2022/09/02 - 2022/09/04
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nasunoさん
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念願の銀山温泉(能登屋旅館)が予約出来、山形の温泉&観光を兼ねて家内の実家(新潟・村上)へ帰省です。
一昨年家内の姉が亡くなったのですが、コロナの影響で一周忌に参列出来なかったのでお墓参りを兼ねての帰省です。
天気が良ければ月山でも登ろうと思って登山用具は持って行ったのですが、あいにくの天候で登山は諦めて酒田・鶴岡の観光となりました。
□8月31日 自宅~米沢観光~銀山温泉泊
□9月 1日 銀山温泉~酒田観光(本間家美術館他)、酒田泊
■9月 2日 酒田・鶴岡観光、湯田川温泉泊
■9月 3日 湯田川温泉~村上・瀬波温泉泊
■9月 4日 村上~自宅
9月2日 酒田観光:山王クラブ、山居倉庫
鶴岡観光:加茂水族館、致道博物館、鶴岡カトリック教会
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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最初に来たのが「山王くらぶ」です。
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昔の料亭で国の登録有形文化財です。入場料¥410円
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1階の案内(パンフレットより)
各部屋には音声ガイドが有ります。 -
2Fの大きな傘福。
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傘福の説明
飾り物を傘先に下げて幸せを願いお祈りをした風習が始まりです。
*女性たちが子供の成長、家族の健康・幸せなどを願い一針一針心を込められた傘福は神社仏閣に奉納されていました。(資料抜粋) -
2階は傘福でいっぱいです。
※日本三大つるし飾り…「酒田傘福」「伊豆稲取つるし飾り」「福岡柳川さげもん」 -
飾り物の説明、この他にも沢山有ります。(パンフレットより)
赤が多いですね。 -
透かし彫り
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格子模様に風情があります。
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格子模様
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「夢二の間」です。
竹久夢二が酒田に滞在中、当時の「宇八楼」で愛用した部屋です。 -
「夢二の間」
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「夢二の間」
大正ロマンの夢二式美人画(こちらの作品はレプリカ)。 -
当時の写真。
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次に来たのが「山居倉庫」です。
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「山居倉庫」
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「山居倉庫」
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「山居倉庫」お馴染みのけやき並木。
*日本海からの強風と夏の直射日光を遮り、倉庫内の温度変化を少なくする目的で植えられたと(資料抜粋) -
懐かしい「おしん」別れのシーンが。
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お土産に地元限定「地酒セット」を購入。¥1870円
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酒田から鶴岡へ来ました。
家内が是非行きたいと言っていた「加茂水族館」へ。12時 -
入館料¥1000円
クラゲに特化した水族館で有名になりました。 -
「加茂水族館」
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こちらの人面魚の名前は?
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確か、鮭の大群だと?。キラキラ輝く群舞。
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お目当てのクラゲさん達。
ふんわり帽です。 -
様々なかわいいクラゲ達に出会えました。
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思うようには写真が撮れず。
種類の多さにビックリです。夜光虫のように光るのを初めてみました。 -
将来はガンの治療にも?。
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クラゲ、クラゲの幻舞。
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直径が約5mの巨大水槽「クラゲドリームシアター」は一番の人気スポットです。
ゆっくりと泳ぐミズクラゲの大群は見事で幻想的です。 -
アシカさんがカメラポーズ。
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2階のレストランで昼食です。
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私は上の荒磯定食、家内は天神鱧定食。
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水族館を出るとやっと見えた鳥海山。
大昔、私も家内も一度登ったきりです。 -
水族館から致道博物館へ来ました。入館料¥800円
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博物館の案内図(パンフレットより)
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こちらは旧鶴岡警察署庁舎です。
明治新政府の威信を示すために明治17年創建と。(設計:高橋兼吉) -
