2022/11/20 - 2022/11/21
47位(同エリア1223件中)
みちるさん
この九州の旅は、最初全国旅割の対象には、なっていないツアーでした。
もともとが結構コスパが良くて、まぁ仕方ないなと思っていたところ、出発直前に旅行社から手紙がきて、全国旅割の対象になって、地域クーポンも、貰えるとのこと。
それは、ナイスと出かけたものでした♪
2泊3日の旅行でしたが、後からのお出かけの写真がたまってきて、2回に分けて旅行記を作成することにしました。
1日目
皿倉山ケーブルカーで、皿倉山の紅葉
宗像大社
玄海さつき温泉 ロイヤルホテル宗像宿泊
2日目
竈門神社の紅葉
大宰府での昼食までをアップしてみました。
九州の紅葉は、どうだったでしょうか。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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名古屋駅から小倉まで新幹線に乗り、小倉で待つていたバスに乗り込んで、門司に来ました。
門司港駅が最初の観光です。
クラシックな駅ですね。 -
コピペですが
1914年(大正3年)に門司駅(当時)として開業、1942年(昭和17年)に門司港駅と改称され、1988年(昭和63年)には鉄道駅舎として初めて国の重要文化財に指定されました。2019年(平成31年)には6年にも及ぶ復元工事を終え、大正時代の姿に復元された門司港駅がオープンしました。 -
当時のトイレですが、使用不可です。
本物のトイレは、写真左手にありました。
そこで、2時間近く自由時間となりました。
その自由時間内に、レストランでの昼食時間があって、そこに決められた時間に集合でした。 -
レトロな駅舎ですが、JRの駅なんですよ。
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さあ、昼食時間まで、街中探検に行ってきます。
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レトロぽいが、新しい建物のような。
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旧大阪商船。
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大正六年(1917)に建てられた大阪商船門司支店を修復したものですが、クラッシックな外観が素敵です。
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当時、門司港からは一ヶ月の間に台湾、中国、インド、欧州へ60隻もの客船が出航していたそうで、1階が待合室でした。
その当時の数として、以外に多いと感じましたが。 -
11月20日、落ち着いていたコロナが、少しづつ増え始めた時期でした。
ここはフリマのようなお店が並んでいて、観光客も結構な数いました。
暖かい日でしたね。 -
門司港には、客船があって、どこに行くのでしょうね。
インバウンドもぼつぼつ増えてるし。 -
大連友好記念館が見えます。
何か船が来ないかなと思ってたら、幸運なことに丁度、遊覧船が来ました。 -
大きく回り道して、大連友好記念館の方に行ってみます。
背後に、こんな現代的な建物が、よりによってね(;'∀')規制がないのかしら。
しかし、このマンション31階に「門司港レトロ展望室」があるのですって。
知っていたら、行くのだった。300円の良心的なお値段だそうですよ。 -
コピペです
明治35年当時、中国・大連市に帝政ロシアが建てたドイツ風建築物を模してつくられました(平成6年12月竣工)。平成30年10月に門司港の新たな交流拠点としてリニューアルオープン。
1階が中華レストランが営業してました。 -
この近くにも、レトロな建物があって、ショップがはいってました。
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そろそろ12時半になるので、予約されたレストランの方に移動します。
これは、人形でした。
手回しのオルゴールでしょうか。 -
レストランMOJISHO 海峡プラザ店 に入店しました。
そんなに大きなお店ではないですが、ツアー貸し切りでした。
ツアーは、全部で36名で、多いね。 -
お店の自慢の伊万里牛ロースト丼です。
でも好きな味ではなかったわ^^ -
デザート、アイスでさっぱり。
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バナナマンの所で、集合しました。
ここで記念撮影する方多かった。 -
皿倉山ケーブルカーに乗りました。
ぐんぐん登ってます♪
後ろから撮ったので、海辺の風景が写ってます。
随分展望のいい山なんですねぇ~ケーブル代はツアー料金に入ってました。 -
またスロープカーを乗りついで到着する標高622mの山頂にある展望台からの展望。
スロープカー乗り場付近でも展望が見られますが、更に上に行くと、すご~~い。 -
北九州市八幡東区にあるので、工場群も見えますよ。
これが夜景なら、凄いことになりそう^^ -
夏なら、納涼兼ねて、デートスポットになりそうね♪
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こんな電波塔もありました。
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ケーブル乗り場で並んでいた所に、安全祈願の小さな神社がありました。
