタウン。 -
ロイヤルハワイアンセンター内をブラ歩き。
-
私たちにしてみれば二十日ぶりのワイキキだけど、息子夫婦は3年ぶりのハワイでした。
-
颯爽と歩く奥様は、時差ボケ知らずのロコレディ。
-
フードコートに来ましたよ。
-
チャンピオンズのステーキ&ガーリックシュリンプは、息子夫婦が大希望!
コロナ前から比べると、どのメニューも 2ドル~3ドルの値上がりです。 -
それでも食べたいプレートランチ。
-
ステーキ&シュリンプのコンボは、一方がガーリックシュリンプで、もう一方はレモンバターシュリンプなのでありました。
-
ガッツリ食うぞ~~~!”
もう、美味しいったらありゃしない!!! -
ガッツリランチを堪能したならば、デザートのスイーツもガッツリいくしかないでしょう。
-
誰かにベタだと言われようが、定番で美味しいのがアイランドヴィンテージ シェイブアイス。
-
トロピカルアイランドのレインボー!
-
そして、ヘブンリーリリコイのパラダイス。
-
シェイブアイスをガッツリいただいたならば、頭の中で飛び交うジェット機!(キ~ン!")
もうこれが、たまりませぇ~~~ん!
この親子、どうしてこんなに平和なんだろね?
それはきっと、ハワイだからでしょう。 -
そうこうしているうちに、ヒルトン村から連絡が入りましたよ。
どうやら部屋の準備が整ったようです。
思った通りのアーリーチェックイン。
今日からのハワイは、賑やかになりそうです。 -
私たちの場合は、ホテル棟への宿泊ではなく、タイムシェアコンドミニアムの利用です。チェックイン手続きは済んでいるので、ヒルトンのメインフロントには向かわずに、直接グランドアイランダーに行くだけなのです。
-
カードキーはすでに受け取っており、メール連絡には部屋番号も記載されています。
そのメールを見てビックリしたのが、フロアの高さ。何と、今回の部屋は高層階の24階だったのですよ。
いやはや、私たちにしてみれば、ホクラニを含めたこれまでのヒルトン滞在で、最も高いフロアの部屋に入る事となったのですから、これが驚かないはずはありません。
どういう風の吹き回しか?
もしかして、コロナ渦で日本人が少ないという状況も、旅行のタイミング的にはラッキーとなっているのかもしれません。 -
部屋に入ると、質素ながらもオシャレなリビングが広がっています。
そりゃあマリオットの1LDKに比べたら、面積は小さいし豪華さもありませんが、スッキリまとめられた室内空間は、センスの良さが感じられるものでした。 -
キッチンとダイニングテーブルは、リビングフロアと続いた1フロア構造となっています。
設置されている冷蔵庫がビッグサイズで、いかにも生活空間といった雰囲気が感じられますねぇ。 -
リビングソファーに座ってダイニングキッチンを眺めたところが、この写真です。
生活空間としては、十分でしょう。 -
ベッドルームを見てみましょう。
グランドアイランダーの利用は3回目なので、わりと勝手知ったる我が家といった感じなのですよ。 -
ベッドはツインのセッティングです。
広い窓のカーテンを開けると、目線の高いシティビューの景観が素晴らしいですねぇ。 -
ベッドのサイズは大型ですが、それが二台の設置でも室内には余裕が有ります。
-
ファミリー滞在には、是非とも欲しい設定が洗濯機と乾燥機。
洗剤も十分な量でセットされていました。 -
バスルームの洗面台はツイン仕様。
収納スペースの棚も大きいので、かなり便利に使えますね。 -
バスタブはシャワーと一体型ですが、深さは日本のお風呂並みに十分です。
-
トイレットは個室構造となっていて、日本製の洗浄便座が設置されているというのが嬉しいところ。
ただし、何故かバスタブの仕切りが半分しか閉まらないという構造には、ちょっと疑問が残りますねぇ。
これで派手にシャワーを浴びたなら、洗面ルームが水浸しになってしまうでしょう。 -
そうこうしているうちに、一時預けしていた荷物が届けられました。
ベルボーイにチップを渡して、サンキューベリーマッチ。
これから荷解きが始まります。 -
ファミリー滞在の場合は、リビングもベッドルームになります。
-
私の息子も、ハワイのコンドミニアム利用は慣れたもので、リビングソファーのベッド変換くらいはお手の物。
-
昔は、家の庭の片づけとか、冬には雪かきなども良く手伝ってくれた次男坊でしたから、彼が所帯を持って独立してからは、何事も私一人でやらなければならなくなっており、こういった状況が懐かしいような気がします。
-
私がお気楽カメラマンをやっているうちに、あれよあれよという間に、簡易ベッドが出来上がりました。
この後は、シーツを敷いてブランケットとクッションを置けば完璧です。 -
おっと! 高層階の窓際で、孫がシティビューの景観を楽しんでおりますぞ!
