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40年以上前に父の運転する車で四国に家族旅行に行った。その時は室戸岬と足摺岬を省いて、くるっと四国の内側を回った。四国で最も遠くて行きにくい足摺岬と室戸岬が未踏の地として残った。7年前に足摺岬と四万十川にドライブ旅行したが。室戸岬が未踏のままだった。室戸岬で見たいものは冬季にしか見られないというだるま太陽だ。室戸岬は南に張り出して東西の幅が狭いので、だるま夕日とだるま朝日の両方がみられるという。今回ようやく室戸岬を訪ねる機会ができた。室戸岬の宿泊先は、地元の名産キンメダイの煮付けつきという岬観光ホテルを選んだ。往復の昼食は、徳島県で一番人気のうどん屋と、一番人気のラーメン屋を選択した。また、途中ついでに世界中の美術品の多くを陶板に焼き付けたという大塚国際美術館も訪れることにした。

室戸岬のだるま太陽と、大塚国際美術館を訪ねるドライブ旅

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2022/11/24 - 2022/11/25

77位(同エリア299件中)

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toshikun

toshikunさん

この旅行記のスケジュール

2022/11/24

2022/11/25

この旅行記スケジュールを元に

40年以上前に父の運転する車で四国に家族旅行に行った。その時は室戸岬と足摺岬を省いて、くるっと四国の内側を回った。四国で最も遠くて行きにくい足摺岬と室戸岬が未踏の地として残った。7年前に足摺岬と四万十川にドライブ旅行したが。室戸岬が未踏のままだった。室戸岬で見たいものは冬季にしか見られないというだるま太陽だ。室戸岬は南に張り出して東西の幅が狭いので、だるま夕日とだるま朝日の両方がみられるという。今回ようやく室戸岬を訪ねる機会ができた。室戸岬の宿泊先は、地元の名産キンメダイの煮付けつきという岬観光ホテルを選んだ。往復の昼食は、徳島県で一番人気のうどん屋と、一番人気のラーメン屋を選択した。また、途中ついでに世界中の美術品の多くを陶板に焼き付けたという大塚国際美術館も訪れることにした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
2.5
交通
3.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2022年11月24日(木)午前7時に自宅を出発、母をピックアップして四国へ。阪神高速三宅-喜連瓜破間が工事中で走れないので、三宅から阪神高速大和川線を初めて通って、湾岸線-神戸線-第二神明を経由して明石大橋を渡り、9時35分淡路サービスエリアでトイレ休憩した。美原JCTから松原JCTまでと、三宝JCTでの渋滞がひどく、予定よりも1時間遅れた。写真は淡路サービスエリアから明石大橋を望む。<br />

    2022年11月24日(木)午前7時に自宅を出発、母をピックアップして四国へ。阪神高速三宅-喜連瓜破間が工事中で走れないので、三宅から阪神高速大和川線を初めて通って、湾岸線-神戸線-第二神明を経由して明石大橋を渡り、9時35分淡路サービスエリアでトイレ休憩した。美原JCTから松原JCTまでと、三宝JCTでの渋滞がひどく、予定よりも1時間遅れた。写真は淡路サービスエリアから明石大橋を望む。

    淡路サービスエリア 道の駅

  • 10時半、予定よりも1時間遅れで大塚国際美術館に到着。入るといきなりシステヒーナ礼拝堂だった。目線から上は殆ど完璧に再現されているのに、左右の壁と下の床や椅子が本物と違っていたのが残念。ここまでやるなら全体を完璧にコピーして欲しかった。さらにこの後のスクロヴェーニ礼拝堂も綺麗だった。ヴェネツィアから遠くないらしいので、ぜひ現地に行ってみたいと思った。

    10時半、予定よりも1時間遅れで大塚国際美術館に到着。入るといきなりシステヒーナ礼拝堂だった。目線から上は殆ど完璧に再現されているのに、左右の壁と下の床や椅子が本物と違っていたのが残念。ここまでやるなら全体を完璧にコピーして欲しかった。さらにこの後のスクロヴェーニ礼拝堂も綺麗だった。ヴェネツィアから遠くないらしいので、ぜひ現地に行ってみたいと思った。

    大塚国際美術館 美術館・博物館

  • ダヴィンチの最後の晩餐も修復前と修復後の絵が対面の壁に飾られており、修復の内容がよくわかる。詳しくはクチコミに書くことにする。<br />予定ではここを12時過ぎに出て、室戸岬でだるま夕日を見るつもりだったが、到着が1時間も遅れたので、夕日は諦めて、13時過ぎに美術館を後にした。ざっと全体を見て滞在時間は2時間20分だった。夕方雲が多かくて恐らくだるま夕日は見られなかっただろうから、夕日を諦めて美術館をゆっくり見学した判断は正しかったと思う。

