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竹富島を徒歩で散策。

竹富島

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2022/07/14 - 2022/07/14

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fromatozさん

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竹富島を徒歩で散策。

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  • 石垣港離島ターミナル7:30発の高速船で竹富島へ。

    石垣港離島ターミナル7:30発の高速船で竹富島へ。

  • 港から集落までは約1km離れており、歩いて向かう。幹線道路の東にある未舗装の農道を利用。

    港から集落までは約1km離れており、歩いて向かう。幹線道路の東にある未舗装の農道を利用。

  • 水牛の放牧地があった。これらの牛が観光用の牛車に使われているのかも。

    水牛の放牧地があった。これらの牛が観光用の牛車に使われているのかも。

  • こんな立派な角をした水牛もいた。

    こんな立派な角をした水牛もいた。

  • 集落にあるレンタサイクル屋の前を通ったが、営業開始(9:00)まで1時間あったので、歩いて島を散策(後述するが、営業時間であれば港からの送迎サービスも行われているようだ)。

    集落にあるレンタサイクル屋の前を通ったが、営業開始(9:00)まで1時間あったので、歩いて島を散策(後述するが、営業時間であれば港からの送迎サービスも行われているようだ)。

  • 集落を高い位置から眺められる、なごみの塔へ。

    集落を高い位置から眺められる、なごみの塔へ。

    なごみの塔 名所・史跡

  • ただし、この一番高い展望台には上がれないようになっていた。

    ただし、この一番高い展望台には上がれないようになっていた。

  • それでも、上の写真を写した場所(岩山の上)も展望台になっていて、このような風景が見られる。

    それでも、上の写真を写した場所(岩山の上)も展望台になっていて、このような風景が見られる。

  • なごみ塔のすぐ近くにある、あかやま展望台。100円で右上に見える展望台から集落を眺められるようだが、なごみの塔(の下)からの展望で十分だったので行かず。

    なごみ塔のすぐ近くにある、あかやま展望台。100円で右上に見える展望台から集落を眺められるようだが、なごみの塔(の下)からの展望で十分だったので行かず。

  • 朝早い時間なので、観光客もほとんどおらず、ひっそりとしている。

    朝早い時間なので、観光客もほとんどおらず、ひっそりとしている。

    竹富島の集落 名所・史跡

  • 家屋の屋根にはシーサーが。

    家屋の屋根にはシーサーが。

  • シーサーは魔除けとのことだが、なんとなく癒やし系の顔立ちのものも。

    シーサーは魔除けとのことだが、なんとなく癒やし系の顔立ちのものも。

  • こちらは厳めしい顔立ち。

    こちらは厳めしい顔立ち。

  • 西桟橋へ行くが、この日は干満差が大きい大潮の日で、満潮時間に近い時間だったため、先の方は水没していた。

    西桟橋へ行くが、この日は干満差が大きい大潮の日で、満潮時間に近い時間だったため、先の方は水没していた。

    西桟橋 自然・景勝地

  • 竹富島観光の定番地の一つであるコンドイビーチ。

    竹富島観光の定番地の一つであるコンドイビーチ。

    コンドイビーチ ビーチ

  • コンドイビーチを歩いてみると、黒い藻のようなものが、あちこちに散らばっていた。

    コンドイビーチを歩いてみると、黒い藻のようなものが、あちこちに散らばっていた。

  • そこを掃除されている方。こういった方々によって、綺麗なビーチが維持されている。

    そこを掃除されている方。こういった方々によって、綺麗なビーチが維持されている。

  • カイジ浜。別名星砂の浜。手のひらに砂を数回付けてみたが、星砂は見つからず。先述の通り、大潮の満潮に近い時間だったため、浜の面積は小さかった。

    カイジ浜。別名星砂の浜。手のひらに砂を数回付けてみたが、星砂は見つからず。先述の通り、大潮の満潮に近い時間だったため、浜の面積は小さかった。

    カイジ浜(竹富島) ビーチ

  • 仲筋集落を歩く。

    仲筋集落を歩く。

  • かわいらしいピンクのハイビスカスが咲いていた。

    かわいらしいピンクのハイビスカスが咲いていた。

  • 仲筋井戸。この角度から見るとハート型に見える。1976(昭和51)年に石垣島からの海底送水が引かれるまでは、飲料水の供給源として利用されていたらしい。

    仲筋井戸。この角度から見るとハート型に見える。1976(昭和51)年に石垣島からの海底送水が引かれるまでは、飲料水の供給源として利用されていたらしい。

  • サンゴの石でできた階段。

    サンゴの石でできた階段。

  • 観光用の水牛車が通っていく。

    観光用の水牛車が通っていく。

  • お目当てのかき氷屋が営業していなかったので、営業していた民芸喫茶マキでかき氷をいただく。

    お目当てのかき氷屋が営業していなかったので、営業していた民芸喫茶マキでかき氷をいただく。

    民芸喫茶 マキ グルメ・レストラン

  • 帰路、港へ戻ると、レンタサイクル屋や水牛車観光の送迎サービスが待機していた。<br />竹富島での滞在時間は約4時間。この後、石垣島へ戻り、黒島へ向かう。

    帰路、港へ戻ると、レンタサイクル屋や水牛車観光の送迎サービスが待機していた。
    竹富島での滞在時間は約4時間。この後、石垣島へ戻り、黒島へ向かう。

    竹富港 乗り物

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