丹波篠山旅行記(ブログ) 一覧に戻る
数年ぶりに丹波篠山へ行きました。<br />以前に行ったことのない場所もあって、楽しく散策しました。<br />少し暑いけれど、どこか秋を感じさせる風景に癒されました。<br />懐かしい商店街も歩きながら、歴史を感じ佐てくれる美術館、資料館4館へ歩いて周りました。<br /><br />丹波篠山市立美術博物館では現存する最古の木造裁判所を見学できました。<br />簡素な造りですが、どこか威厳のある雰囲気の部屋でした。<br />武具や美術品、工芸品、陶芸、また出土した文化財なども展示されていて、丹波篠山の歴史を知ることができました。<br />特に面白かったのが、鼠草紙絵巻です。鼠を擬人化したストーリーも面白く、見入りました。篠山藩主にお輿入れをしたお姫様が持参されたそうです。<br />藩主青山家の別邸のある青山歴史村へも行きました。<br />版木館では藩士への教育のために版木を作り、書籍を印刷していました。<br />膨大な漢字の並ぶ版木に気の遠くなる作業を感じます。<br />デカンショ館は、子供のころから聞いていたデカンショ節についての紹介、説明、また日本遺産としての丹波篠山の紹介など、ビデオ鑑賞もできるスペースもありました。桂園舎は藩主青山家の別邸でした。<br />園内に立つ間尾春時という和算に優れた人物がいたことも初めてしりました。<br />

ひょうごさんぽ  初秋の丹波篠山へ 最古の木造裁判所の残る丹波市立歴史美術館~篠山藩主の青山家の別邸がある青山歴史村へ。(前)

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2022/09/21 - 2022/09/21

48位(同エリア327件中)

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Reise

Reiseさん

数年ぶりに丹波篠山へ行きました。
以前に行ったことのない場所もあって、楽しく散策しました。
少し暑いけれど、どこか秋を感じさせる風景に癒されました。
懐かしい商店街も歩きながら、歴史を感じ佐てくれる美術館、資料館4館へ歩いて周りました。

丹波篠山市立美術博物館では現存する最古の木造裁判所を見学できました。
簡素な造りですが、どこか威厳のある雰囲気の部屋でした。
武具や美術品、工芸品、陶芸、また出土した文化財なども展示されていて、丹波篠山の歴史を知ることができました。
特に面白かったのが、鼠草紙絵巻です。鼠を擬人化したストーリーも面白く、見入りました。篠山藩主にお輿入れをしたお姫様が持参されたそうです。
藩主青山家の別邸のある青山歴史村へも行きました。
版木館では藩士への教育のために版木を作り、書籍を印刷していました。
膨大な漢字の並ぶ版木に気の遠くなる作業を感じます。
デカンショ館は、子供のころから聞いていたデカンショ節についての紹介、説明、また日本遺産としての丹波篠山の紹介など、ビデオ鑑賞もできるスペースもありました。桂園舎は藩主青山家の別邸でした。
園内に立つ間尾春時という和算に優れた人物がいたことも初めてしりました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車 徒歩

PR

  • 丹波篠山へ向かいます。<br />ススキの風景に秋を感じます。<br />お天気いまいち。雨もぱらついてました。

    丹波篠山へ向かいます。
    ススキの風景に秋を感じます。
    お天気いまいち。雨もぱらついてました。

  • お城のお堀を通り過ぎて。

    お城のお堀を通り過ぎて。

  • お目当ての丹波篠山市立歴史美術館へ。<br />丹波篠山には何度か来ていますが、こちらへ来るのは初めて。

    お目当ての丹波篠山市立歴史美術館へ。
    丹波篠山には何度か来ていますが、こちらへ来るのは初めて。

  • 説明板にもありますが、こちらの建物は篠山地方裁判所として明治24年に造られ、昭和56年まで使われていたそうです。<br /><br />木造の現存裁判所としては最古のものだそう。

