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富山県の東端の入口に位置する「朝日町」。3,000m級の北アルプスが間近にそびえ、最高峰の白馬岳からヒスイ海岸までは、直線距離で30km。<br />春になると、残雪の朝日岳の北アルプスを背景に、桜並木、チューリップ、菜の花が咲き揃う「春の四重奏」の絶景が楽しめます。<br /><br />2022年は4/6に開花した桜が一気に咲いて見頃を迎えています。昭和32年(1957)舟川の河川改修の際に植えたソメイヨシノは280本、今年で65年を迎えます。<br />そしてチューリップ球根農家は全盛期30軒ほどありましたが、今は1軒だけ。<br />桜に合わせて極早生のチューリップ品種を選び、菜種油を採るための菜の花も植えたところ、残雪の朝日岳に桜並木、チューリップ、菜の花の「春の四重奏」が奇跡的に揃ったのです。<br /><br />今日の午後は高岡から「あいの風とやま鉄道」に乗り、朝日町のある泊駅へ向かいます。<br />途中、富山機関区を通るとJR東の寝台特急「カシオペア」を牽引したシルバーメタリックの電気機関車EF510と出会います。<br />富山から黒部、泊までは、立山連峰、後立山連峰の素晴らしい山岳風景を楽しむことができます。<br /><br />あさひ舟川「春の四重奏」までは泊からシャトルバスが運行されています。<br /><br />なお、旅行記は下記資料を参考にしました。<br />・あいの風とやま鉄道「高岡駅へのICカード専用自動改札機の導入について」「ロゴデザインが決まりました」<br />・鉄軌道王国とやま「イベント列車とやま絵巻」<br />・ガタゴト日誌、鉄道乗車記「普通:とやま絵巻」<br />・Joshinショップ「カトーEF510-500北斗星色」<br />・北陸の私鉄「富山地方鉄道現役車両」<br />・日本ブログ村「魚津からの立山連峰の眺望!山の名前も分かる!」<br />・あさひ暮らし旅「あさひ舟川 春の四重奏」「環境ふれあい施設らくち~の」<br />・富山やちゃ「【舟川べり 春の四重奏 2022】」2022-4-9<br />・Facebook「あさひ舟川 春の四重奏」2022-4-9<br />・富山県花卉球根の農業協同組合「チューリップ ピランド」<br />・富山県「小川水系河川整備計画」平成14年5月、pdf<br />・富山県朝日町「朝日岳」パンフレット<br />・ウィキペディア「あいの風とやま鉄道」「国鉄DE15形ディーゼル機関車」「JR貨物EF510形電気機関車」「黒部川扇状地」「泊駅」<br />

あさひ舟川「春の四重奏」2022~残雪の朝日岳に桜並木、チューリップ、菜の花が咲き揃う絶景~(富山)

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2022/04/09 - 2022/04/09

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かっちん

かっちんさん

富山県の東端の入口に位置する「朝日町」。3,000m級の北アルプスが間近にそびえ、最高峰の白馬岳からヒスイ海岸までは、直線距離で30km。
春になると、残雪の朝日岳の北アルプスを背景に、桜並木、チューリップ、菜の花が咲き揃う「春の四重奏」の絶景が楽しめます。

2022年は4/6に開花した桜が一気に咲いて見頃を迎えています。昭和32年(1957)舟川の河川改修の際に植えたソメイヨシノは280本、今年で65年を迎えます。
そしてチューリップ球根農家は全盛期30軒ほどありましたが、今は1軒だけ。
桜に合わせて極早生のチューリップ品種を選び、菜種油を採るための菜の花も植えたところ、残雪の朝日岳に桜並木、チューリップ、菜の花の「春の四重奏」が奇跡的に揃ったのです。

今日の午後は高岡から「あいの風とやま鉄道」に乗り、朝日町のある泊駅へ向かいます。
途中、富山機関区を通るとJR東の寝台特急「カシオペア」を牽引したシルバーメタリックの電気機関車EF510と出会います。
富山から黒部、泊までは、立山連峰、後立山連峰の素晴らしい山岳風景を楽しむことができます。

