2023/01/07 - 2023/01/09
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Rolleiguyさん
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この道行きは恋する二人が密かに駆け落ち(古い!)するお話ではありません。朝のNHKラジオ第一放送に「おしゃべりな古典教室」という番組があります。木ノ下歌舞伎の木ノ下裕一と俳優の小野花果が古典にまつわるお話をする番組で、12月から1月にかけては「道行き」の話題でした。番組での道行きは主に旅の風景描写と心情表現がテーマで、毎回短いお話の中に単なる旅先の紹介ではなく、旅する人の様々な思いがちりばめられていたり、平安時代の古典が採り上げられていました。優れた道行き文(現代の旅行エッセイに通じる)とはガイドブック的ではなく、旅先の描写と抒情性が読む人を引き付けるのだなと思い、自分でも出来たらと能わぬ願いを抱いています。そこで、全く何年振りかでお出かけをすることになったのを機に、猿真似よろしく道行き文を書いてみようと思い立った次第です。道行き文で一般的な七五調の韻文は私には無理なので普通の文章です。文章だけでなく、写真が加わるので見て下さる方にはイメージが直接的に伝わりますが、抒情性という点ではインパクトが弱くなってしまうきらいがあります。でも、こうしたものを作るのはとても楽しいなと思いました。
一緒に旅行したのは長女、次女、長男と孫一人。他に参加を予定していた家族2人が体調不良で不参加に。
前置きが長くなりましたが、ご覧いただけると嬉しいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
越後は雪国である。私は隣の上州(群馬県)の出身だが、上越国境と呼ばれる山々を越えると雪国に来たなあという思いになる。昔は山を越えるには三国峠を使ったので時間がかかり、それだけよその国に来たという気になったが、今はトンネルなので、それこそ川端康成の「雪国」の冒頭にあるように、「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった」となる。旅情という美しい言葉に合うのはどちらだろうなどと思いながら深い雪景色を眺めました。
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ここは六日町の辺り。雪に覆われた風景は何か目を引くポイントが必要。ではここから始めようか。
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こんな風に写しました。 寒々とした一軒家というよりも、明るさを感じ取ることが出来ればなあと思いつつ写したものです。住んでいる人を想像しつつ。
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他のモチーフがないかと少し右側に目を移すと。
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こんな風に小川の両側に積もった雪の先が少し霧に覆われています。いい感じですが霧が左にあり、遠方のポイントが右にあり、更に川が分断しているので写真にするのは難しい。視線がバラバラになるような配置でペケか。右半分で構成した方がよかったかも。右奥の煙突から出ている煙は雪国マイタケの工場か?
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厳寒の時期ではあるが、今日はそれほど寒くなく、枝に残った雪も春を感じさせるようだ。雪の景色も一様ではない。
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雪国を流れる魚野川の川面に冬の朝の弱い光が照っている。暗い12月からクリスマスを経て新年を迎えると陽光が少しずつ春を感じさせる。
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次に、小1時間のドライブで清津峡に到着した。寒い日でもあり観光客は少ない。数年前に桜の時期に来たが、むしろ今の季節が静かで美しい。
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見上げると谷川の上には青空と山が。
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雪と谷川に感じ入る一同。ここからトンネルに入る。
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その前に周囲を見渡し、オブジェのような雪を愛でつつ静かな谷川を眺める。
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ふわふわの、乗って遊びたい気になるこれもオブジェ。無粋者(一同のだれか)が石を投げて傷をつけてしまった。後から来るであろう人にお詫びします。
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トンネルの概念図。途中にもいろいろ説明と展示がありました。
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トンネルにはいくつか横坑があり谷川を眺められる。ここには鏡が壁面に嵌められていて、己の歪んだ顔を映して、どんなに装っても誤魔化せないよ、でもこころは奇麗だよと思える趣向がこらされている(のかな?)
