2022/07/18 - 2022/07/18
82位(同エリア448件中)
りちおさん
学生時代くらいからゴッホが好きでした。
ゴッホ先生の描く黄色が好きで、実際にその絵が描かれた場所を
訪れてみたいと思っていました。
コロナ前は色々選択肢がありすぎて
なかなか来る機会がなかったのですが
今はヨーロッパ、アメリカが無難。
せっかくのチャンスなので今回は南仏をチョイス
ゴッホ先生の足跡をたどり、
アルル、アビニョンを中心に周りました。
でも暑さにやられて感慨深い気持ちにはなれなかったので
要リベンジです笑
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-
ベネチアから1時間ほどでマルセイユが近づいてきた。
ピンク色に見えるのは塩田かな?
フランスのお塩は美味しかったんですよー。 -
8:45マルセイユプロバンズ空港に到着ー。
さっさと出発♪の予定だったのに
レンタカーマークがない!!どこどこ??
何も情報なかったけど、グーグルマップで確認すると
ライアンエアーが到着したのは第二ターミナル。
第1ターミナルの方にレンタカーがあるのかもしれない。
炎天下をてくてく移動。いやー暑い。
ベネチアより断然暑く、紫外線が激しく私の肌につきささる。
あ、、、あつい。 -
レンタカーはコンパクトカーで一日18000円。たかい。。
バカンスシーズンだから仕方がないのか・・・・。
レンタカーの人がすごく良い人で、受付の女の人も超親切だったけど
車を案内をしてくれた男の人もイケメン且つフレンドリー。
引き出しの中を鍵をじゃらしゃらみながら「どの車がいい?」って。
いや、私が借りたのは一番やっすーい小さいやつですがな。お兄さん。
「オートマもあるし、都会とか行かないなら大きい車もあるよー」って
「値段が同じなら・・・」って言ったら
「もちろんだよ!」って。
白人で優しくてフレンドリーな男の人って神ですよね。
この旅の行程を伝えると「そしたらマニュアルでも大きい車がいいね」
と写真のフォードの車にしてくれました。神よ。
「でもこれ、時間なくてガソリン入ってないんだ。
返す時も空でいいから。すぐ給油してね」って。
ガソリンスタンドーーどこだぁー! -
フレンチドライバーのアグレッシブな運転に圧倒された旦那。
私のナビなんて聞こえないみたい。
右側の車線を大人しく運転していると、知らない間に側道になり
道を外れてしまうという展開が何度も続きUターンを繰り返し、
どんどんアルル到着時間が遅くなっていく。。。
ガソリンスタンドを見つけてやっと入ったと思ったら
壊れていて給油できなかったりトラブル続き。
なんとかガソリンを入れて、さーー気を取り直して
アルルへ、と思ったが
やっぱり右側車線を運転していると側道に追いやられ
Uターンを余儀なくさせられる。
これ、目的地につくのか?? -
アルルまでは1時間で来る予定が、2時間かかってしまった。
まずは市内から離れたところにあるアルルの跳ね橋のモチーフとなった
ラングロワ橋にきました。
街から外れたところにあり、意外なことに観光客は我々のみ。
車じゃないと来れないよねー。
コロナ前は観光客がツアーなどで訪れてたんだろうけど
今はひっそり。 -
うん?これ??
ゴッホの絵では、黄色い橋とオレンジの草、青い空に
青い川が印象的なのだけれどど
少なくとも川はドブ川まで言わないけれど汚い川だった。
現在の橋は別の場所から移設され再現されたものなので、
もともとの川は今でもキレイなのでしょうか。 -
ズバリ、トロイの木馬なみのがっかりスポット。
あ、言っちゃった。 -
黄色い家。
ゴッホ先生が当時住んでいた家はすでに取り壊されています。
アルルを日本だと思いこんで住み移ることをを決めたゴッホ先生。
弟のテオの支援でこのおうちを借りて
画家の仲間を呼んで住みたかったんだけど、
ゴッホ先生は面倒くさい性格なのみんな知ってて
来たがらなかったんですって。
テオが頼み込んでゴーギャン来てくれたけど、やっぱり
うまくいかなくて。
ゴーギャンが帰ってしまってからここで
ひまわりの絵を何枚も描いたゴッホ先生。
ちょいと切ないストーリー。
ひまわりは常に向上心を持ち続けるアーティストの象徴と言われています。
みなさんはゴッホ先生と一緒に暮らせますか?
