2025/01/25 - 2025/01/26
417位(同エリア463件中)
ずーくさん
この旅行記のスケジュール
2025/01/25
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電車での移動
TGV6107便 パリ・リヨン駅→アヴィニョンTGV駅
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電車での移動
TER879641列車 アヴィニョンTGV駅→アヴィニョン中央駅
2025/01/26
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電車での移動
TGV6196便 アヴィニョン中央駅→パリ・リヨン駅
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この旅行記スケジュールを元に
2025年1月、毎週末のショートトリップ第3弾!は久しぶりにフランス国内、行先はアヴィニョンです。アヴィニョンと言えば川の途中で切れた橋「サン・ベネゼ橋」が有名ですが、法王庁が置かれていた歴史と巨大な法王庁宮殿も忘れちゃいけない街。パリからはTGVで3~4時間ほど、マルセイユの少し手前にありますね。
前の週のルクセンブルク、その前の週のブリュッセルとは打って変わって初日は晴れ!でも2日目はやっぱり曇っちゃった・・・そうローヌ川沿いは霧が出やすいそうで、今回の旅行はそんな霧のアヴィニョンの雰囲気も味わえました。
【今回の行程】
●1月25日(土):パリ→(列車)アヴィニョン、アヴィニョン市内観光
●1月26日(日):アヴィニョン市内観光、アヴィニョン→(列車)パリ
【1月25日】
総移動距離635km(徒歩3km、鉄道632km)
総歩数13111歩
【1月26日】
総移動距離637km(徒歩2km、鉄道635km)
総歩数9676歩
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅行の出発点はパリ・リヨン駅。しかも金曜夕方ではなくて土曜日出発なので朝です。乗車予定は9:38発のマルセイユ行きTGV6107便、途中のアヴィニョンTGV駅で下車して、アヴィニョン中央駅まで在来線で移動するという行程です。
パリ リヨン駅 駅
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9:05に23番線だと案内があって、みんな一斉にぞーろぞろ。この時期のパリらしくぐずついています・・・
列車は9:38定刻に発車。アヴィニョンTGVは最初の停車駅です。パリ リヨン駅 駅
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12:18、定刻にめっちゃいい天気のアヴィニョンTGV駅に着きました!
アヴィニョンTGV駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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アヴィニョンTGV駅はアヴィニョンの中心部から少し離れていて、周辺にも駐車場くらいしかありません。ここから市街地まではシャトル列車で移動します。
きっぷは事前にフランス国鉄SNCFのサイトで購入してありました。往路はTGVとシャトル列車をあわせて1人57.3ユーロ。アヴィニョンTGV駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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シャトル列車は自由席。TGVからは多くの人が下車したように見えましたが、こちらはあまり混んでいなかったような。
アヴィニョンTGV駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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アヴィニョンTGV駅を12:43に発車したシャトル列車は、12:48にアヴィニョン中央駅に到着!今日の目的地に着きました。駅舎はほんの少しだけ上野駅に似ているような、そうでもないような。
アヴィ二ヨン中央駅 駅
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で、駅を出ればもう目の前には城塞都市の雰囲気。レピュブリック門が出迎えてくれました。
リパブリック門 建造物
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レピュブリック門を入れば、ジャン・ジョレス広場からレピュブリック通りと続いて、法王庁やサン・ベネゼ橋までがほぼまっすぐにつながっています。今日は天気が良くて気持ちいい!