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トンネルの終点にある、清津峡を有名にした弧を描く解放部と手前の水鏡。今日は空いていたので順番待ちをしなくても楽しめました。シーズンには行列になるし、自分たちだけが写る様な写真は難しいかもしれません。(後でフォトショップを使って他人は消してしまうことも出来ますが、私はそこまでの加工はしません)
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清津峡を後にして昼食をとりに、予約した松代のドイツカフェーに行く。こんな雪国の山奥にドイツカフェー?
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ドイツ人建築家のカール・ベンクスさんという人が古民家をカフェに改造したお店。かなり立派でした。
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カフェなのでお食事の選択肢は限られていましたが、何とかというのを注文。パイ生地にソーセージなどがのっかっていました。ビールはドイツのように麦とホップだけで醸造したのが3種ありました。ドイツ大使館で使われているそうでかなりお高い。
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ゆっくりと寛いで、次に向かったのは松之山にある「森の学校キョロロ」とブナの森「美人林」。すらりとしたブナが美人のようなのだとか。
スノーシューで美人林を歩きます。学校の里山科学館を見学する人は入館料とスノーシューで合計800円。見学(お勉強)しないでスノーシューを借りるだけの人は1,000円。面白い値段設定ですね。科学館には生きた蛇なども展示されていました。エサは冷凍ネズミだとのこと。おえっー。 -
暫く雪が降っていなかったのか、美人林の中はあまり冬を感じさせなかった。
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子どもは坂が好きだ。滑落しても危険はないので何回も楽しむことが出来る。
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童心に帰って雪合戦をする。誰もいないので迷惑はかからない。まさか〇〇歳のいい大人たちが雪合戦するとは誰も思うまい。こんな旅もいいもんだ。
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静かな森にコツコツという音が響き、虫を探しているアカゲラがいた。寒いのにご苦労様です。もう少しサイズの違うアカゲラもいました。博物館で聞いたところ、アカゲラとオオアカゲラがいるとのこと。
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道はあってないようなものなので、気分により樹間を歩く。時々上から雪が落ちて来るがそれもお楽しみ。
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森の縁にこんなに柿がなっている。何で鳥は柿を食べないのだろう。
数年前にFBに誰もとらない柿の木の写真を載せたところ、海外のひとから
もったいない送ってくれと言われたことがあります。柿は欧州の市場でKAKIの名前で
時々目にしました。 -
今日の宿泊はまつだい芝峠温泉のホテル「雲海」。お客の入りは少ない。このホテルは名前の通り下に広がることのある雲海が売りなのですが、今日の夕方は雲海のない雪景色。
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運がいいと雲海が見られるそうです。近くには沢山の棚田もあるのですが、雪に覆われているとのことで見物出来ませんでした。季節を変えて棚田を見に来たい。
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翌日は昨夜からの雪が続き、これぞ冬の風情と思える風景になった。
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2日目に泊まった六日町にあるお宿の「龍言(ryugon、りゅうごん)」。築200年の昔の庄屋だそうだ。こちらは結構な客の入り。長女と孫は先に帰り、次女、長男と3人でもう一泊。
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使用されている木材は太く、床も立派でしたが、スリッパを使わずに歩くのでちょっと違和感が。
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薪が積んでありました。多分暖炉用。
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夕食は和牛とノドグロのコースを頼みましたが、ノドグロは美味だったものの、
和牛は肉のおいしさよりも脂肪分(さし)が口に合わず、やっぱり赤身肉がいいやと思いました。因みに、私はいままでもっともおいしいと思ったビーフはマドリッド郊外のムーランルージュ(多分)という名のレストランで食べたシュラスコです。もう一度食べたいと思いながら機会なし。 -
朝食。日本のホテル・旅館は朝食も盛り沢山。コーヒー、パン、マーマレードだけのコンチネンタル・ブレックファストがいいと思う時も。
