2022/07/24 - 2022/07/26
3664位(同エリア13641件中)
jokaさん
今年も夏山の季節がやってきました♪
といいながらここ半年ほぼ山へ入っていない…
去年の12月にトレイルランニングの大会に初参加して以来、つい先週までまったく登っていませんでした。
今年の正月にかなりひどく右足首を捻挫してしまい、丸々4ヶ月走るのを中断していたことが大きいのですが、再稼働してからも3ヶ月近く経っているわけで、ここまで山から離れてしまった理由にはなっていませんね…
ただのモノグサです……
というわけで本来なら先週の連休(7月17日、18日)に蓮華温泉→朝日小屋(テント泊)→白馬岳→蓮華温泉というルートで復帰を果たす予定が、天候に恵まれず中止。
それを知った山友のTさんに誘われて奥多摩日帰りで再起を飾った次第です。
予想よりキツいルートだったこともあり、翌日から三日間筋肉痛が引かないという体たらくに我ながら驚きました。
ほんとTさんが誘ってくれてよかった。今日が復帰戦だったらえらい目に遭っていたと思います。
というわけで旅の始まり、始まり!
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日も出発はこちらから。
竹橋の毎日新聞社ロビーです。
土曜の夜ということもあってかずいぶん少ない印象。総勢百名ほどでしょうか。 -
検温係の人が一人一人体温を測っているけれど、「まだの人いますか?」と聞いて回るまさかの自己申告制。
どうせやるなら強制的に全員に実施しないと意味ないような…
と、ここで衝撃の発表が!
「感染者が出て燕山荘が本日より営業停止です」 -
道理で出発者が少ないわけだ。
せっかく準備を重ねてきて、いざ出発当日に中止なんて辛過ぎる。到底他人事とは思えません。
計画の延期、中止を余儀なくされた方の心中、察するに余りあります。
定時の23時に発車。
睡眠導入剤を飲んで無理やり就寝しました。 -
予定より少し早めの2時50分、尾白川渓谷駐車場に到着。
出発からまだ四時間も経っていないので寝惚け頭で急いで降りる。
なんだかいつもより慌しいと思ったら、30名以上の乗客の中で降車したのはわたし一人!!
みなさん八ヶ岳だったんですね。尾白川渓谷 自然・景勝地
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真っ暗な駐車場に一筋の希望の光!
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ささっとブレックファストタイム♪
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キミだけが友達だ!
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コンタクト入れて準備完了。
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3時35分、出発です。
ちなみにスタート地点の標高は770m前後、山頂が2967mです。 -
駐車場のすぐ先には竹宇(ちくう)駒ヶ岳神社。
駒ヶ岳山頂を本宮とする甲斐駒ヶ岳神社の前宮だそうです。駒ヶ岳神社 寺・神社・教会
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そんな罰当たりなっ!と思うものの、それはそれでトイレの設置場所が問題なんじゃないかという気がしないでも無い…
どんな配置か知らないけど。 -
吊り橋?を渡る。
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左側ね。
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はい、はい、左側ですね。
誤って登山道を進む観光客が多いのか、繰り返しこの内容の標識がありました。 -
序盤は緩やかな樹林帯が続く。
奥多摩にもよくありそうな道。
いつの間にか夜が明けてました。 -
まだまだ先は長い…
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やっと見晴らしらしきものが。
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あちらこちらで紙垂を見かけます。
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急に開けた場所に出た!
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眼下には一面の雲海♪
まだ標高1700mくらいなのに。 -
通過した後で気付きました。
これってかの有名な“刃渡り”なのでは!?
計画時にはその剣呑なネーミングにビビっていたはずなのに、すっかりその存在を忘れてました…
バリバリの高所恐怖症のわたしでもなんともなかったので、ほとんどの人が問題なく通過できると思います。 -
黒戸尾根は日本三大急登の一つに数えられていて、その長大さ、雄大さから筆頭に挙げる人も多い登山者憧れの登山道です。
ちなみにあとの二つは谷川岳の西黒尾根と北アルプス烏帽子岳のブナ立尾根。
西黒尾根は三大急登の中では最も標高差が小さいのですが、序盤の比較的緩やかな樹林帯から後半の岩場、鎖場の連続という変化に富んだ登山道。風格溢れる姿も相まって、短いコースタイム(4時間程度)の中におもしろさがギュッと詰まったおススメコースです。 -
反対に裏銀座の入口にあたるブナ立尾根は標高差こそ西黒尾根より少し大きめですが、同じ風景の中をひたすら登り続ける修行のような道。ただし淡々と登り続けることができるので、精神的にはきつくても体力的には案外楽に感じました。
この辺りから梯子がチラホラ。 -
6時25分、刀根天狗。
5分ほど休憩しました。 -
6時59分、五合目小屋跡通過。
噂ではここから梯子と鎖の連続だとか。
どちらも苦手なので気を引き締めていきましょう! -
五合目小屋跡のすぐ前は何やら物々しい雰囲気。
“ここから御神体ですよ”的なオーラを醸し出してます。 -
はい、スタート!
