2022/09/24 - 2022/09/24
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つららさん
急勾配の鉄道が好き。
鉄道で急勾配というのはかなり厳しい条件のはずなのに、それを克服してこんなところというような場所をがんばって電車が登っていくのに惹かれます。
古くは信越本線だった頃の碓氷峠越え。ここ2年くらいでも京阪京津線や叡山電鉄鞍馬線、板谷峠に行っています。
ちょうど3年くらい前、南海電鉄、叡山電車、神戸電鉄、箱根登山電車、富士急行、大井川鐵道が加盟していて、そして2019年からアルピコ鉄道が新たに参加したパーミル会の存在を知りました。
パーミル会は「観光地が沿線にあり、かつ登山鉄道としての性格を有している」という点で共通している6社が、山岳路線の魅力をお伝えすることを目的に、2009年9月に結成しました。
※パーミル会説明は南海電鉄webサイトより
アルピコ交通を含めると7社
少し涼しくなった9月後半の3連休、パーミル会会員の南海高野線に乗りに行ってきました。
「おまけはなくていいから料金を安くしてほしいわ」と今までさんざん文句を言ってきた「関西1デイパス」の、おまけ部分をシャラっと使います。10月に引退が囁かれている湖西線の117系にも乗ってきました。
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9月24日 6:18
京都駅烏丸東口にやってきました。 -
117系がこの10月のダイヤ改正でいなくなってしまうかもという噂があることがわかりました。今年3月に、私になんの挨拶もなく奈良線の103系がいなくなって大ショックを受けたことから、会っておくことにしました。
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6:31 京都発 近江今津行き
なんとなく向日町から来ると思ってたら、山科方から来ました。
今までとは違って、同業者の先輩方が数名おられます。←高そうなごっついカメラ持ってる -
朝陽を浴びてる。
「朝早ぅから乗りに来てくれたんやね」
じーん(涙) -
無理やり貼ってる感あり。
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前面展望している方がいました。
223系にはいても、117系で前面展望してる人は今まで見たことなかったです。 -
もちろん、ブラインドあり。
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混雑する京阪神でラッシュ時に2扉は無謀と思われるかもしれませんが、この車両が新快速として導入された頃は阪急京都線も京阪も特急は2扉でした。いずれも乗っていて落ち着く、いい車両でした。
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近江今津につきました。
折り返し京都行きになります。 -
近江今津
パンタグラフは片方だけ上がるんですね。 -
7:42 近江今津発 京都行き 117系
「帰りも乗ってね」
はーい。
これがいなくなったら、朝から京都ー近江今津を往復することなんて、もうないんだろうな。
ある程度の年齢になってから、お別れはものすごくこたえるんです。 -
モハに乗りました。
モーター音はかなりうるさいですね。
この音がなんとも素敵。
今時の車両はこんな音しません。今日はあまり写真は撮らず、音やこの電車の佇まいを楽しむことにします。 -
高島市
海ではないので、道路や住宅のすぐそこまで湖が来ています。 -
どんどん混雑してきました。
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山科で降ります。
次に新快速に乗り継ぐので、京都で乗り換えるより、ひとつ前の山科で乗っておいたほうが座れます。 -
お見送り。
ほんまに、ありがとうね。
※結果的には、10月改正でも一部は残りました。 -
8:53 山科発 姫路行き 225系
大阪まで乗ります。
新快速で225系が増えてきました。
今日はこれから高野山まで行かないといけません。
この日は台風による東海地方の大雨のため、東海道新幹線は止まっていました。 -
山科を過ぎて、草津線から来たと思われる117系に追い抜かれて、追い抜き返しました。楽しい。
京都までこれに逃げ切ってほしいと、どこかで思ってた。 -
大阪
新快速で大阪に着き、乗り換えます。
大阪発 大阪環状線 内回り 323系
