2022/07/13 - 2022/07/13
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fromatozさん
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この旅行記スケジュールを元に
石垣島から鳩間島へ日帰り散策。
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石垣港離島ターミナルから西表島上原港経由の高速船で鳩間島へ。
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鳩間島を時計回りに散策。港を少し離れると未舗装の道になり、建物もなくなる。
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ヤギが日陰で休憩中。
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直射日光とセミ時雨、そして、、、
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青空と緑。黄色い花も咲き乱れ、夏真っ盛りの雰囲気。もちろん、かなり暑い。
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屋良浜で休憩。
屋良浜 ビーチ
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離島の現実。八重山諸島の各地で見られる。もちろん日本のものもあるが、中国語のものが一番多かった印象。中にはベトナム語のものも。
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夫婦岩と名付けられた岩。ガジュマルが絡みついており、生命の力強さが感じられる。
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立原浜への入口。
立原浜 ビーチ
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立原浜脇の岩場から風景。
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遠浅の海。これから干潮を迎える。
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岩礁にこの鳥が飛び交っていた。エリグロアジサシという鳥のようだ。
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武士家跡というかつて海の見張り台があったポイント。今ある石垣は復元されたものらしい。
武士家跡 名所・史跡
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隆起サンゴの岩場が続く。それらの合間に立浜原等の小さな砂浜が点在している。
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島仲浜。
島仲浜 ビーチ
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島仲浜でシュノーケリング(シュノーケリングセットは持参)。海岸近くは大してサンゴは見られない。
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沖へ進むとサンゴが密生しているが、白化しちゃっているのか、殺伐とした雰囲気。
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写真は水深のあるところで撮っているが、引き潮で水深が浅くなってきており、サンゴが泳いでいる体ギリギリでバタ足も大きく振れない場所が多い。このまま泳いでいると、サンゴの生える浅瀬を歩くことになり、サンゴを踏みつける可能性が高いため、リーフエッジまでは泳がず、浜へ戻る。
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外若浜。自然なのか誰かがここまで移動させたのか分からないが、こんな場所にも漂流ゴミがたくさんあった。
外若浜 ビーチ
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かなりの遠浅。向こうの方には陸地が見えている。
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岩の切れ間から水が噴き出している。
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岩の隙間から伸びる、毛の生えた3本の細長い物体。ユラユラと自らうごめいているように見えた。植物の一種かと思いきや、、、
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正体は、こいつの仲間なのだろう。
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直射日光を浴びると暑いし日焼けするので、岩の影で休憩。
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向こうから歩いてくる人がいたので、干上がった陸地の方まで歩いてみる。
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しかし、陸地に見えたところはサンゴの群落だった。死滅しているのか元気がない印象だが、この先へ進むことはやめておいた。先程、島仲浜で干上がる前に浜へ戻ったが、あのまま泳いでいれば、こういった場所を歩いて浜まで戻らなくてはならない状況になっていたかもしれない。
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一見岩場に見える場所でもサンゴが生えていることもあるので、踏みつけないように足元注意。
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鳩間島港近くの集落を歩いて島を一周したことになり、散策終了。
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