私は無理っぽいかな。 -
続いて「夜のカフェテラス」 Van Goho cafe
壁が黄色づくしで一際鮮やかでした。 -
ランチはここでする予定でした。
一旦席についたけど、お客さんの割に店員さんが少なく
いつまでたってもメニューも出してもらえないし、
きっと料理もなかなか来なそう。
周りの人を見るとみなさん食べ物残してるし美味しくないのかも。
残念だけど、時間が限られている旅行中は損切も必要。
ささくさとお店を出ました。
主人はゴッホの名にあやかって殿様商売が
気に食わないらしいですが
天井からお花が飾られていてキレイでしたよl -
アルルには古代遺跡も残ってます。
しかしね、南仏あっついんですよ!
特にこの年2022年は猛暑だったこともあり、
歩くのがやっと、いや、生きてるだけで100点満点。
なのでさらっと門の隙間から覗いて観光終了。 -
円形劇場も中に入りたかったけど、
時間が押してきたので外から見て終了。 -
適当に雰囲気の良さげだっが「la pergla」というお店に入りました。
メニューがフランス語のみで読むのが大変(><)
唯一わかる単語のメニューを頼みます。
もう暑くて思考能力も働かないのです。
主人はフランス語全く分からないので
決定権は私に委ねられたけど。。
本日の魚料理。これは主人が魚が食べたいというので頼みました。 -
私は今日のお肉料理。
旅行に来てからお肉食べてないから食べたかったです。
なのに、このボリューミーなお肉を見て主人が横取り(><)
どちらも美味しいのだけど私は魚を食べることに。
まーいいわ。私はその代わりビール2杯飲んじゃうから!!
ぶらっと入ったお店でしたが美味しく頂きました^^ -
やばい、やばい。
もう一つ大事な場所を忘れていた。街中にまた戻るのもうんざり
だけど、ゴッホ先生の足跡をしっかり辿らせていただこう。
ゴーギャン帰っちゃて、動揺したゴッホは自分の耳を切り落として
しまい入院した病院がこちらです。 -
こちらが描かれた中庭で、
今はホテルとして使われているようです。
ここは絵のままの、きれいなお庭でした。
ゴッホの絵がたくさん売ってました。
欲しいけど、大きいのは持って帰れないよねぇ。 -
カフェテラスもあって、もう少し涼しくて時間があったら
まったりしたいのですがもう既に体力の限界。
灼熱の上、白い石畳に太陽の光が反射して
灼熱が上から下から襲ってきてとにかき暑いのです。
500円もする高いコーラーをがぶのみして
水分と糖分よカフェインを一気に摂取して
駐車場にふらふら戻ります。 -
駐車場に戻る途中にゴッホ先生がいました。
37才で亡くなってる割には
老けて見えますよね。
ゴッホ自身が描いた自画像も、実年齢より年上に見えますよね。
本当はもう一箇所縁の街を尋ねる予定でしたが、
タイムアップで行けなかったのでこれにてゴッホ探索はおしまい。
もう少し涼しい季節にリベンジしたいな。
あとゴッホのお墓があるオーヴェルにも行ってみたいですね。
ゴッホ先生のアルルでの生活は、山田五郎さんのyou tube
ゴッホ「ひまわり」たくさん描いた悲しい理由…【美術解説】
がめちゃくちゃ面白くてわかりやすいです。
ますますゴッホ先生が大好きになりますよ!
ぜひご関心ある方見てみてくださいね。 -
この日の気温は36度。寝不足だし暑いしでフラフラですが
アルルから30分ほどのニームの郊外「ポン・デュ・ガール」へ。
水道橋まで駐車場から15分くらい歩くことを事前に知っていたので
気が進まなかったのですが・・・・
テクテク歩いてインフォメーションセンターへ。
ここまでの道中だけでも日陰もなく、既にもう歩けなさそう。
ここで衝撃な出来事が。 -
なんと駐車場の料金はここで事前に支払うシステムみたい(><)
そんなのありーーー??
