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大津の「びわ湖ホテル」で、9/5~12/4の期間、「百人一首」の雅な世界をイメージした創作ランチを提供していると聞いて言ってきました。「びわ湖ホテル」は来月のグループ旅行で予約してるホテルで、幹事役として場所の確認をする目的も兼ねて久しぶりのびわ湖観光です。<br />「びわ湖ホテル」では、「かるたの聖地」と言われる大津ならではの企画として、2017年から毎年「百人一首」と「食を融合」させた「百人一首」シリーズを提供しており、今年は秋を表現した「百人一首ランチ・秋の宴」になっています。<br />*「かるたの聖地」と言わ れているのは、大津市にある「近江神宮」が「百人一首」の1番歌を詠んだ天智天皇が祀られていることから。<br />*「百人一首」は古今和歌集や新古今和歌集等、天皇の命により編纂された勅撰和歌集から選ばれた歌集で、藤原定家選と言われる。江戸時代に絵入りのかるたが誕生して一般に普及した。<br />

びわ湖で「百人一首ランチ」

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2022/09/06 - 2022/09/06

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旅行記グループ 琵琶湖

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Bach

Bachさん

大津の「びわ湖ホテル」で、9/5~12/4の期間、「百人一首」の雅な世界をイメージした創作ランチを提供していると聞いて言ってきました。「びわ湖ホテル」は来月のグループ旅行で予約してるホテルで、幹事役として場所の確認をする目的も兼ねて久しぶりのびわ湖観光です。
「びわ湖ホテル」では、「かるたの聖地」と言われる大津ならではの企画として、2017年から毎年「百人一首」と「食を融合」させた「百人一首」シリーズを提供しており、今年は秋を表現した「百人一首ランチ・秋の宴」になっています。
*「かるたの聖地」と言わ れているのは、大津市にある「近江神宮」が「百人一首」の1番歌を詠んだ天智天皇が祀られていることから。
*「百人一首」は古今和歌集や新古今和歌集等、天皇の命により編纂された勅撰和歌集から選ばれた歌集で、藤原定家選と言われる。江戸時代に絵入りのかるたが誕生して一般に普及した。

  • 「びわ湖ホテル」は2017年から毎年「百人一首」シリーズとして、「百人一首カクテル」や「百人一首スイーツビュッフェ」、「百人一首アフタヌーンティ」などを提供

    「びわ湖ホテル」は2017年から毎年「百人一首」シリーズとして、「百人一首カクテル」や「百人一首スイーツビュッフェ」、「百人一首アフタヌーンティ」などを提供

  • 「近江神宮」は、大化の改新の天智天皇を祀り、「小倉百人一首」の第1種目の歌を詠んだことにちなみ、「かるたの聖地」と言われており、毎年競技かるたの決定戦が行われ、漫画「ちはやふる」(2009年漫画大賞)の舞台となってからは若者にかるたブームが起きているという。

    「近江神宮」は、大化の改新の天智天皇を祀り、「小倉百人一首」の第1種目の歌を詠んだことにちなみ、「かるたの聖地」と言われており、毎年競技かるたの決定戦が行われ、漫画「ちはやふる」(2009年漫画大賞)の舞台となってからは若者にかるたブームが起きているという。

  • 会場は和食レストラン「おおみ」

    会場は和食レストラン「おおみ」

  • 庭の向こうが「びわ湖」

    庭の向こうが「びわ湖」

  • マスクケースも用意

    マスクケースも用意

  • 飲み物は別料金

    飲み物は別料金

  • 前菜、造り、焼物、揚物、ご飯、汁物、甘味+かるた

    前菜、造り、焼物、揚物、ご飯、汁物、甘味+かるた

  • 前菜:里芋田楽、枝豆、袱紗焼(卵焼き?)、栗甘露煮、蓮根煎餅、サーモン百合根寿司

    前菜:里芋田楽、枝豆、袱紗焼(卵焼き?)、栗甘露煮、蓮根煎餅、サーモン百合根寿司

  • 前菜:水菜と茸のお浸し いくら

    前菜:水菜と茸のお浸し いくら

  • 鯛のお造り

    鯛のお造り

  • 鰆紅葉焼き

    鰆紅葉焼き

  • 秋刀魚竜田揚げ、舞茸と青唐の天麩羅

    秋刀魚竜田揚げ、舞茸と青唐の天麩羅

  • 松茸ご飯、赤出汁、香の物

    松茸ご飯、赤出汁、香の物

  • 百人一首94番秋の歌「み吉野の山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり」(かつて都のあった吉野の里が今は古び、秋の夜に衣を打つ音が聞こえてくる、という寂しい秋の歌)参議雅経(さんぎまさつね):藤原雅経、平安~鎌倉の公爵で新古今和歌集の選者<br />百人一首で一番多いのが恋の歌43首で、2番目に多いのが秋の歌16首。春と冬は6首、夏は4首

    百人一首94番秋の歌「み吉野の山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり」(かつて都のあった吉野の里が今は古び、秋の夜に衣を打つ音が聞こえてくる、という寂しい秋の歌)参議雅経(さんぎまさつね):藤原雅経、平安~鎌倉の公爵で新古今和歌集の選者
    百人一首で一番多いのが恋の歌43首で、2番目に多いのが秋の歌16首。春と冬は6首、夏は4首

  • 百人一首秋の歌は16首あり、1番の天智天皇の歌も秋の歌「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は露にぬれつつ」(仮小屋の屋根の苫の目が粗いので濡れる)、有名な在原業平の歌17番「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くくるとは」(奈良の紅葉の名所・竜田川に紅葉が浮いて鮮やかな紅色に染めているとは今ままで聞いたことが無い)、好きな歌大江千里23番「月みれば ちじにものこそ かなしけれ 我が身一つの 秋にはあらねど」(秋の月を見ていると様々と思い起こされ物悲しい、秋はわたし一人だけにやってきたのではないのに)

    百人一首秋の歌は16首あり、1番の天智天皇の歌も秋の歌「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は露にぬれつつ」(仮小屋の屋根の苫の目が粗いので濡れる)、有名な在原業平の歌17番「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くくるとは」(奈良の紅葉の名所・竜田川に紅葉が浮いて鮮やかな紅色に染めているとは今ままで聞いたことが無い)、好きな歌大江千里23番「月みれば ちじにものこそ かなしけれ 我が身一つの 秋にはあらねど」(秋の月を見ていると様々と思い起こされ物悲しい、秋はわたし一人だけにやってきたのではないのに)

  • 甘味:叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん)の「あも歌留多」<br />叶匠寿庵の銘菓「あも」を百人一首の最中で挟んだお菓子で、滋賀にまつわる25種がある。「あも」は宮仕えの女官が使う「もち」を意味する言葉で、滋賀羽二重もち米の最中種

    甘味:叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん)の「あも歌留多」
    叶匠寿庵の銘菓「あも」を百人一首の最中で挟んだお菓子で、滋賀にまつわる25種がある。「あも」は宮仕えの女官が使う「もち」を意味する言葉で、滋賀羽二重もち米の最中種

  • 「はるすぎて なつきにけらし しろたへの ころもほすてふ あまのかぐやま」<br />持統天皇(天智天皇の第二皇女)<br />有名な歌だが、これは夏の歌だから秋にはふさわしくない<br />

    「はるすぎて なつきにけらし しろたへの ころもほすてふ あまのかぐやま」
    持統天皇(天智天皇の第二皇女)
    有名な歌だが、これは夏の歌だから秋にはふさわしくない

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