秦野・松田・足柄旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ご覧いただきまして、ありがとうございます。<br /><br />今回は秦野駅から震生湖、頭高山へ。<br />こんなコースです。<br />8:20 太岳院<br />8:40 白笹稲荷神社<br />9:20 震生湖<br />9:40 秦野福寿弁財天社<br />11:35 頭高山(ずっこうやま)山頂<br />13:00 お昼ごはん(かんぱち鮨)<br />14:30 湯花楽秦野店

初秋の頭高山はヤマビルに注意

1いいね!

2022/10/08 - 2022/10/08

772位(同エリア860件中)

0

64

emi_uさん

この旅行記スケジュールを元に

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

今回は秦野駅から震生湖、頭高山へ。
こんなコースです。
8:20 太岳院
8:40 白笹稲荷神社
9:20 震生湖
9:40 秦野福寿弁財天社
11:35 頭高山(ずっこうやま)山頂
13:00 お昼ごはん(かんぱち鮨)
14:30 湯花楽秦野店

PR

  • 今日の遠足は秦野市観光協会HPにある「A.渋沢丘陵・震生湖コース」の途中から頭高山(ずっこうやま)に向かう<br />https://www.kankou-hadano.org/hiking/<br /><br />ついでに小田急線の駅にあったこの七福神めぐりの一部、3ヶ所にお立ち寄り<br /><br />https://www.kankou-hadano.org/sgs/introduction.html

    今日の遠足は秦野市観光協会HPにある「A.渋沢丘陵・震生湖コース」の途中から頭高山(ずっこうやま)に向かう
    https://www.kankou-hadano.org/hiking/

    ついでに小田急線の駅にあったこの七福神めぐりの一部、3ヶ所にお立ち寄り

    https://www.kankou-hadano.org/sgs/introduction.html

  • 秦野駅を降りて歩くこと5分ほど<br /><br />福禄寿の曹洞宗太岳院(たいがくいん)<br /><br />平成19年改築の本堂は安藤忠雄氏の設計によるもの

    秦野駅を降りて歩くこと5分ほど

    福禄寿の曹洞宗太岳院(たいがくいん)

    平成19年改築の本堂は安藤忠雄氏の設計によるもの

    太岳院 寺・神社

  • 隣には今泉名水桜公園<br /><br />桜や紫陽花がきれいなところみたいだ

    隣には今泉名水桜公園

    桜や紫陽花がきれいなところみたいだ

  • 入口付近からも太岳院池が見える

    入口付近からも太岳院池が見える

  • 太岳院から20分ほどで白笹稲荷神社<br /><br />

    太岳院から20分ほどで白笹稲荷神社

    白笹稲荷神社 寺・神社

  • 広い駐車場を抜けると左手に鳥居がある

    広い駐車場を抜けると左手に鳥居がある

  • 大きな神社だと思ったら、関東三大稲荷の一社<br /><br />ちなみに他の2社は笠間稲荷神社(茨城)、王子稲荷神社(東京)あるいは装束稲荷神社(東京)

    大きな神社だと思ったら、関東三大稲荷の一社

    ちなみに他の2社は笠間稲荷神社(茨城)、王子稲荷神社(東京)あるいは装束稲荷神社(東京)

  • しめ縄の代わりなのか、笹

    しめ縄の代わりなのか、笹

  • その右手には寿老人

    その右手には寿老人

  • スタンプの入った缶のテプラ、かわいい<br /><br />笹と狐

    スタンプの入った缶のテプラ、かわいい

    笹と狐

  • 9時前なのに参拝者もちらほら

    9時前なのに参拝者もちらほら

  • 左手の赤い鳥居をくぐると、右手に下る階段がある

    左手の赤い鳥居をくぐると、右手に下る階段がある

  • 下にも祠がある

    下にも祠がある

  • おキツネさん、独特<br /><br />豚の鼻?

    おキツネさん、独特

    豚の鼻?

  • こちらのご祭神は<br />宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)<br />大宮売命 (おおみやめのみこと)<br />猿田彦命 (さるたひこのみこと)

    こちらのご祭神は
    宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)
    大宮売命 (おおみやめのみこと)
    猿田彦命 (さるたひこのみこと)

  • ここはキツネさんがびっしり!