新今宮に向かいます。
乗換検索でなぜか外回りに乗るようにと出たのですが、自分を信じて内回りに乗りました。(笑) -
車内も駅も人でいっぱいでした。
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新今宮で降りましょう。
外回りに乗るよりも早く着きました。よかった。 -
新今宮から南海に乗ります。
南海の新今宮の発券窓口で、関西1デイパスの引換券を出して「高野山チケット」をもらいます。
高野山チケットを自動改札に入れて通過。
10:02 新今宮発 特急 極楽橋行 -
南海高野線
極楽橋まで直行できる特急はほとんど特急料金が必要なのですが、この列車は極楽橋まで直接行けて、乗車券だけで乗れます。南海なので、特急料金なしだとロングシートです。でも、椅子はやわらかい。
南海は照明が蛍光灯むき出しなのも多いのですが、これはカバーがしてある関西クオリティ。 -
大和川
大和川を渡ると堺市です。 -
車両は古いのですが、リニューアルしてあるのでしょう。きれいです。
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金剛
近くには金剛ニュータウン、狭山ニュータウンがあり、利用者の多い駅。 -
河内長野市
南海高野線はこのあたりまでは線形がよくて、飛ばします。ごく普通に都市圏の私鉄の幹線という感じ。 -
河内長野
近鉄長野線もやってくる駅。 -
河内長野を過ぎると緑が増えます。
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トンネルなんかもあります。
正面にあるのは運転士さんの荷物。 -
林間田園都市
いかにも鉄道会社が不動産開発して、特急を停めたり、行き先になったりするような駅名ですね。
そして、よそ者には場所がまったくわからないのも、あるある。
ここは和歌山県の橋本市ですが、和歌山市よりも大阪市内に行くのは便利なのだそう。 -
JRの和歌山線が寄ってくると、橋本。
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橋本
運転士さんが交代されました。
さあ、ここからですよ。
ちなみに、南海高野線の山岳路線区間に乗り入れる車両は17mで、急カーブに対応しています。 -
南海の山岳路線部分はこちら
だいぶ省略してあります。(笑)
※パーミル会パンフレットより -
橋本を出て、少し東に向いたあと、紀の川を渡ります。
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紀伊清水
風情のある駅ですね。ドアは開かずに交換のみ。 -
このあたりまでは紀の川に沿った平野部です。
紀の川のあたりは柿の産地。 -
学文路
かむろと読みます。読めへんわ。
紀伊清水駅とそっくり。 -
九度山
六文銭推し。 -
九度山をすぎると山の中へ。
だんだんカーブが急になってきました。 -
見下ろすと渓谷。
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高野下
なんか、物々しい。 -
高野下
なんかすごいのがいた。 -
高野下を出てすぐ急カーブ。
ここからが特に山間部です。 -
50‰
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元気にどんどん登っていきます。
この電車の最前部には、先輩鉄子さんとそのお孫さんのリトル鉄子ちゃん(5歳くらい)がおられました。
リトル鉄子ちゃんは新今宮ではすでに前面展望してましたが、途中で疲れて座ってしまい、おばあちゃまに「そんなことでどうするの」とダメ出しされてました。
リトル鉄子ちゃん、がんばれ! -
そして、カーブも深く、ゆっくり、ゆっくり。
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急カーブの先はトンネル
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下古沢
改札の向こうは緑 -
私は運転席との仕切の60cmくらい手前に立って前面展望していて、リトル鉄子ちゃんがいつでも私の前に入れるようにスペースをあけていました。リトル鉄子ちゃんはそこに出たり入ったり。でもぜんぜん邪魔じゃない。
おばあちゃま「すみませんねぇ、うろちょろして」
つらら「全然大丈夫ですよ~、いつでもどうぞ」
リトル鉄子ちゃん「おばちゃん、ありがとう」
