2022/06/19 - 2022/06/19
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じゃばらぽん’sさん
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2022年5月5日に高取城に行った時(旅行記はhttps://4travel.jp/travelogue/11762427)、(閉まっていたけど)観光案内所の夢創舘の前に置いていた『国宝キトラ古墳壁画公開』チラシ。
タイミングが合えば行ってみようとチラシを持ち帰ってきた。
第一次応募(4/19~4/24)はすでに終了していたが、一次応募で定員に達していない時間帯は二次応募や当日受付もあるらしい。
第二次応募(5/4~6/18)の状況を調べてみたら、土曜・日曜はほぼ予約が埋まっており、公開最終日の6月19日(日)にギリギリ滑り込みの予約。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
「この道は~ いつか来た道~♪
あ~あ~、そうだよ~♪」
そう、今年2022年5月5日に高取城へ行った時と同じ道。
高取町はキトラ古墳のある明日香村のすぐ隣。しかもキトラ古墳はもう高取町と言っていいほどの場所にある。
高取町の壺阪山駅から徒歩15分程なのだから。
車での移動なので駅は関係ないが、高取城へ行った時と同じルート。
途中左折し目的地の駐車場に車を滑り込ませる。
予約時間(12:45)よりかなり早めに来たのにはワケがある。
公開場所の『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』の最寄り駐車場は普通車20台しか停められない。
今日が日曜日で、壁画公開の予約がいっぱいだということを考慮すれば、最寄りの第一駐車場に停められない可能性もある。
第二駐車場は徒歩10分程の所にあり、なるべくなら歩きたくない(笑)
万が一にも第一駐車場に停められなかった場合には、歩く時間も計算に入れなければならない。
上の写真は『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』の入り口。
地下から入ることになる。キトラ古墳壁画体験館 四神の館 美術館・博物館
-
第一駐車場内にはバス停もあるが、本数はかなり少ない。
無事、第一駐車場に車を停めることができたので、『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』の1階で受付を済ませ、本物の壁画が見れる予約時間まで『四神の館』に入る。
ちなみに当日の飛び込みでも公開見学は可能だが、もちろん予約が空いている時間帯となる。
カップルが受付で、次は14時に空きがあるがお1人様ですと言われて諦めているのを見た。
その後で、”おひとり様”のお兄さんが同じく受付で14時からと言われて、断っているのも見た。
う~ん、確かに今から14時まで待てないわよね~。
この周辺、なんにもないし・・・。 -
この館では展示や発掘調査過程などが学べ、写真OK。
『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』入口を入ったところすぐにあるのがこの再現された原寸大の石室の模型。
石室は長方形で南壁(手前)が開かれており、そこから内部5面を見ることができるようになっている。
正面が北壁、左手が西壁、右手が東壁。 -
正面の北壁のアップ。
ここには玄武(蛇と亀の合体像)が描かれている。 -
北壁と西壁のアップ。
左、西壁の上部に白虎の姿が描かれています。 -
白虎だけをアップ。
今回は、この白虎の壁画公開なので実際この目で本物を見れるのだ。
実物画の白虎は、横41.7㎝、縦24.3㎝のサイズ -
角度的に東壁の青龍の写真を撮るのは難しかったので、
開かれた南壁に描かれている朱雀を撮った。
キトラ古墳の石室は7世紀末~8世紀初頭に造られたもので、その後、鎌倉時代に盗掘にあい、ほとんどの副葬品が持ち去られてしまった。
南壁には盗掘されたときの穴があり、この朱雀は辛うじて破壊を免れた。
「キトラ古墳」の名称の由来は、中を覗くと亀と虎の壁画が見えたから亀虎古墳と呼ばれた説や、古墳の南側の地名≪小字北浦≫がなまって「キトラ」になったとか、また「キトラ古墳」が明日香村阿部山集落の北西にあるため、四神のうち北をつかさどる亀(玄武)と西をつかさどる虎(白虎)から亀虎といわれた、などいろいろな説があるらしい。 -
『四神の館』の四神とは玄武、朱雀、白虎、青龍である。
-
東壁の青龍はかなり判別が難しい。
参考までに、こんな絵が描かれてますよ~、の解説。 -
四神の下には、頭が獣、体が人間の姿をした十二支も描かれており、現代では一般に「えと」と呼ばれる十二の動物にあたる。
玄武には 亥、子、丑
青龍には 寅、卯、辰
朱雀には 巳、午、未
白虎には 申、酉、戌 -
十二支のうち現代確認できるのは、子、丑、寅、午、戌、亥の6体だけ。
今回、白虎と共に 「戌」 も見学できる。
だけどその姿全体が確認できるわけではない。
現存部分がとても少ないのでほとんど分からない。
じっくり見ても分からない(笑) -
石室の天井には天文図が描かれており、東に金箔で太陽、西には銀箔で月が表されている。
この写真は『四神の館』内の展示室の天井を写真に撮ったもの。 -
「キトラ古墳」は、高松塚古墳壁画発見の直後、付近の住民から「近くに似たような古墳がある」との知らせがあったことが発見の発端。
調査前の「キトラ古墳」はこんな状態。
これでよく付近の住民の人は気づいたよね~(感心するわ~)
「キトラ古墳」から飾金具、刀装具、玉類などが出土し(盗掘後に残っていたもの)、人骨と歯牙から、被葬者は50~60歳代の男性とみられる。 -
予約時間が近づくと、階段そばに集合し2列に並び、今いる地下から1階へ上る。
1階公開室前で一旦待機して、前の回の見学者が全員出てくるのを待ってから入室。
見学時間はおよそ15分間。
写真厳禁。
私たちの回の見学者は10数名でした。
見学が終了すると、そのまま1階から外に出るという一方通行方式。
ここは1階出口付近の写真。 -
1階から見た『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』。
-
整備された現代の「キトラ古墳」が『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』の南に隣接している。
-
近づけるのはここまで。
-
この『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』は今回の壁画公開展示を含めて入場無料!
