2022/09/16 - 2022/09/16
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あまちゃんさん
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全国的に人気のある観光都市「京都」に隣接する町に住んでいながら、飾り気のない古都「奈良」が好きで、時々散歩がてら、散策やちょい呑みに出かけたりする。
今年は例年をはるかに凌ぐ酷暑の長い夏だったが、この日はそんな酷暑もようやく収まりかけた気配を見せたので、いざ鎌倉!ってほどの理由は全くないが、コロナの第7波も下降気味になってきたこともあり、重い腰をようやく挙げて小トリップに出かけた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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自宅をお昼前に出て、近鉄京都線で奈良駅まで向かう。乗り換え1回、約50分かけて午後1時少し前に近鉄奈良駅に到着。
自宅からはJR奈良線の駅の方がかなり近いのだが、ランチを近鉄奈良駅を出てすぐの東向商店街にあるベトナム料理店でランチをしようと思っていたので近鉄の方を利用した。近鉄奈良駅 駅
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奈良観光の玄関口、近鉄奈良駅(地下)を出てすぐの噴水の真ん中に「お坊さん」の像が立っている。
これは、奈良時代、仏教の布教、大規模な土木開発や社会福祉事業を進めるとともに、東大寺の大仏殿建立に大きく貢献した奈良時代の僧、行基の像。 -
そのすぐ向こうが、飲食店や土産物店などが多く立ち並ぶ「東向商店街」の北側入り口。
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平日のお昼でもそこそこの人出がある。
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ベトナム料理コムゴン(Com Ngon)という店に、二度目の訪問。
4年余り前に何となくこの店に初めて入って、フォーボーランチ(牛すじのフォーと、ナッツがまぶされた煮豚と高菜の甘辛炒めがのったご飯、サラダが少々とエビせんべい、酢の物のセット 950円)というのを注文したが、エスニックでありながらも日本人の口にも合うような味付けに仕上げられていてとても美味しくいただけたので、久々に訪問してみようと思って再訪した。コムゴン グルメ・レストラン
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店内は何となくベトナム風の雰囲気を出した飾りつけ。
店は狭い階段を上がった2階にあるにもかかわらず、若い女性客が次々と入店してくる。
自分が入店してから食事を終えて出ていくまでの間、男性客は一人も来なかった。
接客する店員さんは日本人女性だが、料理はベトナムの男性が調理している。コムゴン グルメ・レストラン
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ランチセットのメニュー表。
フォーボーランチは、30円だけ値上がりしている。
この日は、「ブンティットランチ」というのを注文してみた。コムゴン グルメ・レストラン
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「ブンティットランチ」は、
割と大きめの器に、ベトナム産のお米のビーフンの上に結構厚く切ったトントロ肉や煮豚チャーシュー、キュウリやトマト他何種類かの野菜が盛られていて、レモンとパクチーが添えられていて、これに別の椀に入れられた特製タレをぶっかけて、好みにより、小皿に入れられた揚げニンニクや細かく砕かれたナッツをかけて頂く。
この料理、やはりなかなかベトナム料理らしい味付けであったが、意外とさっぱりした味付けで、日本人の自分の口にもよく合い、結構おいしかった。
さらに、やや小ぶりのご飯茶碗のような器一杯に、柔らか豚煮と高菜の甘辛炒めが載ったご飯がついていて、このご飯の見た目は台湾の屋台料理、ルーロー飯によく似ていたが、味は全く違った。コムゴン グルメ・レストラン
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飲み物は、ビールを別注。
333(バーバーバー)がベトナムビールでは有名だが、以前一度だけハノイに行ったときには、333よりもこのビアハノイの方が口にあっていたので、これを注文した。コムゴン グルメ・レストラン
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食事を終え、東向商店街を通り抜けて、もちいどのセンター街にあるちょい呑みの店に向かう。
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東向商店街からもちいどのセンター街に入って西側2,3店目の「和食ダイニング拓」がこの日のちょい呑みに選んだ店。
和食ダイニング 拓 グルメ・レストラン
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店内には日本酒専用の冷蔵庫が三台おいてあり、奈良の地酒のほか、全国各地の地酒が取り揃えられている。
写真では4台あるよう見えるが、1台はミネラルウォーターとポン酢が入っている。和食ダイニング 拓 グルメ・レストラン
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その冷蔵庫から、好きな日本酒を取り出してきて、写真のような3種類の猪口やぐい呑み、グラスに自分で注いでいただくセルフサービス方式。
和食ダイニング 拓 グルメ・レストラン