鉄子同士はやさしい。 -
上古沢
駅も急カーブ -
同じような写真ばかりで申し訳ありません。
ずっと、このような山の中の急カーブが続きます。 -
そして勾配も急。
幹線で通勤電車として100km/hで走っていた車両が、この急カーブと急勾配に突入しています。すごい。 -
橋本駅から極楽橋駅までの19.8kmで、標高差443m。
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人家がなくなってきました。
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上古沢
ここで交換。カーブが急すぎて、運転席のドアとホームが離れていますね。 -
九度山町
道路のほうがほぼ水平で鉄道が急ということでしょうか。 -
こういう信号をよく見かけた気がする。
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紀伊神谷
特急こうやと交換。 -
極楽橋に到着します。
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極楽橋
新今宮から1時間22分、堪能できました。
極楽橋となんばを直接結ぶ、この特急料金がかからないタイプの特急はたまにしかありません。 -
行き止まり。
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極楽橋
では、ケーブルカー乗り場に向かいます。 -
頭端式ホームの端っこから、観光列車「天空」
極楽橋ー橋本間を走っている、一応普通電車ですが、途中で停車するのは2駅だけです。指定席料金が必要。
もっとも特急でも、客扱いするしないかだけの差で、かなり止まってます。 -
ケーブルカーの極楽橋駅
電車の駅からここまで、改札はありません。 -
では、ケーブルカーで高野山へ。
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ケーブルカーの高野山駅
高野山ケーブルは500‰以上あります。 -
ケーブルカーの高野山駅
高野山ケーブルは1本の長いケーブルの両端に車両が1編成ずつ付いていて、片方を引き上げれば片方が下がる、つるべのような仕組みになっています。運転は山上の高野山駅にある運転台で行われていて、車両に乗務している方は運転士さんではなく、安全確認やドア操作をされているということを初めて知りました。 -
ケーブル高野山駅から南海りんかんバスに乗ります。
関西1デイパスの高野山チケットには、南海りんかんバスの高野山内1日乗り放題も含まれます。
関西1デイパスのおまけ、優秀やわ。 -
右側に見えているのは、バス専用道路です。
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関西1デイパスの、高野山チケット
自動改札機を通れる。 -
橋本警察署高野幹部交番
へええ、交番も寺社建築風なのねと思ったら、和歌山県の登録有形文化財なのでした。
高野山は標高800メートル。 -
金剛峯寺で降ります。
今日はあまり遅くならないようにしようと決めているため、高野山でしっかり観光をする時間はありません。そのため1箇所だけ行くことにしました。私はパワースポットにはあまり興味がないので、奥の院に行かなくちゃとは考えず、金剛峯寺に行くことに。 -
金剛峯寺
ん?こんなところ?
えらい渋くて、まるで禅寺のようですけど。 -
金剛峯寺正門
私がイメージする高野山は、もっと密教っぽい赤い塔とかだったのですが、真言宗総本山が金剛峯寺なのは合っているはず。
金剛峯寺はここで間違いないのですが、総本山金剛峯寺という場合、金剛峯寺だけではなく高野山全体を指していて、赤い塔は根本大塔といって、壇上伽藍エリアにあることがわかりました。
ま、ええか。 -
金剛峯寺
お参りしていきましょう。
・・・が、上記にあるような総本山金剛峯寺としての本堂は、壇上伽藍エリアの金堂がそれにあたるのでした。 -
こうやくん
好物は高野豆腐とごま豆腐。
渋い。
かぶりものタイプのもいるようです。←かぶりものという言い方ってどうなの? -
金剛峯寺
〇〇の間というような部屋がとにかくたくさんあって、各部屋の襖絵が古いものから現代の作者によるものまで、さまざまです。建物の中は撮映可ですが、襖絵は撮らないでくださいとのことでした。 -
金剛峯寺バス停より
高野山大学
山内にあり、密教学科を持つ大学です。この写真だけを見たら普通に街中のキャンパスのようですが、ここは標高800mの山の上です。 -