    ここはキツネさんがびっしり!

  • 「お稲荷さん」の”本名”は「宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)」、稲作・農業の神様<br /><br />お稲荷さんといえばキツネだけれど、キツネは春になると姿を見せ、収穫が終わる頃には山に戻る事から、神様の使いと考えられた

    「お稲荷さん」の”本名”は「宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)」、稲作・農業の神様

    お稲荷さんといえばキツネだけれど、キツネは春になると姿を見せ、収穫が終わる頃には山に戻る事から、神様の使いと考えられた

  • ここまで住宅街を通ってきたが、この先は緑が深くなる

    ここまで住宅街を通ってきたが、この先は緑が深くなる

  • 坂を少し上ると、霧のかかった山並みが見える

    坂を少し上ると、霧のかかった山並みが見える

  • さらに上ると、よりすっきり見える

    さらに上ると、よりすっきり見える

  • 左手にはコスモス、右手にはひまわりも

    左手にはコスモス、右手にはひまわりも

  • 車道から急な坂を下ると、震生湖<br /><br />白笹稲荷神社から20分ほど

    車道から急な坂を下ると、震生湖

    白笹稲荷神社から20分ほど

    震生湖(神奈川県秦野市) 自然・景勝地

  • 関東大震災で渋沢丘陵の一部が崩落し、川を堰き止めてできたそうだ<br /><br />315m×85m、周囲1キロとけっこう大きい<br /><br />鯉や鮒などが生息している

    関東大震災で渋沢丘陵の一部が崩落し、川を堰き止めてできたそうだ

    315m×85m、周囲1キロとけっこう大きい

    鯉や鮒などが生息している

  • 釣り人が多く、3連休の初日9時過ぎ、さほど広くはないが駐車場はほぼいっぱい

    釣り人が多く、3連休の初日9時過ぎ、さほど広くはないが駐車場はほぼいっぱい

  • 後ろの木とか、何となく南国風のお手洗いもある

    後ろの木とか、何となく南国風のお手洗いもある

  • 駐車場から10mくらいだろうか、テーブルが3つくらいあるので、ベンチに座って休憩可能

    駐車場から10mくらいだろうか、テーブルが3つくらいあるので、ベンチに座って休憩可能

  • 2021年3月に国登録記念物に登録された

    2021年3月に国登録記念物に登録された

  • 駐車場の脇には鳥居<br /><br />秦野福寿弁財天社へ続く

    駐車場の脇には鳥居

    秦野福寿弁財天社へ続く

    福寿弁財天 寺・神社

  • 1974年奈良県吉野の大峯本宮天河大辨天社からご神霊を勧請し、そのご分霊をお祀りしている<br />(パンフレットより)

    1974年奈良県吉野の大峯本宮天河大辨天社からご神霊を勧請し、そのご分霊をお祀りしている
    (パンフレットより)

  • 奉納のぼりにも大峯本宮天河大辨天社の名

    奉納のぼりにも大峯本宮天河大辨天社の名

  • 振り返るとすぐ震生湖<br /><br />震生湖沿いに反時計回りに進み、湖の南端辺りで山肌を登り、

    振り返るとすぐ震生湖

    震生湖沿いに反時計回りに進み、湖の南端辺りで山肌を登り、

  • 車道に出る<br /><br />この辺りにも無料駐車場がある<br />先ほどの駐車場は湖畔にあるのに対し、ここからは湖まで上り下りがあるので、空いている

    車道に出る

    この辺りにも無料駐車場がある
    先ほどの駐車場は湖畔にあるのに対し、ここからは湖まで上り下りがあるので、空いている

  • すぐに震生湖のバス停がある<br /><br />近くには関東大震災埋没者供養塔がある(左に写る石碑ではなく、この奥に小ぶりなものがある)<br /><br />震生湖ができた関東大震災、その崩落で行方不明になった少女2人がこの峯坂付近で崩落に巻き込まれたと思われ、翌1924年に南秦野村の人々がここに供養塔を建立した<br /><br />1923年の震災から来年でちょうど100年か<br /><br />関東大震災埋没者供養塔について<br />http://www5d.biglobe.ne.jp/~kabataf/kantoujisin_ishibumi/kanagawa_hadano/hadano10_1.htm