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ランチを終えたところなので、つまみを二品頼み、何種類か日本酒を飲むことにする。
一品は、奈良名産の「奈良漬(300円)」。和食ダイニング 拓 グルメ・レストラン
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もう一品は、「日本酒に合うチーズ ミモレット(300円)」
和食ダイニング 拓 グルメ・レストラン
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まず始めは、日本酒好きには比較的人気のある奈良の酒「風の森 雄町 807」。
吟醸香のする上等な酒よりも、端麗辛口でさっぱりしたのど越しのあまり値の張らない本醸造の酒が好きな自分にはちょっと甘めだと思い、20mlのお猪口を選びこぼさぬようにそ~っと、かつ表面張力で猪口一杯に注いだ(笑)
美味しくはあったが、やはりちょっと甘かったので、次からは辛口の酒を探すことにした。和食ダイニング 拓 グルメ・レストラン
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これも奈良の酒。
葛城酒造の蝶辛口(+15)「百楽門 冴」。
これは70mlのぐい呑みで。和食ダイニング 拓 グルメ・レストラン
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これも奈良の酒、千代酒造の「篠峯」。
純米吟醸ながら、吟醸香はあまり強くない、やや濃いながらもすっきりとした辛口の酒。和食ダイニング 拓 グルメ・レストラン
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昼呑みは何故だか酔いが速く回るので、あまり深酒はせずそこそこで切り上げ、猿沢池や興福寺の方に立ち寄ってみようと店を後にした。
写真は、猿沢池のほとりに建つ春日大社の末社、采女神社。
毎年中秋の名月の日に、奈良時代に天皇の寵愛が薄れたことを嘆き、猿沢池に身を投じた采女の霊を鎮め同時に人々の幸せを祈る例祭「采女祭(うねめまつり)」が執り行われている。采女神社 寺・神社・教会
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采女神社の道を挟んで東側にある興福寺の放生池、猿沢池。
周囲わずか360mの小さな池だが、池のほとりのベンチなどに腰を下ろして観光客らがゆったりと寛でいる。
自分もしばし、池のほとりのベンチに腰を下ろし、ゆったりとした時間の流れに身を置いた後、世界遺産「興福寺」の方に向かった。猿沢池 名所・史跡
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興福寺の南円堂。
興福寺の多くの建物が奈良時代に建立されたものだが、この南円堂は藤原冬嗣が父親を弔うために平安時代に建立した朱色の八角形のお堂で重文。
西国三十三所の第九番札所にもなっている。興福寺 南円堂 寺・神社・教会
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ひっきりなしに参拝者や観光客がお参りしていく。
興福寺 南円堂 寺・神社・教会
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興福寺境内案内図。
興福寺 寺・神社・教会
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南円堂を背に東を向くと、その左手に「中金堂」が建っている。
この中金堂は、創建より6回の消失、再建を繰り返し、今の建物は2018年に再建落慶されたもの。興福寺 中金堂 寺・神社・教会
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南円堂を背に、真東に目を向けると奈良時代の730年に建立された五重塔が見える。国宝。
高さ約50m、1426年に再建された6代目の塔。
まもなく約120年ぶりの大規模修理が行われるので、下準備が行われていた。
修理終了は2030年3月の予定で、暫くはこの立派な姿も見られない。興福寺五重塔 寺・神社・教会
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五重塔の北側に並んで建つ「東金堂」。
726年に建立され、その後、五度の被災、再建が繰り返され、現在の建物は1415年に再建されtもので、国宝。堂内は常時公開されている。
興福寺境内はかなり広く、時間も良いころ合いになってきたので、帰途につくことにした。
帰りは、三条通を通って、JR奈良駅に向かうことににした。興福寺東金堂 寺・神社・教会
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奈良と言えば「鹿」。
あちこちで見かける。
ここ興福寺の境内でも、親子と思しき鹿が仲良く草を食んでいた。興福寺 寺・神社・教会
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近鉄奈良駅やJR奈良駅からほど近い三条通り商店街のビルとビルの間に長い参道があり、その奥に約100mもある前方後円墳の開化天皇陵がある。
開化天皇陵 名所・史跡
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三条通り商店街。
この通りも、土産物店や飲食店が多い。
この商店街の西端にJR奈良駅があり、この日はそこから帰途についた。三条通ショッピングモール (奈良三条通り) 市場・商店街
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