2022/09/22 - 2022/10/04
262位(同エリア1289件中)
Noraさん
9月末から10月初め アテネ、サントリーニ島、ミロス島への個人旅行の記録と写真です。
ギリシャはずっと昔から私の旅行リストのトップにあった国です。ずいぶん前、ルーブル美術館でミロのビーナス像やサモトラケのニケ像に出会った瞬間や大英博物館にあるパルテノン神殿の彫刻を見たインパクトが心の中にあって、いつかこれらの作品が生まれた場所を実際に自分の目でみたいと思いながらも、いろいろな事情で、なかなかそのチャンスがありませんでした。
やっとの思いで2年半前に計画したギリシャ旅行がコロナ過でダメになり、今回、万難を排して実行に移しましたが、そもそもこれまで旅行記というものを書いたことがないので、ある意味、チャレンジングでした。
コメント欄の情報はできる限り様々なサイトを参照して正確を期すようにしましたが、完璧ではないかもしれません。また手作りの旅なので、自分の個人的体験や感想も織り込んでいますし、役に立つかどうか分からない情報もあえて入れました。それは受け止める読者によってとらえ方が違うと思うからです。私自身、この4トラベルのサイトにアップされた旅行記から、一見何でもないことのように見えて実はとても貴重な情報を頂いたことがありました。言わずもがなのことですが、一応ここにある情報についてはご自分で取捨選択してご覧頂ければ幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エーゲ航空 アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は午後からイアのホテルへ移動する。午前中はフィラとフィロステファ二の街を歩いてみよう。カルデラのほうに登っていくと見慣れたミロのビーナスのレプリカがあるレストラン。この発想がすごい。
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その向かい側にサントリーニ島で一番大きな大聖堂(Orthodox Metropolitan Cathedral)がある。
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内部の天井画。
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シャンデリア。お賽銭を入れるボックスがあったので2ユーロ入れる。するとこの教会で働いていると思われる黒服の女性が聖餐式のパンを山盛り盛ったバスケットを持ってきて、顎髭の立派な神父様(?)と話しながら、大きなパンの一片をアッという間にポンと口に放り込んでモグモグしている。’えっ????’ でも面白かった。気軽にいこうよ!
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教会を出て鉄柵の台に腰かけて一休みしていると、この杖をついた英語使いのオジイさんが気軽に話しかけてきた。お決まりの質問、’どこから来たの?何日ここにいるの?’私もお決まりの答えをして、オジイさんに逆に聞いてみた。’ここに住んでるの?何年くらい?’20年以上。ギリシャ生まれだよ。’そう、旅行者じゃないのね。’じゃあね!とたわいのない会話。あとでそれとなく見ていると周りの屋台のおじさんたちとも顔見知りのようだ。さっきは気付かなかったけど、手に絵葉書を何枚か持っている。あ、そうか絵葉書売りなんだね。でも絵葉書, 要らないしなあ。とにかく元気で長生きしてね。Good Luck!!
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再びカルデラ沿いの遊歩道の散策開始。上り坂にCatholic Church of St. Stylianos in Fira (聖スティリアノス、カトリック教会)が崖ッぷちに建ってた。楽しくなるようなカラフルな教会だ。
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ペリカンのいる風景。ここら辺はフィラというよりもうフィロステファニのようだ。
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スリーベルスオブフィラにやっと着いた。ここに来るまでにちょっと道を間違ってぐるぐる回ってしまった。ここはサントリーニパレスホテルの駐車場だとずいぶん後でわかった。もっと簡単に正しい(?)行き方なるものを知ったのは、車道にでて次のChurch of St. Mark the Evangelistに向かい始めてから。以下ご参照。
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バスで来る場合はこのサインが目印。
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上記のサインがあるすぐ近くにフィロステファニのバス停がある。
フィラからすぐの絶景フォトスポット。 by Noraさんフィロステファニ 散歩・街歩き
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そして左の交差点をみる。向かって左のバスが窮屈そうに出てくる坂道を登っていく。
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そうすると、このサインのある駐車場にでるので、そのまま少し登れば上にスリーベルスオブフィラが見える。周りはゴミやペットボトルの空き瓶がちらかっていてあまりきれいではない。
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前述のフィロステファニのバス停がある車道(上り坂)を北に向かって(イアの方角)しばらく歩き、左手のカルデラよりの遊歩道に入っていくとこの教会(Church of St. Mark the Evangelist)がでてくる。エレガントな雰囲気の教会。
鉄柵に囲われているので隙間からレンズを差し込むようにして撮影しないといけない。これは屋根の部分だと思うけど下の構造はどうなっているんだろう。 -
カルデラ沿いの遊歩道を歩いてフィラの方へ戻っていくと、あるカフェの前の建物の屋根にに朽ちたボート!! おお、これこれ、探していたのだよ。。やっと出会えたね。この旅に出る前にいろんなサイトをみてロケーションを確認していたのだ!