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帰りのケーブルから撮りました。
これから上る車両とすれ違いです。 -
紅葉のトンネルの向こうに駅舎が見える。
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時間が少し余ったので、付近の神社に行ってみた。
上り坂を登って。 -
1日目最後の訪問地、宗像大社に参拝です。
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福岡県宗像市にある、宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つです。
もう夕方なので、写真が暗いですが。 -
添乗員さんと一部の方たちは、どこかに行ってしまいました。
後から夫に聞いたら、奥宮に行ったそうですが、私の後にいた人たちも、どこに行ったのだろうと言ってました。 -
まだ時間あるので、菊人形見ることにした。
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昔の菊人形は、武将とか姫様が定番で、名古屋城に行ってもそんな菊人形見るのは好きじゃなかった。
今は、アンパンマンの菊人形。
これなら親しみやすいわね。 -
菊人形には、名前書いたプレートが付いているので、そういうのは避けて撮りました。
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宗像大社からほどなく、ロイヤルホテル宗像に到着。
海から近く、白亜のきれいなホテルでした。
割と広めでしたよ。 -
お水が二本、これはありがたいわね。
広めのクローゼットの前は、バスと洗面所。
どこにでもある作りでした。 -
郷土の名物や、おいしそうなお寿司や、海産物のバイキング。
ついつい取りすぎて、夫にヘルプ。
残すのは悪い事と、親に言われて育ったから、もったいない精神なんですよ。
福岡県の地域クーポン3000×2を頂いているので、食後全部使い切りました。
ネットが無料なので、皆さんの旅行記が見れて、良かったです。 -
この日は、7時に朝食、9時に集合なので、朝食前ホテル付近を散歩してみた。
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朝もやがでていて、いい感じ♪
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ロイヤルホテル宗像全景。
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東の空が赤くなっていました、今日もお天気よくて感謝です。
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反対方向は朝もやで、泊まらないとこんなのは撮れません。
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早朝からお仕事、ご苦労様です。
6時半ごろでした。 -
マンホール撮ってみました。
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朝ごはん7時から。
バイキング会場は広くて、大勢のお客様。
皆さんもりもり召し上がってました。 -
9時にバスに乗り、観光スタート。
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鬼滅の刃で有名になった、竈門神社です。
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鬼滅の刃は、「遊郭編」のみ全部見ましたが、続きを見たいとは思いませんでした(-_-;)
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宝満宮竈門神社 鬼滅の刃の主人公竈門炭治郎、これが聖地巡礼のいわれです。
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結婚式の前撮りされてました。
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紅葉も終盤戦で、池にも散紅葉。
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宝満宮竈門神社は修験者が厳しい修行をする場でもあって、この修験者の着衣が市松模様の装束。炭治郎の羽織と同じ柄です。
この柄緑と黒の市松模様、随分流行って、まだ着てる方もいますね。 -
池の周りは、こんな景色です。
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また先ほどの所に戻って。
やはりここが気に入りました。
絵のように美しかったです。 -
若い方も多くて、竈門神社は、人気がありますね。
紅葉の名所だし、行って良かったです。 -
次は大宰府天満宮。
今までの旅行地は、初めての所ばかりでしたが、大宰府は二度目。
解散と同時に、手軽に食べれる、うどん屋さんに入りました。
薄味で美味しかったです。
では、天満宮に参拝に行きますよ~~
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