あさひ舟川「春の四重奏」までは泊からシャトルバスが運行されています。

なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・あいの風とやま鉄道「高岡駅へのICカード専用自動改札機の導入について」「ロゴデザインが決まりました」
・鉄軌道王国とやま「イベント列車とやま絵巻」
・ガタゴト日誌、鉄道乗車記「普通:とやま絵巻」
・Joshinショップ「カトーEF510-500北斗星色」
・北陸の私鉄「富山地方鉄道現役車両」
・日本ブログ村「魚津からの立山連峰の眺望!山の名前も分かる!」
・あさひ暮らし旅「あさひ舟川 春の四重奏」「環境ふれあい施設らくち~の」
・富山やちゃ「【舟川べり 春の四重奏 2022】」2022-4-9
・Facebook「あさひ舟川 春の四重奏」2022-4-9
・富山県花卉球根の農業協同組合「チューリップ ピランド」
・富山県「小川水系河川整備計画」平成14年5月、pdf
・富山県朝日町「朝日岳」パンフレット
・ウィキペディア「あいの風とやま鉄道」「国鉄DE15形ディーゼル機関車」「JR貨物EF510形電気機関車」「黒部川扇状地」「泊駅」

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 北陸の「IC専用改札機」(高岡駅)<br /><br />高岡駅の自動改札機はICカード専用。<br /><br />高岡駅周辺でICカードを利用できるエリアは、「あいの風とやま鉄道」と「JR城端線新高岡駅」。<br /><br />乗車券を持っている人は、有人改札口を通ります。<br />

    北陸の「IC専用改札機」(高岡駅)

    高岡駅の自動改札機はICカード専用。

    高岡駅周辺でICカードを利用できるエリアは、「あいの風とやま鉄道」と「JR城端線新高岡駅」。

    乗車券を持っている人は、有人改札口を通ります。

  • 「泊行き」の電車(高岡駅)<br /><br />これから「あいの風とやま鉄道」に乗り、泊駅(とまりえき)へ向かいます。<br /><br />車両はJR西日本からの譲渡車521系。<br />エクステリア部(外観の装飾)のカラーリングは、山側をブルー、海側をグリーンを基調としたデザインです。<br />

    「泊行き」の電車(高岡駅)

    これから「あいの風とやま鉄道」に乗り、泊駅(とまりえき)へ向かいます。

    車両はJR西日本からの譲渡車521系。
    エクステリア部(外観の装飾)のカラーリングは、山側をブルー、海側をグリーンを基調としたデザインです。

  • 「あいの風とやま鉄道」の路線図(車内)<br /><br />「あいの風とやま鉄道」は北陸新幹線の長野駅~金沢駅間が延伸開業した平成27年(2015)3月14日、JR西から並行在来線として経営分離された第三セクターです。<br /><br />富山県内の倶利伽羅~高岡~富山~泊~市振間(100.1km)を運行する路線です。<br />

    「あいの風とやま鉄道」の路線図(車内)

    「あいの風とやま鉄道」は北陸新幹線の長野駅~金沢駅間が延伸開業した平成27年(2015)3月14日、JR西から並行在来線として経営分離された第三セクターです。

    富山県内の倶利伽羅~高岡~富山~泊~市振間(100.1km)を運行する路線です。

  • ラッセル式除雪車(富山機関区)<br /><br />富山駅を過ぎると富山機関区にいろいろな車両が勢揃い。<br /><br />これは、国鉄時代のDE15形ディーゼル機関車(DE15 1004)に、ラッセルヘッドを連結する除雪車。<br />現在「あいの風とやま鉄道」が所有しています。<br />

    ラッセル式除雪車(富山機関区)

    富山駅を過ぎると富山機関区にいろいろな車両が勢揃い。

    これは、国鉄時代のDE15形ディーゼル機関車(DE15 1004)に、ラッセルヘッドを連結する除雪車。
    現在「あいの風とやま鉄道」が所有しています。

  • 「カシオペア色」の電気機関車(富山機関区)<br /><br />EF510 500番台は平成22年(2010)、JR東の寝台特急「北斗星」「カシオペア」の牽引用として登場。<br /><br />「北斗星」は24系客車に準じた青い車体に流星をあしらい金色の帯を巻いた「北斗星色」。<br />「カシオペア」は26系客車に準じたシルバーメタリックの車体に流星と5本帯を入れた「カシオペア色」。<br /><br />「カシオペア」廃止後、電気機関車はJR貨物に譲渡し、流星マークと5本帯のステッカーは外されましたが、シルバー色はそのままです。<br />写真は「カシオペア色のEF510 510」です。<br />