    すぐに震生湖のバス停がある

    近くには関東大震災埋没者供養塔がある(左に写る石碑ではなく、この奥に小ぶりなものがある)

    震生湖ができた関東大震災、その崩落で行方不明になった少女2人がこの峯坂付近で崩落に巻き込まれたと思われ、翌1924年に南秦野村の人々がここに供養塔を建立した

    1923年の震災から来年でちょうど100年か

    関東大震災埋没者供養塔について
    http://www5d.biglobe.ne.jp/~kabataf/kantoujisin_ishibumi/kanagawa_hadano/hadano10_1.htm

  • バス停からまたすぐ、右手に入る細い道がある<br /><br />自然薯を販売するところがあったが、時期は来月11月からで、今は休業中<br /><br />しばらくすると山っぽくなるが、まだ軽トラくらい通りそうな轍がある

    バス停からまたすぐ、右手に入る細い道がある

    自然薯を販売するところがあったが、時期は来月11月からで、今は休業中

    しばらくすると山っぽくなるが、まだ軽トラくらい通りそうな轍がある

  • バス停を出たのが9:50頃<br /><br />20分ほど経った10:10頃には右手が開けて市街地が見える<br /><br />栃窪の辺りを通っているのだろう

    バス停を出たのが9:50頃

    20分ほど経った10:10頃には右手が開けて市街地が見える

    栃窪の辺りを通っているのだろう

  • 10:20 震生湖バス停から30分<br />栃窪会館付近

    10:20 震生湖バス停から30分
    栃窪会館付近

  • 頭高山近道と書いてある方へ直進<br /><br />この辺りですれ違った、降りてきた方々のグループに「ヤマビルに気をつけて」と声をかけられた

    頭高山近道と書いてある方へ直進

    この辺りですれ違った、降りてきた方々のグループに「ヤマビルに気をつけて」と声をかけられた

  • すぐに薄暗さ漂う山道が現れる<br /><br />今までヤマビルなんて意識した事がなかったが、定期的に靴をチェックしてみた<br /><br />するとシャクトリムシのようなものが靴にしがみついていたので、一応落とした<br /><br />もしかして?と思ってスマホで調べたら、これがヤマビルか!

    すぐに薄暗さ漂う山道が現れる

    今までヤマビルなんて意識した事がなかったが、定期的に靴をチェックしてみた

    するとシャクトリムシのようなものが靴にしがみついていたので、一応落とした

    もしかして?と思ってスマホで調べたら、これがヤマビルか!

  • 10:50 視界が開ける <br /><br />道も開けてヤマビルからもしばし解放

    10:50 視界が開ける

    道も開けてヤマビルからもしばし解放

  • ピンクの虫じゃん!と思って撮ったら…<br /><br />おそらくこれはセンチコガネ<br /><br />糞虫(ふんちゅう)の一種で、糞を食料とし、タマゴもそこに生み付けて、そこから生まれる<br /><br />さわらなくてよかった

    ピンクの虫じゃん!と思って撮ったら…

    おそらくこれはセンチコガネ

    糞虫(ふんちゅう)の一種で、糞を食料とし、タマゴもそこに生み付けて、そこから生まれる

    さわらなくてよかった

  • 看板に従って、頭高山に向かって右折し、

    看板に従って、頭高山に向かって右折し、

  • 5分ほどで、「ZUKO YAMA」と彫られた石<br /><br />11時過ぎ、この道に入る

    5分ほどで、「ZUKO YAMA」と彫られた石

    11時過ぎ、この道に入る

  • 11:10 道はまたヤマビルが出そうな感じになってくる

    11:10 道はまたヤマビルが出そうな感じになってくる

  • 道は広くなってくる

    道は広くなってくる

  • きのこがびっしり並んだ木<br /><br />そのすぐ先に、

    きのこがびっしり並んだ木

    そのすぐ先に、

  • ビュースポット、なのだろうが、雲が厚く何も見えない<br /><br />天気がよければ、山頂よりここの方が景色がよさそう

    ビュースポット、なのだろうが、雲が厚く何も見えない

    天気がよければ、山頂よりここの方が景色がよさそう

  • 11:15 ビュースポットの奥の休憩所でひと休み<br /><br />今更ながら「ヤマビル注意」

    11:15 ビュースポットの奥の休憩所でひと休み

    今更ながら「ヤマビル注意」

  • ヤマビル対策なしに来てしまった我々は帰りの電車でヤマビルを調べるに至る<br /><br />秦野市役所<br />https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000000526/index.html<br /><br />ヤマケイ オンライン<br />https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=757

