2022/07/24 - 2022/07/24
30位(同エリア449件中)
sio爺さん
ここ2~3年ほど、まともに旅行記を書いていない。理由は家庭菜園の拡大だ。自宅裏の畑はわずかだが、同僚が畑を提供してくれるので貸してもらっている。いろいろな物を作っているのでかなり忙しく、旅行記はもちろんクチコミもあまり書けていない。
このような折、苫小牧にオーケストラアンサンブル金沢という団体が来ることを知り、是非行きたいと思った。私の趣味である音楽関係なので甚だ恐縮だが、この題材なら旅行記作成意欲も湧きそうなので、まとめることにした。なおコンサートホール(市民会館)に一眼レフを持ち込むわけにはいかないので、コンサート関係はスマホカメラなので画像はショボいです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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TVの音楽番組で、アンサンブル金沢の北海道公演を知った。そこで札幌のキタラコンサートホールの公演日程を検索したが、どこにもなかった。よく調べたら、苫小牧、小樽、北見での開催だった。北見はあまりに遠く、勤務日程からみて可能なのは日曜公演の苫小牧だった。会場は苫小牧市民会館で、問題は音響だ。どうみても音響が良いとは思えない。しかし、大好きなアンサンブル金沢を聴けるので、行ってみた。
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チケット購入は電話予約OKで、J21にした。ここは前から10列目で、真ん中より少し左だ。昔の造りなので、前から6列目のF列までは目線がステージの下にくるので、Jを選んだ。
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外壁工事か何かの最中だろうか。それはともかく、パッと見た所、館内には本公演のポスターはおろか、本公演のことを伝える表示もなかった。強いて言えば、休憩時間と終演後に楽団演奏のCDを販売していたぐらいか。
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指揮はアクセル・ロッドで、以前に札幌のキタラコンサートホールでのPMFで接したことがある。オケを手堅くまとめていた印象がある。そしてバイオリンのソリストは何と、今売り出し中の服部百音さんだ。
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曲目は、外山雄三作曲の「管弦楽のためのディベルティメント」、メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲、ベートーヴェンの第7交響曲。一曲目の外山雄三作曲の「管弦楽のためのディベルティメント」は知らない曲だったが、4部構成で随所に日本民謡が散りばめられ聴きやすかった。2曲めメンデルスゾーン、3曲目のベートーベンは、ともに予習の必要はない。
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メンデルスゾーンのソリストは服部百音さん。TVでは「題名のない音楽会」等に度々出演し、軽々と演奏している印象だったが、ステージではメチャクチャ真剣だった。演奏はアンサンブル金沢ともども素晴らしい。
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アンコールの1曲目は全く知らない曲。メンデルスゾーンの後は百音さんソロでパガニーニ。最後はベートーベンの後なので、エグモントあたりかと思っていたが浅はかだった。ベートーベンで会場を盛り上げた後、「静かに余韻を味わってね」というマエストロ・アクセルロッドの粋な計らいかも。
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今宵のお宿はここ、苫小牧プリンスホテル「和(なごみ)」
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チェックイン・アウトのカウンターがあり、スタッフが最小限の受付対応をした後、
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支払いはコイツ。
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部屋に入ると、すぐ左はこのような造り。電子レンジ、ポットとカップ、金庫、冷蔵庫が縦長に配置されていた。これはこれで便利だが、
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部屋にあるテーブルは、ベッド横の小さなコイツだけ。部屋に入って、とりあえず手荷物などをポンと置くには小さすぎた。
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枕元の対面の壁には埋め込み式のTVがあるだけ。このスタイルに慣れるのに少し時間がかかったが、
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さっそくテーブルを使った。道民割をつかったので、クーポンをゲット。
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さて、まずは一風呂浴びる。カウンターと同じ1階フロアの奥に大浴場があり、サウナもあって気持ちよかった。このホテルを選んだ理由の一つだ。
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風呂から上がると「湯上がり処 ほっこり気分」というスペースがあった。奥に見えるのはひょっとして・・・・・
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やはりオーディオシステムだ。
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レトロなオーディオシステムが鎮座していた。スピーカーは何とタンノイのヨークミンスター(1本約100万円)で、
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アンプはプリとパワーのセパレートで、SP以外は、CDP含めて全てマランツ製で統一されていた。
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CDは2枚置いてあり自由に聴けたので早速聴いてみた。まず第九だが、音は「う~ん、イマイチかなあ」という感じで、CDジャケットを見ると演奏は尾高さん指揮の札幌交響楽団(札響)だ。録音は2002年12月で会場は札幌のキタラコンサートホール。キタラの音はこんなものではない。あの豊かな響きが全く収録されていない。これは演奏がどうのこうのではなく、録音機材の質によるのではないかと推測する。
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時々NHKの音楽番組で放映されるキタラでの演奏をBDで録画して聴くと実に素晴らしい。このシステムなら再生できそうなものだが・・・・・
しかしながら、このスペースにこのシステムが設置されているのはとてもインパクトがあり、インテリアとして存在感がある。設置者というかアドバイザーのセンスの良さが光っているといえる。 -
さて朝食だが、宿泊にあたりこのホテルを選んだのはネットや口コミで朝食の写真を見たからというのが大きく、実際は確かにネットで見た通りだ。あとハーフでホタテカレー(もともとホッキカレーだったが貝毒発生か何かで変更になったそう)かカレーラーメンを選べ、私はカレーラーメンにした。画像左のお椀。
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7月のファイヤーグルメ、スタッフ同士は分かっていると思うが、ちょっと説明がほしかったな。
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ハーフバイキングとはいうものの二の膳付きの和食膳がメインで、バイキングに該当するのはご飯や味噌汁、漬物そしてスイーツ等だった。和食膳の見た目は良かったが、このスタイルは好みが分かれるかもしれない。
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かろうじてバイキングのスイーツでは、イチゴのパンナコッタというのが美味しかった。血糖値上がるかも。
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苫小牧といえば三ツ星、ホテルを出て、ここでお土産にパンを購入。
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ホテルから白老方面に向かって、樽前工房に到着。
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ここは冷凍肉を中心とした販売店だ。以前、一度来て気になっていたので、リピートした。
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ここで2000円以上購入すると、くじ引きできるのでお土産に購入し、今回は「牛すじ煮込み」というのが当たった。
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最後のお楽しみはここ。訪問直前に知った銘酒販売店。
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マニア垂涎の銘酒が勢ぞろい。
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こちらの2本を捕獲。
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