ケーブルの高野山駅より
高野山は標高800mに広がる一大宗教都市なのでした。
では、帰りましょう。 -
ケーブルカーに乗り
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極楽橋に戻りました。
いい感じの駅ですねぇ。照明器具がお寺みたい。 -
特急料金を払えば「特急こうや」にも乗れますが…
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13:10 極楽橋発 各停 橋本行き
私はこれで帰ります。
復路は橋本乗り換えになります。
33km/hでコトコト走るローカルな電車。
「普通」じゃなくて「各停」。
ちなみに、南海高野線は「各停」、南海本線は「普通」です。え~、南海の中で違うんや。 -
橋本
中間先頭車 Aタイプ 私鉄のそこそこ古いやつバージョン。 -
大阪メトロ 天王寺
帰りは手抜きでスミマセン。
橋本から新今宮まで急行、新今宮でJRに乗り換えて天王寺に。
課金して大阪メトロの谷町線に乗り、谷町六丁目で少々買い物をして梅田へ。 -
大阪メトロではお手洗いのピクト表示もウェルカム。
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梅田
阪神の大阪梅田駅の改札そばのジューススタンドのミックスジュースは、ドリンク剤よりも元気が出ます。
お店の名前が「梅田ミックスジュース」ということをつい最近知りました。
さ、京都に帰ろ。
この後、JRの快速で京都に帰りました。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (9)
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- 横浜臨海公園さん 2022/12/29 09:47:43
- 急勾配
- つららさま、こんにちは。
旅行気を拝見させて頂きました。
小生の碓氷峠の記憶は昭和38年(1963年)夏に、当時軽井沢に別荘があり、キハ82系を使用した上野発大阪行白鳥号1等車に乗り、横川まで快適に走っていた列車が横川から軽井沢駅までアプト式で登攀する為に時速15キロ程度の速度でノロノロ運転でした。
板谷峠は、昭和57年(1982年)10月に乗車した急行おが1号が印象的で、グリーン車以外は全部非冷房のキハ58型で運転され、福島出発後も時速95キロで運転していたものが、33‰急勾配に差し掛かると見る見る速度が低下し、時速15キロでのチンタラ運転で、当時の電気機関車牽引でスイッチバック式停車場に全部停車する普通列車よりも運転時間が遅く、峠駅を通過後、豪快なエンジンブレーキ音も高らかに坂を下った記憶がございます。
横浜臨海公園
- つららさん からの返信 2022/12/31 11:55:49
- 峠の光景
- 横浜臨海公園さま
こんにちは。
横軽のアプト式に実際に乗られたのですか。
それは大変貴重なご経験ですね。
私は横川で「あさま」に機関車を繋いでいたことと、その間に「峠の釜めし」が販売されていたことは覚えていますが、アプト式のことは多分中学の地理の授業でお話として聞いたのみです。いつか大井川鐵道にも乗ってみたいと思っております。
板谷峠を登るキハ58の急行は、こちらももう体験できないことですので、お話を伺っている分にはとても楽しいですが、乗っておられるとさすがに15キロは遅いと感じられたことでしょう。(笑)
「豪快なエンジンブレーキ音も高らかに」という表現で、車両も運転士さんも元気を取り戻して峠を下りていく光景が伝わってきました。
貴重なお話、ありがとうございました。
つらら
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- まるきゅーさん 2022/12/26 16:52:43
- 和歌山にも山奥があるの意外
- つらら様、こんにちは。
とうとう氷柱の時期になりましたね。(掛詞)
関西ワンデイパスで高野山ですか。橋本までは田園都市線にしか見えません。(こんな田舎では無い)←失礼
でも車両がE231リスペクトなのはどちらも同じようです。個人的には泉北高速鉄道乗ってみたい気もします。てかあそこの色野田線なんですよ(笑)
橋本から先は野岩鉄道があっていそうでしょうか。後は箱根登山鉄道。
かなりの急勾配で17m車しか入らないところですね。ここは赤字区間かもしれませんが観光のためには残すべき路線ですね。和歌山は海あり山ありで神奈川県みたい。ずっと千葉県ポジションでした(笑)
