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山口県の瑠璃光寺、角島大橋、元乃隅神社などを観光し、二泊目は萩市に宿泊しました。3日目は島根県津和野から益田に、4日目は雨の中、大田市仁摩町の「仁摩サンドミュージアム」をめぐりました。

GW山口県、島根県3泊4日 パート2

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2021/05/02 - 2021/05/05

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tomochan

tomochanさん

山口県の瑠璃光寺、角島大橋、元乃隅神社などを観光し、二泊目は萩市に宿泊しました。3日目は島根県津和野から益田に、4日目は雨の中、大田市仁摩町の「仁摩サンドミュージアム」をめぐりました。

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  • 萩市内の宿を出発し、5分ほどで、萩反射炉の駐車場に到着しました。

    萩市内の宿を出発し、5分ほどで、萩反射炉の駐車場に到着しました。

  • 萩反射炉は、西洋式の鉄製大砲鋳造を目指した萩藩が安政3年(1856)に建設した反射炉の遺跡だそうです。

    萩反射炉は、西洋式の鉄製大砲鋳造を目指した萩藩が安政3年(1856)に建設した反射炉の遺跡だそうです。

  • 石やレンガで作られた煙突部分はかなり大きくて目を引きます。15分程見学しました。

    石やレンガで作られた煙突部分はかなり大きくて目を引きます。15分程見学しました。

  • 萩反射炉駐車場を出発して。10分程度で萩城跡指月公園駐車場に到着しました。

    萩反射炉駐車場を出発して。10分程度で萩城跡指月公園駐車場に到着しました。

  • 毛利輝元公が迎えてくれます。

    毛利輝元公が迎えてくれます。

  • 途中、萩焼のお店があります。

    途中、萩焼のお店があります。

  • 萩城跡に入る橋に到着です。

    萩城跡に入る橋に到着です。

  • 堀の上から撮影です。

    堀の上から撮影です。

  • 敷地内は、きれいな公園になっています。

    敷地内は、きれいな公園になっています。

  • 旧本丸跡に立てられている志都岐山神社(しずきやまじんじゃ)には、歴代藩主が祀られているそうです。

    旧本丸跡に立てられている志都岐山神社(しずきやまじんじゃ)には、歴代藩主が祀られているそうです。

  • 奥に見えるのが志都岐山神社の本殿です。

    奥に見えるのが志都岐山神社の本殿です。

  • 萩城跡の近くには、旧厚狭毛利家萩屋敷長屋があります。

    萩城跡の近くには、旧厚狭毛利家萩屋敷長屋があります。

  • 萩に現存する武家屋敷のなかで最大の建物だそうです。

    萩に現存する武家屋敷のなかで最大の建物だそうです。

  • 建物内には、当時の生活様式、鎧や槍、お城の模型等が展示されていました。

    建物内には、当時の生活様式、鎧や槍、お城の模型等が展示されていました。

  • 萩城跡を出発して秋吉台を目指します。途中「道の駅萩往還」で休憩と買い物をしました。高杉晋作、吉田松陰、久坂玄瑞のほか、明治維新の志士の銅像が建てられていました。

    萩城跡を出発して秋吉台を目指します。途中「道の駅萩往還」で休憩と買い物をしました。高杉晋作、吉田松陰、久坂玄瑞のほか、明治維新の志士の銅像が建てられていました。

  • 30~40分で秋吉台に到着しました。

    30~40分で秋吉台に到着しました。

  • 他では見ることができないような景色が広がります。

    他では見ることができないような景色が広がります。

  • 大きな石灰岩があたり一面に突き出しています。

    大きな石灰岩があたり一面に突き出しています。

  • 自動車と比較すると、岩の大きさがよくわかります。

    自動車と比較すると、岩の大きさがよくわかります。

  • さすが日本最大のカルスト台地です。広い!

    さすが日本最大のカルスト台地です。広い!

  • 秋吉台を通過して、15分ほどで、全国名水百選に選ばれている「別府弁天池」に来ました。

    秋吉台を通過して、15分ほどで、全国名水百選に選ばれている「別府弁天池」に来ました。

  • 透明度が高く、水が青く輝いて見えます。

    透明度が高く、水が青く輝いて見えます。

  • 弁天池にはたくさんの人が来て楽しんでいました。ここから津和野に向けて出発します。

    弁天池にはたくさんの人が来て楽しんでいました。ここから津和野に向けて出発します。

  • 別府弁天池から、山口市内で食事休憩などをしながら、2時間15分ほどで、島根県鹿足郡津和野町にある「太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)」に到着しました。

