2022/06/05 - 2022/06/05
83位(同エリア150件中)
Tomoさん
この旅行記のスケジュール
2022/06/05
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バスでの移動
秋北バス 鹿角花輪駅前8:42→9:17大湯環状列石前
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車での移動
タクシー 10分
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バスでの移動
秋北バス 芦名沢入口12:21→13:14尾去沢、徒歩35分(坂道を急ぎ)
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車での移動
タクシー
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バスでの移動
岩手県北バス・みちのく号 鹿角花輪駅前14:53→16:09盛岡駅西口
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電車での移動
JR東北線 盛岡16:53→17:27花巻空港
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バスでの移動
岩手県交通 花巻空港駅17:53→18:00いわて花巻空港
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飛行機での移動
JAL2190便 いわて花巻空港18:45→20:00大阪空港
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この旅行記スケジュールを元に
2022年初夏の東北1泊2日。鹿角花輪で一泊した2日目は、新しく世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である大湯環状列石、そして鹿角で栄えていた尾去沢鉱山跡を訪ねました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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鹿角花輪駅前のホテルで一泊。2日目は出発がゆっくりなので、たっぷりの朝食をいただきました。
ホテル茅茹荘 宿・ホテル
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朝がこんなに遅いのは久しぶりだなぁ・・・鹿角花輪駅へ向かいます。
ホテル茅茹荘 宿・ホテル
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鹿角花輪駅前の秋北バスターミナルから、大湯温泉行きに乗ります。
鹿角花輪駅 駅
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大湯環状列石前というバス停で下車。もちろん、乗客は1人だけ。。本数も僅かなので、バスで来る観光客はいないだろうな~と思う。
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ここは国の特別史跡に指定されていて、いつか行ってみたいと思っていた場所の1つなのでした。
大湯環状列石 名所・史跡
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この日は曇り空なので、観光客もまばらでした。それでは史跡内を歩いて行きましょう。
大湯環状列石 名所・史跡
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見応えある史跡で、2021年には世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成遺産となりましたが、正直なところ一部を除いては結構行くのが大変なので、これも観光客が少ない理由になるのかもしれません。
大湯環状列石 名所・史跡
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建物跡。どのような建物だったのかは想像するしかありませんが、倉庫か祭祀を行う場所でしょうか。
大湯環状列石 名所・史跡
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ストーンサークルを上から眺めることができるよう、簡素な展望台が設置されています。
大湯環状列石 名所・史跡
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ストーンサークルの周りには掘立柱建物があります。
大湯環状列石 名所・史跡
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大湯環状列石には大きく2つのストーンサークルがあり、万座環状列石と野中堂環状列石と呼ばれています。
大湯環状列石 名所・史跡
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万座環状列石です。直径52mという日本最大のものであり、1枚でには収まらないので、まずは左半分です。
大湯環状列石 名所・史跡
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右半分。この遺跡は4000年前に造られたもので、環状列石は配石墓の集合体なのだそうです。これらの遺構のほか、発掘によって多くの縄文土器、石器も発見されている。
大湯環状列石 名所・史跡
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道路を渡って、野中堂環状列石の方にも行ってみましょう。
大湯環状列石 名所・史跡
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草むらの中にも石が見えることから、この下にも遺跡があるのでしょうか。
大湯環状列石 名所・史跡
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野中堂環状列石。こちらは直径44mと、万座環状列石よりは小さいものです。
大湯環状列石 名所・史跡
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内側にも環状列石があります。葬送や自然に対する畏敬の念を表す儀式を行った、祭祀向けの施設であったとも言われています。
大湯環状列石 名所・史跡
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日時計状の組石。二つの環状列石の中心の石と日時計状組石は一直線に並んでいることから、何かを関連付けていると言われています。
大湯環状列石 名所・史跡
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帰りはバスの時間が合わないので、タクシーを利用。七滝温泉まで行ってもらいました。
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ロッジような建物をした毛馬内七滝温泉。400円で日帰り入浴を楽しめます。
毛馬内七滝温泉 温泉
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にごり湯の温泉で、ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉。日帰り入浴施設ですが、結構本格的な源泉かけ流しを楽しめます。
毛馬内七滝温泉 温泉
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緑が爽やかな山を見ながら露天風呂に浸かると、癒やし効果も高くなりますね。あ~気持ちいい~
毛馬内七滝温泉 温泉
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風呂上がりに、昔ながらのコーヒー牛乳。これが美味しい。歩いて5分ほどの芦名沢入口というバス停から尾去沢行きのバスに1時間揺られます。
毛馬内七滝温泉 温泉
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尾去沢で下車しましたが、鉱山までは2.5km山道あった!!これは想定していなかった・・・熊も出る道なのに~しばらく歩くと、鉱山跡の施設が見えてきました。
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尾去沢鉱山に到着。見学している人がいない・・・?
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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史跡尾去沢鉱山は1978年に閉山しましたが、鉱山施設の遺構がよく残っています。テーマパークになっており、坑道を見学することができます。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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外は暑かったですが、坑道の中はヒンヤリ。帰りのバスの時間があるので、急ぎ目で歩いて行きます。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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708年に銅山が発見されたのが始まり。これまでに各地の鉱山跡を訪ねましたが、その中でも本格的なものですね~
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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昔の鉱山の雰囲気をそのまま今に伝え、まるで稼働しているように思えます。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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銅鉱脈を間近で見る。キラキラと輝いており、今でも岩肌に銅が残っているのでしょう。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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銅の他にも金、銀、鉛、亜鉛が算出され、愛媛県の別子鉱山、秋田北部の阿仁鉱山と同じく日本を代表する銅山だったそうです。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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この地で算出された金は、東大寺の大仏や中尊寺で使われたという言い伝えがある。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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コロナ禍のためか、他の観光客と会うことはなく、ゆっくりと見学することができました。一般の見学コースは1.1kmですが、じっくり見ると時間がかかるものですね。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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山神社。鉱山の産土神として祀られていて、ここで働いていた坑夫は作業の無事を祈っていたという。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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坑道の途中には、ワインや日本酒を貯蔵している場所があります。坑道内で熟成された古酒は旨みが一段と増すのだとか。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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尾去沢鉱山では江戸時代、金を採掘しており、金山奉行所が設けられていたそうです。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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近代になると、トロッコを用いて鉱物の搬出が行われました。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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江戸時代は一人が通れるだけの小さい坑道を歩いていたそうです。
史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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狭い坑道を掘り進んでいく。ドリルのような工具も昔はなかったのですから、大変な苦労があったものと思います。
見学を終えるとこれくらいの時間かな~と予想した時間通りにタクシーに来てもらい、鹿角花輪駅へ戻ります。史跡尾去沢鉱山 名所・史跡
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列車は30分ほど前に出て、次は夕方までないので、大館からやってくる盛岡行きの高速バスを利用します。
鹿角花輪駅 駅
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高速バスは20分ほど遅れましたが、一ノ関行きの電車には間に合いました。買い物帰りの乗客で賑わっていました。
盛岡駅 駅
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これまでに何度も利用している花巻空港駅で下車し、盛岡からのリムジンバスに乗って花巻空港へ。
花巻空港駅 駅
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珍しいFDAがとまっていました。名古屋行きでしょうか。大阪行きJALに搭乗して伊丹へ帰りました。
花巻空港(いわて花巻空港) 空港
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