    「カシオペア色」の電気機関車(富山機関区)

    EF510 500番台は平成22年(2010)、JR東の寝台特急「北斗星」「カシオペア」の牽引用として登場。

    「北斗星」は24系客車に準じた青い車体に流星をあしらい金色の帯を巻いた「北斗星色」。
    「カシオペア」は26系客車に準じたシルバーメタリックの車体に流星と5本帯を入れた「カシオペア色」。

    「カシオペア」廃止後、電気機関車はJR貨物に譲渡し、流星マークと5本帯のステッカーは外されましたが、シルバー色はそのままです。
    写真は「カシオペア色のEF510 510」です。

  • 「カシオペア色」のデザイン(2014年1月17日上野駅にて)<br /><br />「EF510」509号機は、510号機と共に「カシオペア」を牽引。<br />

    「カシオペア色」のデザイン(2014年1月17日上野駅にて)

    「EF510」509号機は、510号機と共に「カシオペア」を牽引。

  • あれっ「カシオペア色」が「北斗星」を牽引(2014年1月17日上野駅にて)<br /><br />「カシオペア色 EF510 509」は、この日なぜか「北斗星」を牽引。<br />

    あれっ「カシオペア色」が「北斗星」を牽引(2014年1月17日上野駅にて)

    「カシオペア色 EF510 509」は、この日なぜか「北斗星」を牽引。

  • では「北斗星色」のEF510は・・・(2014年1月17日上野駅にて撮影)<br /><br />「北斗星色 EF510 514」は代わりに「カシオペア」を牽引していました。<br />こんなこともあるのですね。<br />

    では「北斗星色」のEF510は・・・(2014年1月17日上野駅にて撮影)

    「北斗星色 EF510 514」は代わりに「カシオペア」を牽引していました。
    こんなこともあるのですね。

  • 「あいの風とやま鉄道」のイベント列車「とやま絵巻」(富山機関区)<br /><br />平成28年(2016)に413系電車を改造したイベント用車両「とやま絵巻」。<br />「ワイン列車」「スイーツ列車」などに使用されましたが、現在は普通列車に運用されています。<br /><br />外装は黒を基調に、富山県を代表する五箇山の合掌造り集落や寒ブリ、おわら風の盆など山の自然・食・文化がデザインされた絵柄16点が、色彩豊かな絵巻のように描かれています。<br />

    「あいの風とやま鉄道」のイベント列車「とやま絵巻」(富山機関区)

    平成28年(2016)に413系電車を改造したイベント用車両「とやま絵巻」。
    「ワイン列車」「スイーツ列車」などに使用されましたが、現在は普通列車に運用されています。

    外装は黒を基調に、富山県を代表する五箇山の合掌造り集落や寒ブリ、おわら風の盆など山の自然・食・文化がデザインされた絵柄16点が、色彩豊かな絵巻のように描かれています。

  • 残雪の立山連峰(新富山口付近)<br /><br />2022年3月12日に富山駅~東富山駅間に開業した「新富山口駅」。<br /><br />住宅地と田畑の背後に立山連峰がくっきりと現れます。<br />

    残雪の立山連峰(新富山口付近)

    2022年3月12日に富山駅~東富山駅間に開業した「新富山口駅」。

    住宅地と田畑の背後に立山連峰がくっきりと現れます。

  • 列車から眺める立山連峰(水橋付近)<br /><br />常願寺川を渡ると剱岳の左右に立山連峰の景色が楽しめます。<br />

    列車から眺める立山連峰(水橋付近)

    常願寺川を渡ると剱岳の左右に立山連峰の景色が楽しめます。

  • 立山連峰の東側(早月川)<br /><br />滑川市(なめりかわし)から早月川を渡ると魚津市に入り、立山連峰の東側に位置する僧ヶ岳が現れます。<br /><br />このあたりは富山地方鉄道(富山~宇奈月温泉)と並行して走り、その線路と橋梁が見えます。<br />

    立山連峰の東側(早月川)

