2022/08/06 - 2022/08/06
30位(同エリア265件中)
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はんけんさん
旅行前に、その旅行先でロケされた映画を観ることが習慣となっています。
今回の旅行前に観た映画は、『幸福の黄色いハンカチ』と『男はつらいよ知床旅情』です。
この旅行は、大雪山の旭岳と黒岳に登ることが最大の目的だったので、旭川空港をインアウトとしたかったのです。しかし、羽田-旭川の全日空便はエアドゥ運行の共同運航便なので、スターアライアンスのユナイテッドとはいえ、マイレージ特典の対象外だったようで、仕方なく新千歳のインアウトとした次第。
でも怪我の功名と言っては変だが、千歳から旭岳温泉への途上で、「ならば夕張に寄れるじゃん、黄色いハンカチのロケ地に寄れるじゃん」となった次第。夕張は初訪問です。
「幸福の黄色いハンカチ想い出広場」は、映画『幸福の黄色いハンカチ』のラストシーンの場が復元されている、映画ファンには堪らない場所でした。
更に、1987年に廃線となった三菱石炭鉱業大夕張鉄道線の南大夕張駅跡に立ち寄りました。北海道は、廃線となった鉄道が多く、駅の跡が残されている様な場所をこの旅行では、幾つか訪れました。
[ネタバレ注意]旅行記には映画『幸福の黄色いハンカチ』の内容が記述されています。映画未見の方は、ご注意ください。
■ 8/ 6 羽田→新千歳 夕張 旭岳温泉泊
□ 8/ 7 大雪山旭岳、美瑛 旭岳温泉泊
□ 8/ 8 富良野、帯広 帯広泊
□ 8/ 9 池田、釧路 屈斜路泊
□ 8/10 知床 屈斜路泊
□ 8/11 雌阿寒岳 網走泊
□ 8/12 網走、北見 層雲峡泊
□ 8/13 大雪山黒岳 層雲峡泊
□ 8/14 富良野 千歳泊
□ 8/15 新千歳→羽田
■:当ページの旅行記で記述している部分です。
この旅行の初回からご覧になりたい方は、こちらをどうぞ
https://4travel.jp/travelogue/11774751
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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そうです、夕張で来たかった場所は、「幸福の黄色いハンカチ想い出広場」です。
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「幸福の黄色いハンカチ想い出広場」の駐車場に到着して、このマップで位置関係を把握。
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昭和の映画館を想い出す、手描きの看板。
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このハママツカフェで入場料を支払います。通常料金550円が、JAF割引で500円になりました。
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幸福の黄色いポスト。鹿児島のJR最南端駅の西大山駅前にもありました。
ここが元祖なのかな? -
このハママツカフェは映画撮影当時は、床屋さん。映画に出てくる床屋さんだそうです。
朱美(桃井かおりさん)「勇さん、今床屋さんの前よ(的なセリフだったかな?)」の床屋さんですねっ! -
ハママツカフェの中は、こんな感じ。
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映画関連の写真が展示されています。
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おぉっとこれは!レーザーディスクですね!!
今の若い人は知らないだろうなぁ、、、、。 -
撮影当時の写真。
健さんが地元の人と一緒に写っている写真などが展示されていました。 -
映画での場所と現在の場所の相違を表しています。
これを見ると、映画当時の炭鉱住宅と現在の復元された炭鉱住宅の位置のズレ具合が分かります。 -
館長らしき人に「どちらからですか?」と問われ「横浜です」と答えると、館長らしき人「そうですか!先週出張で横浜に行って、この夕張メロンのゼリーを販売していました」。
何とうちの嫁はん、それに反応して「横浜市庁舎前の広場ですよね!このゼリー、職場の人が買ってきて、みんなでいただきました!」と。
何と奇跡的な出会い!?これだから旅は、やめられない。 -
イチオシ
更に進むと、炭鉱住宅の長屋が見えてきます。
そしてその奥には黄色いハンカチが!