    ダヴィンチの最後の晩餐も修復前と修復後の絵が対面の壁に飾られており、修復の内容がよくわかる。詳しくはクチコミに書くことにする。
    予定ではここを12時過ぎに出て、室戸岬でだるま夕日を見るつもりだったが、到着が1時間も遅れたので、夕日は諦めて、13時過ぎに美術館を後にした。ざっと全体を見て滞在時間は2時間20分だった。夕方雲が多かくて恐らくだるま夕日は見られなかっただろうから、夕日を諦めて美術館をゆっくり見学した判断は正しかったと思う。

    大塚国際美術館 美術館・博物館

  • 13時40分、予定より1時間10分遅れで、丸池製麺所に到着。肉ぶっかけうどん(小)700円と野菜天ぷら120円を食べた。讃岐うどんの割には表面が柔らかいうどんだったが、美味しかったので半生うどんをお土産に買った。帰宅後、お土産うどんを自宅で茹でて食べたところ、店舗で食べたよりも表面もしっかりして美味しかった、おそらく、想定よりも来客が少なくて、うどんを茹で過ぎていたのだと思う。<br />うどん屋の近くのエネオスでガソリンを入れたら、看板はハイオク169円だったが、エネオスカードでは162円と安かった。205㎞走り、12.3L給油した。

    13時40分、予定より1時間10分遅れで、丸池製麺所に到着。肉ぶっかけうどん(小)700円と野菜天ぷら120円を食べた。讃岐うどんの割には表面が柔らかいうどんだったが、美味しかったので半生うどんをお土産に買った。帰宅後、お土産うどんを自宅で茹でて食べたところ、店舗で食べたよりも表面もしっかりして美味しかった、おそらく、想定よりも来客が少なくて、うどんを茹で過ぎていたのだと思う。
    うどん屋の近くのエネオスでガソリンを入れたら、看板はハイオク169円だったが、エネオスカードでは162円と安かった。205㎞走り、12.3L給油した。

    丸池製麺所 グルメ・レストラン

  • 16時50分、海の家東洋町に到着。今回全国旅行支援の対象となっていて、一人一泊5000円の値引きと共に、一人3000円のお土産クーポンを貰えるのだが、どうやらこのクーポンが使えるのは高知県内のみらしい。室戸岬は辺鄙なところで、まともなお土産屋もないので、12000円のクーポンをどこで使えるかを見ておく必要があった。この海の家東洋町だけが帰路で土産物を売ってそうなところだったので、ちゃんと土産物があるかどうかの下見に来たのだ。写真は海の家の横にある白浜海水浴場で、サーフィンの名所らしい。

    16時50分、海の家東洋町に到着。今回全国旅行支援の対象となっていて、一人一泊5000円の値引きと共に、一人3000円のお土産クーポンを貰えるのだが、どうやらこのクーポンが使えるのは高知県内のみらしい。室戸岬は辺鄙なところで、まともなお土産屋もないので、12000円のクーポンをどこで使えるかを見ておく必要があった。この海の家東洋町だけが帰路で土産物を売ってそうなところだったので、ちゃんと土産物があるかどうかの下見に来たのだ。写真は海の家の横にある白浜海水浴場で、サーフィンの名所らしい。

    白浜海水浴場 ビーチ

    海の駅東洋町の隣にあるサーファーの聖地 by toshikunさん
  • 18時、岬観光ホテルに到着。岬までの国道55号線は、左は海への断崖絶壁、右は山への断崖絶壁で、人っ子一人いないところをくねくねと走る道で、室戸岬の自然の厳しさを感じされる道だった。18時半からホテルで夕食、今回は金目鯛の煮つけ付というメニューを依頼していた。写真手前右端は刺身で、魚は「ホンヨコ」と「カンパチ」。土佐弁の「ヨコ」とはマグロの幼魚のことで、本マグロの幼魚を「ホンヨコ」、びんちょう鮪の幼魚を「ビンヨコ」と呼ぶらしい。写真にはないが、土佐名物鰹のタタキもあった。地方で味が微妙に違うそうで、ここのはニンニクが強くなく、臭みも少なくて食べやすかった。

    18時、岬観光ホテルに到着。岬までの国道55号線は、左は海への断崖絶壁、右は山への断崖絶壁で、人っ子一人いないところをくねくねと走る道で、室戸岬の自然の厳しさを感じされる道だった。18時半からホテルで夕食、今回は金目鯛の煮つけ付というメニューを依頼していた。写真手前右端は刺身で、魚は「ホンヨコ」と「カンパチ」。土佐弁の「ヨコ」とはマグロの幼魚のことで、本マグロの幼魚を「ホンヨコ」、びんちょう鮪の幼魚を「ビンヨコ」と呼ぶらしい。写真にはないが、土佐名物鰹のタタキもあった。地方で味が微妙に違うそうで、ここのはニンニクが強くなく、臭みも少なくて食べやすかった。

