2022/11/30 - 2022/12/04
4095位(同エリア31890件中)
れいろんさん
2022年12月初旬は信州に行ってきました。
昨年と全く同じ日程で、軽井沢3泊&戸倉上山田温泉1泊です。
軽井沢3泊は一人で滞在。チェックアウト日に夫と合流して温泉1泊のんびり夫婦旅です。
初日は東京~軽井沢。ホテルへ。周辺(主に雲場池周囲)散策。
2日目、ホテル滞在。
3日目、旧碓氷峠から旧軽井沢ハイキング。
4日目、夫と合流。リストランテ・フォルマッジオで昼食。温泉泊。
5日目、海野宿跡散策&蕎麦ランチ
全日程、全国旅行支援を受けて、宿泊費の割引と、地域クーポン(平日3000円×3泊、土日1000円×2人)を貰いました。
10月に行った沖縄県では地域クーポンを使える場所が少なく苦労したのですが、長野県ではスーパーでも薬局でも使え、かつ飲食店・土産店でも幅広く使えたので便利でした。
少しでも地域振興に寄与できればと、土産物は長野県で「製造」されたもの、地場の農産物などを選んで購入してきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
初日はとても暖かな日でした。汗をかきながら雲場池周辺を楽しく散策。
写真を撮っていなかったので、以下は全て2日目以降に撮影した写真です。
2日目は雪もちらつく寒い日でした。
昨年同様、ホテルサイプレス軽井沢に3泊します。
立地が良いこと(書店、スーパーマーケット、ベーカリー、マクドナルドが至近)、館内に大浴場があるなどから、連泊に適したホテルです。 -
ロビーの一角に飾られたクリスマスツリー。
ああ、昨年と一緒だねぇ。懐かしい感じです。 -
ツリーの脇の階段を降りるとロビーカフェ&バーエリアですが、そこでは・・・
-
・・・毎晩、ピアノなどのコンサートが行われるようです。
3泊するんだもん。一回は聞きに来てみましょう。 -
大きな窓を持つロビーカフェ&バーエリアも気に入っているんです。
この日は曇り空で残念なのですが、太陽光が差し込んでいる時はとても明るく、暖かい感じのする場所です。 -
中庭も素敵なのですが、あの四角い飾りなどに灯が入った夜の方が綺麗だと思います。
後で夜の写真も載せますね。 -
う~ん、なかなか寒いや。
お部屋に行きましょう。 -
昨年は中庭に向いたコンフォートツインに泊まりましたが、今年は外に向いたスーペリアツインを選んでみました。
・・・コンフォートはスタイリッシュ&機能的でしたが、こちらは一昔前の設えです。
ベッドの近くに電源がないのが、かなり不便です。 -
シッティングスペースは小さめの丸テーブルと重い一人掛けのソファ。
ライティングデスクはテレビ台などと一体となった長細い造りです。 -
でも、ベランダが付いているんだよね。
おおぉ、寒い。 -
もう少し暖かい時期なら、お茶くらいできそうな空間があります。
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眺めはいまいちなのが残念ですけれど。
よそのテニスコートヴューになります。 -
部屋に戻って、左(入口側)からキチネット、洋服ダンス、テレビ台兼、引き出し兼、ライティングデスク。
デスク用の椅子が一脚。
衣服などの収納スペースが広いのは利点。特に子供連れには便利かも。
細長い台は奥行きがあまりないのでワ―ケーションには不向きかなぁ。 -
特徴的なのはこのキチネット。
玄関側から入る独立したキチネットがあります。
カウンターの部屋側にはカフェチェアが2脚置かれています。 -
キチネットには大きな2ドア冷蔵庫と電子レンジが標準装備。
冷凍庫が使えるのは良いですね~。
調理用具などはリクエストして借りるようです。 -
キチネットからカウンター越しに部屋をみるとこんな感じ。
お洒落で良いじゃんと思ったのですが、部屋と行き来する導線が悪かったです。(部屋からドアを開けて廊下に出て、さらに引き戸を開けてキチネットへ。) -
キチネットの反対側がバスルーム。
コンフォートツインはトイレ、洗面スペース、お風呂(洗い場、タブ付き)と独立しているのですが、こちらは一体型(で、古い感じ)。
大浴場があるのでバスタブは使わないので問題ないのですが・・・。 -
昨年登った「離山」。
今年は小学校越しに下から眺めています。 -
