2023/02/04 - 2023/02/12
402位(同エリア1971件中)
なかじもさん
会社員が休める範囲(1週間+土日=9日間)で、できるだけ沢山のインドを楽しみたい!
前回の海外旅行ではバングラデシュでガンガー(ガンジス川)の下流を感じてきたけど、やっぱり本場の(?)ガンガーを見ていないのが心残りでした。その間、本場インドに行きたい欲が高まり、ややコロナも落ち着いてきた感が出てきたのでチャンスとばかりに行ってきました。
今回はコロナ禍での旅行ということもあり、準備に結構な労力を要したり、現地で急遽予定を変更したりしたので、皆さんのご参考になれば!
あと、今回の旅行に快諾してくれた家族には大変感謝しています!
※今回の旅行は日本~インド間、アムリトサル~バラナシ間はマイルを利用したので航空券代は費用に含まれていません。かかった費用はそれ以外の移動や宿泊・飲食の費用の合計です(え、安すぎる?いや、LCC&安宿&ローカル飯なら可能です!)。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
コロナ禍の中での海外旅行は準備が大変!
航空券を取ってもフライトがキャンセルされたり、時間がどんどん変わったりして旅程を何度も変更しました。
今回は(も)ユナイテッド航空のマイルで特典旅行を手配したのですが、ユナイテッド航空がこれまで有料やったフライトの変更やキャンセルを全部無料で対応してくれてて本当に助かりました。
2023年2月現在、インドに行くのに必要なのは
・ビザ(オンラインでE-VISA申請がお勧め。現地でのアライバルビザは不安)
※親の名前とか細かい事聞いてくるし、顔写真データが要るし、何かと煩雑
・ワクチン接種証明書(アプリでQRコードを表示+紙で印刷を)
・出発72時間前のRT-PCR検査と英文の陰性証明書の取得(自分で要手配)
・Air Suvidha(オンラインでの自己申告書)での事前登録+陰性証明書のアップロード
が最低限必要です。この準備がすごい大変でした。。。HPで詳しく解説してくれる皆さん、ありがとうございます!
※…と思ったら、2/13~陰性証明書の提示とAir Suvidhaでの事前申告が不要になったみたいです。。。結果的に一番面倒臭い時期に旅行したことに・・・。 -
今回は羽田空港発なので、国内線で羽田へ乗り継ぎ。
機内でCAさんに「今からインド行ってくる」と話したら、こんなプチサプライズをくれました。こういうの嬉しいね。 -
インディラ・ガンジー国際空港(デリー)名物の(?)手が並んだ到着ロビー。
空港ビルの入り口に「NO MASK NO ENTRY」と張り紙がしてあるのに、空港内は空港職員含め、ほとんど誰もマスクしてない・・・。
空港ビルを出ると、マスクをしてるのは100人に1人いるかいないか。
入国審査時のワクチン陰性証明書もチラッと見てポイッとしてたし。あれ1万8千円もかかったのに。。。 -
ホテルはニューデリー駅前の繁華街(パハールガンジ)の安宿。ニューデリー駅までは空港から地下鉄で直通なのでアクセスは便利。
ちゃんと女性専用席もあります。普通におじさんが座ってたけど。 -
切符はQRコード!改札機の読み取り機でスキャンするとゲートが開く仕組み。
でも切符は窓口で駅員から買わないといけない。進んでるのか、遅れてるのか…。券売機はあっても壊れてる事が多い。
インドはこういう「なんで?」という謎システムが多々あります。人口が多いので人が対応する仕事を残してるのかと思ったけど、仕事ぶりは至ってゆっくり、非効率なお仕事ぶり。
値段は60ルピーやから、100円くらい。 -
やって来ましたニューデリー駅。駅前の風景は…なんじゃこりゃ、という色使いの電飾。
奥に見えるのがニューデリー駅(インド国鉄駅)、右が地下鉄駅との接続通路。
宿は駅の向こう側なので、一旦駅を渡る必要あり。構内に入るには荷物検査(X線)があって激混み。でも切符の確認はなし。今思うとインドでは一度も切符を確認されることがなかったなぁ。 -
ニューデリー駅前の繁華街・パハールガンジは一本入るとこんな細道ばかり。新宿西口の思い出横丁くらいの道幅にバイクが走り回ったりしてる。
前回のバングラといい、今回のインドといい、本当に道路は狭いし汚い。犬の糞は落ちてるし、人は唾吐きまくるし、ゴミはその辺にポイ捨てするし。食べ物を含めいろんなものが落ちてるのがインド。たまに人も転がってる。
でも、明け方になるとゴミ拾いの人が集めて綺麗にしていく。さらにその残りのゴミを犬が食べる。全て循環しているインド方式。 -
食堂のキッチンは道路に面してて、豪快に料理中。具材を手づかみでバッバッと入れて高火力で一気に仕上げる!
