2022/10/09 - 2022/10/11
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ぷりん18さん
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いつか行ってみたいとずっと思っていた山形県の銀山温泉と傘福がある
酒田市へ行ってきました。
行ってみたいと思っていた二か所に行けて、とっても嬉しかったです。
まずは一日目。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずはラウンジで腹ごしらえのオット。
おにぎりにコーラという摩訶不思議な組み合わせです。 -
福岡から山形までは直行便がないので、まずは羽田まで。
-
山形、庄内空港までの乗り継ぎを待つ間は羽田空港のラウンジへ。
初めて入ります。 -
あら、福岡と置いてあるものが違う。
思わずお稲荷さんをパクリ。 -
庄内空港まではこの飛行機で。
で、ここに来るまでが大変でした。
搭乗口を見落として、ターミナルのずっと先まで行ってないことに気づき、
小走りに走ってようやくたどり着きました。
あ~、きつかった。 -
お尻の部分はこっち。
-
この機材でした。
-
銀山温泉に問い合わせたら、公共の交通機関だと時間のロスもあるので、「レンタカーがおすすめです。」と言われたので、そうします。
マイルも貯まるANAで予約しました。 -
今日のおともはこちら。
あれっ、車種はなんだっけ?
いつも乗っているのもトヨタなので、安心できるようにトヨタを指定していました。 -
まずはおひるごはん。
山形はお客さんがおうちに来た時も出前でラーメンをとるほどのラーメン王国らしい。
これはぜひ、ぷりん18ラーメン部としてはいかなければ。
で、こちらのお店にやってきました。 -
お店の外にはカワイイベンチ。
-
きた~。
全部のせ。
たしか¥1000くらいでした。
豚骨と魚系のだしが効いたスープでめっちゃ好みのお味。
完食しましたぁ~。 -
銀山温泉に行く前にちょっと寄り道。
さかなくんも来たらしい、「鶴岡市立加茂水族館」、通称「クラゲ水族館」です。
着いたら、駐車場はいっぱい、入場者もいっぱい。
入場制限もしてらっしゃって、大勢の人で溢れていました。 -
ふわふわ、ふわふわ。
あまりに見学者が多くて、クラゲの名前のところまで写真にとることができず、
私のみたままの感じでお伝えします。
あしからず。 -
ちょっとフリルっぽくて、キュート。
-
こちらはフリル部分が紫がかっていて、おしゃれなクラゲちゃん。
-
うわぁ、ガラス一面のクラゲ。
クラゲの赤ちゃん? -
なんか宇宙人みたい。
-
こちらもビロロ~ンと漂うクラゲちゃん。
-
コロンとしたフォルム。
-
マッシュルームみたいなクラゲ。
-
こちらはよく4トラでもでてくる、大きな水槽一面のクラゲの大群。
ここの前で、ゆったり見ると癒されそうですが、なんせ人が多くて、
ゆっくり一人占めにはできません。
それでもフワフワと漂うクラゲをみて、うっとりしてしました。
もっとゆっくりみたかったです。 -
ここにもさかなくんの絵が登場。
一生懸命、描かれたんだろうな、っていうのがわかります。
ご本人にも会ってみたかったなぁ。 -
銀山温泉に行く前に寄ってみたいところがありました。
秘密のケンミンshowで見た(こちらの番組、夫婦で大好き)
「最上川千本だんご」さんです。
もしかしたらまだ開いてるかも?と淡い希望を抱きながら
来てみましたが、ガーン!
