2022/06/18 - 2022/06/19
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momotchiさん
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この旅行記スケジュールを元に
前回の「上籾棚田テラス籾庵と大垪和西の棚田」の続きです。
前回は「上籾棚田テラス 籾庵」で棚田の風景を眺めながら、地元産の食材を使用した美味しいランチをいただき、日本棚田百選 の一つ「大垪和西《おおはにし》の棚田」まで足を伸ばし「日本の棚田百選」の美しい棚田を楽しみました。
今回は吉備津神社で今が盛りであろう紫陽花を楽しみ「おかやま旅応援割」を利用し岡山ワシントンプラザホテルへ宿泊、ディナーは岡山の郷土料理が楽しめる「和風居酒屋 あかり」でいただきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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県道70号線(久米建部線)で旭川方面に下り「吉備津神社」へ向かいます。旭川ではアユ釣りでしょうか、川の中まで入って釣りをされていました。
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国道53号線から180号線に乗継ぎ「吉備津神社」(岡山市北区吉備津)に到着しました。日曜日ということで駐車場はほぼ満車状態でしたが、何とか車を駐め神社に向かいます。
吉備津神社の手水舎脇にある矢置岩です。桃太郎伝説に登場する温羅《うら》との戦いの時、桃太郎こと大吉備津彦命《おおきびつひこのみこと》が矢を置いたと伝わる岩で、毎年1月3日に矢立の神事が行われているそうです。吉備津神社 寺・神社・教会
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参拝後本殿が見える場所にやって来ました。本殿や拝殿は1425年(応永32年)に遷座されたそうで、「吉備津造」という珍しい建築様式だそうです。
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拝殿の右手には美しく続く総延長398mの回廊があります。その回廊を少し進むと岩山宮へ続く参道があり、その参道脇に沢山の紫陽花が咲いています。
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沢山の方が訪れていますが、本格的なシーズンには少し早かったようです。
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色とりどりの紫陽花が花を付け初めています。
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人が切れるのを待って撮影しました。
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綺麗な赤い紫陽花…
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薄い青色の紫陽花…
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スプリンクラーが設置されていました。やはりこれだけ広い園内は水やりも大変なのかも知れません。
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岩山宮の手前から振り返って見た様子です。
岩山宮に参拝し別ルートで回廊に下ります。駐車場まで戻り今夜宿泊する岡山ワシントンホテルプラザに向かうため国道180号線を走り市内中心部へ向かいます。 -
駐車場に車を置きホテルに向かいます。チェクイン後夕食までは時間もあるのでホテルでゆっくりと過ごします。
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19時に予約しているので、18時45分頃ホテルを出てディナーに向かいます。桃太郎大通りや西川沿いには色々なオブジェが設置されていて、それを見て歩くだけでも楽しめます。
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9200形車両「MOMO」が走って来ました。この車両のデザインは岡山市出身でJR九州の車両デザインなどでも有名な水戸岡鋭治が担当されたそうです。
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桃太郎大通り沿いにある「和風居酒屋 あかり」(岡山市北区野田屋町)に到着しました。
和風居酒屋 あかり 岡山店 グルメ・レストラン
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店内は和をモチーフにした落ち着いた雰囲気です。入口で靴を脱ぎ、ちょっと高級感を感じる店内の通路をとおり予約していた個室に案内されました。奥のカウンター席もほぼ埋まっていて今夜も満室状態のようです。
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案内された部屋は掘りごたつ席の「連の間」です。今回は「岡山尽くし料理」(5,000円)を予約しています。前回は飲み放題付で5,500円のコースでしたが、今回は飲み放題にはしていません。郷土料理のコース料理、どんな地元料理が出て来るかとても楽しみです。
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先付は「下津井蛸の自家製たこわさび」、小鉢は「ママカリの酢漬け」です。飲み物は生ビールの単品をオーダーしました。
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ワサビ菜がピリッと効いて下津井ダコとの相性抜群です。下津井ダコは早い潮流の中で育ち、足が短く太くやわらかい食感で「下津井ダコ」というブランで全国的にも有名です。一年のうち、美味しくない時期は3日しかないと言われるほど、年中美味しくいただくことのできる郷土を代表する海の幸の一つです。
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岡山と言えばやはりママカリです。ママカリはニシン科サッパ属の小型魚でコノシロの近縁にあたる魚で、語源は「隣の家から飯《まま》を借りて食べるほど美味しいという意味だよ」と昔祖母から聞いた記憶があります。旬は初夏から晩秋、サビキで簡単に沢山釣ることの出来る魚ですが、料理するのが大変です。酢漬けやママカリ寿司などが一般的ですが、私は焼いたママカリを二杯酢に漬けたものが好きで、ついついビールが進んでします。
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造りは、シマアジとサワラの二種盛りです。瀬戸内海の春を告げる魚のサワラは岡山県と香川県の間にある備讃瀬戸が大産卵場の一つらしく、沢山捕ることが出来たことから刺身と言えばサワラと言うほど地元に根差した魚で、岡山県が消費量日本一の地域だそうです。特に岡山県を代表する郷土料理の「祭り寿司」には欠かせない食材で、上品な甘みと蕩けるような食感が特徴の刺身をはじめ、たたき、塩焼きなど、岡山では数多くのサワラ料理を楽しむことが出来ます。
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煮物は「鯛と茄子の銀餡掛け」です。鯛や茄子は一度揚げているようで、食感も良く上品な味付けでした。
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焼物は「岡山県産鶏の黒七味焼き」、生ビールは二杯目が到着です。
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黒七味のピリ辛と揚げゴボウとの相性も良い感じです。
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油物は「瀬戸内産穴子の天婦羅」です。
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穴子、シシトウ、茗荷が乗っています。天汁が付いていますが、私は添えられていた岩塩でいただきました。
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酢の物は「サワラの叩きポン酢」です。酢が主張しない少し上品な味付けでした。
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食事は「黄ニラ雑炊」です。黄ニラは岡山特産の野菜で全国の7割が生産されているそうで、1872年(明治5年)頃から栽培が始まったと言われ、歴史ある岡山の特産品の一つです。
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口に含むと黄ニラの風味が広がります。玉子は岡山県産の濃厚卵が使用されているそうで、味に深みを感じました。
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デザートは「備前鷹取醤油さんの醤油アイス」です。醤油アイスは初めて食べましたが、芳ばしい香りとコクを感じ、塩キャラメルのような味わいでした。
しっかりと岡山の味を堪能させていただき妻も大満足のようでした。今回は一人5,000円の料理と生ビール2杯で会計は11,380円ですが、夕食券10,000円と観光クーポン券1,000円を使用したので不足分の380円を支払っただけでした。 -
食事を終え桃太郎大通りを渡りホテルに戻り休むことにします。
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翌朝チェクアウトし駐車場に向かいます。岡山駅前には「おかでんチャギントン電車」が停車していました。
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この「おかでんチャギントン電車」には機会があれば一度乗車してみたいと思っています。
今回は「上籾棚田テラス籾庵と大垪和西の棚田」と「吉備津神社の紫陽花と岡山の郷土料理」の二部構成で纏めました。前半は上籾棚田テラス籾庵で棚田の風景を眺めながら高原の爽やかな風を感じつつ、地元産の食材を使用した発酵鶏手羽定食をいただき、大垪和西の緑の棚田を楽しむことが出来ました。後半は吉備津神社の紫陽花を楽んだ後、岡山の郷土料理に舌鼓、ホテルでゆっくりと過ごす事が出来ました。妻もとても喜んでいたので、また機会を作って出かけてみたいと思います。
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