-
インドは野良犬が多い。狂犬病とかも聞くのでビビってたけど、基本的には人に慣れてるので、こちらから刺激しない限りは大丈夫。なはず。
一回吠えて追いかけられた時はマジで走って逃げた。 -
次の日にアムリトサルまで鉄道で行く予定にしてたので、ニューデリー駅の外国人用切符窓口へ。本当はIRCTCというインド国鉄のHPでも購入できるらしいけど、日本からのアクセスが弾かれてログインできなかったので現地で買うことに。
駅2階の事務所に行ってみると…営業してない。キョロキョロしてると、近くにいたオジサンが「オフィスは近くのビルに移った」と言ってる。地球の歩き方とかにはそうやって胡散臭い旅行代理店に連れていく詐欺が頻発してると書いてあったので無視してたけど、看板をよく見ると確かに別のビルの住所が書いてある。 -
GoogleMapで検索すると、確かに近くの建物が表示される。
そこで歩いて近くまで行くが、それらしい建物や看板がない。キョロキョロしていると、インド人オヤジが「どうした?どこに行きたい?」と聞いてきたので「このビルで列車の切符を買いたい」と伝えると「そのビルはあっちだ、ついてこい。なあに、そっちは俺の帰り道だ、金は要らんから案内してやる。」と。
道中、世間話をしながら歩くも、別のところに連れていかれてる感が。
「ここだ」と言われて着いた先は、やっぱり旅行代理店・・・いや、だから、なんで言ってる所と違う場所に連れていくかなぁ・・・
インド初日でインド人に騙されかける。 -
実はこの時結構焦ってて、駅の看板には「営業は8時まで」と書いてあり、この時7時半。チクショーと思いながらGoogleMapの表示の場所に走って戻り、それらしい建物を発見。看板もなにも出てないのですごくわかりづらい。インド人で一番親切なのは詐欺師、一番不親切なのがお役所。これ初日で学びました。
外国人専用窓口は一番奥、そこで5人組がわちゃわちゃやってる。早く早く、と思いながら切符を購入するための申込書に記入(この申込書も在庫切れで超焦った)。この時7時45分。
で、次に待ってた画像の人が切符を買い終わったのが8時ちょうど。ほんとインド人は急いで仕事をしない。常に隣の人と雑談しながらゆ~っくり仕事をする。
やっと自分の番が来たので申込書を渡そうとするも、「あ、8時だ。今日は終わり」と言って「CLOSED」の板を置く。
「お願い、明日の列車の切符やから今日買わせて」と懇願するも、「システム落ちちゃった~」って、たった今アンタが操作して終わらせてたやん・・・ -
初日にインドの洗礼を受け、意気消沈。
夕飯も食べてなかったので街中の屋台で見つけた見たことない食べ物を。
ピンポン玉くらいのサクサクした丸い生地に穴をあけ、中に具を少し入れて甘酸っぱいタレをかけたパーニプーリという食べ物。甘酸っぱいスパイスの味が人生初の味覚。一つ食べると次々足してくれるわんこそば状態。3つで30ルピー(50円弱)。 -
サモサ(具をパイ生地で包んで揚げた三角の食べ物)も。
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翌日は朝から珍スポットへ。
ハヌマーンという猿の神様を祭る寺院に行くが…とりあえずデカい。後で調べたら違法建築らしい。さすがインド、なんでもアリやな。
名前はHanuman Mandir Karol baghというらしい。 -
足下までやって来ました。中には靴を脱いで入るようです。
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はるか上から足下に目線を移すと・・・
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ここが入り口。インド人は何を考えてるんでしょうね。おふさげと真面目の境がいまひとつわからん。
※設定ではハヌマーンに踏まれている悪鬼だそうです -
中には色々な像があり、熱心にお参りしている人たちが。これは女神ラクシュミやったかな?