    滑川市(なめりかわし)から早月川を渡ると魚津市に入り、立山連峰の東側に位置する僧ヶ岳が現れます。

    このあたりは富山地方鉄道(富山~宇奈月温泉)と並行して走り、その線路と橋梁が見えます。

  • 富山地方鉄道の「新魚津駅」(魚津駅)<br /><br />「あいの風とやま鉄道」の駅名は「魚津駅」。二つの鉄道は改札口を出て地下道で繋がっています。<br /><br />停車している17480系電車は、以前東急で活躍していた8590系。第二の人生を富山で過ごしています。<br />

    富山地方鉄道の「新魚津駅」(魚津駅)

    「あいの風とやま鉄道」の駅名は「魚津駅」。二つの鉄道は改札口を出て地下道で繋がっています。

    停車している17480系電車は、以前東急で活躍していた8590系。第二の人生を富山で過ごしています。

  • 富山地方鉄道と交差(黒部駅付近)<br /><br />黒部駅を過ぎると、並行していた富山地方鉄道は東に方向を変えて黒部峡谷の玄関「宇奈月温泉」へ向かいます。<br />

    富山地方鉄道と交差(黒部駅付近)

    黒部駅を過ぎると、並行していた富山地方鉄道は東に方向を変えて黒部峡谷の玄関「宇奈月温泉」へ向かいます。

  • 「黒部川扇状地」(西入善付近)<br /><br />列車は黒部川を渡ると、下新川郡入善(にゅうぜん)町へ入ります。<br /><br />このあたりは黒部川によってつくられた扇状地で、「黒部川扇状地」と呼ばれています。<br />扇状地は一般に地下水が地中深くに浸透してしまいますが、「黒部川扇状地」は地下水が豊富で多くの湧水があり、水資源に恵まれた水田が広がっています。<br /><br />背後の山は立山連峰から後立山連峰へと変わっていきます。<br />

    「黒部川扇状地」(西入善付近)

    列車は黒部川を渡ると、下新川郡入善(にゅうぜん)町へ入ります。

    このあたりは黒部川によってつくられた扇状地で、「黒部川扇状地」と呼ばれています。
    扇状地は一般に地下水が地中深くに浸透してしまいますが、「黒部川扇状地」は地下水が豊富で多くの湧水があり、水資源に恵まれた水田が広がっています。

    背後の山は立山連峰から後立山連峰へと変わっていきます。

  • 後立山連峰の山々(西入善付近)<br /><br />北アルプス最北端の朝日岳(富山県・新潟県)、白馬岳(富山県・長野県)、旭岳(富山県)が見えます。<br />

    後立山連峰の山々(西入善付近)

    北アルプス最北端の朝日岳(富山県・新潟県)、白馬岳(富山県・長野県)、旭岳(富山県)が見えます。

  • 立山連峰の山々(入善付近)<br /><br />駒ヶ岳、北駒ヶ岳、僧ヶ岳が見えます。<br /><br />煙突のあたりが、これから訪れる「あさひ舟川 春の四重奏」。<br />

    立山連峰の山々(入善付近)

    駒ヶ岳、北駒ヶ岳、僧ヶ岳が見えます。

    煙突のあたりが、これから訪れる「あさひ舟川 春の四重奏」。

  • 小川橋梁(泊付近)<br /><br />小川は、北アルプス立山連峰東端の定倉山(じょうくらやま)が源で、山合川、舟川などの支流を合わせ、富山湾に注いでいます。<br /><br />川を渡ると泊駅(とまりえき)なので降ります。<br />

    小川橋梁(泊付近)

    小川は、北アルプス立山連峰東端の定倉山(じょうくらやま)が源で、山合川、舟川などの支流を合わせ、富山湾に注いでいます。

    川を渡ると泊駅(とまりえき)なので降ります。

  • 「春の四重奏」への無料シャトルバス(泊駅)<br /><br />2022年は4/2~4/17、9:00~17:00に15分間隔で無料シャトルバスを運行しているので利用します。<br /><br />徒歩だと3km40分ほどかかります。<br />

    「春の四重奏」への無料シャトルバス(泊駅)

