2022/09/13 - 2022/09/15
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墨水さん
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8月は例年多忙と成る為、9月に夏休みを取る事にしている。
私の住まいの近所に、夜行高速バスの停留所が有り、夜な夜なバスが走っている事は、だいぶ前から知っていたが、武漢肺炎の影響で運休と為っていた。
今年に為って運行を再開したので、一度乗ってみようと思い立った。
ネット予約で、コンビニ決済。
判りズレーっ!。
ネットで検索すると、下の方へスクロールすると、決済画面が出て来るとの事。
コンビニ決済も完了し、チケットを発給して貰う。
ホテルも、初めてネット予約した。
ストリートビュー見ると、建設中!。
だいじょぶか-?。
昭和の人間には不安がいっぱい。(笑)
夜行バスなので、全行程1泊3日と為る。
もう一泊しようかなとも思ったが、疲れるので1泊にした。(笑)
何と言っても、夜行バスで大事なのは「睡眠」なので、早めに夕食を取り。
睡眠導入剤として発泡酒を少々。
おでこに「熱さまシート」を貼り、帽子を被って出発!。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
(旧奈良駅舎)
バスは、定刻どおりにやって来た。
バスに乗り込む。
バスは、ディズニーランドと奈良を結ぶ便なので、すでに先客が乗っていたが、皆大人しく静かだった。
バスの乗り心地は悪くなかったが、時折震度4ぐらいの振動が来た。(笑)
座席は、トイレの前を確保したので、不便が無かった。(笑)
鈴鹿越えは、霧の中だった。(暑くなる予感)
途中天理駅に停車する関係で、その手前で高速を降り下道となる。
天理駅を出発してから、乗り物酔いが・・・・。
ほぼ定刻どおりにJR奈良駅に到着した。
平日運航便の為せる技ですね。
「熱さまシート」のお陰で、8割程度の睡眠が確保できた。
腹も減ったが、若干気持ちも悪い。(笑)
朝食をと思ったが、開店準備中だった。
カメラにフィルムをセットし、附近を彷徨く。
最近フィルムは高騰してるが、高騰する前に買った物だが、2年前に期限切れに為ってる。
期限切れを消費するのも、今回の計画でも有る。(笑)
エスカレータに乗って・・・。
いかん、いかん、関東乗りに為ってる!。
「東京の田舎者」と馬鹿にされないように、立ち位置を変える。奈良市総合観光案内所 (JR奈良駅旧駅舎) 名所・史跡
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JR奈良駅
朝食を取り、法隆寺へ向かいます。
細かい交通費は、スカイツリー駅でチャージした「PASMO」払い。(爆)
関西本線の電車は、洗車が行きとどいていないので、窓がかすんでいた。
JR西は、洗車しろよ!。奈良のうまいものプラザ 古都華 グルメ・レストラン
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法隆寺駅。
高校生達は北口へ行ったので、混乱回避のため南口へ降りた。
当初は、バスかタクシー利用かで迷ったが「徒歩20分ぐらい」と言うことで、歩く事にした。 -
グーグルマップと位置情報で、やって来ました法隆寺参道前。
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参道の松林。
なぜ松林が有るかというと、戦国時代以前は、何所の寺にも僧兵が居た。
多くの僧兵を養うことは、食料を確保し煮炊きする事であり、その燃料確保が一大事となる。
立木の奪い合いから、小競り合いと為り、戦へ発展する事もしばしば。
日本国中が、禿げ山だらけと為ったと言われている。
「山を見れば、その国の政治状況が判る。」とまで言われた。
法隆寺専用の燃料=僧兵の数=プライドが高い。(笑)
僧兵が居なければ、寺は守れない。
守れなければ、(敵に)焼き払われる運命でしか無い。
現在の国際状況と同じ。 -
法隆寺南大門。
写真撮影しようとしたら、門の向こう側からチャリンコのお兄さんがやって来て、左側に居座った。(笑) -
南大門を潜り、見えてきた西院伽藍。
当初、入口が判らなかったが、門に向かって左側端の廓門より中へ入る形式に為っている。
通常、廟殿は東から入り、西に抜ける形式をとる。