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登る。
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渡る。
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また登る。
ひたすらこの繰り返し。
この辺りで大勢のトレイルランナーに抜かれました。
なんだかんだで10名ほど。
さすが日帰りトレランのメッカ、黒戸尾根! -
おっ、あれは!
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7時40分、七丈小屋(第一小屋)到着。
思った以上に小さな小屋で売店スペースや受付スペースもないため、用事があるときには入口から中に声をかけるというシステムみたい。
理解するのにしばらく時間を要しました。 -
小屋の情報がコンパクトにまとまっててわかりやすい。
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お目当てはこちら!
七丈小屋のグッズは自分好みの物が多く、以前から気になっていたんですよね♪
コロナ禍を乗り切るためこちらの小屋も通販に力を入れててすべてネット上で購入できるのですが、やっぱり現地で買いたいなと思い我慢していました。
あとネット限定のロックグラスも気になっています。一万円以上するのですが… -
物欲を満たしたら次はコチラ。
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パブロフの犬的にコーラを選択…
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戦利品
手拭いは集めているのでどの小屋に行っても必ずチェックします(デザインが気に入らないと買わないけど)。
こちらのは超好み!これを買うことが今回の旅の目的の一つと言っていいほど。
もう一本は最近山から遠ざかっている同僚のHさんへ。
バッジは元山屋、八十過ぎの社長用です。 -
ようやくかんぱ~い♪
Tシャツ買うかどうかめちゃくちゃ迷ったけれど見送り。
大好きなデザインですが、山Tシャツって使いどころが難しいんですよね…
違う山域ではなんとなく着づらい気がするし、速乾性とはいえアウトドアブランドの最先端品に比べると若干生地が厚くて山での実用性で劣るかなと思うので。
けっきょく部屋着ぐらいしか使い道無さそうなんだけど、そもそもTシャツは売るほど(たぶん数百枚)持っているので出番なしという…… -
本日のイチオシ行動食♪
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相変わらず激ウマ♪
本来なら豆大福には黒ビール!といきたいところですがここはコーラで我慢。 -
8時5分、そろそろ行きますか。
なんだかんだで30分ほど滞在してしまいました。 -
出発間際に追加購入。
ちなみに小屋の応対は、超一流の登山家として有名な小屋主の花谷泰広さんでした。 -
左がお手洗いで右奥が第二小屋。
平地の少ない場所に器用に押し込んでる感じが良いです。 -
第二小屋。
こちらも高さのあるマッチ箱みたいな簡素な造り。
内部はホントに宿泊専用のただの箱なので、あの小さな第一小屋の中に山小屋として必要な機能が詰め込まれていることになります。
匠が建てた狭小住宅みたいですね。
内部も見てみたかったな。 -
小屋から3分ほど離れた第一テント場。
みなさん山頂に出かけてるのか、この時間でもまだたくさんテントが残っています。 -
今はガスってますが、本来は鳳凰三山が見渡せる絶景スポットらしい。
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追加購入したキーホルダー。
真鍮製品に弱いんですよね…
バッジタイプもあって、散々迷った末にこちらにしました。優柔不断なおじさんに優しく付き合ってくださった花谷さん、ありがとうございました。 -
第二テント場。
小屋から遠い分、こちらの方がだいぶ空いてます。
今年はテント場の上限20張としているとのこと。かなり余裕をもった設定だと思います。
経営大変だろうな…
ちなみに今年の七丈小屋の宿泊料金は一泊二食付きで9500円、テント場使用料は1000円です。
コロナ対策の宿泊人数制限によりアルプスの料金相場が一泊二食13000円、テント場2000円程度にまで値上がっている中では破格の安さ!
