このサイトで毎日催されている、要は閲覧（アクセス）増加促進キャンペーンである「宝箱を探せ！」。その「本日のお題」の地の画像が容易に探し当てられれば、旅行記として投稿しようと思っています。<br /><br />久しぶりに投稿できる今日、2022年10月19日の目的地はタンザニア。<br />そこでは2018年に空気を吸いました。<br /><br />この書き方の理由は本文を参照していただきますが、いずれにせよ（いつものとおり）大した旅行記ではありません。この点を予めお知らせ申し上げ、しかし、どうぞご覧頂きたく存じます。<br />

【宝箱を探せ！＞本日のお題】タンザニア

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2018/01/05 - 2018/01/05

71位(同エリア81件中)

呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん

このサイトで毎日催されている、要は閲覧（アクセス）増加促進キャンペーンである「宝箱を探せ！」。その「本日のお題」の地の画像が容易に探し当てられれば、旅行記として投稿しようと思っています。

久しぶりに投稿できる今日、2022年10月19日の目的地はタンザニア。
そこでは2018年に空気を吸いました。

この書き方の理由は本文を参照していただきますが、いずれにせよ（いつものとおり）大した旅行記ではありません。この点を予めお知らせ申し上げ、しかし、どうぞご覧頂きたく存じます。

エリア

キリマンジャロ国立公園周辺(タンザニア)

同行者: 家族旅行

一人あたり費用: 1万円未満

旅行の手配内容: 個別手配

このとき、ドイツ・フランクフルトからモーリシャスへ向けて飛んでいました。
飛び立って半分くらい経ったとき、普段はある意味のんびりしている客室乗務員が慌ただしく動いていました。こりゃなんかあるぞと思っていたら、機内のネットを介していきなりこの画面が表示されました。
「えっ、キリマンジャロ?!」と思った数分後、コクピットから放送が入り、到着地の天候不良に対し準備するため、キリマンジャロにダイバートするとのこと。
出発前から台風が接近していることは分かっていたので、どうなるのかなぁとは思っていましたが。
んで、そのとおりこの機は、キリマンジャロ空港に降り立ったのでありました。

この写真と表紙写真のように、最後部左舷の扉が開かれ、降り立つことは出来ないもののタンザニアの空気を吸うことができました。
給油と待機が終わり、モーリシャスに向けて再出発です。
夜が明けて、初めて見るタンザニアの景色です。
サバンナが広がり、動物が出てきても不思議じゃない感じ。
せっかくなんだから、その名の付いたコーヒーを振る舞ってくれれば幸せなんですが、それもなく、空気を吸っただけのたった数時間のタンザニアでした（了）。
タンザニア連合共和国の国旗です。比率は２：３。
公用語はスワヒリ語と英語。その正式名称は「Jamhuri ya Muungano wa Tanzania」と「United Republic of Tanzania」。
そのほか、
通貨呼称： Shilingi ya Tanzania/ Tanzanian shilling =100 senti/ cents、コード： TZS
時差： UTC+3(noDST)
家庭用電源： 220V 50Hz
IDD-code： 255
左側通行。

（この画像は、再配布可能な、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/38/Flag_of_Tanzania.svg/640px-Flag_of_Tanzania.svg.png
より取得したものを、当サイトに掲載可能なファイル形式に変換、リサイズしたものです。）