    別府弁天池から、山口市内で食事休憩などをしながら、2時間15分ほどで、島根県鹿足郡津和野町にある「太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)」に到着しました。

  • 神社の駐車場からは、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている津和野の石州瓦の町が一望できます。

    神社の駐車場からは、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている津和野の石州瓦の町が一望できます。

  • 神社は山の中腹に立っていますが、広い境内があります。

    神社は山の中腹に立っていますが、広い境内があります。

  • 本殿です。

    本殿です。

  • 自動車を津和野駅前駐車場に駐車し、町並みを散策します。

    自動車を津和野駅前駐車場に駐車し、町並みを散策します。

  • 津和野駅には、蒸気機関車が止まっていました。

    津和野駅には、蒸気機関車が止まっていました。

  • また、5月2日に湯田温泉駅で見た「DLやまぐち号」も止まっていました。

    また、5月2日に湯田温泉駅で見た「DLやまぐち号」も止まっていました。

  • 五穀豊穣(ほうじょう)、災厄防除を祈る神事の鷺舞(さぎまい)の像が建てられています。

    五穀豊穣(ほうじょう)、災厄防除を祈る神事の鷺舞(さぎまい)の像が建てられています。

  • 津和野の美しい街並みです。

    津和野の美しい街並みです。

  • 手入れが行き届いた立派な建物が並んでいます。

    手入れが行き届いた立派な建物が並んでいます。

  • 津和野といえば水路です。

    津和野といえば水路です。

  • 大きな錦鯉もたくさん泳いでいます。

    大きな錦鯉もたくさん泳いでいます。

  • 文化財に指定されている建物です。この後、駐車場に戻り、島根県益田市に向けて出発しました。

    文化財に指定されている建物です。この後、駐車場に戻り、島根県益田市に向けて出発しました。

  • 益田市にある、島根県芸術文化センター グラントワに立ち寄りました。

    益田市にある、島根県芸術文化センター グラントワに立ち寄りました。

  • 「石見美術館」と「いわみ芸術劇場」が併設する施設ですが、到着したときは午後5時を過ぎていたため、既に閉館していました。

    「石見美術館」と「いわみ芸術劇場」が併設する施設ですが、到着したときは午後5時を過ぎていたため、既に閉館していました。

  • しかし、ここに立ち寄った目的は、外観を見るためです。

    しかし、ここに立ち寄った目的は、外観を見るためです。

  • 28万枚の石州瓦が使われている建物です。

    28万枚の石州瓦が使われている建物です。

  • 中庭もしっかりと石州瓦が使われています。

    中庭もしっかりと石州瓦が使われています。

  • とてもきれいです。

    とてもきれいです。

  • 凛とした建物です。

    凛とした建物です。

  • 5月5日、朝から雨です。しかし、浜田駅前にある「どんちっち神楽時計」を見たくて、駅まで行って写真だけ取りました。

    5月5日、朝から雨です。しかし、浜田駅前にある「どんちっち神楽時計」を見たくて、駅まで行って写真だけ取りました。

  • いつか、石見神楽(いわみかぐら)を見たいと思っています。

    いつか、石見神楽(いわみかぐら)を見たいと思っています。

  • なかなか大きなからくり時計です。

    なかなか大きなからくり時計です。

  • 土砂降りの中、島根県大田市仁摩町にある、砂博物館「仁摩サンドミュージアム」に到着しました。

    土砂降りの中、島根県大田市仁摩町にある、砂博物館「仁摩サンドミュージアム」に到着しました。

  • ここには、世界最大の1年計砂時計「砂暦」があります。

    ここには、世界最大の1年計砂時計「砂暦」があります。

  • 中央部分に砂時計が見えます。

    中央部分に砂時計が見えます。

  • 「砂暦」の実物大モデルです。

    「砂暦」の実物大モデルです。

  • 「砂暦」の模型です。

    「砂暦」の模型です。

  • 他にも、いろいろな展示物があります。

    他にも、いろいろな展示物があります。

  • 砂の中に立つ「どこでもドア」です。

    砂の中に立つ「どこでもドア」です。

  • この砂時計もかなり大きいです。

    この砂時計もかなり大きいです。

  • 展示物のほか、砂絵を作ることもできます。売店もあり、とてもいいところでした。

    展示物のほか、砂絵を作ることもできます。売店もあり、とてもいいところでした。

  • これで4日間の旅行が終了です。「どこでもドア」があればすぐに帰宅できるのですが、無いので、ここから米子経由で中国自動車道を通り帰宅です。

    これで4日間の旅行が終了です。「どこでもドア」があればすぐに帰宅できるのですが、無いので、ここから米子経由で中国自動車道を通り帰宅です。

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