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3日目の朝。少し太陽も見えていますが、夜間の冷え込みで霧が出ていました。
どんな日であってもそこに住む人たちの1日が始まります。 -
日本は豪雪地帯であっても、厳しさよりもそこはかとない優しさが滲み出る冬景色です。「感想だけ言えばいい観光客は気楽だな」と思われるかも。そう言われても来たことを喜ぶだけの美しさがある。
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少し走ると小川が遠くの雪山まで続いているように見えました。「春の小川」の童謡は渋谷の辺りで作られたと聞きましたが、私の抱くイメージの小川はこんなところです。岸辺に春の花が咲いているときにも来てみたいものです。岸辺で思い出しました。私の従兄がTBSにいたときに、「岸辺のアルバム」というドラマをプロデュースし、彼の代表作のひとつになりましたが、あの岸辺は多摩川でした。1974年ころ、当時私は新婚で川崎の新丸子に住んでいましたが、豪雨で多摩川上流の家がすぐそばまで流されて来るのを見て茫然としたことを思い出します。このドラマはそれに着想を得たものでした。脱線。
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冬になり食料に事欠くカラスがたむろしていた。カラスはお利巧なので、給食のある日には小学校に行き、ない日は街をうろつくとか。(『ルドルフとイッパイアッテナ』)。
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魚沼のシンボル八海山を遠望する。日本酒の「八海山」を愛飲しています。
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登山は少し厄介そうで、頂上の峰を上がったり下がったり、それなりに危険だとか。
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最後に新潟随一と言われる南魚沼市の古刹「雲洞庵」(うんとうあん)へ。
1300年前の奈良時代に時の内大臣藤原房前(ふささき)の母が出家して庵を結び、金城山の霊泉で沢山の病人を救ったのだそうです。庵寺(または比丘尼寺)は住職が尼さんのお寺ですが、室町時代に再興されてからは曹洞宗のお寺になっています。 -
ここは、幼年時代の上杉景勝と直江兼続が学んだお寺。このお寺は展示物に解説があるのでとても楽しめる。論語を学んでいるのだそうで、二人はその後の戦国時代にあっても利ではなく義を重んじたとか。「君子は義に喩(さと)り、小人は利に喩る」。小人の多い今の政治家には分からないだろうな。また脱線ですが、南魚沼の新幹線浦佐駅前には、田中角栄の銅像があります。毀誉褒貶のある政治家ですが、越後という、今は使われることのない裏日本という言葉に込められた生活環境の厳しい土地で、彼なりに民の生活を楽にしたいという思いもあったのだろうと推察します。この地に住んでみてそれが分かるのかもしれません。
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今はこんなに立派なお寺ですが、庵のころは旅人や具合の悪い人たちの手当をしたのだそうです。ヨーロッパでもホスピス(Hospiz)として運営され、そうした奉仕をした医療騎士団(Hospital Orden)がありました。今に続くヨハネ騎士団もそのひとつです。
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本堂。
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座禅堂。かつては修道僧が全国から集まったそうです。
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美しい地図です。スイスアルプスのパノラマ画で有名なベランのようだなと思いました。そう言えば一体いつになったらまたスイスに行って山歩きが出来るのだろう。
老年の身には1年の遅れが取り返しのつかないことになるのにと愚痴。 -
宿泊した龍言からガイドツアーがあるそうです。
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現世での生を終えてあの世に行くまでの過程が詳しく説明されています。
何度もいろいろな関門を、弁解しつつ通り過ぎるようですよ。
7日目秦広王、14日目初江王の関門。 -
こんなに何度も審判を受けなければならないとは死者も大変です。
21日目宗帝王、28日目五官王、35日目が閻魔様です。 -
まだ続きます。42日目変成王、49日目泰山王、100日目平等王の関門を突破してようやく地獄に送られる恐怖から解き放たれる可能性が出て来る。その安堵感で、「からくも天上界への道に近付きたり」という道行きの結語のようになったのかな。
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しかし、1周忌には都市王、3回忌には五道転輪王とそれぞれ再審があり、それを突破しないと最終的な天上界への道が開かれないようです。天上界でも安心できず、善行を積まないと下の世界に落とされるのだとか。大変でしたねとしみじみと味わいました。
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宝物殿には興味深い文書が沢山展示されていました。これは楠木正成(兵衛)が長男正行(庄五郎)に宛てた遺言とのことで、次の写真で解説されています。