さて時刻はまだ13時。ホテルのチェックインには早いのですがスーツケースを持ったまま街歩きするわけには行かないので、いったんホテルに寄って荷物を預け、身軽になって街歩き。ホテルはあとで紹介しますね。 -
ラピデール教会。スルーしちゃったけど内部は考古学博物館。知らなんだよ。
このラピデール教会のすぐ北側にマクドナルドを見つけて「そういえばTGVの車内でおやつを食べて以来お腹を満たしてないな」ってことに気がついて、ちょっとだけナゲットタイム。ついでに今日の夕食の予約もスマホでぽちっと。ラピデール博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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旧市街の真ん中あたりの時計台広場。真夏などのシーズンにはめっちゃ混むんでしょうなぁ・・・この日はいい天気だったけど人の姿はまばら。閉まっているお店も結構ありました。
時計台広場 広場・公園
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その時計台広場に面して建つのがアヴィニョン市庁舎、その右隣りにちらっとだけ見えているのはアヴィニョンのオペラ座。もちろん現役で、オペラやコンサートが上演されています。アヴィニョンの夜の過ごし方の1つとしていいかも。
市庁舎 (アヴィニヨン) 建造物
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14時ちょうど、法王庁宮殿にやってきました。今は教皇庁って呼ぶのでしょうか?アヴィニョン観光の目玉のひとつですね。ここに法王庁があったのは14世紀の話でアヴィニョン捕囚と呼ばれているんだそうです。バビロンしか知らなんだ。
ここのチケットは事前にオンライン予約してありました。時間指定があって、1人14.5ユーロ也。入ってみましょう。アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋 旧市街・古い町並み
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受付でタブレット端末を受け取って見学スタート。もちろんガイドもありながら、各部屋で宝探しみたいなプチゲームもあったのですが、オフシーズンだからか改修なので入れない部屋もいくつかあって、プチゲームが完走できなくてちょっと不完全燃焼感(笑)
正面もそうでしたが、見た目は宮殿というより要塞ですね。アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋 旧市街・古い町並み
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法王庁広場もよく見えます。城下町(?)の向こう側に見えているのはローヌ川。
アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋 旧市街・古い町並み
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「煌びやか」「豪華」というより「無機質」「無骨」なイメージの法王庁。
アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋 旧市街・古い町並み
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すき間から見えるのはノートルダム・デ・ドン大聖堂。このあと行きますよ。
アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋 旧市街・古い町並み
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これが宗教的にどんな意味を持つデザインなのか分かりませんが、何となくアンコール遺跡に似てるな?と思ってみたり。
アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋 旧市街・古い町並み
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法王庁の隣にノートルダム・デ・ドン大聖堂。こちらの建設は12世紀に始まっているので法王庁よりさらに古いんですね。外壁はほんとシンプルにのっぺり。
ノートルダム デ ドン大聖堂 寺院・教会
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内装も割とシンプルというか、全体的に白と茶色のコントラストで彩られていて落ち着きのある空間。なんかどこかで見たことあるなぁと思ったら、日本でよく見かけるチャペル形式の結婚式場の色味に似ているような?
ノートルダム デ ドン大聖堂 寺院・教会
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法王庁広場は人もまばら。16時も近くなって夕暮れの風景になってきました。
法王庁広場 広場・公園
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法王庁広場から北に歩いて、アヴィニョン観光のもうひとつの目玉サン・ベネゼ橋にご挨拶。こちらのチケットは翌日分を持っているので、また明日来ましょう。
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アヴィニョンが城郭で守られた街であることがよく分かります。
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16:30、ホテルに戻ってきました。チェックインしましょう。
今夜1泊するのは、法王庁広場から見ればだいぶ駅寄りにあるオテル・ドゥ・カンビHotel de Cambis。ベストウェスタンの系列だったかな?ホテル ドゥ カンビ ホテル
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クラシックルームの予約だったのですがデラックスルームにアップグレードしてくれていました。ありがとう!1泊朝食付きで175ユーロ也。
ホテル ドゥ カンビ ホテル
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バスルーム。バスタブなし。
ホテル ドゥ カンビ ホテル
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さて今日のディナーはホテルの少し東側にあるLe 26というレストラン。我々が普段旅行中に訪れるレストランの中では割といいほうです。今回は1泊なので、たまにはいいでしょう。予約の18時半に行ったらちょうど開店のタイミングだったようで、我々がこの日のディナーの一番乗り。
Le 26 フレンチ
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前菜はオニオングリル、そしてこのサンマルスランのローストSaint-Marcellin Roti。サンマルスランというのはチーズの一種で、そのローストということでオーブンで焼かれたトロトロのチーズをいただきます!これチーズ好きにはたまらない一品。
Le 26 フレンチ
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妻のメイン、タラのグリル。盛り付けが美しい。
Le 26 フレンチ
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そして私のメインはPiece de Boucher。直訳すれば「肉屋さんのかけら(肉片)」で、要は肉屋さんオススメ部位のステーキ。味付けはレストランによってまちまちなんですが、ここのレストランも柔らかくて美味!現地のレストランやブラッスリーでよく見かけるので、もし注文に迷ったらPiece de Boucherにしてみるのもフランスっぽくてよいかも。
Le 26 フレンチ
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食後のカプチーノまで美味でした。
Le 26 フレンチ
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すべてあわせて99ユーロ也。大変おいしゅうございました!