    説明板にもありますが、こちらの建物は篠山地方裁判所として明治24年に造られ、昭和56年まで使われていたそうです。

    木造の現存裁判所としては最古のものだそう。

  • 門を入ります。

    門を入ります。

  • 入口に行灯。<br />デカンショ節を思わず口ずさんでしまう。笑

    入口に行灯。
    デカンショ節を思わず口ずさんでしまう。笑

  • 木造の建物。

    木造の建物。

  • 入口でチケットを購入。<br />こちらの施設やその他全4館共通入館券があり、お得でしたので、そちらを購入。一人600円です。<br /><br />バラバラに見学するよりずいぶんお得。<br />スタッフの方も丁寧に説明をしてくれました。

    入口でチケットを購入。
    こちらの施設やその他全4館共通入館券があり、お得でしたので、そちらを購入。一人600円です。

    バラバラに見学するよりずいぶんお得。
    スタッフの方も丁寧に説明をしてくれました。

  • 入口。<br /><br />こちらから撮影禁止。<br />裁判所内だけは撮影可能です。<br /><br />館内には武具、漆芸、絵画などの美術品のほかに、笹山藩窯王地山焼の品々が展示されていました。鶴の形をした鶴形蓋物という陶器も美しかったです。<br /><br />市内から出土した文化財なども展示。<br />古墳から出土した七鈴鏡という珍しい鏡も展示されていました。<br /><br />そのほか、東海道・中山道・甲州街道図屏風や鼠草紙絵巻という鼠を擬人化した物語の絵巻で、人に化けた100歳の鼠が思いを寄せた17歳の人間の姫君と結婚するものの正体がばれて、高野山へ出家するというストーリーですが、とてもユニークなものでした。篠山藩主青山家に嫁いだお姫様の嫁入り道具だったものだそうです。

    入口。

    こちらから撮影禁止。
    裁判所内だけは撮影可能です。

    館内には武具、漆芸、絵画などの美術品のほかに、笹山藩窯王地山焼の品々が展示されていました。鶴の形をした鶴形蓋物という陶器も美しかったです。

    市内から出土した文化財なども展示。
    古墳から出土した七鈴鏡という珍しい鏡も展示されていました。

    そのほか、東海道・中山道・甲州街道図屏風や鼠草紙絵巻という鼠を擬人化した物語の絵巻で、人に化けた100歳の鼠が思いを寄せた17歳の人間の姫君と結婚するものの正体がばれて、高野山へ出家するというストーリーですが、とてもユニークなものでした。篠山藩主青山家に嫁いだお姫様の嫁入り道具だったものだそうです。

