2022/10/26 - 2022/10/27
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スコットランドの魅力を、旅、酒、食といった様々な切り口から紹介するシリーズの第3弾。
前回、アイオナ島ならではの心温まるもてなしとアーガイルホテルでの快適な滞在を満喫した。しかし、アイオナ島の魅力はそれだけではない。
アイオナ島は、英国北部にキリスト教が伝播する起点となった地として有名であり、現在でも巡礼地としてたくさんの人々が訪れる。島の人口は約200人、全長5キロメートル程度の細長く小さな島でありながら、立派なアイオナ修道院(Iona Abbey / Monastery of Iona / Iona Abbey and Nunnery)やケルト十字を含めた史跡が美しい自然の中に数多く残されている。
また、付近にはメンデルスゾーンがその景観に感銘を受け、曲名のタイトルにもなった『フィンガルの洞窟』を擁するスタファ島(Staffa)もある。
● アイオナ島の史跡散策~アイオナ修道院~
● ダブリン トリニティ・カレッジの『ケルズの書』
● スタファ島の『フィンガルの洞窟』へ
● アイラ島への渡島準備をターバート(Tarbert)にて
アイオナ島はヘブリディーズ諸島でもっとも大きな島であるマル島がお隣にある。その一方でアイオナ島自身は長さ6km弱で人口も200人に満たない小さな島である。しかしながら、世界各地から多くの人が訪れる、その理由は島の中ほどにアイオナ修道院があるからである。
このアイオナ修道院は、アイルランドを追われ同地にたどり着いた聖コロンバが563 年に設立した由緒ある修道院である。そして、この小さな島の修道院が起点となり、スコットランドでのケルト系キリスト教布教が始まった。今では、この修道院はスコットランドの歴史的遺産になっており、アイオナ島のシンボルとなっている。
現在の修道院建物は19世紀に修復されたもので、そもそも聖コロンバが建てたものは木造であった。これは相次ぐバイキングの襲撃で消失している。その後、ベネディクト派の修道院として再建され、今に至った。
しかし、修道院建物に比べ、周囲にあるハイクロス(ケルト十字)は古くからのものが残っており、8世紀のものとされている。修道院に向かって手前にあるハイクロスは聖マーティンの十字架(St. Martin’s Cross) である。この聖マーティンの十字架は英国内でも特に保存状態が良いと言われている。一方、修道院前のハイクロスは、聖ヨハネの十字架(St. John’s Cross)で、こちらは精巧なレプリカである。こちらのハイクロスのオリジナルは修復されて博物館内に展示されている。
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/scotland-isle-of-iona-fingals-cave-staffa/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通手段
- レンタカー
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