20:35、ホテル帰着。Le 26 フレンチ
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旅行2日目、日曜日の朝。やっぱりローシーズン、8:30に朝食会場に行ってみたら他に誰もいませんでした。9時頃になって他の人たちがちらほら。
11:10にチェックアウトして荷物を預け、今日もアヴィニョンの街歩きスタートです。ホテル ドゥ カンビ ホテル
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天気が良くて暖かかった前日とは打って変わって、今日は霧の濃いあいにくの天気。朝の気温も4度でかなり冷え込みました。霧でかすむ法王庁は幻想的。
アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋 旧市街・古い町並み
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11:25、今日のメインイベント、というか唯一のイベントと言ってもいいかもしれないサンベネゼ橋。こちらもチケットを事前にオンライン予約してありました。日付だけ指定で時間指定はなく、1人5ユーロ。
サン ベネゼ橋 史跡・遺跡
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チケットを係員さんに見せて、まずは橋に向かう前にアヴィニョンの街の城壁から橋を眺めてみます。この日はめっちゃガラガラ、観光客の姿はほとんどありませんでした。
サン ベネゼ橋 史跡・遺跡
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そしていよいよ橋を進んでいきます。ここに来るまで知らなかったのですが、単なる橋ではなくて途中にチャペルがあるんですね。
サン ベネゼ橋 史跡・遺跡
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下を流れるのはローヌ川。スイスのローヌ氷河から地中海まで流れる、フランス4大河川のひとつ。
サン ベネゼ橋 史跡・遺跡
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あっけなくぶちっと切れているサンベネゼ橋の先端。もともと戦で破壊されてしまったのが補修や再建を繰り返しながらも途中で途切れたまま現在に至っているよう。
サン ベネゼ橋 史跡・遺跡
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振り返れば橋のたもと。その奥のアヴィニョンの城郭はもう霧の中です。
サン ベネゼ橋 史跡・遺跡
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「サン・ベネゼ橋の手すりの延長工事は、『Nuits des Ondes(音の夜)』の開催に合わせて、フランス文化庁の支援を受けて1995年に実施された。」
サン ベネゼ橋 史跡・遺跡
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橋の中ほどにあるのがサン・ニコラチャペル。まさかこんなところにチャペルがあるとは思っても見ませんでした。建立(って言うのかな)は14世紀だそう。
Chapelle Saint-Nicolas 建造物
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小さなお宮ではあるのですが、ちゃんとチャペルになってます。
このあとランチタイムということで、実は目を付けていたベトナム料理屋さんがあったのですがあいにく冬季休業中。あまり時間に余裕がなかったので結局マクドナルドで昼食をとってホテルに戻って荷物を受け取り駅まで移動。マックも空いてたのでこの時期の観光は悪くないかもしれません。Chapelle Saint-Nicolas 建造物
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13:30、アヴィニョン中央駅。前日の往路はパリからアヴィニョンTGV駅までTGVに乗って、そこからシャトル列車でここまで移動してきたのですが、これから乗る復路はアヴィニョン中央駅からパリまで直接行ける数少ないTGV。乗り換えがないのは楽なのですが、途中のヴァランスValenceという街までずっと在来線を行くので、直行便のほうがむしろ時間がかかります。
アヴィ二ヨン中央駅 駅
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14:03発のパリ行きTGV6196便に乗って、17:46にパリ・リヨン駅到着。
アヴィ二ヨン中央駅 駅
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ホテル ドゥ カンビ
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