    岬観光ホテル 宿・ホテル

    歴史的な古い建物だが、オーナーと従業員のアットホームなおもてなしがよい by toshikunさん
  • 夕食に出てきた金目鯛の煮つけ。小さなのが一人一尾ずつ出てくるのを想像していたので、体長30㎝以上の立派な金目鯛が出てきて驚いた。薄味でもとても美味しく煮付けてあった。<br />野菜の天ぷらという練り物も熱々で後から出てきて美味しかった。他に豚肉の鍋、柚子風味の膾、カボチャの煮物や煮魚、味噌汁と上手に炊いたご飯がたっぷりあってお腹いっぱいになった。別注文の鯨の酢味噌和えやウツボの唐揚げなどにも挑戦してみたかったが、お腹一杯だった。自家製杏仁豆腐がデザートだった。

    夕食に出てきた金目鯛の煮つけ。小さなのが一人一尾ずつ出てくるのを想像していたので、体長30㎝以上の立派な金目鯛が出てきて驚いた。薄味でもとても美味しく煮付けてあった。
    野菜の天ぷらという練り物も熱々で後から出てきて美味しかった。他に豚肉の鍋、柚子風味の膾、カボチャの煮物や煮魚、味噌汁と上手に炊いたご飯がたっぷりあってお腹いっぱいになった。別注文の鯨の酢味噌和えやウツボの唐揚げなどにも挑戦してみたかったが、お腹一杯だった。自家製杏仁豆腐がデザートだった。

    岬観光ホテル 宿・ホテル

    歴史的な古い建物だが、オーナーと従業員のアットホームなおもてなしがよい by toshikunさん
  • 2022年11月25日(金)午前6時13分、岬観光ホテルの一階東北角部屋「白鳳」からの夜明け前の眺め。左の叢が邪魔をして、日の出が見られないかもしれないと判断して着替えをして浜に出てみることにした。

    2022年11月25日(金)午前6時13分、岬観光ホテルの一階東北角部屋「白鳳」からの夜明け前の眺め。左の叢が邪魔をして、日の出が見られないかもしれないと判断して着替えをして浜に出てみることにした。

    岬観光ホテル 宿・ホテル

    歴史的な古い建物だが、オーナーと従業員のアットホームなおもてなしがよい by toshikunさん
  • 6時31分、室戸岬遊歩道東側から海岸に出て、撮影場所を探した。スマホで撮影した日の出前の海岸風景。波が結構荒い。

    6時31分、室戸岬遊歩道東側から海岸に出て、撮影場所を探した。スマホで撮影した日の出前の海岸風景。波が結構荒い。

    室戸岬 自然・景勝地

  • 妻がスマホ手持ちで撮影した朝日。肉眼ではだるまに見えていたらしいが、スマホでははっきりととらえることができなかった。

    妻がスマホ手持ちで撮影した朝日。肉眼ではだるまに見えていたらしいが、スマホでははっきりととらえることができなかった。

    室戸岬 自然・景勝地

  • 11月25日(金)6時43分06秒、ニコン一眼レフで撮影した日の出の直前。絞り優先オート、絞りf8、WB太陽、露出-1.0。

    11月25日(金)6時43分06秒、ニコン一眼レフで撮影した日の出の直前。絞り優先オート、絞りf8、WB太陽、露出-1.0。

    室戸岬 自然・景勝地

  • 6時43分26秒、ニコン一眼レフで撮影した日の出の瞬間。絞り優先オート、絞りf8、WB太陽、露出-1.0。

    6時43分26秒、ニコン一眼レフで撮影した日の出の瞬間。絞り優先オート、絞りf8、WB太陽、露出-1.0。

    室戸岬 自然・景勝地

  • 6時45分35秒、日の出の後はどんどん朝陽が登ってきて、色々設定を変えて撮影しようと思っていても、設定を変える暇すらない状態だった。この辺りでは少しだけだるまになっているようにも見える。

    6時45分35秒、日の出の後はどんどん朝陽が登ってきて、色々設定を変えて撮影しようと思っていても、設定を変える暇すらない状態だった。この辺りでは少しだけだるまになっているようにも見える。

    室戸岬 自然・景勝地

  • 6時45分56秒、まだ少し尻尾が地平線に引っ張られて伸びている。

    6時45分56秒、まだ少し尻尾が地平線に引っ張られて伸びている。

    室戸岬 自然・景勝地

  • 6時46分03秒、もう少しで太陽が水平線から離れるところ。

    6時46分03秒、もう少しで太陽が水平線から離れるところ。

    室戸岬 自然・景勝地

  • 6時50分、朝陽を浴びた岬観光ホテル新館、私たちの部屋「白鳳」は一階の右端。

    6時50分、朝陽を浴びた岬観光ホテル新館、私たちの部屋「白鳳」は一階の右端。

    岬観光ホテル 宿・ホテル

    歴史的な古い建物だが、オーナーと従業員のアットホームなおもてなしがよい by toshikunさん
  • 6時53分、岬観光ホテル「白鳳」部屋からの眺め。やはり、部屋からは日の出の瞬間は少し左の叢に隠れたかもしれない。