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今楠木一党のことが朝日新聞の連載小説になっています。それを思い出しながら正成の遺言を読みました。来るべき戦での死を覚悟した正成が、息子の成長を見届けることは出来ないが、勉学怠りなく、成長の後は父の心中を察することが出来るようにと願っています。
古文書は私には読めないので、この解説はいいなと思いました。よその博物館でもして欲しい。 -
これは今川大納言あての院宣(上皇の意を伝える文書)だそうです。南蛮高麗が関白に従わないのはけしからんから、三河、遠江、駿河、尾張、甲斐、信濃の6か国の軍勢を引率してかの2国に参内させるように動けとの内容。
書かれた時期は今川義元がこの院宣を受けて上洛した1562年の少し前ではとのお寺のかたの説明でした。しかし、この時代の南蛮が1か国に数えられていたり、高麗はもう滅んでいたのでは?と少し疑問も。 もう少し時間があれば探求出来たのですが。 -
院宣の説明。日本史には詳しくないので分かりませんが、帝の指示ではなく、上皇の意を受けてのものになったのは何故でしょうか。羊頭狗肉のごとき世で思うように行かない上皇のイライラが窺えます。一寸わからなかったのは、「今川大納言殿」と書かれていることです。今川義元の母寿桂尼は大納言の娘でしたが、義元自身の官位は従四位下だったので大納言(正三位)にはなれないと思うのですが、院宣を出すのに間違うわけはないし。何故でしょう。
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武田信玄の書状。雲洞庵の末寺龍雲寺(長野県佐久市)が出来たときに、祝意を伝えつつ修行僧を厳しく鍛えるのが良いかと思いますと書いてあります。
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こちらは武田勝頼からの手紙で、信玄亡き後、家臣団、寺社の争いに苦しんだ勝頼から龍雲寺の住職に宛てたものです。
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その説明
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室町時代の文書で、雪掻きをした者の年貢を三百文に負けてあげたのだそうです。
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雲洞庵の年貢の説明
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3日間の旅を終えました。南魚沼にある国際大学(大学院だけの大学で学生の8割が留学生。JICAの留学生も多い)に間接的に縁があったので、この地には何度か足を運びましたが、コシヒカリだけでなく、留学生がバイトしているという雪国マイタケの工場があったり、日本酒の八海山やワイナリーもあり、雪室で熟成させる日本酒やソーセージなど見どころの多い町です。3月には大ローソクの溶けたのが肩に降りかかる浦佐毘沙門堂裸押合大祭もあります。東京から2時間半くらいで行けるので、季節をかえて来てみたい場所です。これで越後の道行きもどきを終わります。次はもう少し洗練されたものにしたいなと思いつつ。
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この旅行記へのコメント (12)
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- travelさん 2023/02/07 17:59:15
- 真っ青な空と真っ白な雪
- Rolleiguyさん、晴天の中の六日町の雪の風景は見事ですね。
どの写真もポストカ-ドのようで販売していたら買いたいぐらいです。
夏の新潟は訪問済みですが冬の新潟は知らないのでとても興味深いです。
寒さは苦手ですが雪の風景は見てみたくなりました。
センメミウの旅行記に訪問頂き有難うございます。
氷河が凄すぎて近くまで行くと崩落しないかと不安でした。
グリ-ンランド、北極圏ですが暑くて蚊もいて温暖化が忍び寄っている実感がしました。
travel
- Rolleiguyさん からの返信 2023/02/07 22:37:31
- RE: 真っ青な空と真っ白な雪
- travelさん、こんにちは。
雪の越後は本当に美しいです。私の写真はその一部をそれなりの水準でしか表現出来ませんが楽しんでいただけたら嬉しいです。
センメミウの旅行記を拝見したのはグリーンランドに一度は行ってみたいと思って来たからです。アイスランドは出張で数日滞在したのですが、流石にグリーンランドは私の当時の仕事とは接点がなくて行くことは出来ませんでした。今は温暖化で本当に大変そうですね。中東はもう温暖化云々のレベルではなく居住不可能な酷暑の地になるそうですから、極地方にとっても深刻な影響が出るでしょうね。そのうちに旅行に行くことさえ、二酸化炭素をまき散らす飛行機を使い、温暖化に掉さしていると非難されるかもしれません。
なので近場に活を求めねばならないかも。
Rolleiguy
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- akikoさん 2023/02/03 14:05:46
- 心洗われる美しい雪景色にうっとり.:*☆*:.
