2022/10/29 - 2022/10/29
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fromatozさん
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東京都美術館で開催されていた「展覧会 岡本太郎」を鑑賞後、浅草経由で東京スカイツリーへ。
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東京都美術館。
今回の「展覧会 岡本太郎」は全作品写真撮影可。東京都美術館 美術館・博物館
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展覧会場に入ってすぐ、天井から吊り下げられた謎のオブジェがお出迎え。作品名「光る彫刻」(以下、「 」は作品名)。宇宙空間で生命が生まれる瞬間を表した彫刻兼照明器具として制作。のっけから岡本ワールド全開。
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「若い夢」
ユーモラスでもあり何だか不気味でもある。 -
「青空」
カラフルな明るさの中に得体の知れない不気味な印象。 -
「森の掟」
これもカラフルだけど、不気味なんだなあ。
岡本太郎には「対極主義」と名付けた、世の中に存在する対立や矛盾を、調和させるのではなくむしろ強調し、その不協和音の中から新たな創造を生み出す、という考え方が自身の表現に通底しており、この作品も異質なものを画面に混在させた「対極主義」の代表作。 -
「予感」
意味不明なのに(だから?)引き込まれる不思議な魅力。 -
「傷ましき腕」
国際シュルレアリスム・パリ展に出品され、高く評価された、パリ在住時代の岡本初期の作品。 -
「燃える人」
1954年の第五福竜丸事件(遠洋マグロ延縄漁船の乗組員 23 人がマーシャル諸島ビキニ環礁でアメリカが行った水爆実験により被ばくした事件)をモチーフとした作品。 -
「自画像」
岡本太郎の死後、発見されたもので、おそらくは人に見せるつもりもなく描かれたものと推測されている。1950年前後(40歳前後)のものと思われ、おそらく唯一の自画像だそうだ。 -
「縄文人」
印象としては宇宙人(見たことないが)。 -
今は無き、近鉄バファローズの帽子のデザインも岡本太郎が手掛けていた。この帽子を被っていた野茂英雄投手を思い出す。
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「太陽の塔」
1970年に開催された大阪万博のシンボル的存在の1/50スケールの作品。万博記念公園にある実物は幼少期に見た記憶があるが、当時も今見ても頭の部分と、広げた腕が小さいが羽にも見えて、鳥を想起してしまう。 -
「明日の神話」
「太陽の塔」の制作と同時期に、メキシコのホテルの為に制作された幅30mの巨大な壁画(ホテルは開業前に倒産)。長らく所在が不明とされていたが2003年にメキシコで発見され、修復を経て2008年に渋谷駅に設置された。展覧会では幅約11mの下絵を展示。
「明日の神話」という前向きな作品名なのに、何か人類の破滅を想起してしまったが、作品の解説によると、作品の中心には、放射能の炎に焼かれる人間が描かれ、原爆の「あの瞬間」が過去のものではなく、「今なおわれわれの肉体の中に爆発しつづけている」と『私の現代芸術』で述べる岡本は、このイメージに、人間が苦難を乗り越え、新たに運命を切りひらくためのエネルギーを託している。とのことで、岡本独自の「対極主義」がここでも表現されているようだ。
非常にインパクトのある作品で、人が写らない写真を撮りたかったが、正面から全体を撮ろうとするとかなり作品から離れなくてはならず、来場者も多く、これだけの空間に誰もいなくなる瞬間を待ち続けるのは諦めた。 -
「明日の神話」を斜めから。人が写らない写真はこの角度で妥協。
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「雷人」
岡本太郎が最後(亡くなる前年)に取り組んだとされている作品で、未完とされている。 -
終盤に展示されていた「午後の日」
どこかで同じようなものを見たような。
展示作品が多く、人が写らないように撮影待ちをしたこともあり、たっぷり約2時間半も滞在。写真のような絵画や実物並みの彫刻といった精緻な作品は、いわゆる卓越した技術として分かりやすいが、岡本太郎の数々の作品を目の前にすると、自由奔放な創造力を感じられる作品を生み出せることも芸術家としての真骨頂なんだろうなと思わずにはいられなかった。 -
東京都美術館から歩いて浅草寺へ。さすが定番の観光地。周辺の飲食店・土産物屋等も含め、結構混んでいる。外国人の姿もチラホラ見られた。
浅草寺 寺・神社・教会
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すみたリバーウォーク(写真左の橋)を渡って東京スカイツリーへ。
すみだリバーウォーク 名所・史跡
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墨田区立隅田公園の先にある小梅牛島通りにて。通りの真正面にスカイツリーを眺めながら歩く。
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スカイツリーに到着。受付を済ませ(日時指定の事前予約済み)、まずは天望デッキへ。
東京スカイツリー 名所・史跡
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天望デッキ(フロア350)。なかなかの混雑ぶり。
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天望デッキからの南側の展望(天望?)。曇り空の夕方のため、街に光は射していない。
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南西(東京駅)方面。右上奥は新宿。右上端の白い屋根は東京ドーム。
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最上階の天望回廊(フロア445)へ。若干の傾斜があり、徐々に登っていく設計になっている。
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窓が小さめなので、カメラを等倍で写すと窓枠が写ってしまう(天望デッキも同様)。
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なので、窓枠が写らないようにズームで撮影。
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西の空は雲が多く、富士山は見えず。日の入りもちょっとイマイチだった。
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子供達に人気の記念撮影スポット。順番待ちしていたが、人が入れ替わる短い時間に撮影。
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北側の展望。
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こちらは同じ方面を写した天望デッキからの展望。比べてみると、見え方にそれほど大差はない。
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真下も見える。
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ここが最高地点。
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正面に東京タワー。日の入り後、天望回廊を行ったり来たりして夜景タイムまで時間を潰す。
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夜景観賞。
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スポーツ施設の明かりが一番明るい。
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スカイツリーを下りる途中に通る、天望デッキのフロア340にあるガラス床。
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牛島神社交差点付近から。
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隅田川越しに眺める東京スカイツリーとすみだリバーウォーク
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浅草寺の宝蔵門。
宝蔵門 名所・史跡
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ライトアップされた浅草寺五重塔。
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