この寺院で真面目にお参りできるのがインド人のすごいところ。 -
奥には次のアトラクション(?)
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僧侶から結構キツめに「お布施を…」という圧が。やむなく小銭を出すと、もれなくおデコに朱色のペイントを塗ってくれます。
もうちょっとまーるく塗ってよ・・・流血してるみたいやん・・・ -
そこまで見所はなかったのでアッサリ退散。オートリキシャを捕まえて、流血したまま記念撮影。
インドの街中移動は車のタクシー、オートリキシャ(燃料はCNG)、マイクロと呼ばれる電動リキシャ(音が静か!)、人力のリキシャ(自転車で牽く人力車)が中心。
オートリキシャは町によってトゥクトゥクとも呼ばれてる。 -
朝食はインドの人気店「サラバナ バワン」へ。朝8時からやってます。
オートリキシャの運転手は「まだ営業してない、俺の懇意の店に連れて行ってやる」としつこいが、来てみたらちゃんと営業してるやん。インド人はすぐそーゆー事言う。。。
「500ルピーで一日観光ガイドしてあげるよ」とか言うけど、もう信用できん! -
頼んだのは「ミニ・ティフィン」というモーニングのセット。185ルピー。
※1ルピー1.6円程度 -
ドーサ(クレープ生地にスパイス風味のマッシュポテトを巻いたやつ)、カレー2種、キッチディー(甘い粥)、ポンガリ(米煮込み)、チャツネ(スパイスソース)2種。どれも美味しい!
-
地下鉄で移動し、ジャマーマスジッド(ニューデリー最大のモスク)へ。
しかし閉まってる。寺院なので基本毎日営業のはずやけど、なんでやろ?
周囲は門前市みたいな感じで賑わってました。
そして明らかに10代半ばの女の子が赤子を抱いて物乞いしてくる。飛行機の機内でもらったお菓子をあげると自分も自分も、と物乞いが増える。あらら、逆効果。 -
ここも行きたかったカレーの名店「カリムホテル」。はい、2回目の朝食です。
朝は固定メニューでマトン(羊)カレーとロティ。これで357ルピーは強気の価格設定。カレーは油の量が半端なく、スプーンですくって小皿に移して底のカレーだけいただきました。これ全部食べたら油の摂りすぎでお腹下すやろ・・・。
味は濃厚で旨い!羊の臭みをうまく風味に仕上げていらっしゃる。 -
店を出て歩いていると野良羊さんが。
おっと、今さっき君の友達食べちゃったよ・・・。 -
まぁ、とにかくインドは喧騒を感じる国。
信号がない(ラウンドアバウト方式)ので本来は止まる必要がないはずが、横断歩道がないので歩行者が好き勝手に渡る→結局車が止まる→渋滞がより激しくなる、悪循環。
で、とにかくクラクションを鳴らしまくるのでやまかしいことこの上ない。
とは言え交差点では車が結構なスピードで突っ込んでくるので、危険なことこの上ない。 -
スマホで天気を調べると、大気汚染の度合を教えてくれる表示が。こんなん日本では見たことないぞ。
ニューデリーは渋滞がひどく(インド全部)、排気ガスで空気が悪いので一日歩いただけで髪がキシキシに、真っ黒い鼻くそが出てくる。
今日のニューデリーの空気質指数は300。50以下が通常らしく、300以上はすぐに健康被害が出るレベルって…別の意味でマスクが要るな。 -
インド門。インド各地からやって来たおのぼりさん達がキャッキャウフフして写真を撮りまくるスポット。
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インドはイラストのタッチが独特やね。
これは地下鉄の駅の表示。キュートなお目目が何とも言えません。 -
地下鉄の空港線以外は切符でなくトークン方式。自動券売機で行きたい駅を選んでお金を入れるとこれが出てくる。
このトークンを自動改札機にかざして入場、退場時は改札機に入れるとゲートが開く仕組み。
午後からアムリトサルに移動!(②につづく)
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