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MUNSTERではウクライナ兵にレオパルド2の教育訓練実施中。<br />Munster training area Stock Photos and Images<br />munster training area<br />https://www.alamy.com/stock-photo/munster-training-area.html?page=4&amp;sortBy=relevant<br />ドイツはロシアによるウクライナ侵攻に責任があると思う。<br />理由は、ロシアによるクリミヤ半島の占領に対して、ドイツは強い制裁措置を取らなかったことにより、ロシアに対して、再度ウクライナに大規模な侵攻を行っても、ドイツは何もしないだろうと思いこませた。フランスも同罪である。<br />ドイツ外務省の発表<br />ドイツはなぜもっと供与しないのですか?<br />ドイツ連邦軍が保有する装備品から供与するには限度があります。「当初、ウクライナにはドイツ連邦軍の保有分から兵器を供与していたが、この方法には限界があることを認識せざるを得ない状況になってきた」とショルツ首相は述べました。<br />ドイツ連邦軍は、自らの能力を制限することなく、可能な限りの装備品を提供してきました。しかし、脅威の現状を考えると、連邦軍が保有する軍事物資を供与することで、自国と同盟国の防衛、特にNATOの東側における加盟国としての義務が犠牲になることがあってはなりません。<br />ドイツはこのほかに何をしているのですか?<br />ドイツ連邦軍の保有分ではこれ以上、重火器を供与することが不可能なため、ドイツ政府はいわゆる「アップグレード構想」のための財源を大幅に増強することを決定しました。ウクライナに10億ユーロ以上の資金援助を行い、必要な装備品をメーカーから調達できるようにするためです。ショルツ首相は、「私たちが行う軍装備品の供与は、最も親しい同盟国や私たちの友好国がこれまで目指してきた方向に合致する形で行われる。私たちの共通の目標は、ロシアによる攻撃に対する防衛に成功するよう、今後もウクライナ軍のアップグレードをしていくことである」と述べています。<br />ドイツ政府はなぜ、武器供与に関する詳細情報を明かさないのですか?<br />輸送も物資の配送に携わる人々も、ロシアからの攻撃にさらされる危険がないように守らなければなりません。こうした安全上の理由から、ドイツ政府は武器供与の具体的な内容を一切公表しないのです。<br />武器供与はどのように決められるのですか?<br />ウクライナからの要請が起点となります。要請後、直ちに内容が精査され、ドイツ国防省が供与可能かどうかを判断します。その後、連邦首相府、外務省、経済・気候保護省の賛否が問われ、承認された場合には発送の準備が行われます。<br />NATO諸国から供与予定の航空機はF16、サーブ 39 グリペン<br />自走榴弾砲はPzH2000<br />マルダー歩兵戦闘車<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E6%AD%A9%E5%85%B5%E6%88%A6%E9%97%98%E8%BB%8A<br />https://www.youtube.com/watch?v=a7QZoNy0Snc<br />ゲパルト自走対空砲<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%88%E8%87%AA%E8%B5%B0%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E7%A0%B2<br />https://www.youtube.com/watch?v=pn-CU4nXvcQ<br />PzH2000自走榴弾砲<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/PzH2000%E8%87%AA%E8%B5%B0%E6%A6%B4%E5%BC%BE%E7%A0%B2<br />https://www.youtube.com/watch?v=loHyq81yU5I<br />サーブ 39 グリペン<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%96_39_%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%83%B3<br />いま日本では戦後の歴史上画期的なことが起こっている。それはウクライナ難民の受け入れである。日本は、ボズナン暴動、ハンガリー動乱、プラハの春によって生じた東欧からの避難民を受け入れてこなかった。今回は積極的に受け入れてこようとしている。<br />ボズナン暴動、ハンガリー動乱、プラハの春に生じた避難民はどこに避難し、亡命したのであろうか。<br />私は高野山の坊で一人の東欧系白人女性に出会った。カナダ国籍を持ち、両親は、プラハの春以降スロヴァキアからカナダに亡命したとのことである。<br />ジェームズ・アルバート・ミッチェナー 著作<br />『アンダウの橋』ではオーストリアとハンガリーの国境からハンガリー人がオーストリアに脱出する様子が描かれている。<br />脱出したハンガリー人はカナダと米国に定住したようである。<br />日本が最大の避難民を受け入れたのは日本が米軍占領下にあり、朝鮮戦争中のことであり、受け入れた避難民は朝鮮半島出身者数十万人と言われている。これらの難民は日本が独立を果たした以降、日韓の多くの条約により、特別永住権が認められている。韓国は日韓で結ばれた多くの条約を無視し、反古にしている。<br />日本だけが何故いつまでも朝鮮半島出身者に永住権を認めなければならないのか、疑問を持つ。<br />ウクライナのゼレンスキー大統領が多くの国の国会で演説するのを聞いた。<br />イギリスではチャーチルの演説を引用し、さらなる武器援助を要請した。<br />イギリスでは国会議員全員がスタンディングオーベーションで演説を称賛した。<br />日本では戦後の再生のための資金援助を要請した。