    2022年は4/2~4/17、9:00~17:00に15分間隔で無料シャトルバスを運行しているので利用します。

    徒歩だと3km40分ほどかかります。

  • あさひ舟川「春の四重奏」に到着(朝日町)<br /><br />残雪の朝日岳を背景に、桜並木、チューリップ、菜の花が揃う「春の四重奏」。<br />

    あさひ舟川「春の四重奏」に到着(朝日町)

    残雪の朝日岳を背景に、桜並木、チューリップ、菜の花が揃う「春の四重奏」。

  • 「春の四重奏」2022年の作付図(あさひ舟川)<br /><br />昭和32年(1957)舟川の河川改修の際、堤防の両岸1,200m約280本のソメイヨシノが地元の皆さんの手で植えられ、長年大切に維持管理されています。<br /><br />全盛期には30軒ほどあったチューリップ球根農家は、今は1軒だけに。<br />「たくさんの方に出会いたいから。」と、桜に合わせて極早生のチューリップ品種を選び、菜種油を採るための菜の花も植えたところ、残雪の朝日岳に桜並木、チューリップ、菜の花の「春の四重奏」が奇跡的に揃いました。<br /><br />今年は緑肥用菜の花の開花が遅れています。<br />

    「春の四重奏」2022年の作付図(あさひ舟川)

    昭和32年(1957)舟川の河川改修の際、堤防の両岸1,200m約280本のソメイヨシノが地元の皆さんの手で植えられ、長年大切に維持管理されています。

    全盛期には30軒ほどあったチューリップ球根農家は、今は1軒だけに。
    「たくさんの方に出会いたいから。」と、桜に合わせて極早生のチューリップ品種を選び、菜種油を採るための菜の花も植えたところ、残雪の朝日岳に桜並木、チューリップ、菜の花の「春の四重奏」が奇跡的に揃いました。

    今年は緑肥用菜の花の開花が遅れています。

  • 「楽屋姫」のコンサート(あさひ舟川)<br /><br />富山県を中心に演奏活動している「楽屋姫」。<br /><br />「春の四重奏」にあわせて、音楽イベントに参加しています。<br />

    「楽屋姫」のコンサート(あさひ舟川)

    富山県を中心に演奏活動している「楽屋姫」。

    「春の四重奏」にあわせて、音楽イベントに参加しています。

  • 残雪の朝日岳と桜並木(あさひ舟川)<br /><br />チューリップは、3月末~4月末にかけて19品種が順番に咲いていきます。<br /><br />ここのチューリップ畑は開花前なので「春の二重奏」ですね。<br />

    残雪の朝日岳と桜並木(あさひ舟川)

    チューリップは、3月末~4月末にかけて19品種が順番に咲いていきます。

    ここのチューリップ畑は開花前なので「春の二重奏」ですね。

  • 赤くて大きなチューリップ(あさひ舟川)<br /><br />早咲きのチューリップ畑に来ています。<br /><br />品種は花が大きくて背丈が低い「ピランド」。<br />

    赤くて大きなチューリップ(あさひ舟川)

    早咲きのチューリップ畑に来ています。

    品種は花が大きくて背丈が低い「ピランド」。

  • 残雪の朝日岳と桜並木、チューリップ(あさひ舟川)<br /><br />黄色い菜の花が咲き揃えば「春の四重奏」。<br /><br />南東方向に見える朝日岳は後立山連峰です。<br />

    イチオシ

    残雪の朝日岳と桜並木、チューリップ(あさひ舟川)

    黄色い菜の花が咲き揃えば「春の四重奏」。

    南東方向に見える朝日岳は後立山連峰です。

  • 立山連峰をバックに(あさひ舟川)<br /><br />さらに南の方向に目を向けると雄大な立山連峰(駒ヶ岳、北駒ヶ岳、僧ヶ岳)がそびえています。<br />

    立山連峰をバックに(あさひ舟川)

    さらに南の方向に目を向けると雄大な立山連峰(駒ヶ岳、北駒ヶ岳、僧ヶ岳)がそびえています。

  • 美しい彩りの山里(あさひ舟川)<br /><br />チューリップの名前は手前からスイートハート、ユアン、コンサート。<br />

    イチオシ

    美しい彩りの山里(あさひ舟川)