駐車場の券は車に置いてきてしまったよ。
しくしく。。駐車場からここまで5分は歩くね。
なにせこの炎天下。たかが5分、されど5分なのです。 -
水道橋が見えてきましたー。
もうここで良くない?ここで十分じゃない??
いえ、近くら見た方が良いと知っているのです。
もっと言えば丘を上り上から見た水道橋が一番素晴らしいことも
口コミから知っていた。(←しっかり事前に調べていたのです) -
橋のたもとまで来ました。はぁーついた。
もう橋を見たくてきたのか、義務感から来たのかもはや謎です。
いや、素晴らしいんですよ。ローマ人ってすごいなって思うんですよ。
でも、もう限界。道産子にこの暑さは不可能に近いのです。
途中でアイスを食べ、もうくしゃくしゃになって車に到着。
はぁ・・ここからまた駐車場の精算に行かなきゃいけないのか・・と
駐車券を探すも、
無い。
炎天下めちゃくちゃ探したけど、やっぱり無い。
私は駐車券を無くすエキスパートなのです。
どうして私なんかに駐車券渡したの!
と主人に理不尽な怒りをぶつけてカバンをガサガサしていると
この暑さで溶けたチョコレートと、破裂したボールペンで
カバンも手も汚れてしまった。
きいいいいいーーーーーー!!(発狂)
インフォメーションセンターで無事再交付してもらえましたが
あら、どうせ一律料金だし。精算しにインフォメーションまで
行かなきゃいけないんだから、
あんなに必死に探さなくて良かったかも??
きいいいいいーーーーーー!!(再度発狂) -
1時間かけてアビニョンへ。
車の冷房のおかげで体力回復したけど、今日は早くホテルに入って
ゆっくりしたいよ。
アビニョンはアビニョン橋を車窓から見ればいいかって思ってたのに
主人が、アビニョンの外壁を見てどうしても見たいって。
もー、事前準備0だから、アビニョンなんて知らないくせに。
旦那は本州人なので私より暑さに強い。。 -
アヴィニョン教皇庁
ヨーロッパ最大のゴシック宮殿の教皇庁とのこと。 -
あなどっていたけど、アビニョンすごい。
外壁に囲まれていて、街全体もそこそこ大きいので
結局1時間以上歩くことになりました。
ああこの日は炎天下3時間も歩いたよ。。。 -
しかも結構アップダウンがあり・・・
-
丘の上に登る羽目に。
綺麗なんですよ。素敵なんですよ。
でもどちらかというと疲労感の方が大きいんですよ。 -
丘の上からは葡萄畑も見えました。
背の低いブドウの木がフランス感かもしだしてる。 -
第一目的地のアビニョンの端も見えました。
見えるんだけど、アビニョンの端に行くには
せっかく登った丘を降りて15分ほど歩かないといけない。
無駄にショートカットがないかとうろうろし、余計歩く羽目になる・・・・ -
ノートルダム・デ・ドン大聖堂
屋根の上にいる黄金のマリア像が指す先は・・・・
暑さのために発生した山火事の煙。
ほら、やっぱり暑すぎるでしょ!! -
そこにレモネードの屋台がありました。
体が酸味を求めている・・・・
バジルレモンを注文。
ヨーロッパあるあるですがぬるかった・・・・
キンキンに冷えたやつが飲みたい~。 -
やっとアビニョンの橋に辿り着きました。
5ユーロでオーディオガイドがつきます。 -
川の増水によって頻繁に倒壊し、繰り返し修復されたものの
17世紀には修復される放置されたので
橋は途中までしかありません。
有名な歌「アヴィニョンの橋の上で」もここが舞台です。
さすがの私も疲れすぎて踊る気にもなれません。 -
橋の上から山火事を眺める。
そりゃー暑いわ。
今日もたっぷり歩いたから、明日は歩かないぞー。
決めたぞー。
もー歩かないぞー。 -
法王庁に戻ってきました。
駐車場はここら辺なんだけど、入り口が見つからない!!