<br />日本では国会議員全員がスタンディングオーベーションで演説を称賛した。<br />韓国には武器援助を要請した。<br />韓国では国会議員の20%程度しか出席せず、その多くがスマホを見ていたと韓国紙が報じている。<br />韓国はウクライナが要請した武器をポーランドに売却すると報じられている。<br />韓国は、人権、条約順守、国連憲章順守とかいうことより、金が重要である民族に思える。<br />ここ戦車博物館では、ソ連による最初の東欧民主化への介入のきっかけとなったポズナン暴動について「戦車の誤った使い方」として、写真が展示されている。<br />私は、ポズナン暴動 1956年6月28日については詳しくは知らない。ハンガリー動乱1956年10月23日については、<br />ジェームズ・アルバート・ミッチェナー 著作<br />『アンダウの橋』(1957年 高田秀二訳 日本外政学会 1957年)<br />及び英国共産党特派員に依るハンガリー動乱についてのノンフィクションにより、多くのことを知っている。<br />私がヨーロッパを初めて訪問したのは1969年のことである。<br />その時母校はいわゆる三派系学生により、占拠されていた。ゼミは開かれなかった。当時の学生たちに影響を与えていたのは、ジャン=ポール・サルトル『実存主義とは何か』L&#39;Existentialisme est un humanisme(1946年)である。<br />及びソ連によるハンガリー動乱への日本共産党の態度である。<br />三派系学生達には英国共産党機関紙特派員によるハンガリー革命についてのドキュメンタリーを読まれていた。<br />当時、多くの学生がデモに参加し、逮捕されている。<br />しかし、ほとんどの学生は大企業、大手商社、大銀行、大製造メーカーに就職している。<br />ソ連による東欧への介入の歴史<br />ソ連による東欧への介入への最初のきっかけとなったのがポズナン暴動であり、その介入は、ウクライナ戦争まで続いている。<br />ポズナン暴動 1956年6月28日<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%BA%E3%83%8A%E3%83%B3%E6%9A%B4%E5%8B%95#%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF<br />ハンガリー動乱1956年10月23日<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%8B%95%E4%B9%B1<br />ハンガリー革命1956<br />https://www.fben.jp/bookcolumn/2008/05/post_1817.php<br />ジェームズ・アルバート・ミッチェナー 著作<br />『アンダウの橋』(1957年 高田秀二訳 日本外政学会 1957年) - ハンガリー動乱に関して<br />『ハワイ』(1959年)<br />ジャン=ポール・サルトル<br />『実存主義とは何か』L&#39;Existentialisme est un humanisme(1946年)<br />ハンガリー動乱1956 写真特集<br />https://www.jiji.com/jc/d4?p=hug024&amp;d=d4_oldnews<br />プラハの春<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%81%AE%E6%98%A5<br />ウクライナ戦争<br />1.羽田からフランクフルトまで<br />2013年4月19日(金) (4/18 25:00) NH203(*)<br />東京(羽田) - フランクフルト<br />01:00発06:10着 飛行時間:12:10<br />座席番号:24J<br />エコノミー:Lクラス / OK<br />2.フランクフルト空港からMunster(Örtze)まで<br />2013年4月19日<br />Frankfurt(Main)Hbf Fr, 19.04.13<br />dep 8:58 4:44 2<br />Munster(Örtze) Fr, 19.04.13 arr 13:42<br />Station/Stop Date Time Platform ts<br />Frankfurt(Main)Hbf Fr, 19.04.13<br />dep 8:58 8 ICE 772<br />Hannover Hbf Fr, 19.04.13<br />arr 11:17 7<br />Transfer time 34 min.<br />Hannover Hbf Fr, 19.04.13<br />dep 11:51 2 erx83938<br />Soltau(Han) Fr, 19.04.13<br />arr 13:12 5<br />Transfer time 14 min.<br />Soltau(Han) Fr, 19.04.13<br />dep 13:26 2 erx91855<br />Munster(Örtze) Fr, 19.04.13 arr 13:42<br />3.主要訪問先<br />19-21 訪問<br />http://www.daspanzermuseum.de/index.php?id=home<br />http://wehrtechnische-studiensammlung.npage.de/<br />21-22訪問<br />http://www.koblenz.de/wirtschaft_verkehr/wirtschaftsstruktur_bundeswehr_wts.html<br />23訪問<br />http://www.armeemuseum.ch/<br />27訪問<br />http://www.festungsmuseum.ch/xml_2/internet/de/intro.cfm<br />http://www.militaer-museum.ch/xml_1/internet/de/application/f4.cfm<br />29-30訪問<br />http://sinsheim.technik-museum.de/en

