2021/12/14 - 2021/12/14
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momotchiさん
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この旅行記のスケジュール
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「駅弁食べ歩きの列車旅 琵琶湖周遊 その4」に続き「その5」です。
鳥取駅で駅弁食べ歩き旅最後の駅弁を受取り帰路につきます。
「駅弁食べ歩きの列車旅 琵琶湖周遊」はこれで最後になります。よろしければ、もう少しだけお付き合いください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鳥取駅到着後、早々に次に乗る「スーパーいなば8号」の座席確保のため乗車口向かいます。さすがに一番乗りで、難なく先頭を確保することが出来ました。
今回の旅行の最後となる駅弁を受け取ります。今回もアベ鳥取堂の方がホームまで持って来てくださいました。ありがとうございました。
受取った駅弁をリュックの上に置き、停車している列車の撮影に向かいます。
3番ホームには「スーパーまつかぜ10号」が到着していましたが、回送で車庫に行くようです。2番ホームには16時発出雲市駅行き「快速鳥取ライナー」の「名探偵コナン列車青赤車両」も停車していました。 -
「名探偵コナン列車」は「まんが王国とっとり」の建国を記念して、2012年(平成24年)から山陰線の鳥取駅と米子駅間で運行が開始された列車で、「青赤車両」と「探偵車両」の2種類のデザインがあるようです。この「青赤車両」の青色の車両にはコナンと怪盗キッドのイラストが描かれています。
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赤色側の車両には新一と蘭が描かれていて、それぞれ異なったデザインが描かれていました。
ちなみに、「名探偵コナン」の作者である青山剛昌の出身地の東伯郡北栄町にあるJR由良駅は「コナン駅」の愛称が付けられています。 -
私は16時20分発の「スーパーいなば 8号」に乗車します。少しずつ乗車される方が並ばれ始めましたが、私のリュックと駅弁がしっかりと先頭に陣取りしています。
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16時6分、若桜鉄道の列車が「スーパーいなば 8号」が発車する4番ホームに入線して来てホームのかなり先に停車しました。
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若桜鉄道の普通列車はテールランプが点灯した状態のままで停車しています。この列車は16時30分発因美線、若桜線経由の若桜駅行きになります。
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16時11分「スーパーいなば 8号」が入線して来ました。席を確保して撮影のため下車します。
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岡山向きの先頭車の2号車です。
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最後尾の1号車の後方に若桜鉄道の車両が停車しています。
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16時20分「スーパーいなば 8号」は鳥取駅を発車しました。
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夕日が西の山に沈みかけています。
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郡家駅を発車後、鳥取駅で購入した「黒めし いかすみ弁当」(税込1,400円)をいただく事にします。
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包装紙から出すと、檜と思われるわっぱの容器が出て来ました。
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イカ墨で炊き上げた黒い飯の上にイカが4杯も乗っている贅沢な駅弁です。
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さらにイカ団子、ラッキョの素揚げも乗っていて、とても美味しそうです。
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イカ墨で炊き込んだ黒い炊き込み飯にはゲソも入っていてコリコリした触感があり、とても美味しい駅弁です。
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イカは一杯かと思っていましたが、半分に切られた物でした。しかし、しっかりと味が馴染んでいてとても美味しくいただく事が出来ました。ごちそうさまでした。
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智頭駅に停車後、大原駅に17時7分到着しました。1番ホームには上り線の17時13分鳥取駅始発の上郡駅行き普通列車が停車していました。
