2022/04/10 - 2022/04/10
7位(同エリア104件中)
かっちんさん
「のと鉄道七尾線」は、JR七尾~穴水まで8駅、33.1kmの区間を七尾湾沿いに走り、海の景色が自慢のローカル線です。
そして4月上旬には沿線に桜の花が咲き誇ります。
特に「能登鹿島駅」では、昭和7年(1932)開業当時に地元の人が植樹した桜が見事な桜トンネルとなり、「能登さくら駅」の愛称があります。
2022年の能登鹿島の桜は、4/6開花、連日の気温上昇により一気に見頃となり、本日4/10は7~8分咲きになりました。
桜の開花状況は「能登鹿島駅さくら保存会」の公式ブログで確認できます。
http://blog.livedoor.jp/notosakuraeki/
七尾湾は海上にある能登島によって、七尾南湾・西湾・北湾に分かれています。
「のと鉄道」は七尾港のある「七尾南湾」、和倉温泉~能登中島間の「七尾西湾」、西岸~穴水間の「七尾北湾」を順番に進み、各々独特の風景が楽しめるのでこれから車窓風景を紹介します。
今日は高岡から金沢を経由し、七尾から「のと鉄道」に乗り、桜が見頃になった「能登鹿島駅」を訪れます。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・JR西日本「特急列車の列車名決定について 能登かがり火」、2014/10/7
・着ぐるみプラス「とうはくん」
・七尾駅展示説明「33kgレール」
・JRおでかけネット「花嫁のれん」
・「花咲くいろは」の公式サイト
・のと鉄道「沿線ガイド、駅愛称名」「車両紹介」「観光列車のと里山里海号」
・水辺遍路「赤浦潟」
・能登半島和倉温泉わくらづくしのHP
・鉄道ホビダス「のと鉄道で貸切の「急行ゆのさぎ~緒花見列車~」を運転
・鉄道遊走「2022年 急行「ゆのさぎ」~緒花見列車~運転について」
・こみみ情報局「明治橋と平成橋」:大津の入江
・こみみかわら版「七尾市大津町」「大津潟の天然うなぎ」「中島町笠師」
・七尾湾里海マップ:「大津潟の天然うなぎ」「カキ棚」「七尾湾は里海」
・一路一会、古い町並みと集落・北陸「中島」
・国鉄10系客車:郵便車
・「能登鹿島駅さくら保存会」の公式ブログ
・のとルネ「能登島と本土に架かる美しいハープ橋 ツインブリッジのと」
・ウィキペディア「能登かがり火」「七尾線」「七尾駅」「のと鉄道」「のと鉄道能登線」「のと鉄道NT100形・NT200形・NT300形気動車」「花嫁のれん (列車)」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
特急「能登かがり火」(金沢駅)
今日は高岡から金沢まで移動し、金沢から特急「能登かがり火」で能登半島の中央に位置する「七尾(ななお)」へ向かいます。
特急「能登かがり火」は北陸新幹線金沢開業にあわせて新設され、金沢~津端~七尾~和倉温泉間(IRいしかわ鉄道・JR七尾線)を運転。
列車名の由来は、能登各地にキリコ祭りに代表される「火」や「灯り」を連想させる夏祭りがたくさんあり、このような「火」と結びつけた幻想的な能登の風景、かがり火の燃え盛る勢いをイメージしてつけられました。
電化方式は金沢~津端間が交流区間、津端~中津幡間の途中から和倉温泉間が直流区間なので、交直流電車が走ります。 -
「七尾駅」に到着
「七尾駅」でJR七尾線から「のと鉄道」に乗り換えます。
かつて国鉄・JR七尾線は津端から輪島までの路線でしたが、平成3年(1991)和倉温泉~輪島間が「のと鉄道」に経営移管。
七尾~和倉温泉間が「JR西日本」と「のと鉄道」の共用区間となり、「JR西日本」の特急列車が和倉温泉まで乗り入れ、「のと鉄道」の普通列車が七尾から発車します。
その後、平成13年(2001)穴水~輪島間が廃止となり、「のと鉄道」は現在七尾~穴水間を運行しています。 -
「とうはくん」のお出迎え(七尾駅)
七尾市観光協会のマスコットキャラクター「とうはくん」。
七尾市を生誕の地とする桃山時代の画聖「長谷川等伯」の没後400年を記念して2010年に誕生。
能登半島のど真ん中「七尾市」をこよなく愛しています。
趣味は七尾市内の寿司の食べ歩き、水墨画を描くこと、日本全国を旅すること、温泉に入ることなど。 -
「33kgレール」(七尾駅ホーム横に展示)
