東北：八戸・・・また 旅したい街

2022/09/05 - 2022/09/08

　東北の旅「大人の休日倶楽部パス」の有効期限は４日間です。この度（旅）の目的は、本州最北端の「竜飛岬・国道３３９号線（歩く国道）・津軽海峡冬景色（歌曲碑）・酸ヶ湯温泉（千人風呂）」を 観光して楽しむことでした。幸いに天気が良くて二泊三日でクリアーしました。特急券はキャパ６枚で４枚残っています。そして、まだ一泊できます。何処に行こうかと考えて「弘前・不老ふ死温泉」のニか所は昨年に行ったったばかりなので、「八戸」に行くことにしました。「八戸」は大昔のこと仕事で行きました。旅館の宿泊料が一泊二食で3,000円の頃です。食事が美味しかった。「イカ」が新鮮でとてもおいしい・・・ですが、朝昼晩とオカズは「イカ」ばかりです。てんぷらと煮物に味噌汁も「イカ・イカ・イカ・・・」。三日目には完全に飽きました。でも、また行きたい。「八戸」だけを目的にして・・・。

エリア 八戸(青森)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 新幹線 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

「ＹＯＵＴＲＥＥ（ユートリー）VISITはちのえ」。二階のロビーから一階を見下ろした風景。「八戸三社大祭」の山車がイクツモ展示され大きく飾られいる。

「八戸三社大祭」の山車 １．「ユネスコ無形文化遺産」に登録されている。

「八戸三社大祭」の山車 ２．大勢の市民（人形）が山車を引いている。

「八戸三社大祭」の山車 ３．大勢の市民（上記写真UP）が山車を引いている。

「八戸三社大祭」の山車 ４．

「八戸三社大祭」の山車 ５．

「八戸三社大祭」の展示の山車 ６．

「八戸騎馬打球人形」高際牧子さんの作。

JR八戸駅 エントランス。

「ＹＯＵＴＲＥＥ（ユートリー）一般財団法人・VISITはちのへ」直営ホテル・宿泊のご案内書。ユニークでとっても分かりやすい。宿泊料金は一人 4,400円（税込）。楽天ポイント3,400円を使って、支払い額は1,000円でした。

「 ユートリー」宿泊客室から、早朝の「八戸」駅前風景。今日も、とても良い朝を迎えました。客室内はツインで広くて清潔で良い部屋でした。

「ユートリー」の時間外出入口案内カードと、「ドトールコーヒー店」の朝食券２枚の「モーニングサービス券」。

「ユートリー・ドトール・モーニングサービス」少し足りません。 左上のサンドイッチは別注です。

「八食 くりやスタジアム・八食センター」 JR八戸駅（ユートリーホテル前）から約１０分の距離で料金は片道１００円。センター内はとっても広い。ゆっくり見たら数時間を要します。

「八食センター・市場」 生鮮魚介類の店は多数十店あります。お店はそれぞれが独立の別店・「生の岩牡蠣」もお値段が違います。この店は一個３００円。大きくて一番の安価でした。店前で剥いてもらって食べた。美味しかった。

「八食センター・市場・岩牡蠣」値段が店に因って違います。一個３００円。大きくて一番の安価でした。

「八食センター・市場」「イカ」美味しそう・・・。

「八食センター・市場」生の「タラ」美味しそう・に見えない。 大きさは約１ｍ。

「八食センター・市場」ホタテ貝」美味しそう・・・に見えない。

「八食センター・市場」 内 回転すし店「八食市場寿司」。新鮮な地産の魚貝類がおおかった。

「八食市場寿司」 で、最高値の「バフンウニ」・「ムラサキウニ」二貫で1,380円。写真を撮る前に「ムラサキウニ」は食べてしまった。

「八食市場寿司」 で、最安値 ？・・・「イワシ」新鮮で美味しかった。

「八食市場寿司」 で、最安値 ？・・・「メカブ」大好きなのです。美味しかった。

「八食市場寿司」 で「バフンウニ」。

「八食市場寿司」 で「タチウオ」。

「八食市場寿司」 で「アカエビ」。珍しい、初めて食べました。

「八食市場寿司」 で「松葉カレイのエンガワ」。とても珍しい。初めて食べました。

「八食市場寿司」 で「カンパチ」。東京の「環状八号線」を連想します。