また階段を上がったり下がったり、車の入り口はあるのに
人間の入り口はどこーーーーー?
やっぱり結構歩いた。 -
19:00カヴァイヨンのホテルトッピンにつきました。
カヴァイヨンにしたのは、ホテルの値段が安く
さらに小さい村なのに、ミッシェラン一つ星の
フレンチレストランがあるから。
ホテルトッピンは、駐車場もありなかなか便利な場所にある
ホテルでした。
奥様のフランス語と私のつたないフランス語アンド
ジェスチャーで駐車場の場所など聞き無事チェックイン。 -
エレベーターがないので荷物運ぶのが大変でしたが
エアコンが効いててよかったー。
ヨーロッパはエアコンないホテルもあるので注意が必要。
こんな暑さでクーラーなかったら死んじゃうわ。
お部屋はコジーでかわいい。
ヨーロッパのホテルは寝るだけがおおいので
このくらいのランクの部屋で十分幸せ。 -
本当はここのレストランに来る予定でしたー。
アルルあたりで、VISAコンシェルジュから連絡があり
今日は急遽店を閉めることになったんだってー。
ミシュランひとつ星で口コミも良くて楽しみにしていたのに残念!!
本当に開いてないか見にきたけど、真っ暗でした。 -
近くにお寿司のお店があって、私はお寿司でもいいなーって
思ったのに、食いしん坊大将の旦那はフランス料理が良いと言い張り
ぶらっと「Restaurant le Bouchon Lyonnais」という
フランス人マダムの笑顔が素敵なレストランへ。
そんなに期待していませんでしたが
南フランスはクオリティーが高いお店が多いのです。 -
ラビオリ。(やはりフランス語メニューしかなく
理解できた物を頼む私たち。頑張って読む元気がなく・・・)
これが正解!バターソース?なんか濃厚なソースで
おいしかったー。
今日は暑いのでビールで流し込む。 -
チーズと生ハムのサラダ。
フランス人って、レストラン入ってサラダだけ頼む人を多く見るんですよ。
サラダだけとか理解できないと思っていたけど
このボリュームだと満足感高いです。
ハムもチーズも美味しいし、これでパン一切れ食べれば
お腹いっぱいですね。
ヘルシーでいい感じ。日本でこのクオリティーのサラダを
出すお店はなかなか無いですね。 -
近くのカルフールに。
地球の歩き方によるとヴァイヨンはメロンの産地ということで
メロン食べてやるーと思いわざわざナイフも日本から持ってきましたが
この大きさのメロン一玉食べるのは無理ですよね(><)
お水でも買おうか・・ええ?二リットルの水1ユーロで買えるの?
今まで観光地で500mlの水2ユーロから3ユーロで買っていて
ヨーロッパの人はお水まで高くて大変だなぁって思ってたけど
スーパーで買うと安いんですね。
そういえばヨーロッパの友達に自宅には倉庫に大量の水を備蓄していて
外出する前に一本持たせてくれたんだけど、
こういうことなんですね。
日本だといくら観光地でも2倍、3倍の値段ぶっかけてこないもんね。 -
わーこんなところに怪しいジャパニーススイーツが。
絶対日本人が作ったのでは無いんだろうな「もち」が売ってました。
ホテルには10時に戻ってバタンキューです。
疲れた疲れたって観光するのはつらいので・・・
体力回復させなくては!!!
毎日本番!明日はあこがれのプロバンスのラベンダー畑
ドライブです♪ドライブだから歩かなくて済むはず。。。 -
翌朝はコンランドリーでお洗濯という
ミッションがあったので6:30に起床。
現金が必要なので近くのATMでお金を降ろして
お金持ち気分♪ 後払いだけどねー。 -
7時オープンのコインランドリー。
コインしか使えず、日本みたいに両替機なんて気の利いた物もなく
スーパーに行く羽目に。。
戻って、操作が分からず手間取ってると
ちょうど洗濯に来たムッシュが教えてくレました。
フランス人は親切♪
旦那にそういうと「ヨーロッパ人の親切は表向きの顔。
レディーファーストなんか眉唾もの」って
毎回言われるのですが、皆さんどう思いますか?