  • その鼠草紙絵巻の登場人物、ラインスタンプにもなっているのですね。

    その鼠草紙絵巻の登場人物、ラインスタンプにもなっているのですね。

  • 美術館コーナーを経て、紅い絨毯を歩いて、法廷のほうへ。

    美術館コーナーを経て、紅い絨毯を歩いて、法廷のほうへ。

  • 法廷。<br />以外と小さな部屋です。

    法廷。
    以外と小さな部屋です。

  • とても簡素な造りですけれど、神聖な雰囲気。

    イチオシ

    とても簡素な造りですけれど、神聖な雰囲気。

  • 裁判官席。

    裁判官席。

  • 椅子も装飾つき。

    椅子も装飾つき。

  • 被告人が立つ場所。

    被告人が立つ場所。

  • 検察官席。

    検察官席。

  • 手前が弁護人席。<br />真ん中が書記席。

    手前が弁護人席。
    真ん中が書記席。

  • 傍聴席があります。

    傍聴席があります。

  • 明治時代の法服。

    明治時代の法服。

  • 建物の部屋の説明。

    建物の部屋の説明。

  • 古い看板。

    古い看板。

  • 正門にかけてあったものだそうです。

    正門にかけてあったものだそうです。

  • 傍聴人心得もありました。

    イチオシ

    傍聴人心得もありました。

  • 現存する最古の木造裁判所です。

    現存する最古の木造裁判所です。

  • どこか風格のある建物でした。

    どこか風格のある建物でした。

  • 古い道標と新しい現在の道しるべ。<br /><br />次は青山歴史村へ向かいます。

    古い道標と新しい現在の道しるべ。

    次は青山歴史村へ向かいます。

  • 静かな商店街。<br />閉まっているところも多いです。<br /><br />黒豆枝豆の頃になると、にぎわうと聞きました。<br />

    静かな商店街。
    閉まっているところも多いです。

    黒豆枝豆の頃になると、にぎわうと聞きました。

  • 古い商家も見えます。

    古い商家も見えます。

  • こちらでは黒豆パンを買いました。<br />篠山へ来ると、黒豆パンは欠かせません。

    こちらでは黒豆パンを買いました。
    篠山へ来ると、黒豆パンは欠かせません。

  • 大正12年に建設された旧篠山町役場を利用して、特産物、お土産もあります。レストランも。

    大正12年に建設された旧篠山町役場を利用して、特産物、お土産もあります。レストランも。

  • タイルも可愛いです。

    タイルも可愛いです。

  • マンホールの蓋も優雅。

    マンホールの蓋も優雅。

  • 伊能忠敬の碑もありました。<br />1814年に測量をしたようです。

    イチオシ

    伊能忠敬の碑もありました。
    1814年に測量をしたようです。

  • 詳しい日程が書かれていました。

    詳しい日程が書かれていました。

  • 大手馬出跡の説明板がありました。<br />馬出は白の虎口や縄文を掩護するために設けられた土塁や石塁。<br /><br />こちらは大手門にあったところなんでしょうか。<br />土塁の一部も残っていた写真を観たことがあります。

    大手馬出跡の説明板がありました。
    馬出は白の虎口や縄文を掩護するために設けられた土塁や石塁。

    こちらは大手門にあったところなんでしょうか。
    土塁の一部も残っていた写真を観たことがあります。

  • 青山歴史村へ到着しました。

    青山歴史村へ到着しました。

  • 小さな門もありました。<br />高城屋敷門。

    小さな門もありました。
    高城屋敷門。

  • 八上城の屋敷門だったもの。<br />波多野氏の居城だったお城にあった門だそうです。

    八上城の屋敷門だったもの。
    波多野氏の居城だったお城にあった門だそうです。

  • デカンショ節の踊り。

    デカンショ節の踊り。

  • こちらの建物は篠山藩主青山家の明治時代の別邸・桂園舎を中心として<br />三棟の土蔵と長屋門があります。<br /><br />こちらの美しい長屋門は篠山藩旧藩士澤井家にあった木造の入母屋造、茅葺きのもので、1804年~1818年くらいに建てられたものだそうです。

    こちらの建物は篠山藩主青山家の明治時代の別邸・桂園舎を中心として
    三棟の土蔵と長屋門があります。

    こちらの美しい長屋門は篠山藩旧藩士澤井家にあった木造の入母屋造、茅葺きのもので、1804年~1818年くらいに建てられたものだそうです。

  • 門をくぐって、

    門をくぐって、

  • 入ってすぐに、

    入ってすぐに、

  • 鼠草紙絵巻の一部の複製がありました。<br />思わず見入ってしまいます。<br />面白いですねぇ~。

    鼠草紙絵巻の一部の複製がありました。
    思わず見入ってしまいます。
    面白いですねぇ~。

  • 中から長屋門を観ます。

    イチオシ

    中から長屋門を観ます。

  • 青山家家紋「青山銭文」があります。<br /><br />ある時、庭園にタケノコが銭をかついで生えてきて、成長後、この竹を切って馬印としたら出陣のたびに軍功があったということ、その縁起がよいことから穴あきの銭の文字を取り、家紋としとのことです。<br />(パンフレットより)