- Rolleiguyさん、こんにちは~
ラジオの番組のトピックから今回の越後への旅に発想を飛ばされて、旅行記を綴られたそうですね。とても美しい雪景色にその語り口がとても似合っていると感じました。
4トラでも素敵な文章で旅行記を紡がれていらっしゃる方がいて、私もこんな風に文章を書けたらいいのにと思うことがよくあります。真似してみたいけれど、なかなかうまく書くことができなくて、結局はいつも通りに…(笑)
ところで、新潟の雪景色って、スキー場以外はあまり目にした記憶がありません。雪が積もった山が見える一面雪景色の風景は本当に美しいですね!魚野川に光が当たっている雪景色の風景もとても素敵で、思わず見入りました。
清津峡のトンネルの写真は”一度は見てみたい絶景” にもなっているようで、何度か見たことがあります。3人の方がバンザイしている姿が写ったトンネル出口の写真は「イチオシ」にしたくなる素敵な1枚ですね!ここは景色だけの写真より、このような動きのある人が入っている方が私は好きです♪
ブナの森「美人林」をスノーシューで歩かれたり、雪原でみなさんで雪合戦されたのも良い思い出になったことでしょう。また、みなさんで古民家の素敵なお宿に泊られて、美味しい食事をともにされ楽しい時間を過ごされたんでしょうね。
最後に古刹「雲洞庵」を訪問された折に、座禅堂でこのお寺周辺の地図があり、スイスのことに想いを馳せられたとか。スイスアルプスのベランってどんなところか検索したのですが、出てこなくて… 他にヒットするようなキーワードがありますか?
私もスイスを含めてヨーロッパ方面に行きたいのですが、まだ航空運賃が高くて手が出せそうにありません。いつになれば行けるのか、とてももどかしいですね~。
またRolleiguyさんの新作の旅行記を楽しみにしています。
akiko
- Rolleiguyさん からの返信 2023/02/03 21:37:50
- RE: 心洗われる美しい雪景色にうっとり.:*☆*:.
- akikoさん、こんにちは。
じっくりご覧いただき有難うございます。
冬に旅することは滅多にないので楽しむことが出来ました。
ベランとは人の名前で、スイスやヒマラヤの山を独特の画法で
描いた人です。akikoさんもスイスで山のパンフレットを手に
入れたことがおありでしょうが、写真ではなく絵で山々を
とても美しく描き、その後似たものが沢山出てきました。
ネットで「ベランのバノラマ」と検索すると彼の本が出てきます。
私も古本で入手しました。山の特徴を大変魅力的に描写しています。
今でもグリンデルワルトやツェルマットのパンフレットは彼の
絵が使われていると思います。
スイスはさらに遠くなってしまいましたね。円安、燃料サーチャージも
あって費用は多分コロナ前の2倍以上になっているのではないでしょうか。
ハイシーズンの旅行は非常に難しくなってしまいました。
何とか考えねばなりません。
先ず、自分の時間が必要ですが、まだ仕事で自由になりません。
考えるだけでなかなか実行できませんが。
ようやく春が来そうですね。コロナやインフルエンザにかかりませんようご自愛
ください。
Rolleiguy
-
- jijidarumaさん 2023/01/23 20:00:41
- 越後の道行きでも、ドイツカフェに!
