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この日からシルバーウィークとなりましたが、台風が接近<br />初日はとりあえず雨は降らなそうなので、初日に早めに出かけて早めに帰って来ることにしました<br /><br />【表紙の写真】天野さんの蓮池畔に咲く彼岸花

伊勢原日向地区の彼岸花

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2022/09/17 - 2022/09/17

4位(同エリア169件中)

1

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かつのすけさん

この旅行記スケジュールを元に

この日からシルバーウィークとなりましたが、台風が接近
初日はとりあえず雨は降らなそうなので、初日に早めに出かけて早めに帰って来ることにしました

【表紙の写真】天野さんの蓮池畔に咲く彼岸花

一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄

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  • ということで、新宿から出発します

    ということで、新宿から出発します

    新宿駅

  • 朝07時50分 小田急線<br />快速急行の藤沢行に乗って相模大野まで

    朝07時50分 小田急線
    快速急行の藤沢行に乗って相模大野まで

    小田急小田原線 乗り物

  • 相模大野で08時26分相模大野始発の急行小田原行に乗換ます

    相模大野で08時26分相模大野始発の急行小田原行に乗換ます

    相模大野駅

  • こちらの急行は6両編成<br />コロナ禍で利用客が減って、相模大野・小田原間の急行は6両編成になってしまいました

    こちらの急行は6両編成
    コロナ禍で利用客が減って、相模大野・小田原間の急行は6両編成になってしまいました

  • 08時45分 伊勢原駅に到着<br />ここで降ります

    08時45分 伊勢原駅に到着
    ここで降ります

    伊勢原駅

  • 駅の階段の途中にあった観光協会で散策用の地図をいただき

    駅の階段の途中にあった観光協会で散策用の地図をいただき

  • 北口に出ると目の前に伊勢原大神宮の一の鳥居が建っています

    北口に出ると目の前に伊勢原大神宮の一の鳥居が建っています

    一の鳥居 名所・史跡

  • 3番線乗り場から日向薬師行のバスに乗ります<br /><br />09時05分発川上・長竹経由日向薬師行<br />日向薬師行はこの系統の他、道灌塚経由、行政センター前経由があります<br />こちらの系統は途中に専修大学の体育寮があるようで、そこまでは学生がたくさん乗車したため、結構混んでいます

    3番線乗り場から日向薬師行のバスに乗ります

    09時05分発川上・長竹経由日向薬師行
    日向薬師行はこの系統の他、道灌塚経由、行政センター前経由があります
    こちらの系統は途中に専修大学の体育寮があるようで、そこまでは学生がたくさん乗車したため、結構混んでいます

    路線バス (神奈川中央交通) 乗り物

  • 第二東名の下辺りの専修大学入口バス停で学生たちは降り、ここからはフリー乗降区間だそう

    第二東名の下辺りの専修大学入口バス停で学生たちは降り、ここからはフリー乗降区間だそう

  • 09時23分 終点の日向薬師バス停で降ります

    09時23分 終点の日向薬師バス停で降ります

  • バス停のすぐ近くにあった日向神社(白髯明神)

    バス停のすぐ近くにあった日向神社(白髯明神)

  • こじんまりとした神社ですが、新羅に滅ぼされて日本に渡来して来たと云われる高句麗の王族若光を祀っていて、社名の「白髯」は美しい白髯の持ち主であった若光に因んで付けられたそう

    こじんまりとした神社ですが、新羅に滅ぼされて日本に渡来して来たと云われる高句麗の王族若光を祀っていて、社名の「白髯」は美しい白髯の持ち主であった若光に因んで付けられたそう

  • その脇にはポツリと彼岸花が咲いていました

    その脇にはポツリと彼岸花が咲いていました

  • 田舎の集落っぽい風景

    田舎の集落っぽい風景

  • 日向薬師に行ってみます<br />石段を登っていくと、

    日向薬師に行ってみます
    石段を登っていくと、

  • その上には仁王門が建っています<br />天保元年に焼失したため、現在の仁王門は天保4年に再建されたもの<br /><br />ここから歩いて500mほど(標高は70m上)進んで行ったところに日向薬師があります