2階のバルコニーをアップで。
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旧鶴岡警察署庁舎の階段
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旧鶴岡警察署庁舎バルコニーより旧西田川郡役所。
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こちらは「旧庄内藩主御隠殿」からの酒井氏庭園。
藤沢周平「蝉しぐれ」のロケ地とあります。(左下説明) -
「旧庄内藩主御隠殿」には沢山の庄内竿が。長くて美しい竿が見事です。
藤沢作品の映画でも良く釣りのシーンが出て来ますね。 -
庄内竿の説明があります。(以下抜粋)
1.庄内地方特産の苦竹
2.延竿(1本竿)
3.竹の生地のまま
4.竹の根を生かす
5.竿は藩士自身が作る -
次に来たのが鶴岡カトリック教会です。(写真はパンフレット)
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左の黒い聖母マリアが有名です。(写真はパンフレット)
教会が出来た明治36年10月に、フランス ノルマンディー州デリヴランド修道院から贈られたと。
この後、藤沢周平記念館にも寄りたかったのですが、時間もなくなりパスし宿に向かいました。 -
今宵の宿、湯田川温泉「湯どの庵」に到着です。
こちらも日本秘湯の会の宿です。
残念ながら楽天トラベルで予約したためスタンプがゲット出来ません。 -
中庭は少し紅葉が始まっていますね。
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お部屋はシンプルです。
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今宵のメニュー。
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上:酒肴
下:こんろ(鮑酒蒸し) -
上:かき氷(鯛松皮造り)
下:湯田川名物(椎茸裏白焼き) -
上:山形牛しゃぶしゃぶ
下:茄子揚げ煮 -
上:ゆかり飯、味噌汁には皮付きの枝豆が入っています。初めて頂きました。
下:水菓子(メロンスープ、レモンパイ、スイカ、水羊羹)
板長さんの地元食材を使った創意溢れる料理に、お酒が進みました。 -
私一人で朝の散歩へ。
豊佐賣神社(ゆっさめじんじゃ)です。 -
神社は藤沢作品「たそがれ清兵衛」のロケ地でした。(平成14年)
地元の方がエキストラで出演されています。 -
*付録
新幹線通勤時代(那須塩原~市ヶ谷)に読んだ藤沢周平です。当時はスマホもなく。 -
豊佐賣神社の参道。
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豊佐賣神社の参道。
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「こしあぶら」(那須ではシロキ)の葉ですね。
天麩羅が美味しいです。 -
豊佐賣神社の説明
本殿の造営は明治15年、庄内の名棟梁「高橋兼吉」とあり、昨日の旧鶴岡警察署庁舎を設計した人物ですね。 -
豊佐賣神社 銀杏木の大木。
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豊佐賣神社 立派な乳銀杏が垂れ下がっています。
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豊佐賣神社、本殿。
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宿への帰り道、もう萩の花が咲いていました。
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湯田川温泉ガイドマップ
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宿に帰り朝食です。
湯どの庵:https://www.kameya-net.com/yudono/food/index.html -
チェックアウト後、散策に。
藤沢作品「花のあと」の紹介。
藤沢先生はこの湯田川温泉で1年間教壇に立たれたそうです。
その教え子に、近くの旅館の女将さんもおられます。 -
長福寺へ。
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長福寺。
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長福寺。
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長福寺。
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旅館の屋根瓦に亀を発見。
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「新徴組」の説明。
庄内藩が江戸取締の際、その配下となった浪士組織。組士136名と家族311名が慶応4年(1868年)移住したきた際、ここ湯田川に約2年程居住したとあります。(抜粋)
新選組は会津藩の配下でしたね。 -
村上への途中立ち寄った「道の駅あつみ」
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村上に到着です。
家内の両親と姉のお墓参りを済ませて食事に来ました。 -
昼食は良く利用する「遊流里(ゆるり)」へ。
私は「村上牛炙り丼セット」¥2400+ノンアルコールです。 -
家内は「鮭親子丼セット」です。¥1950円
「遊流里(ゆるり)」:https://my.ebook5.net/yururi/BMH8LB/
村上牛、鮭、のどぐろ、蠣等色々と楽しめます。 -
食事後、隣の鮭の専門店「永徳」へお土産を求めて。
「遊流里」のレシートを見せると5%?引きです。 -
有名になった「塩引き鮭」が並んでいます。
村上は江戸時代に三面川で鮭の養殖が始まり、幕府に献上していました。
殆どの鮭商品が揃っており、家内は友達のお土産に買っていました。
私は毎年妹弟にお歳暮を贈っています。 -
次は大洋盛酒蔵へ来ました。
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大洋盛の和水蔵(なごみぐら)