いやー、私は白人にイケメンならなんでもいいですうー。 -
朝ご飯は部屋に戻ってカップラーメンの予定でしたが
旦那がカフェでコーヒー飲みたいって。
ドリップコーヒーも持ってきてるけど。。。
まーヨロッパのカフェは雰囲気いいですよね。
日本のおしゃれ風なカフェとまた違う。
カプチーノを頼んでけどウィンナーコーヒが出てきました。
ここらあたりはどこもそうでした。 -
近くにベーカリーがあったので、焼き立てクロワッサン
を買って、お店の前で頬張りました。
これがフランスでの正しい朝食です。 -
小さい街カヴァイヨン
小さいながら必要な物が全てあり、気軽に利用することができて
なかなか良い街でした。
定年したら時間をかけてこういう小さい村を婿しずつ巡りたいなと思うのです。
さて、今日はラベンダーめぐり。
満開までいかなくても、見ることができると嬉しいな。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ラムロールちゃんさん 2022/08/31 14:49:48
- ボールペン破裂!(*_*;
- りちおちゃん、こんにちはー☆
やっぱり暑かったんですね、この夏は。
暑すぎると、もう、何もかもどうでもよくなってしまうのに、頑張りましたね~!
いやー、それにしても、やっぱり良いなあ、南仏(行ったことないんだけど)
素敵なところばかり。
ヨーロッパのレディファースト…
ウチの母は、イギリスのショッピングセンターで、イケメン男性にニコニコとドアを開けて待っていてもらって以来、イギリスびいきです(≧▽≦)
少なくとも日常的には、やさしい人多いよね。
アビニョンの橋って、こんなに大きかったんだって、ちょっとした驚き。
もっとちっちゃい橋かと思ってました。
ダイナミックな景観の、良いところですね!
名前だけは知ってるけど、行ってみないとわからないところって、面白いなー。
ラムロール
- りちおさん からの返信 2022/09/03 04:07:06
- RE: ボールペン破裂!(*_*;
- ラムちゃん
おこんばんはー&お帰りなさい!!
ヨーロッパめっちゃ暑かったですよーー!!
なので帰国してからは今年の日本の夏は涼しいなーって暮らしてました。
そんな夏も終わりますね。。さびしいよー!
ラムちゃんのお母さんの気持ち分かります。。
ジェントルな西洋の方々素敵ですよね〜。やんやん。
久々のヨーロッパ訪問で西への憧れが復活しましたぁ。。
ドルもユーロも高くてなかなか辛いけどね。
今は旦那がなかなか旅行代金払ってくれなくて
戦ってます笑
また続き見てねー!
りち
-
- りちおさん 2022/08/18 06:11:11
- Jさーん(^◇^)
- 書き込みありがとうございますう。
思い切ってヨーロッパ行っちゃいました笑
日本人が少なくて、それはそれで新鮮でよかったかもです。
レンタカー恐いです。。。好奇心の方が
うわまっちゃうんですよー。
でもやっぱり疲れちぃいますね。。
ランチでお酒飲めないし笑
ご飯がすごくおいしかったですー。
あーー、またいきたいな。
でもすっからかん。。。
続きもぜひ見てくださいー。
りちお
-
- Jさん 2022/08/17 09:42:34
- ステキー
- りちおさん
おはようございます。
いやー、建物、食べ物ステキ、イタリア人ステキ。
海外に行ったりちおさん夫妻の行動力が1番ステキ。
りちおさんは、よく海外でレンタカーを運転されていますが、運転怖くないですか?
私、マニュアル車、もう乗れないです
(>人<;)
景色も食べ物も、そしてレディファーストのイタリア人も魅力的。
うっかり、旅行記の③から読んでしまったので①から順に読みたいと思います。
楽しみにしていまーす。
J
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