どうやら小屋の所有者である北杜市による料金設定の縛りがあるようですね。
利用者としては安いに越したことはないけれど、一定以上の質を保つのに適正な値上げは必要かなと思います。 -
おやっ?
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かの有名な二本剣ではなさそうだけど…
とにかくいろんなところに剣が刺さってるというわけですね。 -
仰ぎ見れば青空の中に雄大な山容。
しかし残念ながらおそらくあれは山頂ではありません… -
北アルプスもくっきり。
中央付近右側のちょっと尖がっているのが槍ヶ岳。左に続くなだらかな稜線上に大喰岳や南岳、そこからグッと切れ込んでいる大キレットを経て北穂高岳、奥穂高岳。その奥には微かに笠ヶ岳も見えてるような。 -
雲の彼方には八ヶ岳も。
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右端の高いとんがりが赤岳で、なだらかな横岳を経て阿弥陀岳でしょうか。
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夏雲って素晴らしい♪
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8時45分、八合目にある通称”御来迎場”に着きました。
左右の円柱は石の鳥居の残骸。2003年に倒壊したそうです。 -
あれも一見山頂のようだけど、本当のてっぺんはここからも見えません。
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写真でよく見かける鎖場登場。
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花崗岩の白さが目立ち始めました。
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おっと!あれこそは!!
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信仰の山だけあってあちこちに紙垂が。
何がすごいってどれも綺麗なこと。
どのくらいの頻度で交換してるのでしょうか?
冬はさすがに命懸けだからそのままだろうけど… -
遂にお出まし二本剣!
カッコいい!!
遠くに富士山が見えるのがこれまた。 -
ズーム!
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このゴツい感じがまさに甲斐駒のイメージです。
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やっと山頂が見えてきました。
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アップにしてみるとけっこう賑わってるようでびっくり!
北沢峠から登る人が圧倒的に多いことを考えれば当然か。 -
9時33分、駒ヶ岳神社本社に着きました。
駒ヶ岳神社 寺・神社・教会
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出雲大社と同じく大国主命を祀っているようです。
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雲海の先には富士山♪
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さて山頂に向かいましょう。
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9時40分、甲斐駒ヶ岳山頂(2967m)。
甲斐駒ヶ岳 自然・景勝地
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休日の甲斐駒はさすがの大賑わい。
う~む。このままだと12時前後には本日のゴールである北沢峠に着いてしまう。
小屋に着いてのくつろぎタイムが大好きなのである程度の余裕は欲しいけれど、あんまり早く着くのもなんだかもったいない。
サクサク歩けば15時頃には仙丈小屋まで行けそうだし、仙丈小屋に泊まれば明朝仙丈ケ岳でご来光見られるうえに長い長い明日の行程もずいぶん楽になる。いいことずくめじゃないか! -
実は初日北沢峠に泊まることにしたのは今回の計画最大のウイークポイントじゃないかと、宿泊地等すべて手配した後に気づいてしまい、それがずっと心の片隅に引っかかっていました。
個人的に縦走最大の楽しみは山への没入感(目覚めから就寝まで山の中)だと思っているので、キャンプベースとしての性格が強い北沢峠泊だと一日目と二日目が気持ちの上で分断されてしまう気がするんですよね。
黒戸尾根越えたら北沢峠泊と勝手に決めつけていたのがよくなかったな…
しばらくの間本気で宿泊地変更を考えましたが、この時間から本日の宿をキャンセルするのも申し訳ない気がしたので泣く泣く諦めました。 -
玄人向けのコース、鋸岳方面。
登山にスリルも恐怖も求めないわたしには一生縁が無さそうです。 -
落ち着ける場所を探して軽くお昼ご飯♪
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目の前には明日歩く稜線がくっきり。
画面右の仙丈ヶ岳を登って、そこから真横に延びているように見える仙塩尾根をずっーーっと左ヘ。
急ぐ理由もなくなったので食後はお昼寝タイム♪ -
30分後に目を覚ますとこの青空!