でもいいもんね、また明日こよ~っと。 -
宿の説明によると、温泉街までは車が入れないので、その前の方の駐車場に車を止める、ということでした。
わかるかなぁ?と思いながらいくと、ありました。
お宿の名前の看板があります。
係の人がちゃんと待っていてくださいました。
名前を告げると、温泉街の入り口まで宿の車で送ってくださいます。
その後、温泉街入り口で車を降りたら、宿の方が荷物をカートに載せて
宿まで案内してくださいました。
いたれりつくせり。 -
着いた~。
古勢起屋別館です。
銀山温泉のど真ん中、ということでこちらにしました。
最初、ベッドがあって、トイレもある山側の部屋にしていましたが、
やはりこちらの泊まるなら、他のお宿も見える川側の部屋がいい、
と何かで読んで
川側のお部屋にしました。 -
あえて、古くからの建物ということで
趣があると思って、こちらの宿にしたんですが・・・。
なんかちょっとレトロすぎて、すいません。なんかちょっとコワイ。 -
窓の外はこんな灯りがともってきました。
-
目の前は近代的な藤屋さんです。
なんで、銀山温泉を知ったんだっけ?と考えていたら、昔CMでみた
青い目の金髪の女将さんがいらして、その方がこの藤屋さんの女将さんだったらしいです。
でも、この近代的な建物にするということで意見があわなかったのか、なんなのか
大人の事情で今はもうこちらにはいらっしゃらないんだそうです。
と、宿の方のおはなし。 -
ちょっとコワイんですけどシリーズ、第2弾。
床の間。
オットは「ボクは気にならんけど。」と。 -
今回の旅のニューフェイス。
たまたまインスタで見て購入したら、最近よく見るYou tuberの
カナダでCAをしていらっしゃるRyucrewさんも
同じのもってらっしゃってちょっと嬉しい。
コンパクトにまとまっているのですが、
これがどうなるかというと・・・ -
ジャジャーン。
パラパラパラ~と広がって、こうなります。
なんか楽しい♪ -
お宿を撮ってみました。
今から、姉妹館の大浴場にいってみます。 -
もっと上手に撮りたいんだけど・・・。
もっともっとキレイなんですが、
見た目と写真があまりにも違いすぎて、自分の写真を撮る技量のなさが
かなしすぎる。 -
温泉街入り口のところです。
-
こちらは温泉街入り口と駐車場の間くらいのところに建っている
大きなホテル、銀山荘です。
古勢起屋別館に宿泊した人はこちらのお風呂にもはいることができます。 -
ほんとは雪の時期がいいなぁ。
でも、雪に不慣れな九州人、こんな時に来るなんてムリムリ。 -
おっきな脱衣所。
露天風呂もあって、いいお湯でした。 -
こんな感じでシャトルバスも運行しています。
でも、お風呂上がりのこの時間にはバスは動いていないので、
お散歩がてら歩いて帰ります。 -
きゃ~、出川さんもきたらしいです。
サンマさんもご一緒だったそうです。 -
上手に撮れないので、何枚も撮ってみるんですが・・・。
-
赤い橋が何とも言えない風情です。
-
夕食の時間で~す。
ひとつひとつ手が込んでいます。 -
飲み物はなんでもどうぞ。
スパークリングもありました。 -
ドリンクのラインナップ。
-
山の中なのに、お刺身が美味しいって、不思議。
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サーモンのグリル。
-
もうお味噌汁がでてきた!
-
でもお椀がとってもスタイリッシュ。
-
ふふふ、私だけ山形牛のしゃぶしゃぶを追加しました。
オットはしゃぶしゃぶのどこが美味しいか、わからん、のだそうです。
めちゃとろける様なお肉で美味しいんですけど。 -
ローストビーフ。
こちらはちょっとオットには硬かったらしい。 -
牛ほほにくの煮込み。
この時点でもうおなかいっぱい。
ちょっと重い・・・。 -
かぼちゃのなんたら。
これはもうはいりません。 -
それでもちょっとごはんも食べたい。
芋煮、初めてです。
運んできてくださったお姉さんが、「私は宮城なので、こういう芋煮ではないんですが、こっちの方が好きです。」とおっしゃってました。
それにしてもこのお姉さんをはじめ、働いている人がみんな若い人
ばっかりでビックリしました。
お食事も飲み物も堪能しました。
座席がちょっと狭かったので、もう少しゆったりとした席だったら
いう事なかったなぁ。 -
外の灯りがレトロです。
-
川をいれて、ちょっと撮ってみる。
う~ん、銀山温泉にいるんだー、って気持ちがフツフツと沸いてきて
すっごく幸せな気分です。 -
で、ちょっとコワイんですけどシリーズ第3弾。
お宿のお風呂。
コイを抱いた男の子がいるひょうたん型のお風呂。
年代物と言えばそうだけど、やっぱりちょっとコワイ。
そそくさとあがりました。 -
もう一回縁側から外を見てみる。
外の景色を見ることができるように、
縁側みたいなとろこにテーブルとイスが
ありましたが、
これまたどなたかが書いていらっしゃいました。
「そこにはあんまり座らなかった。」
ハイ、私もそうでした。
なので、ベッドでトイレも付いている新しい山側のお部屋がよかったかも。 -
お雛様のボンボリみたい。
お酒もいただいて、おなかもいっぱいなので、おやすみなさい。
続きはまた。
読んでいただきありがとうございました。
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