2022/09/10 - 2022/09/10
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みょうさんさん
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青春18切符を利用して、甲府盆地北部の寺院を巡りました。訪れたのは、
勝沼ぶどう郷駅から大善寺、
東山梨駅から清白寺、
甲府駅から甲府城跡、長禅寺、東光寺、甲斐善光寺
塩山駅から甘草屋敷、向嶽寺
です。
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勝沼ぶどう郷駅で下車し、道標に従い約30分かかって大善寺山門に着きました。大善寺は平安時代前期の創建とされています。
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階段を登ると
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大きな薬師堂(本堂)が目の前に現れます。鎌倉時代の創建とされ、国宝に指定されています。本尊の薬師如来像は見れませんが、日光、月光菩薩立像と十二神将像(何れも重要文化財に)を見ることができます。薄暗い中でライトアップされています。
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薬師童(本堂)を斜めから見ています。
帰りは甲州市のコミュニティバスで勝沼ぶどう郷駅に戻りました。 -
次に東山梨駅で下車し、約10分で清白寺の山門に着きました。周囲はぶどう畑です。
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ここは鎌倉時代末期に創建された臨済宗の寺院で、国宝の仏殿があります。この寺院は甲斐に縁のある夢窓国師が開山したとされています。
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整った美しい形です。
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白壁がきれいな庫裏
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茅葺きの庫裏です。
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山門の脇に素朴な石仏がありました。
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次に甲府駅て下車し、駅近くの甲府城跡に行きました。
甲府城は戦国時代末期に徳川家康に対抗する為に、豊臣秀吉の命により築城され、江戸時代に柳沢吉保により整備されたようです。 -
本丸跡
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本丸跡に登ると甲府市内が一望できます。
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立派な石垣です。
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次に甲府駅から酒折駅まで歩き、甲府市北部の寺院を巡ります。
先ず武田信玄が定めた甲府五山の筆頭となる長禅寺に着きました。
太い柱の立派な山門があります。 -
中に進んで行くと古い三重塔と新しい五重塔が建っていました。本堂らしき建物は門が閉まっており近付けませんでした。一般の参拝は受け付けていない感じで、工事中のような場所もありました。
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次に甲府五山の東光寺の山門に着きました。
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中に入ると室町時代後期に創建されたとされる重要文化財の仏殿があります。
均整の取れた形をしています。 -
横から眺めています。
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石庭もありました。
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次に甲斐善光寺に着きました。
ここは武田信玄が川中島合戦の時、合戦で長野善光寺の仏像や寺宝が失われるのを恐れて、ここに退避させたことに始まるとされています。 -
大きな山門から本堂を振り返り、酒折駅まで歩きます。
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次に塩山駅北口から旧高野家住宅甘草屋敷に行きます。駅を出ると特徴的な突き上げ屋根を持った大きな母屋が見えます。江戸時代から薬草の甘草を栽培して幕府に納めていた家ですが、現在は甲州市が管理しています。元々茅葺きだったのですが、残念ながら今は銅板葺きとなっています。母屋といくつかの附属建物が重要文化財に指定されていますが、母屋以外は大した感じではありません。
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母屋の中に入るには入場料310円が必要となりますが、2階に上がると、突き上げ屋根の下の窓から塩山駅方面を望むことができる他、高野家の生活の様子が偲ばれる物を見ることができます。
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甘草屋敷を横から見ています。
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次に塩山駅北口から約20分で向嶽寺の山門に着きました。
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立派な門がありました。
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ここは室町時代に開山された臨済宗の寺院で、武田家の庇護の下、修行道場として発展したようです。一般の参拝では本堂などの堂内に入ることはできません。本堂は大きく凛とした雰囲気を感じます。
甲州には鎌倉時代から室町時代にかけて創建された立派な寺院が多いのに驚かされました。
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