-
この高さでも、別に怖がってもいないという状況が、こっちにしてみれば怖かったりして...。
-
んで、女性軍は『キャァーキャアー!』言いながら、ベランダへと出て行ったのでありました。
-
イェ~イ!” 高層階シティビューのベランダですよ~♪”
ベランダは狭いけど、ちょこっと海も見えてるぞ~!” -
ダイヤモンドヘッドは、ビルの陰になっていますね。
-
間近の正面には高い建物が無いので、山側の見晴らしも素晴らしいですよ。
フォートデルシーの公園を挟んで、その向こう側には旧ナイキタウンビルが建っているのですが、低いビルなのでこの位置からはよく見えないものの、それはマリオットが新タイムシェアコンドミニアムを建設すると発表した場所になります。
そのコンドミニアムは、当初の発表では2022年中に完成するとされていたのですが、現状は立ち入り禁止のフェンスが張られているという状況のようです。
そもそもに、あの場所は海から遠いので、私たちとしてはあまり魅力を感じません。
新コンドミニアムの完成が、いつの事になるやら分からないけれど、それをセールスから聞いてマリオットのポイントを買った新メンバーが居るとしたならば、今の状況では騙されたようなものではないでしょうか。
私の場合は、コオリナの第4棟建設の話は、セールス担当者に騙されたと思ってますよ。 -
シティビューの景観でも、ハワイの自然を感じられるので、その風景には見惚れるばかり...。
-
眼下には、プライベートプールのジャグジーが見えました。
その場所は、4階フロアの位置になります。 -
西方向の内陸部には、険しい山脈が見えます。
-
その山に湿った海風がぶつかると、山の上空に雨雲が発生します。
-
おっと! 言ってる様から、いきなり雨雲が立ち昇り始めましたぞ!
これは、けっして騙しなどではありません!”
マジ、本当の出来事です! -
おろろ・ろろ!” 雨雲のカーテンに包まれて、そこだけ雨が降っている!
これが有名な、ピンポイントのハワイアンシャワーか!!!! -
その雨雲が消え去ると、広がる青空には見事な虹がクッキリと架かりました。
わぁ~お!” ビューティフル・レインボーだ! -
そのついでに、ビューティフル・カップル!…なんちゃって...。
-
はてさて、ラッキーなアーリーチェックインによって、時間に余裕が出来たので、私たちはアラモアナセンターへ行く事にしました。
時刻は、午後の2時頃です。
ヒルトンハワイアンヴレッジの正面前庭に出て来ましたよ。
躍動感あふれるハワイアンダンサーのスタチューは、後ろ側から見ても迫力がありますねぇ。 -
もちろん、正面から見たスタチューは、絶好のピクチャーポイントです。
-
しかも、息子家族もダンサースタイルで頑張っておりますが、こっちはちょっと絵になってないような...。
-
ま、その...。絵にはならなくても、写真は撮影できてるから、それはそれでよろしいかと...。
-
息子夫婦のハワイ初日を、ダブルレインボーが祝福してくれていました。
-
ヒルトン村からアラモアナセンターまでは、徒歩でも10分足らずの距離です。
-
時は2022年の8月中旬。
アラモアナセンターの賑わいは復活していましたが、それでもまだ三割ほどの人は、マスク着用の姿でした。この時は、ハワイでも一時的にコロナ感染者が増加に転じたと報道された時期だったのです。
それでも、基本的にマスクの着用は任意であって、レストランやストア店内でのマスク着用義務は解除されています。
そして尚且つ、例えばマスクをしていないとしても、日本の様に他者から変な目で見られる事もないですよ。それはあくまでも、個人の判断に委ねられていますからね。 -
私の場合は、2021年の12月と、2022年の3月にもハワイに来ておりましたから、今回の滞在で感じたハワイの街の状況と比較すると、確実にコロナ渦社会から回復しているという事が分ります。
ただし、哀しいのは、日本に帰ったら再びコロナ渦なんだろうと予測できる状況です。
空港での検疫は緩和されましたが、日本社会での日常生活を考えると、例えばジェットタオルは使用できないとか、出歩いて行った場所毎に熱を計られたり手の消毒を元めれたりと、かなり意味不明のルールもあって、かなり面倒くさいですねぇ。