    ヤマビル対策なしに来てしまった我々は帰りの電車でヤマビルを調べるに至る

    秦野市役所
    https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000000526/index.html

    ヤマケイ オンライン
    https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=757

  • 休憩所には塩も置いてある<br /><br />ナメクジのように、ヤマビル自体に塩をかけて退治したり、塩水を足に吹き付けてもいいようだ<br /><br />この辺りから「神山滝」に行けるのだが、ひとまず先に山頂へ<br /><br />結果的に諸事情(後述)あって行かなかったので、神山滝についてはこちら、松田町HPでご参照<br />https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/kankou-sub/koyamadaki.html<br /><br />で、休憩所にもヤマビルがウロウロしてるので、おちおち休んでもいられず、先を急ぐ

    休憩所には塩も置いてある

    ナメクジのように、ヤマビル自体に塩をかけて退治したり、塩水を足に吹き付けてもいいようだ

    この辺りから「神山滝」に行けるのだが、ひとまず先に山頂へ

    結果的に諸事情(後述)あって行かなかったので、神山滝についてはこちら、松田町HPでご参照
    https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/kankou-sub/koyamadaki.html

    で、休憩所にもヤマビルがウロウロしてるので、おちおち休んでもいられず、先を急ぐ

  • 10分も登れば、秋葉神社の鳥居をくぐって、頂上へ

    10分も登れば、秋葉神社の鳥居をくぐって、頂上へ

  • 11:35 頭高山山頂<br /><br />山頂には秋葉神社の祠があることから、江戸時代末期の頃まで、秋葉山と呼ばれていたそうだ

    11:35 頭高山山頂

    山頂には秋葉神社の祠があることから、江戸時代末期の頃まで、秋葉山と呼ばれていたそうだ

  • 山頂にも東屋があるのだが、ここもヤマビルがウロウロしてるので、うっかり荷物も置けない<br /><br />塩はここにも設置してある<br /><br />ちなみに休憩所からここまでの道にもヤマビルうろちょろ<br /><br />立ったままおにぎりを頬張り、よく考えると山頂からの景色もろくに見ずに下山<br /><br />たぶん曇ってたから見えなかっただろうが、こんな景色のようだ<br />https://www.kankou-hadano.jp/pointinformation/pointinformationguide/point_zukkouyama.html

    山頂にも東屋があるのだが、ここもヤマビルがウロウロしてるので、うっかり荷物も置けない

    塩はここにも設置してある

    ちなみに休憩所からここまでの道にもヤマビルうろちょろ

    立ったままおにぎりを頬張り、よく考えると山頂からの景色もろくに見ずに下山

    たぶん曇ってたから見えなかっただろうが、こんな景色のようだ
    https://www.kankou-hadano.jp/pointinformation/pointinformationguide/point_zukkouyama.html

  • 11:45 下山開始<br />そして本当の地獄は自分で招いてしまう<br /><br />山頂から少し降りると右手が下山なのだが、左手にけもの道程度の、少々草が踏みつけられたようなところが見えた<br /><br />「もしかして滝への近道?」と思い、草むらに踏み入ってしまった<br /><br />2~3分でダメだな、と諦めて戻ってくると、見下ろした足下はヤマビルだらけ<br /><br />ヒーヒー言いながら靴についたヤツを取り、そしてついに靴下の上の口から出た肌にヤマビルが!<br /><br />10分近くかけたのではなかろうか、と思うほどヤマビルと格闘して靴や足から剥がした後、やっとの思いで再スタート<br /><br />12:15 休憩所に戻ってきた<br /><br />前述、神山滝に行かなかった諸事情はヤマビル<br /><br />ヤマビル騒動にすっかり疲れ果て、意気消沈して早々の脱出を目指す

    11:45 下山開始
    そして本当の地獄は自分で招いてしまう

    山頂から少し降りると右手が下山なのだが、左手にけもの道程度の、少々草が踏みつけられたようなところが見えた

    「もしかして滝への近道?」と思い、草むらに踏み入ってしまった

    2~3分でダメだな、と諦めて戻ってくると、見下ろした足下はヤマビルだらけ

    ヒーヒー言いながら靴についたヤツを取り、そしてついに靴下の上の口から出た肌にヤマビルが!