    6時53分、岬観光ホテル「白鳳」部屋からの眺め。やはり、部屋からは日の出の瞬間は少し左の叢に隠れたかもしれない。

    岬観光ホテル 宿・ホテル

    歴史的な古い建物だが、オーナーと従業員のアットホームなおもてなしがよい by toshikunさん
  • 7時から、朝食を頼んでいた。自家製アジの干物、味付け海苔、漬物、ジャコと大根おろし、この後厚い玉子焼きと野菜、味噌汁とごはんも来た。

    7時から、朝食を頼んでいた。自家製アジの干物、味付け海苔、漬物、ジャコと大根おろし、この後厚い玉子焼きと野菜、味噌汁とごはんも来た。

    岬観光ホテル 宿・ホテル

    歴史的な古い建物だが、オーナーと従業員のアットホームなおもてなしがよい by toshikunさん
  • 9時少し前に海の駅東洋町に到着。ここで「土佐ぶんたんラングドシャ」や「野根まんぢう」、「ごっくん馬路村(蜂蜜入り柚子果汁飲料)」などをお土産を一万円以上購入して、お土産クーポンを使い切った。

    9時少し前に海の駅東洋町に到着。ここで「土佐ぶんたんラングドシャ」や「野根まんぢう」、「ごっくん馬路村(蜂蜜入り柚子果汁飲料)」などをお土産を一万円以上購入して、お土産クーポンを使い切った。

    海の駅 東洋町 グルメ・レストラン

    室戸岬でもらった旅行支援のお土産クーポンが使えるのは帰路ここしかない by toshikunさん
  • 11時32分、王王軒本店に到着。車のナビでは12時着となっていたが、人気店なので12時になると混雑するだろうと早くつきたかった。Google Mapは最初から11時30分着となっていて、車のナビとは全く違うルートを案内した。それを信用した来たら、その通り11時半に到着できた。<br />ここは徳島ラーメンで人気ナンバーワンの店だ。肉卵入り支那そば800円を注文した。壁には750円と書いてあり値上げ直後のようだった。味はとても濃くてご飯も注文したが、もう一度食べたいとは思わなかった。<br />ラーメン屋の後で昨日給油したエネオスSSを再訪した。店頭看板はハイオク167円と2円下がっていたがエネオスカードの価格は1L162円で変わらなかった。昨日からの走行距離291㎞で16.71L給油した。

    11時32分、王王軒本店に到着。車のナビでは12時着となっていたが、人気店なので12時になると混雑するだろうと早くつきたかった。Google Mapは最初から11時30分着となっていて、車のナビとは全く違うルートを案内した。それを信用した来たら、その通り11時半に到着できた。
    ここは徳島ラーメンで人気ナンバーワンの店だ。肉卵入り支那そば800円を注文した。壁には750円と書いてあり値上げ直後のようだった。味はとても濃くてご飯も注文したが、もう一度食べたいとは思わなかった。
    ラーメン屋の後で昨日給油したエネオスSSを再訪した。店頭看板はハイオク167円と2円下がっていたがエネオスカードの価格は1L162円で変わらなかった。昨日からの走行距離291㎞で16.71L給油した。

    支那そば 王王軒 本店 グルメ・レストラン

  • 15時半、無事帰宅した。<br />海の駅東洋町で購入した「野根まんぢう」。東洋町野根の名物で昭和天皇献上品だそうだ。見た目が串本名物儀平のうすかわ饅頭に似ていたので、うすかわ饅頭好きの母や妹が喜ぶだろうと購入した。食べても甘すぎず、うすかわ饅頭に似ていると思って妹にそう言ったら、うすかわ饅頭好きの妹からは、皮も餡もうすかわ饅頭の方がずっと美味しい、比べ物にならないとの反論があった。

    15時半、無事帰宅した。
    海の駅東洋町で購入した「野根まんぢう」。東洋町野根の名物で昭和天皇献上品だそうだ。見た目が串本名物儀平のうすかわ饅頭に似ていたので、うすかわ饅頭好きの母や妹が喜ぶだろうと購入した。食べても甘すぎず、うすかわ饅頭に似ていると思って妹にそう言ったら、うすかわ饅頭好きの妹からは、皮も餡もうすかわ饅頭の方がずっと美味しい、比べ物にならないとの反論があった。

    野根まんぢう 福田屋 グルメ・レストラン

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