法隆寺では、逆形式に為ってるのが不思議。法隆寺 寺・神社・教会
-
西門方向。
藤ノ木古墳方向。 -
夢殿方向。
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西院伽藍の中。
祖廟は左にの形式で、金堂が在る。 -
「社稷は右に」の形式で、五重塔が在る。
多宝塔とか三重塔は、仏塔を意味するけど、五重塔は社稷を意味してる。
王は天下支配を神より託され、社稷5本を建てる。
諸侯は、王より冊封を受け(王様より領地を分け与えられる事)、任地に行き社稷1本を建てて、任地支配を確立する証とする。
聖徳太子は、帝に為らずに脇役に徹する事で、律令国家を建設しようとした。
志半ばで聖徳太子は逝き、一族も滅亡してしまう。
太子の志を表す為に、五重塔が建立されている。
僧侶は五重塔を建て、武士は天守閣を建てて、狙う所は一緒である。
因みに、五重塔が在る寺院はプライドが高い。 -
西円堂。
膝が痛いのに、階段上がるのは少々辛い。(笑)
西北は「天」を意味するので、台を築いたと思われる。 -
高床式の双倉
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大宝蔵院。
玉虫厨子て、デカいのね。(笑) -
塀の向こう側は、法隆寺の故地。
法隆寺が、最初に建てられた場所。
最初の法隆寺が焼失し一族も滅亡した後、奥さんの実家が現在の法隆寺を建立したと。
実家が金持ちて、良いよね。(笑) -
夢殿。
思ったより、デカイ!
カメラの画角が一杯で・・・。
人生は、夢、夢を見ている。 -
隣りに有る、中宮寺へ行きます。
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なかなか良い枝振りの松。
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荘子では「曲木」と言う。
人間の価値観からすると、木は真っ直ぐに伸びた木を是とする。
木は天に向かって真っ直ぐに伸びれば、人間の価値観で切り倒される。
曲木と為れば、人間の価値観から外れ、切り倒されること無く、一生を全うできる。
他人の価値観と同じに為るなと、教えている。 -
此所は、坎壇形式に為っている。
坎壇は、先祖を祀る場所。
夏は良いけど、冬は寒いべなーっと、思ったのは私だけ?。 -
中宮寺からの帰りに気が付いたけど、鐘楼が在った。
と言うことは、何処かに鼓楼が有ったはず。 -
西門を出た所。
是から、藤ノ木古墳へ向かいます。 -
藤ノ木古墳を一回り見学し、斑鳩文化財センターへ行ってみたが、休館日だった。
-
法隆寺参道に戻り、軽く食事後、バスで法隆寺駅へ。
電車に乗り越え、奈良へ戻ってきました。
三条通りを東進ス。
途中、ホテルを確認。(完成してました。笑) -
猿沢の池。
興福寺へ行きます。 -
南円堂を左に見て・・・。
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最近再建された金堂を、眺め。
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権力のシンボル、五重塔。
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東金堂。
興福寺は、絶大な権力を持っていた。
平安時代は、大和国の国司であり。
鎌倉以降は、守護職として明治を迎える。
権力在る所、争い有り。
最盛期には、奈良公園全体に堂塔伽藍が立ち並んでいたはず。
戦禍に焼かれる度に、形を変えてきた興福寺。
江戸の初めの寺社奉行ですら、その対応を諦めてる。
此の隣りに有る、国宝館で阿修羅像を見る。
大人になって見る阿修羅像は、感慨深い物が有る。 -
春日大社へ向かうが、暑くて挫折。(笑)
国宝殿へ行く。
見学と言うより、涼みに行った。(笑) -
公園内を彷徨す。
東大寺方向へ向かうが、土産物屋の「氷」の文字に引き寄せられ・・・。
かき氷を注文。
店員「今日は、苺とミルクしか有りません。」と言うので。
迷わず、苺を注文。
苺をすり潰した物が掛かっていて、クオリティーが高かった。
クオリティーが高い=値段が高い。(700円也)
高い値段に涼んでから店を出る。
余談だが、ソラマチのかき氷は600円だった。
私は躊躇して居たが、600円は安いんだと、奈良に来て思い知らされる。(笑)
暑さと疲労で、ホテルに向かう事にした。
