2022/08/20 - 2022/08/21
666位(同エリア829件中)
温味楽さん
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こんばんはお久しぶりです。長らく県民割から仲間外れにされてきた東京都民も、10月から漸く各地の宿の割引に参加できるようになりました。ということで今回の旅行記投稿を皮切りに、投稿ペースを増やしていきたいと思います。
10月最初の旅行記は、もう秋なのに8月下旬の丸沼→奥日光方面への、夏の避暑旅模様…本当にこの夏は私にしては殆ど旅をしていなかったんです(笑)
この時は散策中に大雨に見舞われたりなど、天気にはあまり恵まれませんでしたが、それでも夏でも涼しく、手つかずの自然が多く残る丸沼→奥日光の景色にとっても癒されたのでした。それでは出発~
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★9:00
旅の出発は高麗川駅から。早めに行ってベストポジションを確保っと。高麗川駅 駅
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八高線は良い意味で関東離れした、長閑な景色が楽しめる路線。
明覚駅 駅
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車両もクロスシートのキハ110のみなので、上手くボックス席に座れると最高なんです。
寄居駅 駅
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神流川を渡ると、いよいよ群馬入り。群馬藤岡・北藤岡で高崎方面を目指す地元客をたっぷり乗せて、終点へ至ります。
群馬藤岡駅 駅
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★11:01
高崎駅に到着。切符の都合で外に出られないので、駅中のそば屋で昼食に。高崎駅 駅
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切符の都合で外に出られないので、駅中のそば屋で昼食に。
駅そば 八起家 高崎店 グルメ・レストラン
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昼食後も少し時間が余ったので、渋川まで吾妻線の電車に乗って先回り。
渋川駅 駅
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★12:30
渋川から上越線に乗って、利根川沿いの峡谷を北上します。棚下不動雄滝 自然・景勝地
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★12:50
沼田駅に到着。この先は暫く電車から離れて、長いバス旅の始まりです。沼田駅 駅
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すぐに発車する、尾瀬方面行路線バスに乗り換え~しかしこのバス案内の看板に有名な観光名所「吹割の滝」への案内がなく、右往左往している方がいました。これはちょっと改善してほしいかなと思います。
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★14:00
約1時間の乗車で、鎌田バス停に到着。今日の宿は素泊まりプランなので、ここで買い出しタイム。道の駅で休憩した後、バス停近くにあるスーパー「いのうえ」さんへ。ちょうど弁当が見切り品になるタイミングにぶち当たり、ラッキーでした。 -
★15:28
今宵の宿のある、丸沼方面へ抜けるバスの発車時刻になりました。数年前から毎年のように乗っており、いつもガラガラな日光⇔鎌田間を走るバス。今回は途中バス停からの利用が多く、翌日のバスでは遅延がでるなど過去最高の乗車率でした。知名度が上がってきたのでしょうか、嬉しいですねぇ。 -
★15:50
今宵の宿「丸沼温泉 環湖荘」さんに到着。生憎雨が降ってしまってるので、早速チェックイン。丸沼温泉 環湖荘 宿・ホテル
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2年前に泊まった時はワンランク上の「丸沼館」でしたが今回はリーズナブルな「湯沢館」へ。トイレや洗面もないシンプルな和室ですが、予想以上に綺麗な部屋でこれなら十分ですねぇ。
丸沼温泉 環湖荘 宿・ホテル
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更に今回泊まった部屋には丸沼館の部屋にはなかった「エアコン」までついていてびっくり。でも丸沼は涼しいので、結局すぐ切ってしまったのですが。
丸沼温泉 環湖荘 宿・ホテル
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共用の洗面所も綺麗です。ただこう言ったトイレ洗面共用の宿に泊まるのはずいぶん久しぶりだったので、ちょっと不便に感じてしまったのもまた事実。
丸沼温泉 環湖荘 宿・ホテル
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部屋のコンセントもここだけしかなく少なかったし、出来たら次は丸沼館にしたいなぁ…
丸沼温泉 環湖荘 宿・ホテル
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そして部屋で夕食を済ませ、翌日のチェックアウトまで温泉に入ったりのんびり過ごしたり…気温が涼しいので、暑さに疲れた身にとっては天国そのものでした。
丸沼温泉 環湖荘 宿・ホテル
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★10:00
宿をチェックアウトし、バスの発車時間まで丸沼を散策したいと思います。丸沼温泉 環湖荘 宿・ホテル
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実は環湖荘の対角線にある、食堂の脇から遊歩道に入ることができます。
丸沼 自然・景勝地
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この遊歩道は環湖荘の敷地に当たるようですが、距離はかなり長い本格的なもので、丸沼ダムまで歩いて抜けることもできるそう。
丸沼 自然・景勝地
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水路にかかる橋を渡り、奥へ進みます。秘境の地だけあり、流石の透明度ですねぇ。
丸沼 自然・景勝地
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白樺やブナ、ミズナラの林の中を進む遊歩道。いや~素晴らしい!