本物戦車を求めてドイツの旅 MUNSTER戦車博物館2日目ウクライナ供与兵器と隣接ウクライナ兵訓練所

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2013/04/20 - 2013/04/20

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kirstiNorge

kirstiNorgeさん

MUNSTERではウクライナ兵にレオパルド2の教育訓練実施中。
Munster training area Stock Photos and Images
munster training area
https://www.alamy.com/stock-photo/munster-training-area.html?page=4&sortBy=relevant
ドイツはロシアによるウクライナ侵攻に責任があると思う。
理由は、ロシアによるクリミヤ半島の占領に対して、ドイツは強い制裁措置を取らなかったことにより、ロシアに対して、再度ウクライナに大規模な侵攻を行っても、ドイツは何もしないだろうと思いこませた。フランスも同罪である。
ドイツ外務省の発表
ドイツはなぜもっと供与しないのですか?
ドイツ連邦軍が保有する装備品から供与するには限度があります。「当初、ウクライナにはドイツ連邦軍の保有分から兵器を供与していたが、この方法には限界があることを認識せざるを得ない状況になってきた」とショルツ首相は述べました。
ドイツ連邦軍は、自らの能力を制限することなく、可能な限りの装備品を提供してきました。しかし、脅威の現状を考えると、連邦軍が保有する軍事物資を供与することで、自国と同盟国の防衛、特にNATOの東側における加盟国としての義務が犠牲になることがあってはなりません。
ドイツはこのほかに何をしているのですか?
ドイツ連邦軍の保有分ではこれ以上、重火器を供与することが不可能なため、ドイツ政府はいわゆる「アップグレード構想」のための財源を大幅に増強することを決定しました。ウクライナに10億ユーロ以上の資金援助を行い、必要な装備品をメーカーから調達できるようにするためです。ショルツ首相は、「私たちが行う軍装備品の供与は、最も親しい同盟国や私たちの友好国がこれまで目指してきた方向に合致する形で行われる。私たちの共通の目標は、ロシアによる攻撃に対する防衛に成功するよう、今後もウクライナ軍のアップグレードをしていくことである」と述べています。
ドイツ政府はなぜ、武器供与に関する詳細情報を明かさないのですか?
輸送も物資の配送に携わる人々も、ロシアからの攻撃にさらされる危険がないように守らなければなりません。こうした安全上の理由から、ドイツ政府は武器供与の具体的な内容を一切公表しないのです。
武器供与はどのように決められるのですか?
ウクライナからの要請が起点となります。要請後、直ちに内容が精査され、ドイツ国防省が供与可能かどうかを判断します。その後、連邦首相府、外務省、経済・気候保護省の賛否が問われ、承認された場合には発送の準備が行われます。
NATO諸国から供与予定の航空機はF16、サーブ 39 グリペン
自走榴弾砲はPzH2000
マルダー歩兵戦闘車
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E6%AD%A9%E5%85%B5%E6%88%A6%E9%97%98%E8%BB%8A
https://www.youtube.com/watch?v=a7QZoNy0Snc
ゲパルト自走対空砲
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%88%E8%87%AA%E8%B5%B0%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E7%A0%B2
https://www.youtube.com/watch?v=pn-CU4nXvcQ
PzH2000自走榴弾砲
https://ja.wikipedia.org/wiki/PzH2000%E8%87%AA%E8%B5%B0%E6%A6%B4%E5%BC%BE%E7%A0%B2
https://www.youtube.com/watch?v=loHyq81yU5I
サーブ 39 グリペン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%96_39_%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%83%B3
いま日本では戦後の歴史上画期的なことが起こっている。それはウクライナ難民の受け入れである。日本は、ボズナン暴動、ハンガリー動乱、プラハの春によって生じた東欧からの避難民を受け入れてこなかった。今回は積極的に受け入れてこようとしている。
ボズナン暴動、ハンガリー動乱、プラハの春に生じた避難民はどこに避難し、亡命したのであろうか。
私は高野山の坊で一人の東欧系白人女性に出会った。カナダ国籍を持ち、両親は、プラハの春以降スロヴァキアからカナダに亡命したとのことである。
ジェームズ・アルバート・ミッチェナー 著作
『アンダウの橋』ではオーストリアとハンガリーの国境からハンガリー人がオーストリアに脱出する様子が描かれている。
脱出したハンガリー人はカナダと米国に定住したようである。
日本が最大の避難民を受け入れたのは日本が米軍占領下にあり、朝鮮戦争中のことであり、受け入れた避難民は朝鮮半島出身者数十万人と言われている。これらの難民は日本が独立を果たした以降、日韓の多くの条約により、特別永住権が認められている。韓国は日韓で結ばれた多くの条約を無視し、反古にしている。
日本だけが何故いつまでも朝鮮半島出身者に永住権を認めなければならないのか、疑問を持つ。
ウクライナのゼレンスキー大統領が多くの国の国会で演説するのを聞いた。
