2022/09/04 - 2022/09/04
18041位(同エリア31924件中)
あぽろさん
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青春18きっぷを使い、夏の乗り鉄旅に出かけました。
今回は18きっぷにこだわらず、一部区間は別料金で特急を利用するという快適なちょっぴり大人の旅に仕上げました。
この旅のポイント
★本場横川駅で食べる有名駅弁 峠の釜めし!
★かつての難所 横川~軽井沢 はバスで峠越え!
★人気観光列車「HIGH RAIL1375号」で小海線を完乗!
★帰りはゆったり特急で。新型あずさ号に乗車!
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の始まりは高崎駅から。
新幹線が停まるだけあって立派な駅舎です。
ここから信越本線横川行きの列車に乗車します。高崎駅 駅
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高崎地区ではまだまだ現役の211系に揺られること約30分、横川駅の1番線に着きました。
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お決まりの駅名標の写真を1枚。
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かつては横川駅から軽井沢方面まで伸びていた線路も、長野新幹線開業に伴い廃線になりました。
今は車止めが置かれ、この先には往年の碓氷峠と鉄道が舞台の碓氷鉄道文化村という観光施設が作られています。 -
横川駅は関東の駅百選に選ばれているそうです。
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駅舎は小さめです。
車輪が展示され、鉄道の町感があります。横川駅 (群馬県) 駅
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駅前にあった荻野屋資料館に立ち寄りました。
土日限定開館のようなので訪問時は調べていくことをおすすめします。
駅弁といえば峠の釜めしを思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。
そんな歴史ある駅弁を作っているのが横川の「おぎのや」さん。おぎのや資料館 美術館・博物館
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中には駅で立ち売りをしていた時代の台車に乗せられた釜めし容器の数々が展示されていました。
掛け紙も時代時代で様々な柄があったのは興味深いところです。
よく見ると値段も違っています。 -
峠の釜めしの歴史や味わいのあるポスターなど貴重な資料が展示され、まさに資料館。
となりの部屋には横川・軽井沢を走る列車の模型なども展示されていました。 -
昼食は、資料館向かいのおぎのやさん店舗で釜めし定食を食べました。
店内飲食の場合は釜めし定食一択しかメニューが設定されていませんでした(アルコール等飲み物は数種類ありました。)
釜めし単体を購入して駅前に何カ所かあるベンチ・テーブルで食べることもできるそうです。
定食の場合は釜めしにみそ汁とおはぎ的な甘味が付いてきます。
ごはんはほどよい味付けで、またそれぞれの具にもちゃんと味が付いておりおいしかったです。 -
掛け紙を外すとこんな感じ。ごはんの上に鶏肉、栗、あんず、椎茸、ごぼうなど具材が盛り付けられています。
東京駅や大宮駅で売られている釜めしは近年紙容器になり味気なさがありますが、本場横川では今でも益子焼の陶器に入った釜めしが健在です。峠の釜めし本舗 おぎのや 横川本店 グルメ・レストラン
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横川駅から軽井沢駅まではJRバスで移動します。
JR時刻表の列車のページにダイヤが載っているバスで、ノンストップで軽井沢まで行けます。18きっぷは使えず、乗車時に運賃520円を現金で支払います。
18きっぷシーズンの日曜日ということもあってか、補助席まで使って満員で出発しました。
勾配の急なカーブの上り坂をぐるぐると上っていくところから碓氷峠の険しさを感じます。 -
軽井沢駅に到着。
横川駅と軽井沢駅をノンストップで結ぶJRバスは、びゅうと書かれた赤いバスでした。 -
軽井沢駅に到着です。
この位置から振り返るとかの有名な軽井沢アウトレットが見えます。
JRとしなの鉄道が乗り入れる軽井沢駅。長野駅方面へ在来線で行く場合はしなの鉄道になります。軽井沢駅 駅
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白と緑の列車がこれから乗車するしなの鉄道の車両、115系です。
奥の機関車とホームは旧軽井沢駅の展示らしく、見たかったものの時間がなく断念。次に行ったときはよく見てみたいところです。
なお、しなの鉄道はJRではないため青春18きっぷは使えないので、駅で所定のきっぷを買う必要があります。 -
約25分で小諸駅に到着しました。