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山登り始める前は夏の雲といえば入道雲でしたが、今は断然うろこ雲。
好天を運ぶ幸運の雲です♪ -
ガスが湧いてきたのでそろそろ下りましょう。
10時33分、山頂を後に。
ちなみに山頂から北沢峠に下りる道が直登ルートと迂回ルートの二つあることをこの時点で初めて知りました… -
もともと摩利支天に寄ろうと思っていたので迷わず迂回ルートへ。
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迂回ルートというぐらいだから楽勝だろうと思ったら、わたしの一番嫌いなザレザレズルズル。
滑らないことに集中してたら道を間違えて危険地帯に片足突っ込みかけました。
よほど自信ありげに歩いてたのか、この画像で後ろを歩いている男性も引き連れてしまうオマケ付き…
その節はご迷惑おかけしました。 -
カタツムリの歩みで摩利支天への分岐へ。
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斜面をトラバースしていきます。
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11時3分、摩利支天です。
何故か御神体?の真後ろに到着。これが正規ルートということで合ってるのでしょうか? -
回り込んで正面から。ちょっと不謹慎な気もしますが…
甲斐駒山頂は少しガスってるようですね。
しばらくすると、先ほど道に迷わせてしまった男性が到着してなんやかやお話しすることに。 -
撮ってもらいました。
静岡の三保から来た彼はどこへ行くにも125ccのバイク。昨日も仕事を終えてから真夜中に三保を出て6時間かけて仙琉荘まで。バスに乗り換えて北沢峠に着くや否や仙丈ヶ岳に登るという過酷な一日を過ごしたそう。
そして次回はその小型バイクで蝶ヶ岳の三股登山口をめざすとか。
若さってすごいですね… -
けっきょく30分以上話し込んでしまいました。
もう少し休んでいくという彼に別れを告げて出発。
またどこかでお会いしましょう。 -
六方石
この少し上に直登ルートと迂回ルートの分岐がありました。 -
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12時5分、駒津峰通過。
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大勢の人が休憩中でした。
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右に行けば双児山経由で、左だと仙水峠経由で北沢峠。
初めてなのでスタンダードルートだと思われる双児山方面へ。 -
開けた道は気持ちいい♪
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まだ青空が見えています。
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通ったはずなのにほぼ印象に残っていない双児山。
それでも標高は2649mもあります。
このあたりから樹林帯へと変わる。 -
おや?文明世界の匂いが!
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13時26分、北沢峠に到着。
実質登り5時間ちょい、下り2時間半でしたが、体感では下りの方がずっと疲れました。
後半だから当たり前というより道の好みの問題だと思います。
黒戸尾根はさすがトレランの人気コースになるだけあって、特に前半は走れるくらい歩きやすい。全体的に道はよく整備されているし危険個所も少ない気がする。
たしかに樹林帯は長いけれど、同じくらいキツい道は奥多摩にもいくらでもあるから心理的に楽でした。 -
逆に下りのあのザレザレ道はアルプスならではで心理的にも肉体的にも消耗度大。個人的には黒戸尾根後半の岩場よりはるかに怖くて危険な気がします。
楽勝ルートだと思っていたので、理不尽にも勝手に裏切られたと思っていたことも原因の一つかもしれません。 -
明日利用する予定の登山口。
まだ暗い時間のはずなのでしっかり覚えておかなくては。 -
林道を10分ほど歩くとテント場が見えてきました。
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13時37分、長衛小屋に着きました。
-
宿泊の受付を済ませて、気になる明日以降の天気を尋ねると「電波が入らないからわかりません」との答え。
!!!
山小屋ではありえない回答にちょっと衝撃を受けました。
その他いろいろな面も含め、こちらの小屋は山小屋というよりキャンプ場管理小屋として考えたほうがいいと思います。
そこさえ割り切ってしまえば大変快適な小屋かと。 -
どうやら一番乗りみたい。
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明るくて広々した宿泊スぺ―ス。
いいですね♪ -
マイルーム。
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マイルームからの眺め。
-
長衛小屋の凄い点、それはシャワー完備だということ!
到着時に予約した時間に受付で鍵を受け取り、いざシャワールームへ。 -
脱衣所です。
広さは一畳弱。本日一番乗りということもあってかとても清潔に保たれていて少し驚きました。 -
利用には百円硬貨5枚が必要。受付で両替してもらえます。
“利用は15分以内でお願いします”との注意書きがありました。 -
コインシャワーです。
サンライズ出雲でも利用したあのタイプ。
シャワー使用時間は5分ですが、一時停止ができるので一通り洗うには充分。 -
しかもシャンプー、ボディソープ完備!