ホテルのそばにあるトリュフベーカリー。
焼き立ての塩パン(白トリュフ味)がとても美味しいので買って行きます。 -
夕方になってキラキラ灯の入ったホテルのクリスマスツリー。
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ウエルカムドリンクも提供されていたので、いただいていきまましょう。
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中庭もライトアップされました。
日が短いこの時期、17時には真っ暗です。 -
冬は、部屋の窓から、このイルミネーションが楽しめる中庭向きの部屋が良いかもしれません。
(例:昨年泊まったコンフォートツイン) -
3日目。昨夜の冷え込みは強かったのですが、一日中晴天の予報。
オンデマンド交通「よぶのる軽井沢(2022年9月26日~2923年3月31日実施 ※年末年始除く)」を利用して旧碓氷峠見晴台にやってきました。
地面に薄く積雪がありました。 -
江戸と今日を結ぶ中山道が通っていた旧碓氷峠(街道上の旧碓氷峠は写真の場所から少しずれた場所)。
利根川水系と信濃川水系とを分ける中央分水嶺上にあります。 -
群馬県と長野県の県境になります。
左:群馬県、 右:長野県。 -
群馬県側を眺めてみましょう。
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群馬の山々。
その向こうに街が見えます。 -
ぎざぎざ稜線の妙義山。
群馬の名山です。 -
さて、やはり軽井沢と言えば、この山!
浅間山にご挨拶しなくちゃね。
左側にこんもりしているのは離山です。 -
重い雲の下、雪化粧をした浅間山。
名山が沢山ある信州ですが、この山は東信のシンボルですよねぇ。 -
う~ん、堂々と美しい姿。
本当に「火山」という山容。素敵ですよ! -
離山も一人だけで撮影しましょ。
可愛くて、大好きな山です。 -
徐々に青空が広がってきました。
予定どおり、見晴台入口から旧軽井沢までハイキングコースを下って行きます。 -
ハイキングコース(旧碓氷峠遊覧歩道)は4Kmほどの道のり。
のんびり歩いて1時間ほど。最初は緩く下って行きます。
冬木立が綺麗。 -
風が通り抜ける所では耳が冷たい。
ザックから帽子と手袋を出して身に着けます。 -
少しだけ残った赤い実も寒さに震えているみたい。
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ビョゥゥゥ~、ビュゥ~。
風が落葉した梢の上を渡って行きます。 -
この辺りまで下ると、稜線が盾になって、冷たい風が直接当たることはなくなってきました。
-
見晴台でもハイカーを見かけましたが、登って来た2人連れとすれ違いました。
-
向こう側の斜面を冬の陽ざしが明るく照らしています。
風も当たらなくなって、歩いていると少し汗ばむほどです。 -
簡易な陸橋で町道を横切りどんどん下ります。
河床が近くなって・・・ -
吊橋が見えてきました。
-
この吊橋を渡ると快適な遊歩道は終了し、別荘地の中の車道を下って行くようになります。
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ゴールの軽井沢ショー記念礼拝堂。
ハイキングの後は、旧軽井沢の商店街をぶらぶらして、どこかで昼食を食べようかと思っていたのですが・・・ -
・・・行きに車内から見た旧軽井沢通りは多くの観光客でにぎわっていたので、帰路も「よぶのる軽井沢」を利用して、一気にホテルのそば(デリシア軽井沢店)まで戻ってしまうことにしました。
-
翌日、夫が軽井沢まで自家用車でやってきて合流。
東御市にあるリストランテ・フォルマッジオへやってきました。 -
ここはアトリエ・ド・フロマージュ本店に併設されたレストラン。
湯の丸山に山スキーに行った時の帰路などに時々寄っていたのですが、2022年12月30日で閉店になると聞いて驚いて予約を入れました。 -
予約時間まで、もう少し余裕があるので、羊小屋をみて行きましょう。
子供たちが身を乗り出して羊を読んでいました。 -
でも、羊はそっけないです。
黒い顔で意地悪ですね?? -
店舗の前の南に向いた緩い斜面にはベンチなども置かれ、売店で買ったソフトクリームを食べたり、記念写真を撮ったりするのに良い場所になっています。