国鉄でただ1箇所七尾線全線に大正3年頃敷設された「33kgレール」。
このレールは、明治31年(1898)当時のロシア帝国で製作し使用されていたもの。
明治38年の日露戦争終結に伴い我が国へ見返り品としてシベリアから七尾港に輸送されてきました。
時代とともに次第に交換され、昭和49年(1974)穴水~輪島間に900m敷設されていた最後のものが展示されています。
全国でも非常に珍しいレールで材質も硬質、頭部は7毛(もう)=約0.03mm程度しか摩耗していません。 -
改札口の「花嫁のれん」をくぐります(七尾駅)
娘の幸せを願って嫁ぎ先に渡される嫁入り道具の一つが「花嫁のれん」。
石川県を中心とした旧・加賀藩(加賀・能登・越中)の伝統文化で、婚礼当日に花嫁は嫁ぎ先に提げられた「花嫁のれん」をくぐり嫁入りします。
また、金沢~七尾間には観光列車「花嫁のれん」が期間限定で走っています。 -
「のと鉄道」ホーム横に立つ桜が満開(七尾駅)
桜が見頃になっており、沿線の車窓風景の桜が期待できます。 -
「のと鉄道」穴水行き(七尾駅)
七尾駅に入ってきた気動車が折り返し、穴水行きになります。
車両は2005年新潟トランシス製「NT200形」。
車体色は能登の海をイメージした青を基調に、窓下と乗務員ドア部分が白。
縦型の尾灯(赤く点灯)は「のと鉄道」独自のもの。
前面のロゴマークはひらがなの「のと」を組み合わせたものです。 -
「NT200形」運転席(車内)
ワンハンドルマスコンです。 -
在りし日の「のと鉄道能登線」(2005年3月12日、甲駅付近)
「のと鉄道能登線」は、昭和63年(1988)3月にJR能登線(穴水~蛸島)から継承し、第三セクターとして開業しました。
その後、乗客数が減少し、平成17年(2005)4月1日に廃止。
写真は廃止20日前にお別れに訪問、甲駅(かぶとえき)を発車し穴水へ向かう富士重工製「NT100形」です。
車体色はオレンジと白。着雪防止のため全体に丸みを帯びたデザインで、能登線に連続するトンネルに備えて貫通路上部にヘッドライトを追加しています。
「NT100形」は「NT200形」の登場により2006年までに全車廃車されています。 -
現在の「のと鉄道七尾線」路線図(車内の料金表)
JR七尾~穴水まで8駅、33.1kmの路線は七尾湾沿いを走り、海の景色が自慢のローカル線です。
駅名には愛称名が付けられているので紹介します。
田鶴浜(たてぐのまち駅):当地を治めていた長家が菩提寺「東嶺寺」を建立の際、尾張より招いた指物師に弟子入りした村人が匠の技を受け継いだことが、建具の街への始まり。
300年の伝統を持つ建具製造を今に受け継ぎ「建具の町」です。
笠師保(恋火駅):塩津かがり火恋祭りは年に1度、夏の夜、男の神様と女の神様が海の上でランデブーを楽しむというロマンチックなストーリーを秘めているのがこの祭り。
能登中島(演劇ロマン駅):演劇とは深い関係にある、俳優「仲代達也」氏との交流から生まれた能登演劇堂は、無名塾のロングラン公演の舞台として様々な公演が行われています。
西岸(小牧風駅、おまきかぜのえき):駅前に立つと、入り江を挟んだ高台付近を小牧台と呼び、七尾北湾が一望できます。
能登鹿島駅(能登さくら駅):桜の名所として全国的に知られており、季節になるとホームに並んだ数十本の桜の木が線路上に桜のトンネルを作ります。
穴水(まいもんの里駅):能登弁で美味しいものを「まいもん」と言います。
ここ穴水は、「春のいさざ」「夏のさざえ」「秋の能登牛」「冬のカキ」と四季を通じて、旬の味覚が魅力で、町あげての「まいもん祭り」は有名です。 -
赤浦潟(七尾~和倉温泉)
「のと鉄道」は七尾駅を10:33に出発。七尾南湾沿いを走り、まもなく山側(左手)に小さな池のような「赤浦潟」が見えてきます。
ここは海→汽水湖→淡水湖と変遷した七尾最大の湖沼。
太古には縄文人が暮らす海の入り江。その後、海跡湖となったり海に戻ったりして、昭和のころまではチヌやボラが泳ぎ、牡蠣の養殖棚がある汽水湖でした。
現在は、海との間に水門が設けられ淡水化しています。 -
和倉温泉駅で手を振るキャラクター
和倉温泉は、開湯1200年とされる歴史の古い温泉。
北陸随一の「海の温泉」として、高温で豊富な湯量が魅力です。