    10分近くかけたのではなかろうか、と思うほどヤマビルと格闘して靴や足から剥がした後、やっとの思いで再スタート

    12:15 休憩所に戻ってきた

    前述、神山滝に行かなかった諸事情はヤマビル

    ヤマビル騒動にすっかり疲れ果て、意気消沈して早々の脱出を目指す

  • 途中で来た道とは別の道を選び、10分ほどで舗装された車道に出る<br /><br />わりと開けた道だったが、念の為チェックすると、まだいたかヤマビルめ!!

    途中で来た道とは別の道を選び、10分ほどで舗装された車道に出る

    わりと開けた道だったが、念の為チェックすると、まだいたかヤマビルめ!!

  • 靴に這うヤマビルを剥がして、なんとか下界へ

    靴に這うヤマビルを剥がして、なんとか下界へ

  • 駅の近くまで行ってからお昼にしようと思っていたが、お寿司の看板につられて通りすがりのお寿司屋さんでランチにすることに

    駅の近くまで行ってからお昼にしようと思っていたが、お寿司の看板につられて通りすがりのお寿司屋さんでランチにすることに

  • かんぱち鮨<br /><br />だいぶ歩いたのと、ヤマビル騒ぎで疲れていたので、早くひと休みしたかった

    かんぱち鮨

    だいぶ歩いたのと、ヤマビル騒ぎで疲れていたので、早くひと休みしたかった

    かんぱち鮨 グルメ・レストラン

  • 出てくるのに随分時間がかかったけれど、中トロ筆頭としたお寿司はもちろん、なめこの味噌汁、茶碗蒸し、漬物といちいちおいしい<br /><br />1,000円でおトクなのは間違いない

    出てくるのに随分時間がかかったけれど、中トロ筆頭としたお寿司はもちろん、なめこの味噌汁、茶碗蒸し、漬物といちいちおいしい

    1,000円でおトクなのは間違いない

  • 稲荷神社の公孫樹(いちょう)を通って、湯花楽へ<br /><br />樹齢400年と言われるらしいので、江戸時代の初めからここに居るのか~

    稲荷神社の公孫樹(いちょう)を通って、湯花楽へ

    樹齢400年と言われるらしいので、江戸時代の初めからここに居るのか~

  • 14時半ごろに湯花楽秦野店に到着

    14時半ごろに湯花楽秦野店に到着

    湯花楽 秦野 温泉

  • このご時世に足湯はやってないのかもしれないが、ここは土日でも950円、+330円で2階のサウナも利用できて、かなりお気に入り

    このご時世に足湯はやってないのかもしれないが、ここは土日でも950円、+330円で2階のサウナも利用できて、かなりお気に入り

  • 夕飯は帰り道、渋沢駅に向かう途中にある、なんつッ亭

    夕飯は帰り道、渋沢駅に向かう途中にある、なんつッ亭

    なんつッ亭 秦野本店 グルメ・レストラン

  • マー油で黒いらーめん<br /><br />赤マー油も食べたけど、やっぱり黒の方がおいしかった

    マー油で黒いらーめん

    赤マー油も食べたけど、やっぱり黒の方がおいしかった

  • 歩道橋の向こうには木がライトアップ<br />一年中ライトアップされてるのかな?<br /><br />湯花楽であまりにゆっくりしたので、もう21時<br />だが、翌日が休みだからこその余裕<br />3連休バンザイ!!

    歩道橋の向こうには木がライトアップ
    一年中ライトアップされてるのかな?

    湯花楽であまりにゆっくりしたので、もう21時
    だが、翌日が休みだからこその余裕
    3連休バンザイ!!

    渋沢駅

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP

ピックアップ特集