- Rolleiguyさん、
今晩は。
久しぶりの旅行記を拝見(二度、拝見)しました。
「越後の道行き」、言葉の叙情観とは別にして、見事な写真に
年末以来、ぐだぐだした日々の続いた私も気分も清新、新年
らしい雪景色に身も引き締まりましたよ。
家族旅行は良いですね。
私もRolleiguyさんを見習って、行動的に新しい年を過ごしたいものです。
何やら昨冬から歯が二本抜けかかり、12月に1本、2月に1本抜歯
する事になりました。
はやく健康な歯で肉や硬いドイツパンを食べたいものです。
本年も宜しくお願い致します。
jijidaruma
- Rolleiguyさん からの返信 2023/01/23 22:30:28
- RE: 越後の道行きでも、ドイツカフェに!
- jijidarumaさん、こんにちは。
2度もご覧いただき有難うございます。
ドイツビールもドイツパンもご無沙汰です。
黒パンに厚くバターを塗って食べたいですね。
ヨーロッパ旅行がままならなくなってしまい、
現地の友人たちも亡くなってしまって、
旅行への強い意欲が殺がれてしまった感がありますが、
肉体だけでなく気持ちも老いてしまってはとの
思いもあり、行動的であらねばと肉体と頭の鍛錬を
したいなあと考えています。
まだまだ見たい対象がいくつもありますから、
是非近い将来ドイツに行きたいと思います。
今年こそはと頑張りましょう。
Rolleiguy
-
- cheriko330さん 2023/01/20 18:25:23
- 日本じゃないような素敵な景色☆・゚:*
- Rolleiguyさん、こんばんは☆ ご無沙汰しております。
久々の旅行記ですね。新年そうそうに、ご家族でご旅行に行かれたのですね。
お孫さんもご一緒で楽しい旅になったことでしょう。ずい分と大きくなら
れましたね。お二人は参加できなかったそうですが、残念でしたね。
白銀の世界は、なかなか見るとこがなく海外のような雰囲気がありますね。
写真もさすがで、とっても美しいです。
昨年は、私も出かけることも多くなり、写真も撮りましたがなかなかうまく
撮れません。もっと腕を磨かないといけないですね。センスの問題が重要な
ような気もします。
水鏡写真も素晴らしいです。お泊りになったホテル「雲海」は雲海や棚田も
見れるそうで、気になりますね。
皆さんで雪遊びもされて、楽しかったようで何よりです。遊びに行くのは
良いけど、生活されている方は大変なことも多いのでしょうね。
美しい写真をたくさん拝見することができて、ありがとうございました。
いつも、ご訪問くださり、ありがとうございます。今年も変わらずに
Rolleiguyさんは、お忙しいようですが、ご自愛の上お過ごしくださいね。
今年もよろしくお願いいたします。
cheriko330
- Rolleiguyさん からの返信 2023/01/21 10:28:18
- RE: 日本じゃないような素敵な景色☆・゚:*
- cheriko330さん、こんにちは。
ご覧いただき有難うございます。
本当に久しぶりの旅行になりました。もう4年も旅行に行かないでいると、
それが日常になってしまい、海外旅行などは現実的な計画にならなくなりそうです。
雪国は美しいなと思いました。雪がないと目にする雑多なものが隠されて、
新鮮な感激を受けました。写真の講釈をするほどのことは出来ませんが、
雪の写真が新鮮に見えるのは、良いと言われる写真と同様に、焦点を絞ることが
出来る、余計なものは写さない、見えないということなのかなと言う気がします。
写真のお上手なネコパンチさんやsanaboさんに聞いてみたいものです。
今年はどんな年になるのか、その局面での可能な範囲で楽しみたいものです。
どうぞお元気で。
Rolleiguy
-
- ドロミティさん 2023/01/19 09:49:28
- 雪景色