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17時8分大原駅を発車、佐用駅に停車後上郡駅に到着しました。この駅で智頭急行からJR西日本の運転手に交代します。列車の進行方向が変わるため座席の向きを変えました。17時33分に終着駅岡山に向け発車します。
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まもなく岡山駅に到着します。
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17時31分、岡山駅に到着しました。沢山の方が下車され出口や乗換ホームに向かわれています。
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車両は車庫に向かうようです。私も乗換るホームに向かいます。
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瀬戸大橋線が発着するホームに来ました。今の時間なら18時15分発宇野みなと線経由の宇野行き普通列車にも間に合うようですが、私は一便遅らせ8番ホームに停車中の瀬戸大橋線、予讃線経由松山駅行きの「しおかぜ 23号」に乗車します。しかし、車内清掃中でまだ乗車する事は出来ないようです。時間のあるので先頭車両の撮影に行ってみます。
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松山行の先頭車両です。まだテールランプが点灯していました。
予讃線は多くの区間が単線で列車の増発が難しいため、宇多津駅や多度津駅で高松駅発の「いしづち」と連結し運行しています。「しおかぜ」は1972年(昭和47年)四国初の特急列車としてキハ181系気動車でデビュー、その後キハ185系、2000系、2700系を経て、1993年(平成5年)高松~伊予市の予讃線電化に伴い、車両が8000系電車に変わり、2016年(平成28年)に現在の8600系に変わっています。
ちなみに、瀬戸大橋を渡る瀬戸大橋線から土讃線で高知方面へ向かう2700系気動車「南風」と共に、予讃線でも8000系「アンパンマン列車」が運行されています。 -
車内清掃も終わりドアーが開いたので乗車します。
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18時35分岡山駅を発車し、18時54分に次の停車駅児島駅に到着したので下車します。乗車時間は僅か19分でした。1分の乗継で上り線の普通列車に乗換です。幸いこの普通列車は通常下り線が発着する4番ホームに停車しているので、到着した3番ホームからは数秒で乗換が可能です。
瀬戸大橋線を普通列車で岡山方向に戻ります。岡山と高松を行き来する際にはマリンライナーを利用するため、各駅に停車する普通列車を楽しむのもいいものです! -
朝6時前に出発し約13時間半の楽しい列車旅は終了しました。今の時期寒い事もあり駅まで妻が迎えに来てくれています。
今回二日間に渡っての駅弁の食べ歩きの列車旅でしたが、なんて無駄で効率の悪い馬鹿な乗り方をしているのかと思われるかも知れませんが、運賃は特急料金、指定料金含めて10,000円です。通常の計算では二日間で約50,000円になりますが・・・ -
実はこれ・・・
JR西日本が発売している「関西どこでもきっぷ」を利用したためです。 -
※ JR西日本のHPより
この切符は上の図のように西は山陽線の倉敷駅、東は関西線の柘植駅《つげ駅》、北は北陸線の敦賀駅、南は紀勢線の新宮駅という広範囲を二日間利用出来るもので、特急列車や新幹線さらに6回まで普通指定席を利用する事が出来る、超格安な切符なのです。 -
今回購入した「関西どこでもきっぷ」と指定席券です。指定席は6回使用できますが、5回使用しただけでした。
JR西日本も今回のような馬鹿な乗車をするのは想定外なのでしょうが、一寸した旅行で利用しても、とてもお得な切符だと思います。私のように、気になっていた列車に沢山乗りたいとか、駅弁を食べ歩きたいとか、特に観光目的ではなく列車に乗るのが目的という利用には最適だったと思います。ただ、発売期間が2021年10月8日(金)~12月18日(土)、利用期間が2021年10月15日(金)~12月26日(日)までの商品だったので、残念ながら12月19日からは発売されていません。こんな超お得な切符、また是非発販売していただきたいものです!
最後にJRグループ全社にお願いしたいのが、長距離移動が中心となる列車利用で喫煙出来ない事は喫煙者にとってはとても辛い事です。車内での喫煙は周囲の方々に迷惑となるので無理なのは分りますが、今までホームの片隅に設置されていた喫煙場所や特急列車などで一般乗客の方と隔離された喫煙スペースまで廃止されるのは何とかしていただきたいと思います。
今回は各地の美味しい駅弁をしっかり堪能し、乗ってみたいと思っていた列車にも乗車することが出来ました。今回はずっと食べてばかりでほとんど動いていないため、また体重が増加したのではないかと心配ですが、また機会を作って是非出掛けてみたいと思います。今夜は早々に入浴し早めに休む事にします。
全5編と長編になりましたが、今回が最終編となります。長らくお付合いいただきありがとうございました。
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