映画のラストシーンもこの辺りの場所からハンカチが見えるシーン、俳優デビューの武田鉄矢さんは、泣く演技ができなくてNG連発。そこへ、健さんが近づいて来たので、武田さん「やばい怒られる」と思ったら、健さんに「鉄也、お前のおかげですごく楽しい撮影だったよ。ありがとう。最後だからガンバレ」と優しい言葉をかけられ、武田さんは自然に涙が出てきたそうです。素晴らしいエピソードですね。 -
長屋の一番手前は、「幸福を希うやかた」の入口。
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中に入ると、素晴らしく黄色だらけ。
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まっ黄色。
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幸せを願う人達のそれぞれの思いが、綴られています。
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サイン入りの黄色いハンカチ。
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こんな感じで展示されています。
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イチオシ
マツダファミリア。映画撮影で実際に使われた車両だそうです。
町工場に勤める若者が購入できる4ドアのスポーツカータイプということで、約80万円の、このファミリアが選ばれたとのこと。更に、車体の色は欽也(武田鉄矢さん)の派手好きで見栄っ張りの性格を意識して選んだそうです。細部にこだわるリアリティが、映画の感動をより深くしているのだと思います。 -
映画のラストシーン。
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映画の物語に沿ったロケ地情報。
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イチオシ
高倉健さんが撮影に使った小道具。
上のバッグと帽子は、出所した時に携えていたもの。ずっと刑務所にいたので、意図的に時代遅れのものを使ったそうです。
下の安全靴は、炭鉱のシーンの撮影で使用したもの。 -
脚本。このページはラストシーンですね。
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映画公開当時のパンフレット。
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欽也(武田鉄矢さん)のサングラスと靴とグローブ。
そして、朱美(桃井かおりさん)のスニーカー。 -
朱美の帽子とバッグとサングラス。
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炭鉱住宅長屋の一番奥は、当時の炭鉱住宅を再現した部屋。ここに山田洋次さんの映像が流れています。
映画の住宅は、確かにこんな感じだった!と頷きます。 -
長屋を出て更に奥へ。
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イチオシ
黄色いハンカチがたなびきます。
映画では、黄色いハンカチが風にたなびくシーンを撮るため、風が強くなるのを数日待ってから撮影したそうです。 -
大満足して移動します。夕張と言えばメロンですね。
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三菱石炭鉱業大夕張鉄道線の南大夕張駅跡に来ました。
駅舎は撤去されてしまったようで、遺されているのはプラットフォームと雪かき車と客車です。 -
駅名標は、当時のままなのかな?
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当時の雪かき車と客車ですね。
南大夕張駅跡は2001年に「空知の炭鉱関連施設と生活文化」として北海道遺産に指定されたのに加え、2007年に経済産業省より近代化産業遺産として認定されたそうです。 -
客車は、中にも入れます。
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が、貴重な遺産なので、大切にしましょう!
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客車。
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かつての路線図。
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移動します。夕張岳かな?
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ほとんどのクルマが富良野方面へ右折しますが、我々は美瑛への抜け道を選択し左折です。
富良野と言えば、ドラマ『北の国から '95秘密』に黄色いハンカチをオマージュしたシーンが出てきますね! -
北海道らしい風景が続きます。
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藁ロ―ル、
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白樺、
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乳牛、
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酪農家、
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そして、キタキツネ。
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またも、キタキツネ。
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丘の風景。
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美瑛のスーパーで買い出し。
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旭岳温泉へ。
正面に大雪山がバッチリみえます。 -
大雪山の旭岳。
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旭岳。
夏は一般的に、朝が最も良く見えて、時間が経つにつれ雲が増えてくるという認識。
夕方でもこんなに良く見えるのは珍しいと思います。
「登るなら今日だったのでは!?」と嫁はんと話す。 -
大雪山国立公園に入ります。
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この日の宿、二泊お世話になるケイズハウス北海道に到着。
新千歳空港から215kmのドライブでした。 -
宿の前からの眺め、旭岳がバッチリ。
この日に登れていればなぁ、と翌日実感することになります。
2022夏 北海道03:旭岳温泉のケイズハウス北海道と日本百名山の大雪山旭岳
https://4travel.jp/travelogue/11776163
に続く。
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