鹿と戯れる勇気はもう無い、鹿の写真を撮りながらホテルへ。 -
翌朝。
朝食1600円也を、喰らう。
どう考えても、1600円は高い。
此のご時世では・・・。
ホテルをチェクアウト後、春日大社へ向けて歩き出す。
奈良縣里程原標 -
猿沢の池。
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春日大社、一の鳥居。
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二の鳥居。
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やって来ました、春日大社。
ホテルからの高低差60m。
エスカーを創って欲し。(笑)春日大社 寺・神社・教会
-
拝観料を払い、一通り拝観する。
藤原氏一門の社は、凄いね。 -
行基さんに、ご挨拶し。
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帰ります。
-
大阪難波駅。
奈良線石切駅付近の眺望は、噂に違わぬ絶景だった。
ここで、ピンと来た貴方は、立派な「鉄」。
そうです「名阪特急ひのとり号」に乗ります。
奮発して、プレミアムシート券を買う。
切符を買ってから、弁当とか飲み物を買い込もうと地下街へ行くが、それらしい店が無い事に気が付く、しかも巨大な地下街なので、彷徨すると迷子になりかねないので、目の前の喫茶店に入り時間を潰す。
じゃ、ホームで待っているかと思い、改札を抜けると、駅ナカスタイルに為っている事に気づく。
「気付くのがおせーよ!」と、一人突っ込みを入れ、彷徨する。
ホームで入線を待つ間、切符を眺める。
列車の扉が開き乗車して、座席に着いて切符を確認しようとすると。
切符が無い!。
あっちこっちのファスナー開けて、探し出す。
心の中。
車掌「おちゃん、切符無いなら、降りて貰うデーっ。」
私「切符は、チャンと買いました。」
探すことしばし、切符を発見したときは、列車は発車して居た。
切符が有れば、鬼に金棒。
発泡酒を開け、ちびちびと始める。(安堵) -
ひのとり号、2時間の乗車はえかった~~~っ。
座席は後方だったが、前面展望が見えない事は無い。
感心したのは、架線がコンパウンドカテナリー式で張られている所。
近鉄大阪線の本気度が窺える。
新青山トンネルや中川短絡線やら、完全なお上りさん状態。
写真撮るのを忘れた。(笑)
さ、名古屋から、日本の鉄道の夢と希望をぶち壊してる新幹線に乗って帰ります。
東海道新幹線は、ほんと久しぶり。
券売機で確認すると、窓側は総て売り切れていた。
乗車人数は、5割強ぐらいかな?。
YouTubeに、中央本線(東線、西線)に乗って名古屋に至るのが有ったので、次回はそうしようかと・・・。
夜行バスは、リニアが出来ても十分利益を出せると思われる。
鉄道で言う所の、三等寝台に相当するので、JRも三等寝台を復活させれば、商機を見いだせると思うが、細かく稼ぐのが嫌いなんだよね、大会社は。
終わり。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 旅猫さん 2022/12/02 11:56:07
- 奈良
- 墨水さん、こんにちは。
奈良へ行かれたのですね。
奈良は結構好きなところです。
京都に比べると、古都の風情が色濃く残っていて。
夢殿って、結構大きいですよね。
下がって撮りづらいので、かなりギリギリ。
懐かしいです。
旅猫
- 墨水さん からの返信 2022/12/08 18:33:40
- RE: 奈良
- 旅猫さん、書き込み有り難う御座います。
以前から該当夜行バスに乗ってみたいと考えてましたが、武漢肺炎の影響で運休してました。
運行を再開したことを知り、乗ってみた次第です。(笑)
法隆寺には行ったことが無いので、前々から一度行ってみたいと思っておりました。
仰るとおり、夢殿は大きいし、敷地は狭いしで。(笑)
「百聞は、一見にしかず 。」と言った所ですね。(笑)
奈良は、見聞すべき所が沢山有りますので、法隆寺と春日大社に絞りました。
意外に暑くて、心折れました。(笑)
ただ、以外だったのは、当世事情の如く、バス内は話し声は無く静かでした。
そのお陰で、意外に安眠できました。(笑)
墨水。
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