日本では、一人で車に乗って運転しているのにマスクをしている人も居るし、屋外に居るのにマスクを外すと他者の目線が気になるとか、はたまた手抜き化粧で外出できるからマスクを着用するとか、マスクの着用目的がズレているようにも思います。 -
あれこれと悲観ばかりもしたくないので、楽しい所へ行こうと思い、やって来たのが新装オープンしたばかりのグミ・ランド。
-
これは子供には大ウケだろうと、孫3号に付き合いっぱなしの奥様はおばあちゃん。
-
しかしながら、孫よりも喜んでいたのがパパでした...。
-
店内は、見渡す限りがグミだらけ。 それこそグミの王国です。
-
ま、ね...。
大人も子供も楽しめるグミ・ランドという事で、今後のお店繁盛に期待しましょう。 -
お次に、向かった所はターゲット。
-
うちの次男坊パパさんは、学生時代にハワイ大学への留学も考えていたらしいのですが、結局は当時に在学中だった大学と学業提携していたカルガリーの大学に1年間の留学を果たしたという経緯があります。そういった事情もあってか、ハワイ大学のマークには、今でも憧れの気持ちが残っているようです。
ところで、抱っこしている孫3号がぐずってますね...。 疲れてきたかな? -
その時、目に付いたのがお手頃価格の簡易型ベビーカーでした。
-
むむ! 値段は 24ドル99セントですか!
実は、コロナ前のハワイ旅行で長男家族と合流した時、孫1号に買ってやったのが、これと同じターゲットの簡易型ベビーカーだったのですが、その当時の値段は 19ドル99セントだったのですよ。
アメリカ経済は景気を回復し、確実に物価高の道を歩んでいます。
しかしながら、日本の評価は下がりっぱなしで、円安下落が止まらない...。 -
でも、こうなったら仕方が無いので、このベビーカーは孫3号の初ハワイ渡航を祝って、私が買ってあげましたよ。
-
そのベビーカーの乗り心地が良過ぎてか、孫3号はスヤスヤ眠ってしまいました。
ベビーカーが有効利用されて、嬉しい私であります。 -
そして、食料品なども買い込んでから、ヒルトン村へ帰って来たのであります。
-
ヒルトンのメインフロントは、チェックイン待ちの観光客で大賑わい。
ほとんどの人が、メインランドからの渡航者だと思われます。
日本人と思しき人の姿は、一人も見かけませんでした。 -
本日がハワイ初日の息子たちのために、ヒルトン村のガーデンを一周り。
-
ハワイに限らず欧米では、日本の金魚や錦鯉が大人気のようですねぇ。
-
うちの孫3号も、此処がハワイと知ってか知らずか、とにかく何を見ても楽しそうにしていました。
もちろん、楽しんでいるのは私もですけど...。 -
私たちの部屋は 24階です。
グランドアイランダーのエレベーターは、けっこうスムーズに利用できました。 -
久しぶりに孫3号の相手をして、さすがに疲れたオヤジのおじいさん。
そのままベッドに横になっていたなら、そのうち眠りこけそうな雰囲気でした。 -
しかしながら、そうはさせてくれないのが孫3号。
我がファミリー全員も、孫のお風呂は じいちゃんの担当だと、勝手に決め込んでいる雰囲気です。 -
この歳になってからに、孫のお風呂には悪戦苦闘。
息子三人を風呂に入れたのは遥か昔の思い出ですが、その時よりも確実に体力は落ちていて、落ちていないのは腹回りの脂肪だけ...。
もう、この後にぐったりするのは目に見えていますねぇ...。 -
そんな、じいちゃんの奮闘なんかは気にもせず、風呂上がりの孫3号は元気いっぱいなのでありました。
-
24階の部屋から眺めるハワイのナイトビュー。
ワイキキに来ると、シティビューが美しいですよ。
-
もうこうなったら、ベランダに出てみるのは当然の成り行きです。
-
夜のワイキキタウンの街明かりに、ついつい見惚れてしまいます。
-
豪華絢爛ラグジュエリーなハワイの夜。
そして、滞在ルームはアットホームなのでありました。
明日から、またまたワイキキの日々ですよ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ふみさんの関連旅行記
オアフ島(ハワイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
119