-
その一角に羊小屋があるんですね。
夜はどこかお家に帰るのかな? -
振り向くと、アトリエ・ド・フロマージュ本店。
アトリエ・ド・フロマージュは軽井沢に数店舗展開していますが、こちらが本店です。
ここには、工房があるほか、売店とケーキやチーズフォンデュなどがいただけるカフェがあります。 -
予約時間になったのでリストランテに入ります。
席数を減らしたのか、以前にましてゆったりとした空間。
窓側じゃないのは残念ですが、パーテーションで仕切られた落ち着いた席に通されました。 -
私はパスタ、ピザ、リゾットなどを選ぶパスタコース(2800円)、夫はメイン(魚か肉料理)を選べるAコース(3800円)を注文。
前菜からデザートまでプリフィックスです。 -
私の前菜:本日の前菜の盛り合わせ。
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夫の前菜:鮮魚のカルパッチョ有機野菜添え。
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私のパスタ:東御産くるみときのこの「フォルマッジオ風」スパゲティ。
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夫は肉料理を選択:信州「峯村牛」三角バラのグリル 赤ワインとブルーチーズのソース。
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コースのデザート。
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私はプラス330円で、本日の5種盛り合わせに変更しました。
コーヒーか紅茶が付いて、ゆっくり食事を楽しみました。 -
さようなら、リストランテ・フォルマッジオ。
最後に来られて良かったよ~。 -
せっかくなので、少し登って湯ノ丸スキー場へ。
高原の空気を吸って行きましょう。
しかし、風が強い強い! -
ほんの少し、湯の丸キャンプ場とその先の湿地まで歩いてみます。
道の脇、日陰の土手には霜柱がぞっくりと! -
美しい~。
こんな立派な霜柱を見るのは久しぶりです。 -
そっと採って手の平に乗せてみる。
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こんなに大きいよ。
子供の頃に近所で見ていた霜柱はとても短く、靴で踏んでグズグズとした感触を楽しむものだったので、大きい霜柱に出会うと、ついつい手に取りたくなっちゃいます。 -
湯ノ丸キャンプ場に到着。
こんな場所でも地域のWIFIが採れるし、このキャンプ場は「teleworkをキャンプ場で」を合言葉(?)に、独自のWIFI(利用するにはパスワードなどが必要)も整備していて、昨今のキャンプ場事情に驚きました。 -
そして水溜り張っていた氷にもびっくり。
晴天で、でも寒い冬! 大好きです。
さて、今日の宿に向かいましょう。 -
新戸倉温泉の源泉かけ流しの湯宿で温泉をゆっくりたっぷり楽しんで、最終日は北国街道「海野宿(重要伝統的建造物群保存地区)」に寄って行きます。
駐車場は周囲に3か所ありどこも無料。
第一駐車場に車を止めて、まず、海野宿の東側に建つ白鳥神社にお参りしましょう。 -
奈良から平安にかけて創建されたと推測されている白鳥神社。
「源平盛衰記」の木曽義仲挙兵のに係る記載(義仲は、治承五年(1181年)海野氏を中心に白鳥河原で兵を挙げた。)があるので、遅くともその時代に以前にこの地を守っていた事がわかります。
御祭神は日本武尊・貞元親王・善淵王・海野広道公の四柱だそうです。 -
神社境内の周囲は大きな欅が残っていますが、このひときわ大きい御神木の大欅。
樹齢は700年以上とされていて、目通りの周囲は7.3mの巨木です。 -
神社境内を出て、右に進むと海野宿があります。
-
寛永二年(1625年)に、北国街道の宿駅として開設された「海野宿」。
今でも往年の雰囲気の街並みが残っているそうです。
北国街道は中山道と北陸道を結ぶ重要な街道。
佐渡で採れた金の輸送、北陸の諸大名の参勤交代のほか、江戸との交通も頻繁で善光寺への参詣客も多く、江戸と北陸を結ぶ大動脈でした。 -