    青山家家紋「青山銭文」があります。

    ある時、庭園にタケノコが銭をかついで生えてきて、成長後、この竹を切って馬印としたら出陣のたびに軍功があったということ、その縁起がよいことから穴あきの銭の文字を取り、家紋としとのことです。
    (パンフレットより)

  • 入ってすぐに、版木館があります。

    入ってすぐに、版木館があります。

  • 青山家の家系図。

    青山家の家系図。

  • 版木があります。<br />篠山藩の藩士の教育のために版木で多くの漢学書を印刷刊行しました。<br />こちらには1200枚あまりの所蔵があるそうです。<br /><br />桜の樹を使用。

    版木があります。
    篠山藩の藩士の教育のために版木で多くの漢学書を印刷刊行しました。
    こちらには1200枚あまりの所蔵があるそうです。

    桜の樹を使用。

  • 学問教育に熱心な藩であったと偲ばれます。

    学問教育に熱心な藩であったと偲ばれます。

  • 版木の裏。

    イチオシ

    版木の裏。

  • 中国の書物も版木に。膨大な量だと思うのですが、それに携わった人物の名前がずらりと書かれていました。<br />

    中国の書物も版木に。膨大な量だと思うのですが、それに携わった人物の名前がずらりと書かれていました。

  • 通鑑欄要を版木で印刷したもの。江戸時代のものです。

    通鑑欄要を版木で印刷したもの。江戸時代のものです。

  • 気が遠くなりそうな漢字が続く版木、印刷された書。<br />貴重ですね。

    気が遠くなりそうな漢字が続く版木、印刷された書。
    貴重ですね。

  • 青山家の人々の書。<br />右は9歳で、立派な字ですねー。そして、意味も優しい。

    青山家の人々の書。
    右は9歳で、立派な字ですねー。そして、意味も優しい。

  • 藩で使われていた石の金庫。

    イチオシ

    藩で使われていた石の金庫。

  • 家紋のある瓦。

    家紋のある瓦。

  • デカンショ館がありました。

    デカンショ館がありました。

  • ビデオも鑑賞できます。

    ビデオも鑑賞できます。

  • 丹波篠山の説明パネル。

    丹波篠山の説明パネル。

  • デカンショ節。<br /><br />とても長く続く節。<br /><br />私達が子供の頃から良く聞いていたのは、<br />「デカンショ デカンショで 半年暮らす~」というぶぶん。<br />思わず口ずさんでしまいます、ここでも。

    デカンショ節。

    とても長く続く節。

    私達が子供の頃から良く聞いていたのは、
    「デカンショ デカンショで 半年暮らす~」というぶぶん。
    思わず口ずさんでしまいます、ここでも。

  • 明るい絵。

    明るい絵。

  • 日本遺産構成文化財展示。

    日本遺産構成文化財展示。

  • 時間があれば、ゆっくりまわってみたいです。

    時間があれば、ゆっくりまわってみたいです。

  • 丹波篠山と言えば、デカンショ節。

    丹波篠山と言えば、デカンショ節。

  • 盆踊りの季節もにぎやかになるのですね。

    イチオシ

    盆踊りの季節もにぎやかになるのですね。

  • デカンショ節に、丹波篠山の歴史や文化が込められていました。

    デカンショ節に、丹波篠山の歴史や文化が込められていました。

  • お庭には栗がたわわになっています。

    お庭には栗がたわわになっています。

  • このような説明板がありました。<br />和算で有名な万尾時春についての説明でした。<br />実は全く知らなかったのですが、数学の発展に寄与した人物です。<br />独学で数学の研究を行い、書物を刊行したときは40歳。当時としては若くはありません。<br />日本の測量技術や農業や政治に関わる数学や数理の利用など、画期的な書物で多くの人に読まれたそうです。<br />