    チューリップの名前は手前からスイートハート、ユアン、コンサート。

  • 広いチューリップ畑(あさひ舟川)<br />

    広いチューリップ畑(あさひ舟川)

  • 残雪の立山連峰と桜並木、菜の花(あさひ舟川)<br /><br />道路を挟んだ北側の畑には、菜種油用「菜の花」が満開。<br /><br />この景色にチューリップが入れば「春の四重奏」。<br />

    残雪の立山連峰と桜並木、菜の花(あさひ舟川)

    道路を挟んだ北側の畑には、菜種油用「菜の花」が満開。

    この景色にチューリップが入れば「春の四重奏」。

  • 元気に咲く菜種油用「菜の花」(あさひ舟川)<br />

    元気に咲く菜種油用「菜の花」(あさひ舟川)

  • 残雪の朝日岳と桜並木(あさひ舟川)<br /><br />広大な農地を歩きながら、残雪の朝日岳と桜並木の絶景を眺めます。<br />

    残雪の朝日岳と桜並木(あさひ舟川)

    広大な農地を歩きながら、残雪の朝日岳と桜並木の絶景を眺めます。

  • 桜が満開になれば、田植えの準備(あさひ舟川)<br /><br />チューリップ畑に続く田んぼに水を張っています。<br />

    桜が満開になれば、田植えの準備(あさひ舟川)

    チューリップ畑に続く田んぼに水を張っています。

  • 舟川の堤防に植えられた桜(あさひ舟川)<br />

    舟川の堤防に植えられた桜(あさひ舟川)

  • 舟川べりの桜(あさひ舟川)<br /><br />では、桜並木を歩きます。<br />

    舟川べりの桜(あさひ舟川)

    では、桜並木を歩きます。

  • 舟川の桜並木(あさひ舟川)<br /><br />昭和32年(1957)に植えられたソメイヨシノは今年(2022)で65年経ち、老齢期に入り、幹の空洞化や枝枯れなど少しずつ木が弱って来ています。<br /><br />樹木医とともに280本の桜を1本ずつ台帳管理しながら、桜の長寿命化に取り組んでいます。<br />

    舟川の桜並木(あさひ舟川)

    昭和32年(1957)に植えられたソメイヨシノは今年(2022)で65年経ち、老齢期に入り、幹の空洞化や枝枯れなど少しずつ木が弱って来ています。

    樹木医とともに280本の桜を1本ずつ台帳管理しながら、桜の長寿命化に取り組んでいます。

  • 「神代曙」(あさひ舟川)<br /><br />ソメイヨシノが枯れてしまったところには、代わりに「神代曙(じんだいあけぼの)」が植えられています。<br /><br />表札「78/280」を見ると、280本の桜の中で78番目の場所に咲いている桜。しっかり管理されています。<br />

    「神代曙」(あさひ舟川)

    ソメイヨシノが枯れてしまったところには、代わりに「神代曙(じんだいあけぼの)」が植えられています。

    表札「78/280」を見ると、280本の桜の中で78番目の場所に咲いている桜。しっかり管理されています。

  • 第二世代の「神代曙」(あさひ舟川)<br />

    第二世代の「神代曙」(あさひ舟川)

  • 青空に映えるピンクの花びら(神代曙)<br />

    青空に映えるピンクの花びら(神代曙)

  • 対岸の桜並木から顔を出す朝日岳(あさひ舟川)<br />

    対岸の桜並木から顔を出す朝日岳(あさひ舟川)

  • 舟川べりの桜並木(あさひ舟川)<br /><br />川べりに下りてみると、雪解け水が勢いよく流れて桜が満開。<br /><br />汗ばむような陽気でしたが、桜が日傘となり歩くと気持ちいいです。<br />

    イチオシ

    舟川べりの桜並木(あさひ舟川)

    川べりに下りてみると、雪解け水が勢いよく流れて桜が満開。

    汗ばむような陽気でしたが、桜が日傘となり歩くと気持ちいいです。

  • 対岸へ渡る橋(あさひ舟川)<br /><br />橋の高さが低いので、花見期間中の臨時橋のようです。<br />

    対岸へ渡る橋(あさひ舟川)