- Rolleiguyさん、おはようございます。
綺麗な雪景色の中に冬らしい光や色彩に風情を感じました。
素晴らしい雪景色を見せていただいて、心が洗われたようで
清々しい気持ちになりました。
ご家族の皆様とフォトスポットで撮影したり雪合戦したり
素敵な時間を過ごされましたね。お写真の随所から楽しまれて
いるご様子が窺えました。
早くコロナに脅かされない日常が戻ると良いですね。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ドロミティ
- Rolleiguyさん からの返信 2023/01/19 13:57:43
- RE: 雪景色
- ドロミティさん、こんにちは。
ご無沙汰しております。
ご覧いただき有難うございます。
久しぶりの旅行を楽しみました。
雪国は旅行で行くには良いところだと思いました。
まだまだヨーロッパは遠い気がしますが、行くことさえ
ままならなくならないうちに山歩きをしたいものです。
まだ仕事上の制約があって思うようには行きませんが、
今年は何とかしたいものですね。
どうぞお元気で。
Rolleiguy
> Rolleiguyさん、おはようございます。
>
> 綺麗な雪景色の中に冬らしい光や色彩に風情を感じました。
> 素晴らしい雪景色を見せていただいて、心が洗われたようで
> 清々しい気持ちになりました。
>
> ご家族の皆様とフォトスポットで撮影したり雪合戦したり
> 素敵な時間を過ごされましたね。お写真の随所から楽しまれて
> いるご様子が窺えました。
>
> 早くコロナに脅かされない日常が戻ると良いですね。
> 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
>
> ドロミティ
>
>
-
- ふわっくまさん 2023/01/18 12:14:55
- 雪国 越後・・
- Rolleiguyさん、こんにちは。
雪国 越後に、行って来られたのですね(^_-)-☆
新潟は、私の父方の故郷でして・・
Rolleiguyさんはお隣の上州 群馬ご出身と伺い、更に親しみを感じさせていただきました。
雪化粧していても時折 青空が見えて、すごくステキな風景でしたね。
雪合戦を楽しまれたり、アカゲラなどバードウォッチングをされたり・・
フォトポイントで有名な、清津峡トンネルにも行かれたのですね(^^♪
そして何と!いとこの方はTBSにおられたそうで、さすがだなぁーと思いました。
私もいつの日か本場ドイツで、Rolleiguyさんのようにビールとソーセージを味わいたいです。
最後に雲洞庵を訪れて、とても充実した3日間でしたね。
ふわっくま
- Rolleiguyさん からの返信 2023/01/18 16:45:48
- RE: 雪国 越後・・
- ふわっくまさん、こんにちは。
ご覧くださり有難うございます。
最近ふわっくまさんの旅行記が時々掲載されるので
いつも楽しみに拝見しています。私はふわっくまさんほど
出かけることがありませんので、旅行記もこのところ1年に一つ程度に
なってしまいました。今年はコロナが落ち着けばどこかに行きたいと
思っていますが、まだ仕事があるためあまり自由になりません。
お父上様が新潟のご出身とのことですので、あの辺りは良くご存じなのでしょうね。
天気予報を見るたびに、冬の新潟の雪下ろしなど、雪との共存の大変さを
思います。昔ハワイに住んでいた時に、暖かいというのはこんなにも快適なのかと
心底驚きました。ヨーロッパも日本も冬は寒く、結構長いので、年中暖かい気候の
土地はいいなあと思ったものです。
でも最近は暑すぎて困ることもあるようです。人間は勝手ですね。
どうぞまたお出で下さい。
Rolleiguy
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