    イチオシ

    このような説明板がありました。
    和算で有名な万尾時春についての説明でした。
    実は全く知らなかったのですが、数学の発展に寄与した人物です。
    独学で数学の研究を行い、書物を刊行したときは40歳。当時としては若くはありません。
    日本の測量技術や農業や政治に関わる数学や数理の利用など、画期的な書物で多くの人に読まれたそうです。

  • 静かにその碑は庭の片隅にありました。<br /><br /><br />

    静かにその碑は庭の片隅にありました。


  • 入口に詳しい説明があります。

    入口に詳しい説明があります。

  • 風格のあるたたずまいです。<br /><br />篠山藩主青山家の明治時代の別邸の桂園舎です。

    風格のあるたたずまいです。

    篠山藩主青山家の明治時代の別邸の桂園舎です。

  • お庭の緑がきれいです。

    イチオシ

    お庭の緑がきれいです。

  • 建物の由来も説明がありました。<br />和歌にもゆかりのある建物のようです。

    建物の由来も説明がありました。
    和歌にもゆかりのある建物のようです。

  • とても質素な雰囲気。<br />つづらが見えます。

    とても質素な雰囲気。
    つづらが見えます。

  • 家紋がありました。

    家紋がありました。

  • 大きなつづらです。

    大きなつづらです。

  • 名前の由来が書いてあります。<br />和歌と関係があるようです。

    名前の由来が書いてあります。
    和歌と関係があるようです。

  • とても質素な造りです。

    とても質素な造りです。

  • 青山元子氏の写真がありました。<br /><br />22代青山忠充の妻でしたが、夫や子供を亡くしたあと、宮中の女官を務めた女性です。東宮女官、皇后女官となり、退官したあとは、西武百貨店の女性従業員の育成に携わったそうです。

    青山元子氏の写真がありました。

    22代青山忠充の妻でしたが、夫や子供を亡くしたあと、宮中の女官を務めた女性です。東宮女官、皇后女官となり、退官したあとは、西武百貨店の女性従業員の育成に携わったそうです。

  • お庭が広く見えます。

    お庭が広く見えます。

  • 華美はなく、武家の家のキリリとした印象。

    華美はなく、武家の家のキリリとした印象。

  • 家紋の入った花瓶。

    家紋の入った花瓶。

  • こちらにも、「鼠草紙絵巻」が展示されていました。<br />写真撮影はできません。<br /><br />青山忠高に嫁いだお姫様のお輿入れの際に持参したものです。<br />面白いストーリーで、しばしば見入ります。

    こちらにも、「鼠草紙絵巻」が展示されていました。
    写真撮影はできません。

    青山忠高に嫁いだお姫様のお輿入れの際に持参したものです。
    面白いストーリーで、しばしば見入ります。

  • 華族となられた青山家の支尊、宮内省よりの表彰が飾られていました。

    華族となられた青山家の支尊、宮内省よりの表彰が飾られていました。

  • 庭園。

    庭園。

  • お蔵もありました。

    お蔵もありました。

  • ランプシェードも可愛いです。

    ランプシェードも可愛いです。

  • この障子の飾りがとても素敵でした。<br />お洒落な風です。

    イチオシ

    この障子の飾りがとても素敵でした。
    お洒落な風です。

  • 裏口。台所に通じています。

    裏口。台所に通じています。

  • 質素ですが、気品あふれる家だと思いました。

    質素ですが、気品あふれる家だと思いました。

  • 入口に小さなショップがあって、

    入口に小さなショップがあって、

  • そちらで、こちらの小さな豆皿を買いました。<br />大好きな武将の石田三成の旗印。<br /><br />しぶい色でした。<br /><br /><br />続いて4カ所のうちの大書院~武家屋敷へ向かいます。<br />後編へ続きます。<br /><br /><br />

    そちらで、こちらの小さな豆皿を買いました。
    大好きな武将の石田三成の旗印。

    しぶい色でした。


    続いて4カ所のうちの大書院~武家屋敷へ向かいます。
    後編へ続きます。


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