丸沼 自然・景勝地
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なだらかな林を抜けると、丸沼の水面近くまで行ける場所に到達します。
丸沼 自然・景勝地
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周囲に広がるのは緑と沼の水そして砂のみ…
丸沼 自然・景勝地
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これぞ「手つかずの大自然」といったところでしょう。
丸沼 自然・景勝地
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ちなみに湖の水は思ってたよりぬるく、季節の変わり目に起こりやすい現象「ターンオーバー」によって水が泡立つなど、意外に水質が悪かったのです。こうなると魚が釣りにくくなるらしいので、釣り人泣かせらしいです。
丸沼 自然・景勝地
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そんな丸沼のほとりから更に西へ遊歩道を向かうと、一気に坂を登って丸沼を林の奥に見下ろす形に。
丸沼 自然・景勝地
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空を見上げれば緑のトンネル状態…空気も色もと~っても綺麗で癒されます。
丸沼 自然・景勝地
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林の隙間からちらりと見える、丸沼ブルーがとっても良い雰囲気を出しています。
丸沼 自然・景勝地
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道中には熊よけの鐘が出現。通る際は「カーン」と鳴らしましょうね。
丸沼 自然・景勝地
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この先対岸の国道まで「牧水の渡し」で抜けることができるそうですが、今回は時間もそこまでない為パス。後で調べるとこれは「いかだの上に乗って、人力で紐を手繰り寄せて沼を渡る」という、極めて原始的な乗り物らしいです。機会があれば体験してみたいですねぇ。
丸沼 自然・景勝地
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来た道を戻って、環湖荘の脇を目指します。
丸沼 自然・景勝地
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★11:20
後半部分はやや足元が悪く、大変だった丸沼の遊歩道。環湖荘近くの沼脇まで戻ってきて一安心。丸沼 自然・景勝地
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沼を眺めるベンチに座って、一息つきます。
丸沼 自然・景勝地
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さて、ここでお昼ご飯といたしましょうか。「丸沼湖畔亭」に入店。店の前で焼いてや「鮎・岩魚」が旨そうだな…
丸沼 自然・景勝地
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ということで「岩魚の塩焼き定食」を注文。先ほど見た店の前で焼いてた岩魚と一緒に、白ご飯を味わえるのですからサイコ~!
丸沼 自然・景勝地
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塩加減も絶妙で、ご飯があっという間になくなりました。山の恵みに感謝ですねぇ。
丸沼 自然・景勝地
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★12:15
バスの発車まではあと20分ほど。再び丸沼の近くまで行ってみました。丸沼 自然・景勝地
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丸沼に来るのは2回目ですが、今度は紅葉シーズンにでも来てみたいなあ…
丸沼 自然・景勝地
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★12:40
そして日光方面へ向かうバスに乗車。丸沼 自然・景勝地
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昨日に続いて利用が多く、数分遅延してやって来ました。
丸沼 自然・景勝地
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丸沼からは金精峠を超えると、あっという間に栃木県入り。とっても楽しいルートなので、バスが走るようになって本当嬉しいもの。
奥日光湯元温泉 温泉
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★13:10
10分ほど遅れて、硫黄臭漂う日光の再奥地、湯元温泉に到着。ここではゆっくりせずに、次に発車するバスに乗り換え~奥日光湯元温泉 温泉
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バス停のすぐ脇には、「プリウスPHV」のレンタカーが停まっていました。電源から給電されてる状態なので、5~60キロは走れるはず。バスとEVレンタカーを組み合わせて、「エコ」な旅を楽しむのも良さそうですねぇ。
奥日光湯元温泉 温泉
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★13:30
次に発車する日光方面行のバスはハイデッカータイプのセレガーラ。奥日光湯元温泉 温泉
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この車両は快適なことに加え、車窓が良く見える「アタリ」の車両なんです。
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★13:50
湯元からのバスの到着時間から結構ギリギリだったので、間に合うか心配だった赤沼発の低公害バス。急いで国道沿いのバス停から赤沼車庫へ移動すると、まだ入線前。セーフです。赤沼自然情報センター 名所・史跡
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昨年に乗った時はハイデッカーのセレガハイブリッドでしたが、今回は新車の電気バス。他所を含めて初乗車なので、ちょっと楽しみ。
赤沼自然情報センター 名所・史跡
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この電気バスは中国製。車内は窓が大きく、燃料臭さもなし。なんだか「LRT」のようで、モーターの走行音を含め電車に乗ってるみたいです。
赤沼自然情報センター 名所・史跡
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国道を少し走り、自動開閉するゲートの前に到着。この先はバスや関係車両以外車の通行は不可。それによって維持されてる大自然のエリアに入ります。
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沢を渡る橋の上で、徐行しながら案内してくれました。緑と清流のコントラストが、とにかく美しい~!
戦場ヶ原 自然・景勝地
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どこまでも続く原生林の緑色。こんなところまでバスで気軽に来れるなんて、なかなか凄いことなのではないでしょうか。
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★14:07
赤沼から10分ちょっとで、小田代原バス停に到着。しか~し!ここにきて急な雨に見舞われ、暫しの間足止めに… -
なのでトイレを済ませた後、現場にいた皆さんバスの待合室で待機する羽目に…
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一向に雨がやまない場合は、バスで戻ることも検討。しかし雨が小降りになった隙を見て、歩いて出発しました。
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暫く車道を歩き、遊歩道の入り口までやって来ました。
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さて、赤沼バス停を目指しレッツゴー!