これは予想外でした。
身も心もさっぱり♪♪♪
ただし残り時間が1分を切ってからストップしたら、時間表示は生きているのにスタートボタンを押してもお湯が出なくなりました。
そういう仕様なのかたまたま調子が悪かったのかは不明です。
わたしは洗い終えていたので問題はありませんでしたが… -
談話スペースで気分爽快くつろぎタイム突入!
-
と思いきや小屋前のテーブルへ移動。
せっかく晴れてるなら屋外の方が良いですから♪ -
乾杯♪♪♪
美味~~~い!
シャワータイムが挟まる分、小屋に着いてからここまで長かった。
我慢した甲斐がありました。 -
つまみはコレ。
初めて購入しましたが激うま!
さすが成城石井。いいもん売ってんな。
絶対に次も持って行こう!! -
やっと一息ついたので、缶を片手に小屋周りを探検。
主にテント利用者が使用する小屋の隣の公衆トイレ。
コロナ前の繁忙期には200張以上が設営されることも珍しくなかったこともあり、かなり立派です。 -
小屋の斜め前にはテント場。
日曜日ということもあってか空いていますね。 -
すぐ横を小川が流れています。
けっこう音がするので、人によっては気になるかも。
あとブヨが出るかどうかも要チェック。
小屋の目の前にはベンチ有りの炊事場もありました。 -
二杯目を手に小屋前のテーブルに戻りかけたところで、反対側から歩いてくる登山者に声をかけられました。
なんと、摩利支天でお話しした静岡の男性でした。
どうやら仙水峠経由で下りてきた模様。
日当たりのいいベンチに腰掛けてあれやこれや話しました。
これからの予定、おすすめの山小屋、過去の山行、今後の山行計画などなど。
山での会話はけっきょくここに落ち着きますね。 -
明日は帰るだけで早めのバス便で仙流荘へ向かうとのこと。
「なんだかもったいないですね」と言うと、仙流荘からバイクで6時間かかるのでと…
そうでした。忘れてました。
どんなきつい山に登るよりわたしにはそちらの方が堪えるかも……
ネット上の山行記録を読んで自動車やバイクを利用して好き時間に好きな登山口に行けるのを羨ましく思うこともあるけれど、やっぱり公共交通機関が気楽でいいや。
30分ほどお話しして、こもれび山荘へ向かう男性をお見送り。 -
夕食までまだ1時間以上あるのでお昼寝?タイム。
目を覚ますと小屋内がにぎやかになっていました。
団体さんもいるようです。 -
夕食は17時から。ここでも一番乗り。
宿泊者もかなり増えました。
とはいえ20人にも満たない人数です。 -
車で乗り入れられる立地を考えると食事内容はかなり弱め。
赤岳鉱泉とまではいかないまでも、もう少し頑張ってほしいところです。
まあ、炭水化物があればなんとかなる! -
小屋での朝食は取り扱いがなく、朝食用、昼食用とお弁当を二つ頼んでいます。
パン弁当とおにぎり弁当から選べるとのことなので、せっかくならばとどちらもいただくことにしました。バリエーションがあるのはうれしい限りです。
夕食時に受け取りました。 -
場所柄もあってか食料や飲み物は充実!
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の割にはテント泊の人が購入しにくる姿をほぼ見かけませんでした。
考えてみれば、バスが乗り入れているんだから重い物資も持参すればいいだけの話か。 -
小屋前の定位置に移動してまったり♪
-
今回の旅のお供。
ジェイムズ・クラムリーは70年代のハードボイルド界を代表する作家ですが、学生時代に読んだ時には今一つピンときませんでした。当時ハードボイルドにどっぷりハマっていたにも関わらず。
叙情的な作品が苦手だったんですね。例えばチャンドラーは良さがまったくわからず断然ハメット派、というように。
とはいえ志水辰夫や稲見一良には夢中になったので、単に翻訳文体の叙情文がダメだっただけかもしれませんが…
だからもっと年を重ねてから読み直せば印象が変わるかもと考えて30年近く本棚に寝かせてありました。
昔から『好き嫌い』と『良し悪し』を混同しないよう常に心掛けています。実行できているかどうかは不明ですけど…
チャンドラーも村上春樹翻訳版でぼちぼち読み返しているところ。 -
明日はそれなりに早いので、18時半過ぎに寝床へ戻ります。
靴と宿泊者の数が若干あっていない気がするのは気のせいでしょうか?
19時過ぎに就寝ZZzz
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