太っ腹だね~。
一方、近くにある「高松塚壁画館」は大人¥300の観覧料が必要。
この差はなんだろー?
「高松塚壁画館」には行ったことはないけれど、高松塚古墳にはずーーーーっと昔行ったことがあるよーな気がしないではない(どないやねん)
なにせ、当時、こんもりした木の生えた小山だったから「ふーーん」ってな感想でしたし ^^; -
「キトラ古墳」のそばにこのように上に紙を置いて鉛筆でサササーーーッとこすると白虎が浮き出るような魚拓ならぬ、白虎拓できる代物がありました。
子供たちの学習には楽しめるし、いいですね。 -
「キトラ古墳」から『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』を挟んで反対側には展望台があり、そのからの眺め。
全然高くない展望台だけど、とにかく周辺に高層建物がないので見渡せる!! -
今回、予約入館した際に頂いた「キトラ古墳」のクリアファイル。
右下には今回見学した【白虎】が1頭だけ濃く印刷されている!
・・・・・ということは、玄武や朱雀、青龍の公開見学をすれば、それぞれのクリアファイルが頂けるってこと???
むむむ、ちょっと惹かれるわ(笑)
参考情報として・・・・・令和4年度の今後の壁画公開予定は、
●7/23~8/21 東壁 青龍、北壁 玄武
今回見学してテンションが上がった旦那が、「次の7/23~も見に来ようぜ!」とイチビッて言った。
でも、調べたり、予約したりするのは私だよね???
●10/15~11/13 天井 天文図
●令和5年 1/21~2/19 南壁 朱雀
と公開が続く。
ご興味がある方、予約してみてはいかがでしょうか。
本物の見学の前に『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』で学んでからがオススメです。 -
『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』の入り口に置いていたデカいぬいぐるみ!
高さ1mくらいはあったかも。
「キトラ古墳」 → 黄色いトラ(オレンジだけど) ???
・・・・・・・・・ベタすぎやしませんか?
--------------後日談-----------------
7/23~の壁画公開の空状況を確認して(行くなら予約しようと思い)、旦那に行く?って聞いたら、
「別に~~~~~。どっちでも~~~~」と乗り気のない返事!
あの当時の情熱はどうした!!
アホみたいにこの夏は暑かったので、あんな暑い中、何にもない所で(『キトラ古墳壁画体験館 四神の館』はもう見たし・・・) 待てないと思い、予約するのをやめたのでした ε=(・д・`*)ハァ…
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この旅行記へのコメント (2)
-
- フィーコさん 2022/10/17 07:38:56
- 無料でクリアファイルゲット
- じゃばらぽんs'さん おはようございます♪
キトラ古墳
クリアファイル、1枚だけで終了。
駐車場早くに行ったから近場に停められてよかったですね。
高松塚古墳壁画は現物高松塚古墳にあるのですか?
空調管理されて?
どこかは知らんけど。
高松塚古墳壁画は見てみたいと思うのでした。
劣化が進む前に~
キトラと高松塚と一緒かと思ってた(汗)(同じとこから出土したと)
フィーコ
- じゃばらぽん’sさん からの返信 2022/10/17 11:24:30
- Re: 無料でクリアファイルゲット
- おはようございます or こんにちわ、フィーコさん
このようなコメントしづらい旅行記(笑)にようこそおいで下さり、更にコメントまで・・・・痛み入ります(笑)
>クリアファイル、1枚だけで終了。
ま、こんなもんです。
今までだって収集コレクション続いたことないですから^^
それにそれほど力が入ってなかったのも正直なところ。
>高松塚古墳壁画は現物高松塚古墳にあるのですか?
空調管理されて?
高松塚古墳の近くに仮設の修復作業所があり、そこをガラス越し見学できるようです。
無料だそうです。(「高松塚壁画館」は有料です)
今、まさに(10月15日~21日)公開されていて、
もうすでに定員に達しているので予約不可能ですが。
>高松塚古墳壁画は見てみたいと思うのでした。
劣化が進む前に~
キトラ古墳と比べて公開期間が短くて予約困難の予想・・・・
本気で見学したいなら必死のパッチで予約しなきゃ、て感じでしょうか。
予約開始初期に、平日なら可能性あるかも・・・・・?
>キトラと高松塚と一緒かと思ってた(汗)(同じとこから出土したと)
私も今回初めて詳しく知りました。
高松塚古墳は『カビ問題』でニュースになり覚えていましたけど、
キトラ古墳は・・・・・?(笑)
今回の旅行記を書くにあたりお勉強になりました^^;
じゃばらぽん’s
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