Vallas Cafe:Thera 847 00, Greece -
遊歩道を挟んで、このVallas Cafeの真ん前のホテル(Homeric Poems-5つ星ホテル)の屋根に上の写真の朽ちたボートが置いてある。ちょうど左手のおじさんがカメラを構えていますね。そう、その角度!!
ホメリック ポエムズ ホテル
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ここでランチ。クラブサンドとオレンジジュース。おいしかったです。ごちそう様!!さあ、フィラに戻らないと!!
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そしてさらにフィラに向かう方向に歩いていくとシーホースヴィラ。猫ちゃんが門番をしていた!威厳のある態度。キャリアを感じる。
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振り返って教会の写真をとろうとしたら、日陰に座ってスナックを食べたり、道行く人をじっと見てる人たちのグループが映ってた。バスカーでもなさそうだし、空き缶を置いてただ単に物乞いしてるようだった。彼らはロマ(ロマニ)かもしれない。チェコやオーストリアの国境近くでもこういう人たちを見かけたことがある。
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午後、テオトコプールー広場の近くにあるPhoto Digitalに寄ってみると、アテネにオーダーしてくれていたユニバーサル仕様のバッテリーチャージャーがやっと届いていた。万歳!!37ユーロ。先に買ったバッテリー(47ユーロ)と合わせるとAmazonで売ってるキャノン用のバーテリーとチャージャーのセット値段の3倍近くもしたけど、この際、私にはチョイスがなかったのだもの。お店のオーナーも最善をつくして入手してくれたと思う。ほんとにありがとう!!感謝。ドイツのBraunというメーカーがデザインして中国で作らせているユニバーサルタイプ。1-FOR-All-SMART-CHARGERと書いてある。使い方をお店のオーナーに聞いて仕様書も入っていることを確認してクレジットカードで払う。これで安心してカメラが使える。サントリーニにいる間に手に入って本当によかった。
*ギリシャではクレジットカードが使えないところがあるとほかの旅行記に書いてあったので、念のためすぐにキャッシュが下せるように違う金融機関のATMカードを2種類持ってきてたけど、私の行ったお店ではほとんどクレジットカードOKだった。よほど辺鄙なところか小さいお店でない限りクレジットカードは使える。 -
バッテリーもチャージャーも手に入ったし、ひとまず安心!次はフェリーの切符だ。シカゴを発つ前、オンラインでダイレクトフェリーのサイトからシージェットの切符を予約した。乗船するにはこの予約#を見せてボーディングパスを発券してもらわないといけない。で、ペリカントラベルに行ったら’ここではその業務をやってないので50mほど先のノミコストラベルに行くように’と言われた。数年前の旅行記を読むとペリカントラベルでボーディングパスを手に入れたと書いてあったのになあ。
で、そのノミコストラベルにいくと、28日当日に発券する方がいいかも。もしくはオンラインでも発券手続できるよ。とのこと。じゃ、オンラインでやってみようと思っていたら、ダイレクトフェリーから乗船の1日前だかにアーリーチェックイン可能とのメールが入ってきた。で、指示に従ってプロセスしていくのだけど、途中でスタックしてしまう。ダイレクトフェリーのカスタマーサービスにコンタクトしようとしてもそのウェブサイトには直通電話番号とかe-mailアドレスが載ってないようだ。ま、いいや、クラブクラスの料金は払ってあることだしジタバタしないでアティニオス港で発券してもらえば。。とそれ以上考えないことにして残された時間を惜しんで街歩き。それにしても暑い。摂氏30度以上あるだろう。シカゴはもう秋のムードだったのになあ。 -