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バスからの車窓同様、原生林の中をひたすら進む遊歩道。
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写真を見るだけでマイナスイオンたっぷりの、綺麗な空気が伝わって来そうな子の景色。歩いていてと~っても気持ちいいです!
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暫く歩くと、「戦場ヶ原展望台」への分岐点に差し掛かりました。折角なので行ってみましょう。
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そこは展望台というよりも、「緑の屋根」に囲まれた自然の恵みたっぷりの場所でした。
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「緑の屋根」のお陰で多少の雨が降っても濡れることがなく、遠く望む戦場ヶ原の自然を独り占め…私はあまりにこの場所がとっても気に入りました。暫しの間、このベンチに座って過ごしました。
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暫しの間戦場ヶ原展望台で佇んだ後、赤沼バス停目指し移動開始。しかしここにきてどんどん雨脚が強くなって来ている!?
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結局赤沼バス停のすぐ手前ににつく頃には、「天然の屋根」の許容範囲を超える大雨になってしまいました…
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でもよくよく考えると、こんな雨の中の大自然を歩くことってなかなかないのでは?ということで立ち止まって、そんな雨の戦場ヶ原を少し撮影してみました。
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でもPCなどを入れてる手荷物が濡れそうでやばいので、撮影はほどほどにしてバス停まで急行します。
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★15:20
そして赤沼バス停のある国道沿いにぶつかると、トイレ脇に東屋を発見!赤沼茶屋 グルメ・レストラン
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藁をもすがる思いで飛び込み、一安心。
赤沼茶屋 グルメ・レストラン
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この東屋でバスの発車時間ギリギリまで過ごし、バス停に移動し日光方面のバスに乗車。
赤沼茶屋 グルメ・レストラン
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★15:33
そしてやってきたバスは、先ほどに続き、ハイデッカーのバスでした。ただ結構混んでいて、中禅寺温泉から先は相席になりそう… -
バスが快適なので悩みましたが、まだ帰りの特急の時間までに余裕があるので中禅寺温泉バス停で下車しちゃいました。
中禅寺温泉 温泉
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ということでどこか休憩できそうを探そうと思ったら、中禅寺温泉BTと道路を挟んだ反対側にある、こちらのお店が気になりました。
けごんプラザ グルメ・レストラン
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まさかこのタイミングで、中禅寺湖畔を眺めながらクレープにありつけるだなんて…バスを中禅寺で降りて大正解でしたね!
けごんプラザ グルメ・レストラン
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★16:20
次の日光行バスに乗車。こちらはノンステップタイプのバスで、「車内が一番狭いハズレ車両」なのですが…中禅寺温泉 温泉
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何とまさかの2台体制!中禅寺温泉からのバスを合わせた2台の客を合わせても先ほどのバスの客数の半分程度。ということなので車内はもちろんガラガラで、予想以上に快適にいろは坂を降りれることに。
中禅寺温泉 温泉
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いろは坂を下り、市街地方面へ進むバス。何度もこのバスに乗車ている私からの個人的意見ですが、「季節限定でも良いので、日光の市街地の小さなバス停に停車しない急行or特急バスを作ってほしいなぁ。」と思うのです。特に清滝ではバイパスではない旧道を通るのですが、そちらでは乗降があるケースがあまりありません。市街地についてもいろいろなバスがあるので、急行バスは主要な場所(たとえば神橋・東照宮入口)に絞ることは十分可能だと思うんです。
いろは坂 紅葉
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★17:00
東武日光駅に到着。この後は特急で帰るだけなのですが、夕食を駅近くのスーパー「リオンドール」で買い出しっと。 -
東武日光駅からの帰りは「スペーシアけごん」に乗車。この20分前にも「リバティ」があったのですが、そちらは3両で混んでたことからパス。このスペーシアは間隔が狭い&遼数が長いことからガラガラだったので、順序を入れ替えた方が良いんじゃないでしょうかコレ。
東武日光駅 駅
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バブル生まれの特急らしく、スペーシアの椅子はグリーン車並みに快適なんです。そんなスペーシアもデビューから早30年超のベテランに。来年には後継車両も入るようなので、楽しみですねぇ。
特急スペーシア (スペーシアX) 乗り物
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特急らしく、高速で疾走するスペーシア。流れゆく車窓を肴に、夕飯を頂きま~す!
特急スペーシア (スペーシアX) 乗り物
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夕方の東武特急最大の楽しみがこれ。田んぼが多い車窓の奥に、夕陽が楽しめるんです!これを見ながら、旅の余韻に浸ります。
栃木駅 駅
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到着まであと一歩の東武動物公園では、伊勢崎線のダイヤ乱れの影響で先行する「リバティりょうもう」がまだ停車中。それの発車した後、スペーシアも後に続きます。
東武動物公園駅 駅
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★19:10
春日部駅に到着。こうして今夏最後の避暑旅は幕を下ろしましたとさ。春日部駅 駅
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