    その上には仁王門が建っています
    天保元年に焼失したため、現在の仁王門は天保4年に再建されたもの

    ここから歩いて500mほど(標高は70m上)進んで行ったところに日向薬師があります

  • 向かって右の仁王様は口を開き左手に金剛杵をとる阿形像(像高3.50m)、

    向かって右の仁王様は口を開き左手に金剛杵をとる阿形像(像高3.50m)、

  • 左の仁王様は口を閉じていて右手を開いた吽形像(像高3.52m)、阿吽の呼吸で境内を守っています<br />

    左の仁王様は口を閉じていて右手を開いた吽形像(像高3.52m)、阿吽の呼吸で境内を守っています

  • しばらく山道を登って行くと、奥の石段の上に日向薬師が見えてくる

    しばらく山道を登って行くと、奥の石段の上に日向薬師が見えてくる

  • かつては日向山霊山寺と称して子院12坊を擁する大寺院だったが、廃仏毀釈で多くの堂舎が失われて現在は霊山寺の別当坊であった宝城坊が寺籍を継いでいるため、正式な寺名は「〇〇寺」や「〇〇院」ではなく、「日向山宝城坊」<br />寺伝では行基が霊亀2年に開基したと云われる真言宗のお寺です<br /><br />こちらの本堂は万治3年に幕府から寄進された丹沢の立木百本および前本堂の古材を使って修造されたものだそうです

    かつては日向山霊山寺と称して子院12坊を擁する大寺院だったが、廃仏毀釈で多くの堂舎が失われて現在は霊山寺の別当坊であった宝城坊が寺籍を継いでいるため、正式な寺名は「〇〇寺」や「〇〇院」ではなく、「日向山宝城坊」
    寺伝では行基が霊亀2年に開基したと云われる真言宗のお寺です

    こちらの本堂は万治3年に幕府から寄進された丹沢の立木百本および前本堂の古材を使って修造されたものだそうです

    宝城坊日向薬師 寺・神社・教会

  • 宝物殿には平安時代から鎌倉時代にかけて造立された重要文化財の仏像等を納めていて、ご本尊の木造薬師如来及び両脇侍像(薬師三尊像)などを収める<br />中は撮影禁止です

    宝物殿には平安時代から鎌倉時代にかけて造立された重要文化財の仏像等を納めていて、ご本尊の木造薬師如来及び両脇侍像(薬師三尊像)などを収める
    中は撮影禁止です

  • こちらの彼岸花は、宝物殿の裏手にひっそりと咲いていました

    こちらの彼岸花は、宝物殿の裏手にひっそりと咲いていました

  • お地蔵様が並んでいたり

    お地蔵様が並んでいたり

  • 境内の中央には空海像があったり

    境内の中央には空海像があったり

  • 虚空蔵菩薩像があったり<br />幹が空洞になった霊樹の中にお地蔵様がいらっしゃいました<br />かつて日向山奥の院に祀られていたものが、ここに移されたそうです

    虚空蔵菩薩像があったり
    幹が空洞になった霊樹の中にお地蔵様がいらっしゃいました
    かつて日向山奥の院に祀られていたものが、ここに移されたそうです

  • 銅製の梵鐘には暦応3年(1340年)の銘があり、国の重要文化財に指定されている<br />鐘堂は当初平安時代に建造されたと考えられ、現存する鐘堂は宝暦13年(1763年)の銘が見つかっている<br />その12本の柱は刻を護る十二神将を表すものと考えられています

    銅製の梵鐘には暦応3年(1340年)の銘があり、国の重要文化財に指定されている
    鐘堂は当初平安時代に建造されたと考えられ、現存する鐘堂は宝暦13年(1763年)の銘が見つかっている
    その12本の柱は刻を護る十二神将を表すものと考えられています

  • 鐘堂の後ろに建つ樹齢800年と言われる二本の杉の木<br /><br />関東管領足利基氏が幡をかけて平和と幸せ・五穀豊穣を祈ったと伝えられていて、宝城坊の二本杉(幡かけ杉)と言われています

    鐘堂の後ろに建つ樹齢800年と言われる二本の杉の木

    関東管領足利基氏が幡をかけて平和と幸せ・五穀豊穣を祈ったと伝えられていて、宝城坊の二本杉(幡かけ杉)と言われています

  • 境内中央の池には錦鯉

    境内中央の池には錦鯉

  • そろそろ戻ります<br /><br />結構急な石段です

    そろそろ戻ります

    結構急な石段です

  • 仁王門までの山道も結構急な坂です

    仁王門までの山道も結構急な坂です

  • バス停まで戻ってきました<br /><br />日向薬師珈琲焙煎所は彼岸花の季節の土日休日のみオープン

    バス停まで戻ってきました

    日向薬師珈琲焙煎所は彼岸花の季節の土日休日のみオープン

  • 日向薬師麓に広がる田園地帯はヒガンバナの名所で、「かながわの花の名所100選」に選定されています<br />見ごろは9月中旬からだそうですが、この連休の後半は台風が接近するため、連休初日に行ってみましたが・・・<br />まだ見ごろには時間がかかりそうな感じでした