あと、6:31の今津行きですが117持ちではなくなったようです。7:00のは117現存らしいです。ここまで来たらサイレント引退もありそうですが西のダイヤ改正リリース詳細を見てないのでまだわかりませんね…。ワンマン化と鶴見線に目が行ってしまっていたので。まるきゅー
- まるきゅーさん からの返信 2022/12/27 11:17:18
- 追記 南海の種別について
- 南海の各停と普通の違いは
大阪市内の並走区間で今宮戎などに止まる高野線が各停、通過する南海本線が普通と呼ばれています。
まぁ大井町線の二子新地、高津に止まる止まらないを色分けでしか案内しない東急よりわかりやすいのでいいのでは無いかなと。
あと混合してる区間だと中央線の立川~大月とか東武、蘇我駅の案内などですかね。すぐに思いつくのはこの辺です。
南海は古参勢多くていいですね~。まるきゅー
- つららさん からの返信 2022/12/31 07:22:53
- 和歌山県はかなり山です
- まるきゅーさま
おはようございます。
はい、とうとう私の(?)季節になりました。凶器になったりしますね。(笑)
南海の2000系はE231系リスペクトだったのですか。南海のほうが古いと思っていました。箱根登山鉄道はずいぶん前に乗ったことがあるだけで観察してたわけではないのですが、小さい電車で、あれこそ登山電車と感じたのを覚えています。
宅地開発という意味で田園都市線はなんといっても東急というブランドが強いです。それだけで坪単価が上がりそう。(笑)
私見ですがそこは南海高野線は東急には負けます。林間田園都市も調べるまで場所も大阪府なのか和歌山県なのかすらわかりませんでした。
いずれにせよ、南海高野線は大阪近郊を100kmで走る通勤電車だったのが、橋本からは小さなカーブと急勾配を登っていく山岳鉄道に変身するという二面性が大きな魅力であることを体感することができました。
117系、6:31京都発から外れたのですか。仕方がないのですけどね。(涙)
房総の209系もいつ何されるかわからないですものね。少し前まで209系しか来ないとか209系見飽きたとか言われていたのに。私は中央線でたまにやってくる209系に乗ってみたいです。
「各停」と「普通」の区別は、南海の律儀さを表しているのかもしれません。線路は並んでいるのに〇〇線は停まるけど××線は停まらない駅というのはあっても、こんなふうに分けない鉄道会社がほとんどでしょう。阪急の中津駅は神戸線と宝塚線は停車しますが、京都線の列車はホームのない線をすっと通り抜けます。でも、みんな「普通」。乗客はみなさん知ってるからまあええかという感じです。他にもこんなにいろいろあるのですね。お教えくださってありがとうございます。
ちょっといろいろあって返信が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
今日は日帰りで乗り鉄に出かけてきます。
つらら
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- Akrさん 2022/12/26 09:11:58
- あのきっぷのおまけでここまで楽しめるとは
- つららさま
おはようございます。
関西1デイパス、私も使いましたが、JR線しか頭になかったです。もちろんJR乗りつぶしメインでしたので「おまけ」部分は見もしなかったけど、意外に有能なんですね。
でも、和歌山~和歌山市はJRでも乗れなかったりとよくわかりません 笑
確かに急勾配を走る鉄道には、車輪とレールの摩擦の限界を見るようで興味深いです。
仙台の地下鉄は58パーミルですが、鉄輪式リニアなので除外です。乗っても全然、登ってる感がないですし。やっぱり横軽のような頑張って登ってる感がいいですよね。
おまけの117系ですが、終焉間近とはいえ、若干、塗装が草臥れて来てませんか?
まるで粘土細工のようで可哀そう。やくもだって国鉄色復活したのだから最後は綺麗に塗ってやって欲しいですね。
余談ですが。南海の「林間田園都市」
東急田園都市線の中央林間みたい 笑
Akr
- つららさん からの返信 2022/12/27 23:25:15
- せめて和歌山ー和歌山市間はエリアに入れてほしいですね
- Akrさま
こんばんは。
「関西1デイパス」は、さんざん「おまけはいらんわ」といっておきながら、シャラっと使ってきました。
南海は元から運賃が高めなのと、ケーブルや高野山内のバスまでおまけに含まれているので、超優秀です。(どの口が言うてるのでしょうか?)
