2022/08/08 - 2022/08/08
112位(同エリア1185件中)
はんけんさん
旭岳温泉から帯広への移動日。雨天のため富良野観光は、6日後の層雲峡から千歳の移動日に廻すことにしました。
帯広への途上で、根室本線の幾寅駅(映画『鉄道員』の幌舞駅)に立ち寄りました。駅の中や周囲には映画『鉄道員』のロケ資料などが残されています。
更に、旧国鉄広尾線の愛国駅, 大正駅, 幸福駅跡を訪れました。昭和48年に大ブームとなりその年だけで300万枚も売れた「愛国から幸福」きっぷの正にその場所が、広尾線が廃線となった後も、残されていて訪問者が絶えないのは嬉しいですよね。
気になる天候、雨は降ったりやんだり。狩勝峠を越えた瞬間に霧が深くなり少し先も見えなくなったのには焦りました。
□ 8/ 6 羽田→新千歳 夕張 旭岳温泉泊
□ 8/ 7 大雪山旭岳、美瑛 旭岳温泉泊
■ 8/ 8 富良野、帯広 帯広泊
□ 8/ 9 池田、釧路 屈斜路泊
□ 8/10 知床 屈斜路泊
□ 8/11 雌阿寒岳 網走泊
□ 8/12 網走、北見 層雲峡泊
□ 8/13 大雪山黒岳 層雲峡泊
□ 8/14 富良野 千歳泊
□ 8/15 新千歳→羽田
■:当ページの旅行記で記述している部分です。
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https://4travel.jp/travelogue/11774751
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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幾寅駅の待合室。
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時刻表と運賃表。
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駅の奥は、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の幌舞駅としてのロケ展示コーナーとなっています。
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健さん。
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幌舞駅。
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撮影時の写真など
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展示室はこんな感じ。
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映画のポスター。
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サインコーナー。
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健さんのサイン。
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撮影に使われた幌舞駅の運賃表。
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撮影に使われた健さんの衣装。
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幌舞駅のミニチュア。
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幾寅駅のホーム。
終着駅という設定の幌舞駅に対し、この幾寅駅は途中駅。このため、撮影時には模擬の腕木式信号機や車止めを設置するなどの細工が施されたそうです。 -
根室線のこの区間は、2016年の台風被害でバス代行運転となっているため、現在は列車は動いておりません。
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したがい、線路周囲にも雑草が伸びてしまっていますね。
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ホームから見る駅舎。
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駅に忘れた人形を取りに来た女の子が佐藤乙松(高倉健さん)と会うのが、このトイレです。
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キハ12 23。
キハ40系の車両を改造し、映画「鉄道員」でキハ12として撮影で使用された車両だそうです。実際のキハ12は22両生産されたため、この車両は23両目のキハ12と名付けられました。 -
映画「鉄道員」の記念植樹。
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キハ12 23の中へ。
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キハ12 23の中にも出演者のサイン色紙が展示されています。
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撮鉄は歓迎ですが、盗鉄は禁止です!
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幾寅駅の駅舎。
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だるま食堂。
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ひらた理容店。
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幾寅駅(幌舞駅)を出て、少し東に進んだ場所で、この旅で最初の給油です。
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千歳空港から477.6km走って、17.54l給油しました。
なんと、燃費27.23km/lです。おそらく私の運転履歴での最高記録です。
ワゴンRの燃費おそるべし。マイルドハイブリッドの長所を活かすことを心掛けた運転が良かったのかも。これは頑張れば燃費30km行けるゾ!と次の給油までは更なる燃費走行を心掛けました。その結果は、後の旅行記にて。 -
車窓の風景。
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狩勝峠への登り。
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登り切った狩勝峠、瞬間に霧に覆われました。視界が限られかなり慎重に下ります。
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視界に気をつけながらゆっくり下ります。
7合目、標高550m。この辺まで下ると視界はかなり確保できました。 -
新得のそば畑。
新得そばの品質は国内トップクラスだそうです。 -
新得には映画「幸福の黄色いハンカチ」で、渥美清さんが勤務する警察署があったのですが、現在は移転しているとのことで、そこには立ち寄りませんでした。
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晴れ間。
雨に降られたり、晴れたりと目まぐるしく天気が変わります。 -
カルビーのじゃがいも畑があるようです。
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この辺がそのじゃがいも畑かな?
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そしてトウモロコシ畑。北海道らしい風景ですね。
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旧愛国駅に到着。
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恋人の聖地です。
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昭和48年に「愛国から幸福ゆき」の切符が一大ブームとなり、昭和48年だけで300万枚が売れたそうです。
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旧駅舎の中は「交通記念館」になっています。入館無料です。
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旧国鉄広尾線は、帯広駅から広尾駅を結ぶ84kmの路線で、1987年2月に廃線となりました。
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当時の時刻表と運賃表。
配膳直前は、1日6往復でした。 -
広尾線の年表。
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愛国駅構内図。
愛国駅は、帯広駅から11km離れた3つ目の駅です。 -
広尾線の歴史。
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様々な硬券や記念切符など。
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機関車(9600型)も展示されています。
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かつてはこの先にも線路が続いていたのですね、、、、。
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旧大正駅にやってきました。
一時期は、十勝博覧会にて展示された東海道新幹線0系先頭車両が保存されていたそうです。
愛国駅と幸福駅の間にあるこの駅跡にわざわざ立ち寄ったのは、 -
駅名標、あいこくとこうふくが並んでいるのを撮りたかったためです。
「愛国から幸福」きっぷほど有名ではありませんが、大正ー幸福を「たいそう幸福」と読ませたあやかりきっぷもそこそこ売れたそうです。 -
旧幸福駅にやってきました。現在は「幸福交通公園」として整備されています。
キハ22が2両展示されています。 -
駅名標と「愛国から幸福」きっぷ。
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売店。
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「愛国から幸福」きっぷに加え、様々なグッズを販売しています。
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駅舎、ほぼ当時のまま残されているそうです。
この地域は、元々「幸震」と呼ばれていたそうですが、福井県からの移住者が多かったので、「幸福」と改名しそれが駅名にも採用されたとのこと。 -
駅舎内、ブーム当時は幸福にあやかろうと名刺や使用済み定期券などを貼ることが多かったそうですが、今はピンクの「愛国から幸福」きっぷや絵馬が飾られています。
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キハ22の車両が二両残されていて、一両はこの様に当時のままの内装です。
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キハ22。
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キハ22のもう一両の中はこの様に展示室になっています。
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かつての駅の風景や、幸福駅で結婚式を挙げた?人達の写真が展示されています。
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キハ22は、酷寒地向けとして1958年に製造開始され、計313両が製造されました。
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2022夏 北海道06:幾寅駅(映画『鉄道員』の幌舞駅), 愛国駅跡, 大正駅跡, 幸福駅跡を巡る
https://4travel.jp/travelogue/11780280
に続く。
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