    日向薬師麓に広がる田園地帯はヒガンバナの名所で、「かながわの花の名所100選」に選定されています
    見ごろは9月中旬からだそうですが、この連休の後半は台風が接近するため、連休初日に行ってみましたが・・・
    まだ見ごろには時間がかかりそうな感じでした

  • 彼岸花の里

    彼岸花の里

  • 赤だけではなく、白い彼岸花も咲いています

    赤だけではなく、白い彼岸花も咲いています

  • こちらは彼岸花ではありませんが・・・

    こちらは彼岸花ではありませんが・・・

  • 道の傍らにはところどころに彼岸花が咲いています<br /><br />埼玉高麗・巾着田の彼岸花<br />https://4travel.jp/travelogue/11401945<br />ほどではありませんけど

    道の傍らにはところどころに彼岸花が咲いています

    埼玉高麗・巾着田の彼岸花
    https://4travel.jp/travelogue/11401945
    ほどではありませんけど

  • 神明橋を渡り日向川の対岸へ行って、日陰道を進んで行きます

    神明橋を渡り日向川の対岸へ行って、日陰道を進んで行きます

  • 沿道に咲く彼岸花

    沿道に咲く彼岸花

  • ところどころに群生

    ところどころに群生

  • 日陰道は片側が崖になっていて、ちょっと足を滑らせたりしたら大変

    日陰道は片側が崖になっていて、ちょっと足を滑らせたりしたら大変

  • 日陰道に咲く彼岸花

    日陰道に咲く彼岸花

  • アゲハ蝶が彼岸花に止まっています<br /><br />トンボも結構飛んでいました<br />もう秋なんですねぇ

    アゲハ蝶が彼岸花に止まっています

    トンボも結構飛んでいました
    もう秋なんですねぇ

  • 高橋のバス停の近くで見つけた八木さん<br /><br />ではなく、山羊さん

    高橋のバス停の近くで見つけた八木さん

    ではなく、山羊さん

  • さきほどバスで通って来た道を下って行きます

    さきほどバスで通って来た道を下って行きます

  • ひなたマルシェ

    ひなたマルシェ

  • その脇の道を入って行ったところに、地図では「群生地」となっていましたが・・・<br />「群生」と言うほどでもないように思います<br />まだちょっと時期が早かったかもしれませんね

    その脇の道を入って行ったところに、地図では「群生地」となっていましたが・・・
    「群生」と言うほどでもないように思います
    まだちょっと時期が早かったかもしれませんね

    日向地区 彼岸花群生地 花見

  • コスモスと彼岸花

    コスモスと彼岸花

  • バス通りに出たところに立つ「駒つなぎの松」<br />源頼朝が日向薬師を参詣する際に乗っていた馬をつないだ場所だそう

    バス通りに出たところに立つ「駒つなぎの松」
    源頼朝が日向薬師を参詣する際に乗っていた馬をつないだ場所だそう

  • 洗水(あろうず)バス停まで歩き、再び横道へ<br /><br />かなりの急坂を登り、坂の途中の道とも言えない道を入ったところ

    洗水(あろうず)バス停まで歩き、再び横道へ

    かなりの急坂を登り、坂の途中の道とも言えない道を入ったところ

  • 案内図では「天野さんの蓮池」となっています<br /><br />ここが今までで一番彼岸花が群生していました

    案内図では「天野さんの蓮池」となっています

    ここが今までで一番彼岸花が群生していました

  • 「天野さんの蓮池」と言うだけあって、多分天野さんと言う人の私有地だと思われますが、目立たない場所にあるにもかかわらず、結構多くの人が彼岸花を見に来ています

    「天野さんの蓮池」と言うだけあって、多分天野さんと言う人の私有地だと思われますが、目立たない場所にあるにもかかわらず、結構多くの人が彼岸花を見に来ています

  • 赤い彼岸花に交じって白い彼岸花も

    赤い彼岸花に交じって白い彼岸花も

  • 結構群生していますね

    結構群生していますね

  • 和傘と彼岸花

    和傘と彼岸花

  • 蓮池の畔にも彼岸花が咲いています

    蓮池の畔にも彼岸花が咲いています

  • 洗水のバス停に戻ってきましたが、次のバスが車で10分ほどあるので、次の高部屋小学校前バス停まで歩く<br />途中でバスが来ても、自由乗降区間なので

    洗水のバス停に戻ってきましたが、次のバスが車で10分ほどあるので、次の高部屋小学校前バス停まで歩く
    途中でバスが来ても、自由乗降区間なので

  • 高部屋小学校前で2、3分待ってバスが来ました

    高部屋小学校前で2、3分待ってバスが来ました

  • 駅まで行かずに途中の大神宮前のバス停で降りました<br />こちらは伊勢原大神宮<br />「伊勢原」の地名の由来となった神社だそうです<br />元和6年にこの地を開拓した伊勢出身の山田曽右衛門と鎌倉出身の湯浅清左衛門によって伊勢神宮より祭神を勧請し創建されました