列車のお見送りは、アニメ「花咲くいろは」のヒロイン「松前御花」と和倉温泉の「わくたまくん」、お隣が「初音ミク」・・・。 -
桜が咲き誇る「田鶴浜駅」
次の駅は「田鶴浜(たづるはま)」。
ホームには貸切列車の急行「ゆのさぎ~緒花見列車~」和倉温泉行きが列車交換待ちしています。 -
青い海の「七尾西湾」(田鶴浜付近)
「田鶴浜」を過ぎると「七尾西湾」が近づいて来ます。
右側の小さな半島に和倉温泉旅館街があり、湾を挟んだ向かい側が能登島です。
田んぼの道を日傘を差して歩く人がおり、今日は結構暑くなりそうです。 -
七尾西湾の「大津の入江」(笠師保駅手前)
ここは七尾市大津町にある「大津の入江」。
かつて七尾西湾が深く入り込んだ「大きな入江」だったところで、昔から交通の要衝で七尾や奥能登からの物資を大津に集め、西海岸の志賀、富来、福浦港に運びました。
江戸時代後期以降、長い年月をかけて入り江を埋め立てた田んぼが広がり、「大津潟」になりました。
黄色い橋のように見えるのは「大津潟」を淡水化するために、昭和47年(1972)に建設された「防潮樋門」。
「大津潟」には近くの弘法の水と水源を同じくする名水が流れ込み、川エビや御所守貝などが生息し、うなぎが育つ環境があります。うなぎの稚魚を放流した後は自然に任せて成長を待ちます。
春彼岸から秋彼岸までが漁期で、中島町の割烹お富で「天然うなぎ」が食べられます。 -
桜並木が続くホーム「笠師保駅」
この駅は「笠師保(かさしほ)」。
旧笠師保村(現中島町笠師)の「笠師」の由来は、菅ヶ谷にいつからか菅を栽培して笠を編むようになったことから「笠師」といわれたようです。
このあたりは笠師川と塩津川の真水が海に流れ込み、塩水と混ざり合って美味しいカキができるので、カキ養殖が盛んです。 -
次は美しい彩りの「能登中島駅」
ここでは七尾行き普通列車と交換。
中島町は熊木川河口に発達した港町で、かつて2筋に分かれた熊木川のデルタ(三角州)にあったことが、町の名の由来だそうです。 -
駅構内に保存されている国鉄「郵便車オユ10形」(能登中島駅)
昭和32年~46年(1957~1971)まで国鉄で活躍した「郵便車オユ10形」。
郵政省所有の区分室(扱い便)郵便車で、車内に郵便物を区分するための設備を設けています。
現在、国内で保存されているオユ10形は2両のみ。 -
線路脇の一本桜(能登中島~西岸)
能登中島を出発すると海岸から離れ、海に突き出た「鹿島台」の内陸部を通ります。
能登島へは「鹿島台」から「ツインブリッジのと(中能登農道橋)」で渡れます。
見えてきた海は「七尾北湾」です。 -
「能登のカキ棚」(能登中島~西岸)
七尾西湾・北湾に並ぶカキ棚は、はえ縄式垂下養殖法と言い、何層にもつないだホタテ貝の殻に稚貝をつけて1年から2年育てます。
収穫は秋から春先で船にクレーンを建てウインチで巻き上げます。
プランクトン豊富な七尾湾は日本海側一番の生産量を誇ります。
海に浮かんでいる緑のハリネズミは「青島」。 -
田園地帯の桜並木(西岸駅手前)
-
イチオシ
線路沿いを彩る春景色(西岸駅手前)
菜の花と桜並木が続きます。
イベント列車はここで停車してくれるところです。 -
田植えの準備(西岸駅手前)
田んぼに水を張っているので、午後訪れる予定。
次の旅行記で鉄道写真を紹介します。 -
まもなく西岸駅
ホームの桜が満開です。 -
青空に映える桜の大木(能登鹿島駅手前)
このあたりは山が海に迫って来ており、海岸べりを車道、その上の斜面に鉄道が通っています。
民家に植えられている桜ですが、列車の乗客もお花見できます。 -
イチオシ
桜トンネルの「能登鹿島駅」
ホームはお花見客で溢れかえっています。
2022年は、4/6桜の開花、連日の気温上昇により一気に花が咲き、本日4/10は7~8分咲きで見頃です。 -
乗ってきた列車はしばらく停車(能登鹿島駅)
-
「のと里山里海号」と交換(能登鹿島駅)
「のと里山里海号」は、能登半島の内浦を走る観光列車。
穴水~七尾間、約1時間の鉄道旅は、車窓から穏やかな七尾湾や一面に広がる田園風景、昔ながらの黒瓦集落など、世界農業遺産「能登の里山里海」の風景を存分に楽しめます。 -
穴水行きの発車(能登鹿島駅)
桜と花見客がお見送りしています。 -
イチオシ
桜の花の下を走る「のと鉄道」(能登鹿島駅)
-
イチオシ