イアへの移動はタクシーにするつもりだ。こんな凸凹道をキャスター付きのスーツケースを引っ張ってバスターミナルまでというのは私にはきつい。ホテルでタクシーのアレンジを頼むと、イアまでミニバンで40ユーロという。ミニバンは私の荷物には大きすぎる。でも小さい乗用車はないという。じゃ、Booking.com経由で使ったサントリーニ空港~ペリカンホテルのタクシー会社、サンバードトラベルはどうだろう。ここの電話番号をコールしてもらうと普通のタクシーがあった。よかった。35ユーロ。2時に来てもらう。
サンバードトラベルはイメロヴィグリをベースにしている家族経営の会社のようだ。Website:https://sunbird.transferonline.gr/ -
サンバードトラベルのタクシーは定刻に来てくれた。道中、この道をバスでイアに行った時の話をして、’こんな曲がりくねった細い道をドライブするバスドライバーの人は大変だよね。’ と言ったら、タクシードライバーのお兄さんは、’そうだね、でも彼らは給料も安定していて、それなりの待遇を受けてるみたいだよ。’と言ってた。そうか、そうか。で、30分ほどでイアの次の宿泊施設、アスパヴィラに到着。KTELのバス停のすぐ前だ。道路に面した1階のフロントでチェックインを済ませて2階への階段を上がるとこんな光景。
アスパ ヴィラス ホテル
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これが私の泊まるお部屋。2日間お世話になります。
Wifiのパスワード、フロントの#等、プリントされたメモが机の上に置いてある。
バスルームにはヘアドライヤー、シャンプー、リンス等のアメニティー等、一応揃っている。 -
クローゼット。アイロンもアイロンボードもある。
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ミニ冷蔵庫のなかには水、オレンジユースやハム、パンなどが入っていた。ありがとう!あとマイクロウェーブ、インスタントコーヒーのパックとクリーマー数個、電気ケトル等。
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キッチンの備品。お皿もカップもいろいろと常備されているのだけど、難点が一つ。お部屋の鏡(壁に設置されたもの、バスルームの鏡両方とも)の位置が私には高すぎること。私の身長は5ftでここにある鏡では顔の上半分しか見えないのだ。6ftくらいの長身の人を対象に鏡の位置決めしたのではないかと思われるほどだ。仕方ないので朝の身づくろいはコンパクトの鏡をもっぱら使った。2日間だけだし、間違って変なところに口紅をつけたりしないから大丈夫だ。それにちょっとジャンプして顔の下半分を見ればいいし。(なんと柔軟性のある発想!!)
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庭(?)にあるプールやジャグージーは予約制。
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この小径に面した出口からもう一つのちょとラグジュアリーなカルデラ側のプールに行ける。
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これがその遊歩道を挟んでカルデラ側にあるプール。こちらもこのホテルの所有なので自由に使えるらしい。ただし要予約。
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晩御飯、旅に出ると野菜不足になる。せっかくキッチンやお皿もあるので、メゼでもつくろう。フィラのバスターミナル近くにあるSklavenitis Supermarket(たしかそんな名前)で買った材料がある。サラダ菜、イチジク、プロシュート、フェタチーズ、ドルマス、ザジキ、カラマタオリーブ、そんなところだけど簡単で美味しい。野菜はアメリカの野菜より味が濃い感じだ。
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