ただし、今回は近江今津往復を入れたので「関西1デイパス」ですが、京阪神から単純に高野山に行くだけなら、南海と阪急、阪神、大阪メトロ他がコラボしている「高野山1デイチケット」のほうが、南海もなんばから乗れて使いやすく、お値段も安いというのがまた微妙なところです。
和歌山ー和歌山市間が範囲外になっているのはどう考えても謎で、しかも不便ですね。
以前、関西1デイパスを使った時に和歌山線からこの区間に乗り継ぐ際、和歌山市駅で説明して精算するのが面倒なので、和歌山で1回改札を出てICOCAで入り直したら、しっかり乗り遅れました。(笑)
117系、かわいらしくて大好きなんです。
ガラスなんかすごく汚れているし、かわいそうすぎて正視できません。
引退したら、私、リアルに泣くと思います。
そういえばSVOも塗装の劣化がひどくて、「もう引退やしどうでもええやん」感が出ていて悲しかったのを思い出しました。
103系はきれいに塗られていたんですけどね。
117系は元の新快速の色に塗り直して、引退後は京都鉄道博物館でぜひ保存して幸せな余生を送ってほしいです。民鉄からお客さんを取り戻した大功労者ですもの。
勾配のあるところをがんばって走る鉄道は好きなのですが、その割に理解が全然です。(笑)
鉄道は車輪と線路の摩擦を利用して走るけれどもその接している面積が大変小さいために勾配は苦手なこと、通常の鉄道は25‰までとされていること、単にパワーがあればいいというものではないらしいこと、仙台の地下鉄が急勾配を登れるのはリニアモーターなので線路と車輪の摩擦を利用していないためだということまではわかるのですが、では、なぜ南海高野線が50‰の勾配が可能なのかが全くわかっていません。(爆)
とにかく、その区間はゆっくりゆっくりで33キロ制限でした。
東急の中央林間という名前を初めて知ったのは、たしか中央林間行きというのを見た時かと思います。どこに連れて行かれるか、よそ者には絶対わからへんわと感じました。(笑)
つらら
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- Tagucyanさん 2022/12/25 16:44:56
- 関西1デイパス、使いようによってはとても有能
- つららさま
関西地区のJR線に通年のフリー切符的なものがなくて、季節発売の1デイパスにはおまけが付いていて、おまけは要らんからもうちょっと安く、とは私も思っておりましたが、こういう使い方をするととても有能ということが分かりました(笑)
南海高野線の山岳区間には大昔1往復したのみで、また乗りに行きたいなあと常々ずっと思い続けております。その間、難波から橋本までの間は乗ったことがあるんですけどね。あの路線の見どころ乗りどころはそこから先というのは重々承知しております。
急坂、急カーブが続く様子が写真からもよく伝わってきました。リトル鉄子ちゃんが疲れて立ったり座ったりしている様子も(笑) あの場所に立ち続けるのは体力要りますからね~
その大昔行った1回というのが、高野山駅から1歩も出ることもなくのとんぼ返りで、高野山に行ったうちにカウントされないと思うので(笑)、今度行ったら社寺巡りもしてみたいですね。高野山という高尚な場所に、そういう欲を持った時点で俗世界の煩悩にまみれている、ということなんでしょーか^^;
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Tagucyan
- つららさん からの返信 2022/12/27 21:04:18
- 初めて有能だと思いました(笑)
- Tagucyanさま
こんばんは。
「関西1デイパス」については、ほとんど抱き合わせ販売みたいなものだと感じていて、これまで旅行記でも文句いっぱい言ってました。(笑)
JR東日本のホリデーSuicaパスが2,670円なので、3,600円のうちJRだけならそれくらいだと仮定して、ほぼ1,000円がおまけ分。新今宮ー高野山が片道1,390円なので、片道だけで元が取れ、おまけは超優秀なのでした。
できたら、JRだけのフリーパス2,600円程度を購入すればオプション1,000円でおまけも買える仕組みだと一番いいんですけどね。
少し前にパーミル会のことを知ってから南海高野線に興味が出てきて、今回行ってきました。山の中で小さなカーブと急な勾配を登っていくさまはとてもおもしろかったです。v
高野山ターンも考えましたが、せっかく京都から3時間かかる場所にきたし、高野山地域内のバスもおまけで乗れるのだから少しお寺に行くことにしました。といっても、高野山滞在時間は1時間半ほどで、根本大塔も金堂も奥の院も行かなかったので、やはり、私も行ったことにはなりませんね。
だいたいこの真言宗の聖地に、私のように乗り鉄のついでにちょっと寄ろかという時点で罰当たりなのでした。(*_*)
仰せのように、あの山岳区間で前面展望しているのは体力が要りました。スピードはゆっくりなのですがカーブが多いので、極楽橋駅に着いた時はどっと疲れ、帰りの旅行記はものすごく手抜きになってます。
男の子は見かけますが、そこそこ長い間立ったままで前面展望している小さな女の子は初めて見ました。鉄子先輩はリトル鉄子ちゃんに英才教育をされているようで、本人はよく理解して急坂と急カーブを堪能しているようで、大変微笑ましく感じました。
南海高野線の山岳区間、私の観察力のレベルがイマイチなので、Tagucyanさまが次に行かれるのを楽しみにしています。関西で防衛戦とかありそうですし。(^^)
つらら
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