海と桜の中に溶け込む「能登さくら駅」(能登鹿島駅)
-
桜の老木(能登鹿島駅)
国鉄七尾線「能登鹿島駅」が開業したのは昭和7年(1932)。
地元民は開業を祝いソメイヨシノを植樹、今年(2022)で90年を迎えます。
私は昭和47-48年(1972-73)春に能登鹿島駅を訪れ、SL-C56が牽引する貨物列車が桜の下で停車し、列車の交換待ちする鉄道写真を撮りました。
当時は訪れる人などなく、SLが小休止している様子を眺めていました。
それから50年後の再訪です。 -
桜トンネルの能登鹿島駅(穴水寄りの構内踏切から)
-
桜トンネルの能登鹿島駅(七尾寄りから)
-
見事な枝ぶりの桜(能登鹿島駅)
-
急行「ゆのさぎ」が到着(能登鹿島駅)
臨時なので時刻表に出ていません。 -
満開の桜のホームに停車する急行「ゆのさぎ」(能登鹿島駅)
急行「ゆのさぎ~緒花見列車~」は、「鉄道遊走」が募集した団体列車です。 -
「花咲くいろは」ラッピング車両(能登鹿島駅)
9分間停車するので、じっくりデザインを見ることができます。
「花咲くいろは」のストーリーは、16歳の「松前緒花」が突然、祖母が女将をしている温泉旅館「喜翆荘」で仲居として暮らすことになった高校生が・・・。 -
急行「ゆのさぎ」出発(能登鹿島駅)
-
イチオシ
思わぬ桜吹雪になった「のと鉄道」(能登鹿島駅)
-
桜が満開の駅名標(能登鹿島駅)
-
駅を出ればすぐ海(能登鹿島駅)
七尾北湾です。 -
桜の広場で遊ぶ子供たち(能登鹿島駅)
ホームの隣が桜の広場になっています。 -
「能登鹿島駅」の正面
-
「能登さくら駅」の駅舎
大正ロマン風のさくら色駅舎。
昭和63年(1988)JR西日本時代に新築された現在の駅舎は、完成と同時に「能登さくら駅」の愛称が付けられました。 -
桜の花を自慢している「風見鶏」(能登鹿島駅)
-
ホームに上がる石段(能登鹿島駅)
-
2両連結の七尾行き(能登鹿島駅)
時刻は13:19。
昼食を済ませた観光客は、午後の花見開始。 -
「のと里山里海号」(能登鹿島駅)
平成27年(2015)に2両製造された観光列車用「NT300形」。
外部塗装は能登の海をイメージした「日本海ブルー」を基調に、下部に大地の実りをイメージしたえんじ色の帯が巻かれました。
塗装面は鏡面仕上げされています。 -
水鏡に映る桜と列車(能登鹿島駅の山側から)
光線具合が今一ですが・・・ -
能登鹿島駅の桜と青い海(能登鹿島駅の山側展望台)
七尾北湾を挟み対岸に見えるのは能登島。
今年から駅の山側に展望台が設置されました。 -
桜越しに眺める美しい「ツインブリッジのと」(能登鹿島駅の山側展望台)
能登島と本土に架かる美しいハープ橋「ツインブリッジのと」。 -
青い海と桜と「のと鉄道」(能登鹿島駅の山側展望台)
-
桜に埋もれる「のと鉄道」(能登鹿島駅の山側展望台)
-
桜に囲まれる「のと里山里海号」(能登鹿島駅の山側展望台)
-
イチオシ
家族でのんびりお花見(能登鹿島駅)
ホームにお座敷を作りお花見。 -
花より団子(能登鹿島駅)
お母さんは桜の写真を撮り、お子さんはしっかり団子を食べてます。 -
イチオシ
春爛漫の「能登さくら駅」(能登鹿島駅)
-
穴水行きの列車(能登鹿島駅)
時刻は15時過ぎ。斜光線になってきました。 -
桜の駅にやって来る七尾行き(能登鹿島駅)
-
桜トンネルに並ぶ「のと鉄道」(能登鹿島駅)
-
能登鹿島駅を出発(運転席)
七尾行きに乗り、今日の宿がある西岸へ向かいます。 -
「里海」の七尾湾(能登鹿島~西岸)
青い海に浮かぶカキ棚、能登島と結ぶ「ツインブリッジのと」。
「里海」とは「人手をかけることにより、生物多様性と生産性が高くなった沿岸海域」と定義されています。
七尾湾は漁業の場として、また交通の要所として古くから人々の暮らしとかかわり合ってきました。
私たちに海の幸や海とふれ合う楽しさ、きれいな風景など、さまざまな恵みを与えてくれる七尾湾は、石川県の代表的な里海といえます。
能登鹿島駅の桜に感動しました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
かっちんさんの関連旅行記
九十九湾・穴水(石川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
63