海野宿の転機は寛保2年(1742年 )の大水害(寛保の洪水)。
隣接する田中宿が被害を受けたため、本陣が海野宿へ移されたことにより、更に賑わったとのこと。(伝馬屋敷59軒、旅籠23軒の記載あり。) -
明治になって宿場機能が失われてからは、養蚕の村へ変わっていったそうです。
この建物にも2階の更に上に蚕室があったようで「気抜き」が見られます。
海野宿は伝統的な家並みが現在まで保存されていることから・・・・ -
・・・昭和1986年には「日本の道百選」に、翌年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
この建物は、現在、お蕎麦屋さん(福嶋屋)になっています。
入店すれば内部も見られるので、昼食はここで取る予定です。 -
現在の海野宿の町並みは、「江戸時代の旅籠屋造りや、茅葺き屋根の建物」と、「明治以降の堅牢な蚕室造りの建物」が併存しているそうなので、見て行きましょう。
-
「江戸時代の旅籠屋造りの建物」
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「明治以降の堅牢な蚕室造りの建物」
-
「うだつ」も時代によって違うようです。
手前の木造のものは江戸時代の「本うだつ」、奥のコンクリ製のものは明治時代「袖うだつ」でしょうか?
袖うだつのある家屋には、「気抜き」も見られますね。 -
個人的には、この用水路が一番好きです。
車道の南側に、綺麗な水の流れる用水路がずーっと通っているんです。 -
流れる水は今も生活に使われているのでしょうか?
用水路に降りる石段が整備されている場所もありました。 -
こちらは海野本陣だった建物。
今は個人のお屋敷のようですね。
維持していくのは大変なんだろうなぁと思います。 -
そろそろお蕎麦屋さんの開店時間。
戻ってお店の前で待つことにしましょう。 -
おや、珍しいものがありました。「馬の塩舐めの石」。
大汗をかいて、海野宿へ到着した馬が、この石壺の中に頭を突っ込んで塩をなめていたんですね。 -
少しだけお蕎麦屋さんの店頭で待って、一番客として入店した「福嶋屋」さん。
風情のある店内。私たちの座席からは窓の外に海野宿の街並みが眺められました。
福嶋屋は手打ちの二八そばとそばおはぎが評判の良いお店です。
通常のお蕎麦屋さんに付き物の天麩羅などはありません。 -
私はくるみダレの盛り蕎麦と蕎麦おはぎのセット。
くるみダレの蕎麦はこの地域(東信)の名物です。
福嶋屋のくるみダレは、別添えの胡桃ペーストをつゆに後入れする法式なので、普通のつゆの味も試すことができます。 -
夫は辛味大根おろしが付いた盛りそばと蕎麦おはぎのセット。
こちらも別添えの辛味大根おろしを汁に後入れする方式です。
胡桃おはぎは大根おろし+胡桃(店主の家に代々引き継がれているもの)と、醤油ダレ(みたらし風)+胡桃の2種類が用意されています。
2人ともペロリと完食。ごちそうさまでした。 -
最後に、再び白鳥神社にお参りしていきましょう。
このあとは、道の駅で林檎を買ってから、真っすぐ帰京します。
「おやき」も忘れずに買っていかなくちゃね。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- willyさん 2022/12/16 09:47:03
- え~!
- れいろんさん
フォルマッジオ閉店なんですか?なんとなんと。そのうちにと思っていたのに一度もいってないです。週末まにあうかなあ~。東信は40年ちかく拠点があるほとんど地元ですが、いつでも行けると思っているとだめですね。。。
- れいろんさん からの返信 2022/12/16 17:24:41
- RE: え?!
- willyさん、そうなんですよ〜。
私も驚いたのですが、改装のためとかではなく「閉店」だそうです。
アトリエ・ド・フロマージュの方(ショップとカフェ)は残るんですが。
あちらに別荘をお持ちのwillyさんはご存じかと思いましたが・・・。
今週末は閉店記念(?)メニュー、その後の金土日はクリスマスメニューで営業するそうです。
ご用事のついでに行けるようなら、是非、行ってきてください〜。
れいろん
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