    橋の高さが低いので、花見期間中の臨時橋のようです。

  • 橋を渡り、下流側の景色(あさひ舟川)<br /><br />小川水系支流の舟川は、灌漑用水に利用され農地を潤しています。<br />

    橋を渡り、下流側の景色(あさひ舟川)

    小川水系支流の舟川は、灌漑用水に利用され農地を潤しています。

  • 堂々たる「残雪の朝日岳」(あさひ舟川)<br /><br />標高2,418mの「朝日岳」。<br /><br />夏の「朝日岳」はお花畑に囲まれ、ライチョウが40~50羽ほど生息しています。<br />

    堂々たる「残雪の朝日岳」(あさひ舟川)

    標高2,418mの「朝日岳」。

    夏の「朝日岳」はお花畑に囲まれ、ライチョウが40~50羽ほど生息しています。

  • 対岸の桜並木(あさひ舟川)<br /><br />立山連峰を眺めながら桜並木を散策します。<br />

    対岸の桜並木(あさひ舟川)

    立山連峰を眺めながら桜並木を散策します。

  • 桜が咲き誇る「春の舟川風景」(あさひ舟川)<br />

    イチオシ

    桜が咲き誇る「春の舟川風景」(あさひ舟川)

  • トラクターで農作業(あさひ舟川)<br /><br />北陸自動車道が横切っています。<br />

    トラクターで農作業(あさひ舟川)

    北陸自動車道が横切っています。

  • 桜を眺める花見客(あさひ舟川)<br /><br />桜並木はそろそろ終点。<br /><br />後ろの立山連峰は、左から駒ヶ岳、北駒ケ岳、僧ヶ岳。<br />

    桜を眺める花見客(あさひ舟川)

    桜並木はそろそろ終点。

    後ろの立山連峰は、左から駒ヶ岳、北駒ケ岳、僧ヶ岳。

  • 春の「舟川」原風景(舟川橋より上流の眺め)<br />

    イチオシ

    春の「舟川」原風景(舟川橋より上流の眺め)

  • 舟川べりの桜並木(あさひ舟川)<br /><br />対岸の舟川べりを歩いて戻ります。<br />

    舟川べりの桜並木(あさひ舟川)

    対岸の舟川べりを歩いて戻ります。

  • 環境ふれあい施設らくち~の(あさひ舟川)<br /><br />桜並木の近くに焼却熱を利用した大浴場や温水プールの施設があります。<br />

    環境ふれあい施設らくち~の(あさひ舟川)

    桜並木の近くに焼却熱を利用した大浴場や温水プールの施設があります。

  • 枝垂れ桜と立山連峰(らくち~の)<br />

    枝垂れ桜と立山連峰(らくち~の)

  • 水量豊富な舟川と桜並木(あさひ舟川)<br /><br />桜並木の下流側に架かる三舟橋からの眺め。<br />

    水量豊富な舟川と桜並木(あさひ舟川)

    桜並木の下流側に架かる三舟橋からの眺め。

  • 「春の四重奏」とお別れ(あさひ舟川)<br /><br />帰りのシャトルバスからの眺め。<br /><br />残雪の朝日岳と桜並木、菜種油用菜の花。<br /><br />ここはチューリップが咲き揃わず残念。<br />

    イチオシ

    「春の四重奏」とお別れ(あさひ舟川)

    帰りのシャトルバスからの眺め。

    残雪の朝日岳と桜並木、菜種油用菜の花。

    ここはチューリップが咲き揃わず残念。

  • 「あいのトキめき駅」(泊駅)<br /><br />シャトルバスで泊駅に戻って来ました。<br /><br />北陸新幹線開業に伴い、JR北陸本線は富山県内を走る「あいの風とやま鉄道」と新潟県内を走る「えちごトキめき鉄道」になります。<br />両者の境界駅は市振駅ですが、電車の乗換は泊駅。<br /><br />「あいの風とやま鉄道」の泊駅に、「えちごトキめき鉄道」の電車が乗り入れてくるので、二つの名称をあわせて「あいのトキめき駅」が愛称となります。<br />

    「あいのトキめき駅」(泊駅)

    シャトルバスで泊駅に戻って来ました。

    北陸新幹線開業に伴い、JR北陸本線は富山県内を走る「あいの風とやま鉄道」と新潟県内を走る「えちごトキめき鉄道」になります。
    両者の境界駅は市振駅ですが、電車の乗換は泊駅。