約1時間の待ち時間中は駅から歩いて地元スーパー「ツルヤ」に寄り、この後の列車で楽しむ飲み物やお菓子類を調達しました。
ツルヤに入るのは人生2回目なのですが、「自社商品のフリーズドライの種類が豊富」というのが第一印象です。小諸駅 駅
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小諸駅からはJR東日本の「乗って楽しい列車」、いわゆる観光列車の「HIGHRAIL」に乗車です。この旅1番の楽しみでした。
全席指定の快速なので指定券を確保できれば、運賃は青春18きっぷでまかなうことができます。HIGH RAIL 1375 乗り物
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乗車すると、入り口付近に乗車記念スタンプや記念撮影用のボードが飾られていました。
スタンプ台紙も用意されているので旅の記念に1枚押してみてはいかがでしょうか。 -
乗車した2号車車内はこんな感じで一般的な特急列車と同じ2列2列のリクライニングシートです。
ちなみに1号車は窓向きの1人席、2人席となっており、こちらは人気が高くチケットが取れませんでした。 -
車内散策です。
2号車の運転席後ろには星空関連の本棚が設置されており、乗車中に自由に読むことができます。 -
本棚の上の屋根を見上げるとなんとプラネタリウムになっていました!
これが星空をテーマにしたHIGH RAIL号の大きな特徴です。
列車の中でプラネタリウムが楽しめるのはここだけではないでしょうか。
料金などはかからないので乗車中に譲り合って自由に鑑賞できます。 -
星空をテーマにしているので座席も星座柄でオシャレ。
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途中の中込駅では横断幕を広げた駅員さんによるお出迎え、お見送りがありました。
観光列車ならではのサービスです。 -
野辺山駅に到着。
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JR線で最も標高が高い駅 野辺山駅です。
約10分停車し、各々ホーム上や駅前で記念撮影が楽しんでいました。野辺山駅 駅
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野辺山駅の駅舎天井は何も見えないのですが、HIGH RAIL号の車内案内があったのでフラッシュ撮影をしてみると、このような星座の柄が浮かび上がるという仕掛けがありました。
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野辺山駅を発車すると進行方向左側に、巨大なパラボラアンテナが見えてきます。
国立天文台野辺山宇宙電波観測所というところで、宇宙からの電波を観測するために設置されているそうです。
たしか中は無料で見学できたはずです。 -
小海線名物、最高地点の碑は小淵沢行きでは車窓右側に見えます。
乗車したのは左側の座席でしたが、左側にも最高地点を示す石碑と鐘が見えました。
JR線で最も標高が高い地点がこの辺りで、野辺山駅もJR線で最も標高が高い場所にある駅ということになっています。JR鉄道最高地点 名所・史跡
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HIGH RAIL号での約2時間20分の旅を終えて、終点の小淵沢駅に到着。
小淵沢駅は数年前にも来たことがあるのですが、改装して立派な駅舎になっていました。小淵沢駅 駅
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小淵沢駅のホームから、小淵沢の駅弁会社「丸政」の看板と社屋が見えました。
高原レタスとカツの弁当をはじめ、数々のおいしい駅弁を出している会社です。
小淵沢駅の立ち食い蕎麦屋も経営しており、どデカい唐揚げが乗った山賊そばを食べたかったのですが、乗り換え時間が無いのでまた次回寄ることにします。 -
小淵沢から乗る特急列車が入線です。
私にとっては初めてのE353系乗車でした。
ここからは特急あずさ号に乗車。
もちろん18きっぷは使えないので別途乗車券と特急券を購入してあります。 -
シンプルながらデザイン性のある塗装です。
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デッキ部分は落ちついた黒で特別感のある雰囲気が漂っていました。
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座席の頭部カバーには形式のマークが入っていました。
車内は静かで快適でした!
全席指定なので前日にえきねっとで予約しておいたのですが、乗ってみると満席との放送があったので、前日に予約しておいて正解でした。 -
立川駅まで特急あずさを利用し、ここからは再び18きっぷを使い在来線で帰宅しました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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