    駅まで行かずに途中の大神宮前のバス停で降りました
    こちらは伊勢原大神宮
    「伊勢原」の地名の由来となった神社だそうです
    元和6年にこの地を開拓した伊勢出身の山田曽右衛門と鎌倉出身の湯浅清左衛門によって伊勢神宮より祭神を勧請し創建されました

    伊勢原大神宮 寺・神社・教会

  • お参りの作法はこちら豊受姫大神を祀る外宮をお詣りしてから

    お参りの作法はこちら豊受姫大神を祀る外宮をお詣りしてから

  • お隣の天照大御神を祀る内宮をお詣り<br />この二社殿形式は全国でも珍しいもので、創建以来の伝統となっているそうです

    お隣の天照大御神を祀る内宮をお詣り
    この二社殿形式は全国でも珍しいもので、創建以来の伝統となっているそうです

  • 境内に大きなケヤキの木

    境内に大きなケヤキの木

  • 拝殿の前にはこちら<br />「ひとりよりふたりのモニュメント」<br />縁結び、夫婦円満、子宝など人生諸事何事も穏やかで、かつ順調に進むように万事円満を祈念するものなんだそうです

    拝殿の前にはこちら
    「ひとりよりふたりのモニュメント」
    縁結び、夫婦円満、子宝など人生諸事何事も穏やかで、かつ順調に進むように万事円満を祈念するものなんだそうです

  • 駅まで2バス停ほど歩きました<br />大神宮を出て少ししたら12時のチャイム<br />ちょうどお昼ごろになったので

    駅まで2バス停ほど歩きました
    大神宮を出て少ししたら12時のチャイム
    ちょうどお昼ごろになったので

    一の鳥居 名所・史跡

  • 駅から5分くらいの場所にあるこちらのとんかつ肉料理麻釉さんで昼食

    駅から5分くらいの場所にあるこちらのとんかつ肉料理麻釉さんで昼食

    とんかつ 肉料理 麻釉 グルメ・レストラン

  • ランチメニューは660円~ということでリーズナブルだったからか、結構混んでいました

    ランチメニューは660円~ということでリーズナブルだったからか、結構混んでいました

  • 660円ランチの2番<br />串カツ・コロッケ・サラダ定食

    660円ランチの2番
    串カツ・コロッケ・サラダ定食

  • コロッケはカレーコロッケでした

    コロッケはカレーコロッケでした

  • 満腹になって駅に戻ります<br />空模様も怪しくなってきたので帰ります

    満腹になって駅に戻ります
    空模様も怪しくなってきたので帰ります

    伊勢原駅

  • ホームに着いたら既に電車が来ていました

    ホームに着いたら既に電車が来ていました

    小田急小田原線 乗り物

  • 新宿まで1時間ほどで到着

    新宿まで1時間ほどで到着

    新宿駅

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この旅行記へのコメント (1)

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  • Decoさん 2022/10/08 16:23:15
    日向薬師
    かつのすけさん、はじめまして。

    日向薬師の旅行記、とても楽しく、また懐かしく見させていただきました。
    私は大昔、厚木に住んでいたことがあります。当時はただあてもなく原付バイクに乗って近隣を見て廻るのが好きで、厚木の七沢から自然観察園(神奈川県自然環境保全センター)の横を抜けて日向薬師の方へ行ったことがあります。
    あのあたりは自然が豊かで、のどかな田園風景も見られて大好きな場所でした。日向薬師は奥の方には行きませんでしたが、白髭神社からさらに日向川沿いの路を遡っていったことが何度かありました。
    かつのすけさんの、田園風景や彼岸花、日向川周辺の道などの写真を拝見して、当時のことを懐かしく思い出しました(彼岸花の名所だとは知りませんでしたが…)
    いつか、東京に行く機会があったら、うん十年ぶりに訪れてみたいと思いました。

    伊勢原のとんかつ肉料理のお店、諸物価高騰かつ首都圏であのお値段とは…コロッケもサクサクで美味しそうで、素晴らしいです。
                                 Deco

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