    「あいの風とやま鉄道」の泊駅に、「えちごトキめき鉄道」の電車が乗り入れてくるので、二つの名称をあわせて「あいのトキめき駅」が愛称となります。

  • 発車時刻の案内板(泊駅)<br /><br />糸魚川方面の「えちごトキめき鉄道」と富山方面の「あいの風とやま鉄道」は泊駅が始発駅になります。<br />

    発車時刻の案内板(泊駅)

    糸魚川方面の「えちごトキめき鉄道」と富山方面の「あいの風とやま鉄道」は泊駅が始発駅になります。

  • ヒスイを含んだ石(泊駅待合室に展示)<br /><br />ヒスイ海岸(宮崎・境海岸)は、宝石の一種、ヒスイ原石が海岸に打ち上げられることから「ヒスイ海岸」と呼ばれています。<br /><br />朝日町は、縄文時代の境A遺跡や古墳時代の浜山玉つくり遺跡工房跡から数多くのヒスイ加工品が出土するなど、ヒスイの歴史とともに歩んできました。<br />

    ヒスイを含んだ石(泊駅待合室に展示)

    ヒスイ海岸(宮崎・境海岸)は、宝石の一種、ヒスイ原石が海岸に打ち上げられることから「ヒスイ海岸」と呼ばれています。

    朝日町は、縄文時代の境A遺跡や古墳時代の浜山玉つくり遺跡工房跡から数多くのヒスイ加工品が出土するなど、ヒスイの歴史とともに歩んできました。

  • 「あいの風とやま鉄道」の乗車券(泊駅)<br /><br />地紋は「あいの風とやま鉄道」のロゴ。<br /><br />大人の休日&#20465;楽部会員限定「北陸フリーきっぷ」を利用しているので、北陸フリーエリアの入口駅「黒部」まで購入します。<br />

    「あいの風とやま鉄道」の乗車券(泊駅)

    地紋は「あいの風とやま鉄道」のロゴ。

    大人の休日俱楽部会員限定「北陸フリーきっぷ」を利用しているので、北陸フリーエリアの入口駅「黒部」まで購入します。

  • 駅名標「泊」<br /><br />風に乗って行けそうなデザイン。

    駅名標「泊」

    風に乗って行けそうなデザイン。

  • 高岡行きの電車(泊駅)<br /><br />今晩の宿がある「高岡」へ向かいます。<br />

    高岡行きの電車(泊駅)

    今晩の宿がある「高岡」へ向かいます。

  • 「あいの風とやま鉄道」のロゴデザイン<br /><br />2本の曲線は、富山に吹く柔らかで優しくさわやかに吹く風を表現すると同時に、お客様に同じ心地で乗ってもらいたい想いを表現しています。<br /><br />色は、あいの風のさわやかさと富山湾の神秘さを表現したブルーと、富山県の豊かな自然を表現したグリーンを使用しています。<br /><br />

    「あいの風とやま鉄道」のロゴデザイン

    2本の曲線は、富山に吹く柔らかで優しくさわやかに吹く風を表現すると同時に、お客様に同じ心地で乗ってもらいたい想いを表現しています。

    色は、あいの風のさわやかさと富山湾の神秘さを表現したブルーと、富山県の豊かな自然を表現したグリーンを使用しています。

  • 夕食は富山名物「黒醤油ラーメン」セット(高岡)<br /><br />高岡駅前の「らぁめん次元」。<br /><br />「黒醤油ラーメン」は、焦がし醤油とチャーシューの煮込みダレを合わせ、塩分を抑えたまろやかなブラックラーメン。<br />高岡コロッケに、とろろ昆布おにぎりとともにいただきます。<br /><br />今晩はホテルルートイン高岡駅前に泊まります。<br />

    夕食は富山名物「黒醤油ラーメン」セット(高岡)

    高岡駅前の「らぁめん次元」。

    「黒醤油ラーメン」は、焦がし醤油とチャーシューの煮込みダレを合わせ、塩分を抑えたまろやかなブラックラーメン。
    高岡コロッケに、とろろ昆布おにぎりとともにいただきます。

    今晩はホテルルートイン高岡駅前に泊まります。

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