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大洋盛の和水蔵
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大洋盛の和水蔵、試飲も出来ますが、残念ながら車の運転があり。
蔵出し原酒¥1100,越の魂¥1250、純米吟醸大洋盛¥1500を購入。
後、ジャスコの酒屋さんで村上限定の「紫雲」も購入。 -
義姉の家に寄り甥・姪と会った後、今宵の宿、瀬波温泉「椿の宿吉田や」さんに到着です。
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「椿の宿吉田や」のお部屋
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温泉饅頭
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夕食です。
こちらの料理もお酒が進みそうです。 -
鮭料理
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お酒は〆張鶴(花・純・吟撰)の飲み比べです。
村上の地酒は口あたり、喉ごしも良くスイスイと入ってしまいます。 -
天麩羅&茄子料理
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最後のご飯とフルーツ。
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朝の散歩で。
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朝食です。
こちらも完食です。
「椿の宿吉田屋」:https://www.tyy.jp/#sec04 -
今回の温泉旅行、帰省の旅も最後の日となりました。
いつも立ち寄る「岩船港鮮魚センター」で買物です。 -
烏賊の塩辛、ハタハタの一夜干し、柳カレイ、鮭トバ、鮭チップス、笹団子、小茄子等をかいました。(残念なことにクーラーボックスを積み忘れていました。)
柳カレイは一晩塩水に付け一夜干しで焼くと最高のつまみです。 -
帰りは磐越道を会津若松手前の「新鶴スマートIC」で降りて、下郷~白河経由で帰ります。
いつもは「道の駅しもごう」に寄るのですが、手前の蕎麦屋さんで昼食です。 -
天麩羅蕎麦です。
美味しい蕎麦でした。
最後までご覧いただきありがとうございます。投稿が進まず年越しの投稿となってしまいました。山形は隣県ですが初めての場所が多く再発見の旅でした。温泉・美味しい料理&お酒で日頃の疲れを癒す旅行となりました。
また、今年も拙い旅行記ですが宜しくお願い致します。
今年は4年越しの海外旅行をと思っていますが?。
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この旅行記へのコメント (2)
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- olive kenjiさん 2023/01/04 16:34:54
- 感慨深き 山形の旅
- nasunoさん 明けましておめでとうございます。
また、沢山のいいねを頂きまして有難うございました。
昨年の思い出深い山形旅行に、nasunoさんが既に行かれていたと知り感激です。
同じようなコースを行き、能登屋旅館でお泊りで、懐かしく読まさせて頂きました。
唯、私も行っていない所もあり、しまった今になって行くべきだったと後悔する事多しです。酒田でもっと時間を取るべきだったと思う反面、本間家の展示物を見ていたら、いったいどこで他の旅行時間を割愛したらいいのだと悩んでいた事必至です。
それにしても、nasunoさんの日本酒への造詣の深さには驚くばかりです。
私も山形のお酒に惚れ込みましたが、先輩の前で知ったかぶりの事を書かなくて良かったと安堵しております。
最後の最後に、nasunoさんが藤沢周平の愛読者と知り、恐れ入りました。
私などは一冊の本も読まず、映画を通しての藤沢周平作品を拝見しただけで、藤沢フアンと自称しているのですから、お恥ずかしい限りです。
奥様の里の村上市は行ったことありませんが、いい所ですね。
まだ庄内に見落としの場も多いし、村上から温海への日本海を沿っていつか走って見たいと思います。藤沢周平の描いた武士が歩いていたような気がするのです。
本年もよろしくお願い申し上げます。 olive kenji
- nasunoさん からの返信 2023/01/04 23:07:10
- RE: 感慨深き 山形の旅
- olive kenjiさん、新年おめでとうございます。
早速のコメントありがとうございます。
山形旅行記はなかなか投稿が進まず、先にoliveさんの投稿を知った次第です。
旅行記でお互い藤沢ファンと知り嬉しい限りです。私もお正月は箱根駅伝の後、三屋清左衛門を見ていました。藤沢映画は本当に心を打つものがあります。
文庫本は約20年に読んだので殆ど内容は殆ど忘れており、また時間があれば再読をと思っています。
今回の旅行は念願の能登屋旅館が予約(3カ月前)出来たので、直前になって宿、・行程を決めた次第です。家内も隣県なのですが今回初めて訪れる場所ばかりでした。(高校時代は郷土史研究会で米沢には行ったそうですが。)
oliveさんの旅行記でスイデンテラス、松ヶ丘開墾場、時代劇村、致道館等知りました。田んぼ、ガチョウ(オオハクチョウ)の写真も気に入っています。
個人の好みで視点(写真・コメント)が違うので、4トラ旅行記で再発見が出来ます。
湯田川温泉で、宿のご主人が近くの旅館の女将さんに藤沢先生の教え子がいると言っておられたのですが、九兵衛旅館の女将さんでしたか。ぬる燗の件は残念でしたね。せっかくの料理もまづくなり心境お察し致します。山形を訪ねてolive清左衛門になられたようで感心しました。
私も山形の酒は詳しくなく居酒屋で時々飲む程度です。oliveさんの掲示板で「樽平」も初めて知った位で、今回の旅行では手当たり次第、地酒を買いました。
村上は〆張鶴と大洋盛が有名でどちらも美味しいです。以前、鶴瓶の家族に乾杯で余貴美子さんが訪れ紹介されました。
実は義姉の夫が大洋盛酒蔵の前身の村山酒蔵に当たるので、もっぱら大洋盛を愛飲しています。
山形は温泉が多く肘折温泉、米沢八湯、温海温泉等また行きたい所だらけです。
温泉はbatfishさんが詳しいので参考に訪れたいと思っています。
今年も宜しくお願い致します。
nasuno
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