イギリスではチャーチルの演説を引用し、さらなる武器援助を要請した。
イギリスでは国会議員全員がスタンディングオーベーションで演説を称賛した。
日本では戦後の再生のための資金援助を要請した。
日本では国会議員全員がスタンディングオーベーションで演説を称賛した。
韓国には武器援助を要請した。
韓国では国会議員の20%程度しか出席せず、その多くがスマホを見ていたと韓国紙が報じている。
韓国はウクライナが要請した武器をポーランドに売却すると報じられている。
韓国は、人権、条約順守、国連憲章順守とかいうことより、金が重要である民族に思える。
ここ戦車博物館では、ソ連による最初の東欧民主化への介入のきっかけとなったポズナン暴動について「戦車の誤った使い方」として、写真が展示されている。
私は、ポズナン暴動 1956年6月28日については詳しくは知らない。ハンガリー動乱1956年10月23日については、
ジェームズ・アルバート・ミッチェナー 著作
『アンダウの橋』(1957年 高田秀二訳 日本外政学会 1957年)
及び英国共産党特派員に依るハンガリー動乱についてのノンフィクションにより、多くのことを知っている。
私がヨーロッパを初めて訪問したのは1969年のことである。
その時母校はいわゆる三派系学生により、占拠されていた。ゼミは開かれなかった。当時の学生たちに影響を与えていたのは、ジャン=ポール・サルトル『実存主義とは何か』L'Existentialisme est un humanisme(1946年)である。
及びソ連によるハンガリー動乱への日本共産党の態度である。
三派系学生達には英国共産党機関紙特派員によるハンガリー革命についてのドキュメンタリーを読まれていた。
当時、多くの学生がデモに参加し、逮捕されている。
しかし、ほとんどの学生は大企業、大手商社、大銀行、大製造メーカーに就職している。
ソ連による東欧への介入の歴史
ソ連による東欧への介入への最初のきっかけとなったのがポズナン暴動であり、その介入は、ウクライナ戦争まで続いている。
ポズナン暴動 1956年6月28日
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%BA%E3%83%8A%E3%83%B3%E6%9A%B4%E5%8B%95#%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF
ハンガリー動乱1956年10月23日
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%8B%95%E4%B9%B1
ハンガリー革命1956
https://www.fben.jp/bookcolumn/2008/05/post_1817.php
ジェームズ・アルバート・ミッチェナー 著作
『アンダウの橋』(1957年 高田秀二訳 日本外政学会 1957年) - ハンガリー動乱に関して
『ハワイ』(1959年)
ジャン=ポール・サルトル
『実存主義とは何か』L'Existentialisme est un humanisme(1946年)
ハンガリー動乱1956 写真特集
https://www.jiji.com/jc/d4?p=hug024&d=d4_oldnews
プラハの春
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%81%AE%E6%98%A5
ウクライナ戦争
1.羽田からフランクフルトまで
2013年4月19日(金) (4/18 25:00) NH203(*)
東京(羽田) - フランクフルト
01:00発06:10着 飛行時間:12:10
座席番号:24J
エコノミー:Lクラス / OK
2.フランクフルト空港からMunster(Örtze)まで
2013年4月19日
Frankfurt(Main)Hbf Fr, 19.04.13
dep 8:58 4:44 2
Munster(Örtze) Fr, 19.04.13 arr 13:42
Station/Stop Date Time Platform ts
Frankfurt(Main)Hbf Fr, 19.04.13
dep 8:58 8 ICE 772
Hannover Hbf Fr, 19.04.13
arr 11:17 7
Transfer time 34 min.
Hannover Hbf Fr, 19.04.13
dep 11:51 2 erx83938
Soltau(Han) Fr, 19.04.13
arr 13:12 5
Transfer time 14 min.
Soltau(Han) Fr, 19.04.13
dep 13:26 2 erx91855
Munster(Örtze) Fr, 19.04.13 arr 13:42
3.主要訪問先
19-21 訪問
http://www.daspanzermuseum.de/index.php?id=home
http://wehrtechnische-studiensammlung.npage.de/
21-22訪問
http://www.koblenz.de/wirtschaft_verkehr/wirtschaftsstruktur_bundeswehr_wts.html
23訪問
http://www.armeemuseum.ch/
27訪問
http://www.festungsmuseum.ch/xml_2/internet/de/intro.cfm
http://www.militaer-museum.ch/xml_1/internet/de/application/f4.cfm
29-30訪問
http://sinsheim.technik-museum.de/en

交通手段
徒歩

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